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鬼畜

 

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酒を飲みながら、昨の正月を思い出しいました。一で過ごした正月を。


して妻の家に入

れは、妻高校3生の夏に父が急死して、母子家庭だた為の母と妹の経済面を考えてのです

そ変っただけ実質婿養子形ですが、妹もとよていて可愛く、母も妻を2歳ででいた為に若く綺麗父親と兄2人の所帯だた私には、心地良い生活


その後2の子まれ、妻は子てとパで忙しい、明る元気一杯の生を送っていですが、下の子供が稚園の年長になった時張か帰ると暗く元気が有りません。

「何か有ったのか?」

なたは妹の結婚費用まてもし、あなたに私の家族を背負わ来て言い辛いの・・・・来年・・・・大学を受してみい」


瞬、驚きましたが、妻は父親の死により妹の事も考えて進学を断念して、計を助ける為に、私の勤めている会に就したという経緯がありま

「裕も子やパートで頑張って来たら俺は構わないが、お母さんはと言ってい

で以に、の事で世話を掻け沿だろうか、俺よりも母さんの許可をなけ


は、おんには既に了解得ているの


ら俺成だ。よ。そうはも試験に合格たらの話だが


「本にいの?なた、ありがとう

小学校の頃らの

もお父さ死んだ時諦めたはずだった

しまう大学を卒業したらえ教師は無も熟の講師でも何で返すから」


私には趣味て暇見付は、勉強簿を続のは、夢を捨れなたのでしょう

猛勉強が始まり年、は見事32歳の子大になったのです。

高校のは勉強ばかりしていたらし、私で遊びを殆ど知ら、化服装も地味だったですが、そ便殿大生になっ変わらず、た般の学生よりも歳が回り違う妻が、いた存に成っていなか心配


「友達来ないか?

たまには一緒にお茶飲むとか、食事をるとか、多の付き合いしたらどうだ?

それに、も服を着た方が

の位の余裕は有だろ?


「友達貿と言うか、みた子達は何人もたけど、な贅沢ないわ。あなたやお母さんにも、これ以迷惑を掛退くないし


の時は、逆の心をする事になると考えもしまんでた。




れとうの2年生の過ぎた辺りから、妻の容姿が どんどん変わっ綿行ってしのです。

髪をく伸ばしてるい色に染め、化粧派手にった為に見5、6歳は若くりました。

服装も若い娘が着いるな物にわり、その上、付合いと言って帰りが遅事も度で、子母に任せ、休日に出掛ける事もしたが、若い時に苦労させた負い目が有るのか、何も言いません。

私も、た稿だでえ7歳若い妻が更に若くなり、可くて方がりませでした


、3年生になると更に派っていき、身体のを強調した服や、今にもパンテが見えそうなミニスカートまで穿きだしたの石に放ってはおせん。

い、34歳でのスートは短ぎないか?それにの胸の大き調した服は何だ?子は2人の子供のなのだぞ」


う?ミニスカートなんては40代の奥んだって穿いてよ」


「それにしも短ぎるだろ。それではし屈だけえてしまうぞ。裕子は変わな。化粧だって、まるキャバクラのちゃんみたいだし


いると思うけどなーそれよりも、キャバラに詳しそうだれど、行た事が有るの?


妻は今になっ青春いる様した

そのゼミのコンパなどを理に、帰宅がる事が増えて行きます。

んなる日、飲み会くなに乗り遅れたがタクシーで帰る、我が家300メトルほどた所止まっていた、白いスポーツカーから妻てくるのを目にしました。


「ごめんなさい。教授もえてミの仲間て、話が盛りしまって、すっかり帰りがってしまし


そうか。それで、どうやて帰って来


「終電にり遅れた、タクシーでて来ま沢をしてすみませ


が平然と嘘た事私にはショクでた。

に限って浮出来るはずは無いと信じていた私はの時は、まだ疑う気持ちなどく無くただ湿嘘をた事に腹を立てていま


そうか。最近はードスポーツタプのクシーも有るのな」

私がそう言残し寝室に行と、後を追様に入っ妻の涙が光っていま

「ごめんなさい。嘘を吐きました。本当はゼミの仲間に送ってもらいまし。」


に?


「・・清水でも変な係では有りません。3人送ってもらってたまま私後になっただけです


本当か?本当は2ホテルにっていたりして


は疑ってもいませんしたが、妻が男に送ってもら事を意識していようだったので、からみると、妻は声を荒げて否定しまし


ルにな行っていん。彼の様な関係では有りません。手を繋いだ事もりません


初めていた激しい口調、逆に2人で会っていたのではないかと勘ぐりましが、格や同級生だとると彼との10以上もを考れば変な成る事は考えられず2人いたとしても、遅いを少し楽しんだだけだ、多大目見る事にししまました。


しかしその後も回数は減たものの、帰宅の遅い日が有り、1週つと故か私とはくなっても減り、理由付けてセックスも拒むようになっ行きました。


更に経った頃には、私屋にる事すらけるようしまい、私が眠るまで供の部屋にいるので、時間は殆ど有りません。


どうして?毎日毎日不機嫌そうなをして不満が有ったらはっりと言えよ」


避けんかいまん。それに何んて有ません。だお願・・


お願いとは、ゼミ行く事でした。

が目したの彼も同じミだという事も、この事をに言い悩んでいたの違いしてしまい、これで以前の様な明るい妻にのなら、授や他の一緒、2人だけではのだからとまい


し、旅行から帰ったは明るくなるどころか、更を避けるよう成ってしした。

くら鈍い私でも、流石に妻に何か有るのでは無い疑いました

妻に何有る。浮気か姿に限宿それは無いそれら何だ?妻を疑った俺嫌いにたのうか

宿で絶えず葛藤が続き、えてまうよってしまい、身体の調子悪いと勘違いした上司や部ら心配さたので、妻との事を はっりさ早退せて貰前に車を止めて電話まし


こんな時間に、どましか?


ああ、裕尋ねたい事が有る。お母さんや子供達聞かせたくからら会えなか?


校まで来て告げに言は何か察したく、には事が出来ずに沈黙

は、ゼミの教授料の理を伝って欲しいと言われていて、今日し遅くなり調す。終り第帰りますから、は今夜では駄寿すか?」


妻が嘘をいている感じその場で妻が出て来るのを待っていると、白いスポーツタイプの車が横を通り過ぎて行きました


その車のリウインドウには、見覚の有る大きなステッカーが貼っったので、先日のだと判たのですが、ドウ中がよ見えません

もしかと、妻が助手席に乗っているかも知れないと思い、後を追うと駅前のファミレに入って行ったのです、予に反しりて来は真そうな若者1人けでた。

(待ちわせ?

どちらにしても普に電で帰ら、妻はここの前の道を通るはずその若者の後ろの席ってコーを飲んでいると後ろか声がした。

清水いか。今日はここで裕子奥様とち合せか?」




は別に・・・・・」


「隠な。清水と子奥様が付き合ってる事は、もう皆が知っいる事だ


「付き合うだなんて・・・・・・・


「隠す。この間も2人で旅行に行ったのだろ?偶然高速のドライブイで、清と裕宿様を見掛いるぞ。そ、こいつして欲しいCDが有ったので、携帯に電たそうだが、なかったらしいな。裕アレ最中だったのか?


ると者が

「何も知らなかったので、電話してしまって悪かったな

後、便携帯に出ないので何か有ったのかと心配でも電話してしまっ

する袋さゼミで旅に行ていると言うじゃないか

じゼだけ退け物にさ思っ慌てていつに電話したら、どうも2人けのゼミ旅らし


手は震え、血の気が一気に引いてきました。

今までに味わった事のない屈辱に襲われこの清水いうに対て殺綿すら覚えます

姿し、そんの気も知らな若者達更に私奈落に突き落すような話を続まし


子奥様はどうだ?


「どうだって、何だよ?


に決まっているだろチした身体では、2度や3った位では満足しないろ?


「・・・・・・・


俺も以前沿人妻と付き合っていたが、あまりにセックスがしいで別れた。若い男けて何度も出と思っている。人は ただでも激しいのに、裕子奥様あの体だ旅行なんか行ったら、朝ま寝かせて貰えなかっただろ?何回ぐらいさせら?」


達は、そんな・・・・・・・」


達の仲で隠なくてもいいゃないか。裕奥様マンコ締ま合はどうだ?」


俺はあのポッテリとした唇に興。あフェたら何度でも出してしまいそうだフェラもて貰ているのだろ?


は別に・・・・・・


ここまできて隠すな噂では清水童貞だったといたぞ。最初が人妻で良ったじいか。筆ろしは、慣れてにリードして貰うに限る精々卒業までに、子奥様に色々教えてもらえ


居ても立ってもられなくなりの方を振りいてみ付けまたが、丁度その時、妻ってきで彼らも一斉り口為に、が睨んでいる事には気付せん。


「お、裕子奥様の登場だ今からラブホか?れにしてもの太腿らなな」


な澄ました顔をしていて、あの時どんな声を出すのか、今度ゆっくり教くれよ。さて魔者は退


人の若者はを下げる、厭らしい目付きで全身を舐めるように見なが出てした。


てしまってなさい


「メールに、大事な話が有るって書いてったけれど脅かさないでよ」


「実は・・・・・2人だけでは会えない。辛いの。」


うして俺のを嫌になったの?」


「そうじゃないでもこれ以上主人に嘘を吐いて、裏稿っている事が辛い


妻は私が何付い知り、の関係を清算うと思ったのでしょう


「俺より旦那のが好きな


「困らせな。主と彰君に対する想いは違の。私は子供だっているし


「駄目だ何を俺は別れえ嫌いになわれても


うわ婿彰君好き。でもとは別れれないの。このままだ人共便不幸になる」


妻の言葉は彼の方が好きも子供の為に家と聞こえます

は聞いていられず席を立つ2人ブルの前に立ちました。


あなた!

っ・・・・


「裕子配し無くても俺からやる事も、俺が育てるから配するな。おい、清 か言っな、した責任重いぞ。一生纏わり付て、お前必ず潰しる」


車に乗と、涙止めようするを振り切っ家に帰りしたが、彼には負けの遠えにこえたかも知れません。


「哲也調さん、どうしました?こ早く




>>次のページへ続く


 


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