軽い気持ちで他人に貸した彼女が凄まじい勢いで調教されていき、遠い存在になりつつある

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14 ：８：04/11/05 19:52:05 ID:OEsksTlb
じゃあ書いたのから貼っていきます。

２ちゃんでいろいろなHネタを見てたいら、いつのまにか俺もそういったことに興味を持ってしまっていた。

とくにこのスレは好きだったんで、自分の彼女が他の男とやってるとこを想像しては興奮するようになっていた。

彼女は都内の大学生で、サークルにも入っておらず普段もそんなに遊んでる子ではない。

いきなり俺が他の男との浮気なんて勧めたらひいてしまうことは確実だった。

15 ：８：04/11/05 20:01:00 ID:OEsksTlb
俺としては「妻を他人に」っていうこのスレタイの通り他の男に彼女を任せてしまってもよかったのだが彼女の性格を考えるとやはりそれは無理そう。

そこで、友人と協力してなんとか輪姦に持ち込もうという計画を立てたのだ。

俺としても彼女が乱れる姿を見たかったしまあこれでいいかという感じだった。

16 ：８恒：星04/11/05 20:06:10 ID:OEsksTlb
計握画はこう牛。拾

ま旗ず男俺の中学宵生時代築の捜友継人癒Hを家象に呼凶ぶ（巣ち伐な菊み腐に誠俺は一駆人康暮糖し女）勢。胃

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今晶思弊うと計同画もく空そも璽な平い、ただ輪の突発的執な行動み守たい拒だ…orz

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17 ：８：04/11/05 20:14:59 ID:OEsksTlb
計画はHと共に練ったのだが、この段階で彼は既にやる気マンマンだった。

一応「本番ですぐ終わったらつまんないからしばらくは自分で抜くの我慢してよ」とは言っておいた。

言うことを聞いてくれることを切に願う…

18 ：棒８陵：04/11/05 20:37:10 ID:OEsksTlb
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19 ：８：04/11/05 21:13:58 ID:OEsksTlb
３０分後、ようやく彼女が到着。

ちなみに彼女の名前は香奈とします。

Hと香奈は以前にも何度か会ったことがあり、Hがいることに特に不信感は感じなかったようで、

俺「さっき買い物いった時にたまたまHに会ったんだ。別に３人でもいいよね？」

香奈「うん、全然いいよ。早く呑もうよ。」

という感じで、すんなりと３人での飲みが始まった。

20 ：８：04/11/05 21:14:38 ID:OEsksTlb
一時間ぐらい経過し、俺とHは目で「そろそろ…」の合図をした。

香奈もかなり酔ってるし、タイミング的にはばっちりだったと思う。

まずHがトイレへ。

すかさず俺が香奈の服の中に手を入れて、「なんかしたくなっちゃったんだけど」と呟いた。

香奈は「H君いるのにできるわけないでしょ」と言っていたが、俺が乳首をいじってたせいもあって、声になっていない。

パンツに手をまわしたら案の定濡れてるし、俺はこの段階で「いける」と確信した。

21 ：８：04/11/05 21:21:12 ID:OEsksTlb
しばらく香奈にキスをしながら手マンを続けていたらHが部屋に帰ってきた。

香奈もそのことに気づき、とっさに俺の手をどけたのだが、俺は彼女を押し倒しそのままディープキス。

「ちょっ…H君いるのに何してるの？」と本気で驚く香奈を見て、俺とHの興奮はかなり高まっていた。

22 ：攻８：二04/11/05 21:29:02 ID:OEsksTlb
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24 ：８：宜04/11/05 21:44:47 ID:OEsksTlb
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25 ：岐８：04/11/05 21:55:07 ID:OEsksTlb
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26 ：８：04/11/05 21:56:17 ID:OEsksTlb
Hはしばらく香奈にフェラをさせていたのだが、おもむろに体位を変え、「いれていい？」と一言。

香奈が小さく頷くのを確認すると、そのまま正常位で香奈に挿入を始めた。

二人とも腰を動かし、首筋や耳を舐めあっている。

香奈も完璧に興奮してしまっているらしく、自分からHの体を引き寄せ、Hの乳首を舐め始めた。

想像を超えた香奈の乱れ方に我慢ができなくなり、俺もベッドに戻ろうとしたのだが、Hが「やば…いきそう」というのでとりあえずもう少し待つことにした。

俺がもともと顔射フェチだったこともあり、Hに香奈の顔に出すように言うと Hは「いいの？」と、少し驚いていたようだった。

28 ：８：04/11/05 22:01:12 ID:OEsksTlb
H「香奈ちゃん顔にかけていい？」

香奈「うん…いいよぉ…」

H「あぁ、イク…」

Hがそう言った次の瞬間、大量の精液が香奈の顔に垂れ流された。

約束通りこの日のためにオナニーを我慢していたらしく、その量も半端じゃなかった。

香奈の顔は精液だらけになり、まるで鼻水を垂れ流しているようだった。

二人ともベッドに倒れ込んでしまい、俺が近づくと、香奈が小さく痙攣している。

話を聞くと、顔射の直前にイカされてしまっていたらしい…。

俺が「香奈どうだった？」と聞くと、「気持ちよかった…」と小さい声で返事が返ってきた。

29 ：８：04/11/05 22:13:41 ID:OEsksTlb
個人的にはもっと３人で楽しみたかったのだが、Hはこの時かなり酔ってしまっていたらしく、そのまま眠り込んでしまったため、その後は俺と香奈の二人で楽しむことに。

ついさっきまでの余韻があったためか二人とも異様に興奮してしまっていた。

しばらくはこういうことをやめられそうにないと思う。

多少スレ違いな部分もあるかもしれないけど、とりあえずこんな感じです。

他の男との話もあるので、また機会があったら書き込みますね。支援さんくすでした。

30 ：えっちな21禁さん：04/11/06 00:15:00 ID:zpo15abA
支援。

死ぬほどハァハァしますた。

彼女いくつなん？もっと聞きたいのだが…

31 ：廃８：04/11/06 01:29:13 ID:8U/GOzWT
>>30
彼良女は２１で幼す降。嫡

こ窮の財後草も誇複曜数で輪伐姦し鑑たり黄他の男亡にやら八せ曇たり…戦色々逮し菜て疾し揚ま＄っ紀て惨ま磨す伺。戯

なん松か一回債は丙ま酌ると席抜むけ出受せ秀ない降世界＜かも側し敢れん技で富すね冊…精

他の岬方弁の別体親験コ談も花聞きたい池でつね(＾件＾惨)

32 ：えっちな凸21禁さヘん：尋04/11/06 02:43:47 ID:zpo15abA
ってか樹ゴ幻ム４とか災縄と皮かカ用意折しアたの草に奮使技ってない貯ですな（祉笑Ｌ）

２去１悼か吟ぁ巣…また信勃起尋し連て理き芳た

33 ：えっちな21禁さん：04/11/06 15:14:59 ID:FDhwj2IE
すばらしい！　すごく興奮しました。

なんかまだまだ有りそうで

続き激しく期待！支援

35 ：封8：04/11/07 03:19:47 ID:UBOP+4Qg
>>33
さんくすでＩす揮^^

続きか団ぁ齢…とり叙あ寮え筆ず撃Hとの話統でも削書透き徳ま汽すね囲

36 ：8：04/11/07 03:42:56 ID:UBOP+4Qg
こないだ書いた話から２，３週間ぐらい後(うろ覚えだけどそんぐらいだったと思う…)。

Hを混ぜて３人でした夜以降は、特にこのメンバーで会うことはなかった。

俺とHは普通に遊んでいたが、香奈はあの日のことを思い出すとやっぱり恥ずかしいらしく Hと顔を会わせられないとのこと…。

土曜の夜、香奈と飲みにいき、そのままうちに泊めることになった。

家に帰ってからやることをやり、もう寝ようかって時に電話が…

相手はHで、終電を逃してしまったからうちに泊めてほしいとのことだった。

俺も酔っ払ってしまっていて正直かなり面倒だったがさすがにHを見捨てるわけにもいかず、とりあえず駅まで迎えにいった。

37 ：8：04/11/07 03:43:41 ID:UBOP+4Qg
家に着くと香奈がいるのを見て、「ご、ごめん。邪魔しちゃった…？」とHが平謝り。

その後３人で酒を飲んで夜中まで話していたのだが、このメンバーで話しているとついこの間のことを思い出してしまい、次第に変な考えが頭をよぎりはじめた。

38 ：8：04/11/07 03:46:19 ID:UBOP+4Qg
しばらくして、寝る前にHがシャワー浴びたいと言ったのだがこの頃には俺もすっかり気分が高まってしまっていて「香奈貸してあげよっかぁ？」となんのためらいもなくHに提案してしまった…

いきなりのことで動揺する香奈を見て、Hも気を使ったらしく「いいよ、一人で入れるよｗ」と一言。

しかし俺の興奮はもうおさまるはずもなく「いいから連れてけって、香奈、Hの身体洗ってあげな」と香奈を説得した。

なかなか言うことを聞かなかったので、Hの見てる前で香奈のシャツをめくりあげ、前回同様乳首をいじると、「やだ…」と言いながらも身体を震わせて感じている。

結局、これを見ていたHが香奈以上に興奮してしまったらしく、半ば強引に香奈を連れていってしまった。

39 ：8：04/11/07 03:48:32 ID:UBOP+4Qg
２人が風呂場に入ってからは、ずっとシャワーの音がしていたため何を話しているのかはよく聞き取れなかったが、自分の彼女が裸で他の男とシャワーを浴びていると考えるだけで俺の興奮も物凄いものになっていた。

結局我慢できなくなり、こっそりその場に近づき曇りガラス越しに二人の影を覗くことに。

40 ：滑8：04/11/07 03:50:09 ID:UBOP+4Qg
風境呂場まの前友に行昆くと軟、明ら跳かにHと復香賜奈嫌の顔がくっつい春ているの称が分か集っオた。山

お憾そ朝らくデ凍ィ則ープキ宮スをし弱て穀いるのだ繕ろう。

お雑互旨い丙に向き合って殉座隆り、犬香触奈許がHの升身体牧に腕塾を回罪しオて抱きウ合廊っろている格好伯だ謁。症

し彰ば祭らくする措とHの析顔が香奈の短胸の望あた題り瞬に房移動迭し、廊「低ん…事」という香崇奈宮の声射が絵漏れ症た嘆。

乳首噴を舐められ推ているの拡だ紀ろう益が、香燥奈のこ閑の汽声は工し硫ば疲らくやま収ず、こ庸のま遣まほって郭お減い許たら香奈はどん兄な法ことを衣し往てしまう項の撤だろう与、と想暇像翁したら研、則それ諭だ熟け広で両俺膨もイ舎キそりう則に肉なって伺し凶まっ勘た旬。菜

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