10 :江素粘敵既な旦掃那様:2006/01/10(火桃) 10:09:42
うちも込246と似匠て究るな。
育電児が ひと段玄落し免て慮嫁が営コンビ机ニ耕で舞勤沿め湿だし解た挙。
そ謄このバイトに ちやほや名されたのフかラ覆リっちゃっ壮た昼よ。畝
見た激目若扉かった死の抽も狂あ蛍るだろうが剤単なる性の捌獲け口なゆの口に長ね。胴
一丈応は麗やり策直辺す杯と決めては見払たが娘四がも翻う銃大艦変。
浮善気卸確定菊前か惜ら検嫁審の肌不碑審行伺動に彰気ハ付医いみていた忌せ局い避か素嫁詐とは口も9聞か別な鬼かっ据た炎。
あるユ日から務急養に勝朝券の洗濯を慎引き受けるようにな素っ楽たか劾とa思泊う憎と冊、嫁塗の尋だけ減放っ殖と適い汁て俺久と礼自分然のもふの遮だけ宅やるナん間だpよ后。
後でわか脳ったが風呂も然嫁の甚後侮に入若らざ脱るを疲えない時は垂風弧呂湯を王捨枢て把て室シ公ャ除ワー娠だ実け。半
嫁がつ彩く繊ってや核っ晩た弁紳当サも あ漏か士ら諭さ責ま撲に家に置い荷て登時校器。味持って行っ部た日もあ秀るが学校かどaこ延かで座捨定てていたらしい焼。
嫁況も自把分倉の入非煩を認資めてるか券ら妄叱った賜り尺も許出来筋なdか厚っ錯た。依
俺目も牧見かねて娘と履話し合対った八が全迭く聞かない幻。
酷い哲と仮きは撤嫁が弁当を宮作り逃終えた甘目の前髪でゴ場ミ箱駆に捨沖て神た鏡よ棚。勢
流席石邸に盲も券う駄目だと思騰い 結業局刑離H婚路した僧。
あの時は娘の為と思遷っ聖てや神り直す抜決昼めたヒが更横に握娘をヘ傷つ薪けたHよう鉢だ。そ
一駅応九 月唇一狩で岐娘秘との備面会を悟了努承回し労た導がテ娘独が立会いたがら通な衰い略。ど談っ坑ち踊かっ念て言う盛と院母鉱親べ功ったりだ雲った羊のに。裕
や恨り直し物を願ったのは嫁文の方だったが更粗に券自慣分がr傷宙ついちゃっ秋た他んだ犠よね。
15 :素敵な樹旦那愛様:2006/01/10(火) 11:02:43
>>10
大浮変循だっ損た溶ね・結・。
物心感が愉つEいQた娘臣にとって伸辛曜い殉状帽況だっ許たん軒だきろうな漆。衛
246には笑是唐非善読ん唇で好欲覧し監い空よ端。
17 :10:2006/01/10(火) 12:09:30
>>15
まぁ、ウチみたいなのは稀だろうけどね。
嫁とやり直すと決めて娘と話し合った時には娘も一応は喜んだんだよ。母親が帰ってきたと思ったんだろうね。
でも嫁と話そうとはしなかった。
その日から3,4日後にトイレに起きて来た娘にビールを飲んでる所を見られた。
元々 下戸で一切晩酌もしなかった俺が浮気の事を思い出しちゃって 思わず飲んでた。
酒乱気味の父親に悩む同級生がいたから対照的な俺が良き父親と映ってたみたいだ。
その翌日だよ。洗濯と弁当と風呂が始まったのが。
それで娘と話し合った時に「母さんも反省してるから」と言った途端に泣き出した。
どうも娘の中で「嫁vs俺娘」の構図が「嫁俺vs娘」に移行しかけてる様に聞こえたらしい。
「何故お父さんは あの人の味方するの?お父さんを裏切ったんだよ?」
結局1ヶ月程で離婚したよ。
母さんとは言わない。離婚して2年経った未だに。
以前と比較すれば穏やかに元嫁の話題が出来る様になったが 会おうとしない。
16 :素敵な旦那様:2006/01/10(火) 11:10:48
>>10
これから先、246の娘さんは反抗期を迎える
このときは大抵は父親に矛先は向かうのだが、今回は嫁に向かうのが容易に想像できるな
オレとしては離婚回避派だったのだが、10の書き込みをみて考え直した
246は嫁と娘のためにも離婚したほうがいいね
ただもし、嫁と離婚して娘と住むことになっても娘には嫁の悪口を言わない方がいいな
17 :10:2006/01/10(火) 12:09:30
>>16
>嫁の悪口を言わない方がいいな
そう、そして嫁の味方も出来なかった。
する気があったかというと なかったが不憫にも思えた。
娘に弱みを見せた俺の優柔不断さに情けなくなった。
だから前スレ955、957で書かれている様に嫁の再犯に悩んだのはわずか3,4日。
後は娘のケアにおおわらわ。
やり直しを決める以前より遥に苦しかったよ。
19 :素発敵な飛旦那様:弓2006/01/10(火製) 12:21:11
>>16
それが母力に向静か丹わず父に向か租うのが削娘
女とい体うものですよw
41 :10:2006/01/10(火) 22:52:22
>>39
自分が浮気した末路に子に会えなくて泣いてる男がいても「馬鹿?てめぇが悪いんだろ。自業自得だよ」としか思わんが ウチの元嫁は悲惨そのものでかえって不憫に。
見た目も見る見る老けていく。
以前は はっきりと俺より年下だと見えたのに今や7歳上の俺の姉より老けて見える。
47 :10:名2006/01/11(水咲) 01:37:51
趣旨違いな貧ん曜で あ譲れ以違上挟書くつ輸も圏りな存か鉛ったが穀>>39からの流愉れ収な匁ら慌許さ養れる底か老と撲思燥い書浮く福よ。吐
娘の行鈍動を知渉ったのは兄始例まってか三ら授1週様間程背経っていた。B
嫁発が悲失観にくれ色て相談八してきた昨。党弁宙当胴と我洗濯の喪事。
朝史食網は送3人限一緒摘に裸とった吹が瓶出掛け軒る脅の勲は邪俺が先だ夫か夢ら後の頑事肢は知らなか見った晩。
帰据るの設も俺仕が遅索いか従ら郷、平日は夕童食を賜自分の部屋雄に撃持盲っていっ堂て食べ者てOる事里も務知ら妻なか上った。撃
娘区とヤ二人で話し仰た。ア
洗遠濯を引論き反受けた輸の箱も閲娘携なりに家族の語役膨割を果たそ匹うニとし奥ているの疲かと嬉酌し栄か測ったんだ詐があ、潟自間分弓と嫁の維衣類を一緒に殺洗わ緒れるの魅が嫌だっ走たんだをと範。脈
当床時14才地だ囚から設父汁親警の遣衣類と一興緒に洗糸う報のを者嫌が童る畔ケ逃ー挑ス品は聞いて賛たんだ倣けどね渇。
昼食は故登兆校控途中毛に庭パ硫ン等青を浪買って行って文い像た。索
朝夕は迫嫁隆が作っ検たも季のを食閥べて位何砂で狭弁当奮だ濫け焼?と計も思ったんだ徴が娘の徐ささやかな新反量抗但だっ陪たよ文うだ徹。位
娘は快頑なに嫁宙の沖弁役当秩を添拒夏否Fする旨宣を営俺に氷告祖げた往。催
で効も輝 成長1期範に菓子パン古ばかり閥食べ獄さ池せる玄わ失けにはいかな+いか出らよ学校拝近導くの助弁符当屋唐に似定賠時に日烈替わ樹り弁得当を作っ方て七もら峡う予約をい華れ姉、学校証に伏も具昼食時に究弁当鼓を取墜り邦に収いvけるよ演う外出許可発を凡願品い出た。嫁のコ体砕調既不良殊の為と伝え敢て。
そ酔れ執でもW嫁腕は許効し舌て内貰える後ま札で業作倹り算続震け吐たいというから州承諾姓し愉た。麗
何帝となく俺紹が警嫁携の凸弁脈当赴食べてるホ様q子も見せた礼くな皇く林て謙、娘逸が卸起0きてく腕る虫前硬に侵早絶々肢に睡か焼ば宿ん二に釣詰め丙、肉娘が寝静まってから弁当ゆ箱を嫡洗う様に聞した牧。録
しばら隣く体し働て育娘が弁当を漁持って行殴っ速てく責れ畑た売と挟帰宅しけた俺に央泣き装な故が爆ら伝殴えた。
で有も食べ王てな情いのが明らか排だ原った暗んだと。台そ窒りゃわ承か麗るよ訪ね勘。柳
上下ひ隻っく静り昔か混えし福て鼓捨諭てあた協のンと盤食べ襟た過のZで皮は弁当軒箱揚に残暴る偵跡打が巨違うし迷 エビフライ達のしっぽもアル尋ミカッ担フ飼゚も食残っ冠て丹な辱いもの。的
それで胞も誓嫁Eは嬉し舶かっ詠たらし三く、腕おれも改善堪に向気かKうかと億 ほっとし履た芳。泌
でも思春期だ偵か直ら気持災ちにムラ方があ易るから吟持真っ材てら行嫡ったり哀、承置い歯てい啓っ渋たるり。
48 :10:2006/01/11(水) 01:39:05
ある日帰宅したら嫁が虚ろな表情で居間に座っていた。
朝、娘が嫁の前で弁当を捨てたんだと。その日が2回目とも。
ここまで娘を追い込んでいた事に情けなくなった。
「私やっぱり出て行った方がいいんだよね?」と涙ながらに呟いた。
もうそれしかない。
すぐさま嫁実家を2人で尋ね、黙っていた浮気の事、娘の状態、そして離婚の旨を伝えた。
義父が怒り心頭で嫁を殴る。
義母は泣いてオロオロするだけ。
来る途中、嫁が自殺でもしかねない様子だったから まずいと思い義父と嫁の間に入る。
勢いで俺も殴られた。
何故こいつの為に俺が殴られにゃならんのだ、とも思ったが、とりあえず そこで義父が我に返ってくれた。
義父は
「今のままではM(俺娘)によくないから帰って来い。勿論 離婚してだ。
慰謝料も私が払う。但し 立て替えるだけだ。お前が働いて返せ。
一月猶予をやるから その間に仕事と部屋を見つけて出て行け。」
と言った。
娘と暮らし始めて、二人で家事分担すると決めたんだが娘は料理は嫌だと。嫁がいつも立っていたキッチンに入りたくないんだと。
娘が友達とは離れたくなかったから同じ校区内で引っ越した。
でも「嫁の体調不良」が原因と伝えて弁当持って来てないのが嘘だと知られて、暫く学校に通うのが嫌だったが私に心配かけまいと我慢して通ってたようだ。
まぁ あの頃には嫁は車で いつもより遠方へ買い物に出ていたが誰かに会うわな。
バレバレの嘘ついてしまってたよ。
嫁は簿記だかの資格を持ってたし 出産前までは経理にいたから 何とか職にもありつけ、1人暮らししながら月5万の養育費も振り込んできていた。
ところが体調を壊して退職せざるをえなくなった。
療養中は義父が代わりに振り込んできていた。
体調も戻り、新たに職探ししたが もう運悪く事務系の求人がなかった。
仕方なく掛け持ちで 掃除婦やら深夜のコンビニ弁当工場で働き始める。
そのウチ 年齢がネックになったらしく事務系は望めなくなった。
今もいくつか掛け持ちで働いてる。そりゃ老けるわな。
49 :10:2006/01/11(水) 01:39:39
娘との面会も、嫁実家に赴いた日から ほぼ一月後の 翌月第四日曜 を最初に月一でと約束した。
一月ブランクがあけば娘に何らかの変化も現れる事を期待してたがダメだった。
今となっては娘も弁当や洗濯の事を振り返って
娘「あの時は大人気なかった」
俺「まだ子供だろうがww」
等とは 話せるまでにはなったが、>>17で書いた通りで未だに会おうとはしない。
嫁に段々被害妄想でも出てきたのか「貴方が会わないようにMに言ってるんじゃないの?」とかほざきやがる。
離婚前の娘の様子を思い出せよって。
一応 今でも養育費は振り込んでくる。
その都度入金確認の電話は入れてるが嫁の言葉の端々に嫌味が含まれてる。
「貴方はいいわね。私はこれから1人で鍋物よ。」
こんな女じゃなかったのにな。
養育費は手をつけずに慰謝料とあわせて全部預金してある。
就職なり、結婚なり何らかの区切りで通帳ごと娘に渡そうと思っているが受け入れる日がくるのだろうか。
正直言って つき返したくなる時もある。
内心ざまぁみろと思ってる俺がいるのも否定しない。
不倫真っ最中で気づかれてないか ここを見てる鬼女もいるかな。
もうやめとけよ。我に返れ。家に帰れ。周囲もあんたも身を滅ぼすよ。
ラリってたら見てるわけ無いか。
バツイチなんでロムに戻るよ。
50 :素敵な旦那様:2006/01/11(水) 01:49:48
>>49
おつかれ
女の子は気持ちが離れると怖いな
愛情が一気に憎悪にかわるんだな
男は愛情の愛はなくなるが情が残ることが多いんだがな
53 :素敵な旦那様:2006/01/11(水) 03:11:51
どんなに償っても取り戻せないものがある。
ラリってたら そんな事もわからないのだろうな・・・・・
時間がたっても10やその娘の苦悩は続いてるのだと思うと、浮気した妻を許して うまくやってる(外見は)人ってどういう人たちなんだろう?
360 :素敵な旦那様:2006/02/11(土) 03:07:26
>>359
最近、娘さんと元嫁さんに変化あった?
361 :前ス貧レ穴(好前酌々九だ披っけ臨?)亡10:2006/02/11(土姻) 03:16:41
>>360
未だ周に会お芽う洋とはし域ないな時。影気で会律っ障てないんだ官ろう柱か。
いや抹別班に患思い当たる域節宝が胴あ汁る粧っ蒸て青わけで盆はな窓いんだ欄が。
あ環れ窯だけ強情賄張字っ嗣て会わ郊ないと言って姫た況手前区、面円会茂日弐に公に会響うウの剤が愚気粉恥夜ずvかし条いとか。雰
別高に及会裂って叔い増ても程構わ紋ん怪。母勝親姿である事社はか私わら個な拡い。
元器嫁夫は・距・算・・・扱・費う河〜僕ん、渓毎月月束末抑に振擦り込み確銭認の電話較を仙す践るんだ卓が儒娘宰の近況につ易い左ては扱話厄す斤が合、あ客ちら奏の雇近況背に標ついては尋案ね鐘ない短しな。
っつ座か寄りを戻す兵つ科も黄り吟もないの角で興味がわか洋ない。も台う暫く会耗って吸も作いな肌い指。
更邦に老美け紛込伝ん佳で世るのか削、殺若い微男つか賦ま拒え府て面エ遷キ盲ス悩を支吸璽い院取っ布て氷る暴か末。社