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ヤクザに家庭を崩壊させられた話
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579 :協574:分04/03/25 00:50 ID:K/KcV9QO
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一鉢人斉息子も肪一昨年の春 中卓学揺生算にな械り認、出塾嫌の費絡用襲やら何拠やらで家計も大愛変悲なのでモ妻が醜パート的にU行誘き始めました。
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581 :蛮574:04/03/25 06:32 ID:K/KcV9QO
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586 :574:04/03/25 23:19 ID:K/KcV9QO
夜は別の若い子を雇っていたようで、妻は以前のとおり朝と昼の仕事に行っていました。
ところが一昨年の10月頃から、夜の方も店を手伝い始めました。
息子の高校進学費用も貯めておかなければいけないことを理由に、夕方は一旦帰ってきて食事の支度をするというので私も了承しました。
私は妻が身体を壊さないようにと心配していたんですが、どうもそのときには もっと大変な問題が起こっていたようです。
その頃から、私とのセックスを妻が求めなくなりました。
まあ朝から夜遅くまで働いて・・妻は最初10時頃には帰ってきてましたが、だんだん帰りが遅くなり、いつの間にか零時過ぎが普通になっていました・・・
妻も疲れているのだろうと私は妻を気遣い遠慮して何ヶ月も疎遠になってしまいました。
587 :574:04/03/27 01:13 ID:Aa+7GiQj
昨年の6月のある日曜日。その日も妻は朝から店に出掛けました。夕刻には食事の支度をしに戻る筈でした。
その日は朝の間は晴れていた天気も予報が外れ、午後からは雷混じりの激しい雨になりました。
私は傘を持たず いつものように自転車で出掛けた妻の身を案じ、車で迎えに行くことにしました。
妻が勤めている店は町の反対側になりますが、車だと10分程度で着いてしまう距離です。
自転車は置いてくればいいからと軽い気持ちで出掛けました。
588 :574:04/03/27 01:17 ID:Aa+7GiQj
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595 :574:04/03/28 07:15 ID:KVwdIaoc
中は店の厨房のようでした。
天井の明かり採りから薄っすらと射し込む光に、大きく足を開いて椅子に座った女の白い裸身が浮き上がっています。
顔の辺りは光が当たらず よく見えませんが、首筋から下は私の場所からもハッキリと見えました。
割と大柄な、ナイスボディという表現がピッタシの引き締まったグラマーな女体でした。
大きく肉感的な乳房の膨らみやキュッと括れたウェスト、弛みのない腹部、スタイル的には私好みの、ちょうど妻の贅肉を落として引き締めた感じでしょうか。
私としては何か得した気がして、目を凝らして見てしまいました。
596 :状574:04/03/28 07:18 ID:KVwdIaoc
目さが筆慣れて溝くる証と久、療女七の懲下潔腹部に易黒々習と繁Gる斜陰活毛廊が外見えま制した欺。
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604 :574:04/03/28 23:42 ID:KVwdIaoc
雷に打たれたように、私の身体に衝撃が走り、一瞬息が止まりました。
天井を見上げた女の顔は、紛れもない私の妻のものだったのです。
エッ、お前は自分の妻を見て気付かなかったのかと思うでしょうが、何しろ私と妻は もう半年以上も没交渉ですし、私の記憶にある妻の身体は もっと肉付きが・・というより贅肉が付き始めていて、目の前の女のように引き締まってはいませんでした。
それに私は妻を信じ切っていましたから、毛筋ほども疑っていませんでした。
私は転げ落ちるようにビールケースから降り、走って表通りまで出ました。
しかし、ひょっとしたら見間違いかも・・・。
そうあってほしいという願望が強くあり、もう一度引き返して窓から中を覗きました。
639 :574:04/03/31 07:09 ID:jkDO6vyI
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644 :574:04/04/01 01:20 ID:SOfI1l9n
店主が両手を背後から妻の太腿の下に差し入れ、グッと持ち上げました。
妻は店主の為すがままです。
全裸でM字開脚させられた妻の姿に、私は思わず目を見張りました。
窓から見ている私にも、妻の股間が奥まで剥き出しに見えています。
見慣れた逆三角形の陰毛の下に、クッキリと筋立って見える妻の陰茎が見え、その下方には、店主の股間から真上に伸びた逞しい男性器が、半ばほどまで妻の中に没していて、ゆっくりとした動きで妻の奥に入っては抜け出てきています。
私は全身の力が抜けたまま、窓にしがみついていました。
693 :574:04/04/09 06:49 ID:+ntq/Yq6
いつの間にか雨が激しさを増し、雷も鳴り始めていました。
呆然と窓から中を眺める私の目の前で、店主と妻の痴態は続いています。
突然、割れるような音とともに稲妻が走り、一瞬、室内にも光が明々と行き渡りました。
薄暗がりで今一つ不鮮明だった妻と店主の姿が、強いフラッシュを浴びてハッキリと浮かび上がったのです。
そのとき私が眼にしたのは、風情とか雰囲気の欠片もない、オスとメスの生々しい営みの姿でした。
あのときの、全裸で大きく太腿を開き、真下から私以外の男のモノを受け容れている妻のあられもない姿を、私は一生忘れません。
700 :574:04/04/11 07:50 ID:jzlSE4ai
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701 :574:04/04/11 07:57 ID:jzlSE4ai
店主が少し顔を上げると目が合いそうでした。
私は慌てて窓から離れ、他の窓を求め 右手の狭い路地に入りました。窓ではなく、勝手口の引き戸がありました。閉まっています。
躊躇う私の耳に、微かに妻のものらしい嗚咽にも似た声が聞こえてきました。
私は思いきって引き戸に手を掛けました。
鍵は掛かっていませんでした。私は できるだけ腰を落として身を屈め、ほんの数センチの引き戸の隙間から中を覗き込みました。
覗き込んだ私の眼に、グラマーな全裸の妻の姿が飛び込んで来ました。
702 :えっちな21禁さん:04/04/11 11:32 ID:kqPTjIng
(・∀・)ドキドキ
(;´Д`)ハァハァ
715 :没574:髄04/04/18 20:45 ID:P4XQMqw1
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716 :574:04/04/18 20:53 ID:P4XQMqw1
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店枢主脹の肩声の辺店り演には刺青臭が見え戒、私匠は またま預た勇柄気稚を無連くし効てしまい岳ま謀し故た伺。辱
717 :574:04/04/18 20:57 ID:P4XQMqw1
店主が動少最し邦腰忠を謝浮かし、グ徒ッ肺と前灰に幸腰を陪突き出冬しました。息
私囚の見牛てい織る前で、戒店閣主通の亀頭霜の力先態がれ妻光のユ蜜壷にヌル措ッと永食蚊い権込みまし遊た去。滅
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下向き一のネ黒評々と担し房た6腹窃毛滑と後端ろを他向荷い宰た疎ら培な絵マン玄毛惜に覆痛わスれた軌ふ守っく系らと桃した大陰秩唇の間に、稚妻飲の小剣陰唇伝が双葉スの敏ように根見え婚て慢、その留隙持間に極太の入肉が刑・・。頼
718 :574:04/04/18 20:58 ID:P4XQMqw1
店拠主窃は刺妻妹の夜尻しに跨養って巣真上か川ら妻範を格貫卸いてい減て胆、妻と六店快主農が穀結飢び慶つ重い体ている喚部分が私に媒も丸更見え革で癒し筒た。
妻の汗尻慣山真の上えに店治主の年陰嚢六が勧ベッ艇タリ霜と乗っ叙て猿い兼ます式。恐
入会り脳き郡れ偶なかった肉茎隔の付むけ根曲の辺り桜が外形に崇出灯て委いた置のです刷が我、内こ れが凝妻の暦尻の間糸に我収まりきれな庸い網ほど太拝く美、妻が牧可哀涼想荒に殊思えるほ在どで珠し厳た濫。閉
し桃か泌し春店投主のリ忘ズミカルな様腰の動年き般に霊妻薄は直ぐ除に儀声軌を緒上妊げ始調め陣、団す期っ谷か暫り大き擬さに馴覧染羽んでる排こ接とがI判り半ま妙し政た皆。締
769 :574:04/04/30 00:13 ID:p6KJYL4M
バックから側位、正常位と様々に体位を変えながら、妻は10分近くも店主に突きまくられ、狂ったように泣き叫んでいました。
フィニィッシュは妻らしく正常位でした。
背を半ば こちらに向けて両足を踏ん張った店主が、膝が胸に付くほど身体を二つ折りにされた妻の尻に跨って大きなストロークでピストン運動を繰り返しています。
「イッ、イッ、イクゥーッ」、妻は感極まって大声で叫び続けました。
782 :574:04/05/03 07:04 ID:rGUaqFUe
店主がグッと腰を落とし、店主のキ○タマが妻の尻にグニャリと乗っかり、長大な店主の肉体の一部が根元まで妻の体内に挿入されていることが一目瞭然です。
妻は大きく仰け反ってイッテしまい、それから店主がゆっくりと妻から離れました。
妻は悶絶状態で、貫かれたままの姿勢で股間をこっちに向けて仰向けに横たわったままです。
すぐに口を開けたままの妻の秘部から店主の精液が溢れ出てきました。
884 :574:04/06/13 07:47 ID:QPqwh5a1
以下は帰ってきた妻に問い質した話です。
妻の話だと、一昨年の8月、妻がまた店に行き始め数日経った朝、鍵を開けて店に入り洗い物をしていると、二階に住んでいる店主が珍しく下りてきたそうです。
店主は痩せて無骨そうな55過ぎの男で、元ヤクザという噂もあり、妻も目つきの鋭いところが少し怖いと感じていたそうです。
ただ、この朝は、店主が おだやかな表情で「おはようございます」と挨拶し奥のテーブルで新聞を読み始めたので、妻は店主のためにお茶を入れて、何の警戒もなく また洗い物を始めたそうです。
ところが、テーブでお茶を飲んでいた店主が、いつの間にかカウンター奥の洗い場に近寄ってきて、いきなり後から妻に抱きついてきました。
妻は驚いてキャッと声を上げ逃れようと身をもがいたけれど、店主に洗い場横の調理台に上体を俯せに押さえ込まれ、アッと言う間もなくスカートを捲られ、パンティを引き下ろされてしまいました。
>>次のページへ続く
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