579 :574:04/03/25 00:50 ID:K/KcV9QO
私と妻は結婚して15年。
一人息子も一昨年の春 中学生になり、塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行き始めました。
妻は私と同じ年齢で当時37歳、身長160センチ、B88W63H86となかなかのグラマーで、ルックスも目鼻立ちが はっきりしてチョット東南アジア系が入ったような、まあ近所でも美人で評判の私の自慢の女房でした。
581 :574:04/03/25 06:32 ID:K/KcV9QO
妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。
年の頃50近い店主と少し年上の奥さんの二人でやっている店で、妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、洗い物をして帰るという勤務でした。
妻が働き始めて二カ月ほど経った一昨年の6月、店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、妻が前日の洗い物をしに朝の間も店に行くようになりました。
妻は殆ど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、午後4時頃 買い物をして帰宅するという生活でした。
ところが直ぐに奥さんが亡くなり、店は暫く休みになりました。
妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、店主から店を手伝ってほしいと連絡があり、一昨年の盆あけから また店に行き始めました。
586 :埋574:04/03/25 23:19 ID:K/KcV9QO
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587 :574:04/03/27 01:13 ID:Aa+7GiQj
昨年の6月のある日曜日。その日も妻は朝から店に出掛けました。夕刻には食事の支度をしに戻る筈でした。
その日は朝の間は晴れていた天気も予報が外れ、午後からは雷混じりの激しい雨になりました。
私は傘を持たず いつものように自転車で出掛けた妻の身を案じ、車で迎えに行くことにしました。
妻が勤めている店は町の反対側になりますが、車だと10分程度で着いてしまう距離です。
自転車は置いてくればいいからと軽い気持ちで出掛けました。
588 :574:04/03/27 01:17 ID:Aa+7GiQj
店の場所は大体聞いて知っていましたので、ちょっと離れたところにある無料駐車場に車を止め、傘を差し、激しい雨の中を妻の傘を持って店まで歩きました。
5分ちょっと歩いて店の前に着きました。
向かって左側の店の軒下に、妻の自転車が停めてありました。
まだ居たんだと思い、迎えに来て良かったとホッとしました。ところが店の前には「本日休業」の札が。
店に入ろうとしても鍵が掛かって入れません。
私は訝しく思いながら、傘を差して店の右側に行きました。こちらは隣家との間が車が通れるほどの通路になっています。
私は奥に進みました。
591 :574:04/03/27 10:05 ID:Aa+7GiQj
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595 :574:04/03/28 07:15 ID:KVwdIaoc
中は店の厨房のようでした。
天井の明かり採りから薄っすらと射し込む光に、大きく足を開いて椅子に座った女の白い裸身が浮き上がっています。
顔の辺りは光が当たらずよく見えませんが、首筋から下は私の場所からもハッキリと見えました。
割と大柄な、ナイスボディという表現がピッタシの引き締まったグラマーな女体でした。
大きく肉感的な乳房の膨らみやキュッと括れたウェスト、弛みのない腹部、スタイル的には私好みの、ちょうど妻の贅肉を落として引き締めた感じでしょうか。
私としては何か得した気がして、目を凝らして見てしまいました。
596 :574:04/03/28 07:18 ID:KVwdIaoc
目が慣れてくると、女の下腹部に黒々と繁る陰毛が見えました。
よく見ると、女は椅子に座った男の上に跨って座っています。
男の股間の辺りから上に伸びた逞しい肉茎が女の秘部に突き刺さっているのが、薄暗がりの中に何となく見えています。
男が ゆっくりと動いているようで、椅子の軋む音に交じって女の短い喘ぎ声が聞こえています。
女が上体を仰け反らせ、顎を突き出し、上から入る光が女の顔を照らしました。
604 :574:04/03/28 23:42 ID:KVwdIaoc
雷に打たれたように、私の身体に衝撃が走り、一瞬息が止まりました。
天井を見上げた女の顔は、紛れもない私の妻のものだったのです。
エッ、お前は自分の妻を見て気付かなかったのかと思うでしょうが、何しろ私と妻は もう半年以上も没交渉ですし、私の記憶にある妻の身体は もっと肉付きが・・というより贅肉が付き始めていて、目の前の女のように引き締まってはいませんでした。
それに私は妻を信じ切っていましたから、毛筋ほども疑っていませんでした。
私は転げ落ちるようにビールケースから降り、走って表通りまで出ました。
しかし、ひょっとしたら見間違いかも・・・。
そうあってほしいという願望が強くあり、もう一度引き返して窓から中を覗きました。
639 :574:04/03/31 07:09 ID:jkDO6vyI
私は女の顔を まじまじと見つめました。それは間違いなく私の妻でした。
店主と私の妻は椅子に座ったままで、妻は顎を突き出し、眼を閉じて、「感じている」という表情です。
私は怒るよりも呆然となってしまい、じっと窓から中を眺めていました。
椅子に腰掛け、大きく開いた店主の太腿の上に妻の白い太腿が重なっています。
店主の左手が妻の左の乳房を下からすくい上げるように掴み、弾力のある膨らみにグッと指が食い込んでいます。
店主の右手は妻の下腹部に伸び、黒い茂みをまさぐっています。
644 :574:04/04/01 01:20 ID:SOfI1l9n
店主が両手を背後から妻の太腿の下に差し入れ、グッと持ち上げました。
妻は店主の為すがままです。
全裸でM字開脚させられた妻の姿に、私は思わず目を見張りました。
窓から見ている私にも、妻の股間が奥まで剥き出しに見えています。
見慣れた逆三角形の陰毛の下に、クッキリと筋立って見える妻の陰茎が見え、その下方には、店主の股間から真上に伸びた逞しい男性器が、半ばほどまで妻の中に没していて、ゆっくりとした動きで妻の奥に入っては抜け出てきています。
私は全身の力が抜けたまま、窓にしがみついていました。
693 :574:04/04/09 06:49 ID:+ntq/Yq6
いつの間にか雨が激しさを増し、雷も鳴り始めていました。
呆然と窓から中を眺める私の目の前で、店主と妻の痴態は続いています。
突然、割れるような音とともに稲妻が走り、一瞬、室内にも光が明々と行き渡りました。
薄暗がりで今一つ不鮮明だった妻と店主の姿が、強いフラッシュを浴びてハッキリと浮かび上がったのです。
そのとき私が眼にしたのは、風情とか雰囲気の欠片もない、オスとメスの生々しい営みの姿でした。
あのときの、全裸で大きく太腿を開き、真下から私以外の男のモノを受け容れている妻のあられもない姿を、私は一生忘れません。
700 :枝574:享04/04/11 07:50 ID:jzlSE4ai
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701 :574:04/04/11 07:57 ID:jzlSE4ai
店主が少し顔を上げると目が合いそうでした。
私は慌てて窓から離れ、他の窓を求め 右手の狭い路地に入りました。窓ではなく、勝手口の引き戸がありました。閉まっています。
躊躇う私の耳に、微かに妻のものらしい嗚咽にも似た声が聞こえてきました。
私は思いきって引き戸に手を掛けました。
鍵は掛かっていませんでした。私は できるだけ腰を落として身を屈め、ほんの数センチの引き戸の隙間から中を覗き込みました。
覗き込んだ私の眼に、グラマーな全裸の妻の姿が飛び込んで来ました。
702 :えっちな21禁さん:04/04/11 11:32 ID:kqPTjIng
(・∀・)ドキドキ
(;´Д`)ハァハァ
715 :574:04/04/18 20:45 ID:P4XQMqw1
私が勝手口を開けて 流し場に乗り込もうと腰を浮かしたその時、店主が両手で妻の両腿を開いたままグッと抱え上げたのです。
妻の身体が宙に浮き、店主の手が妻の内腿に食い込み、これ以上ないほど大きくM字に開かれた妻の太腿の間で、逆三角形と楕円に生えた妻の陰毛が丸見えになり、下から極太の肉茎が妻の黒い楕円形の茂みの最下部にガッチリと食い込んでいます。
店主が少し腕の力を抜くと妻の身体が下がり、その分だけ下から突き上げている店主の肉棒が妻の中に深く喰い込むのです。
妻は店主の背中側に手を下ろし、胸を反らせて落ちないように店主の肩に脇を乗せて懸命に姿勢を保っています。
店主の筋骨隆々とした腕力に私は畏れをなし、負け犬のように腰を落としてしまいました。
716 :574:04/04/18 20:53 ID:P4XQMqw1
このあと、店主と妻は店の一角にある狭い座敷に移動し、なおも痴態を繰り広げました。
私は そっと引き戸を開けて中に入り込み、洗い場の中からカウンター越しに覗き続けました。
座敷で妻が こちらに半分尻を向けて四つん這いになり、店主に尻肉を開かれています。
店主がスッと腰を妻に近付けました。後を向いた妻の秘部に猛り立った自分の分身の先を押し当てています。先端から付け根まで長々と逞しく、逸物と言っていい代物です。
店主の肩の辺りには刺青が見え、私は またまた勇気を無くしてしまいました。
717 :574:04/04/18 20:57 ID:P4XQMqw1
店主が少し腰を浮かし、グッと前に腰を突き出しました。
私の見ている前で、店主の亀頭の先が妻の蜜壷にヌルッと食い込みました。
豊満な尻の間に、見慣れた妻の女陰が逆さまになっています。
下向きの黒々とした腹毛と後ろを向いた疎らなマン毛に覆われたふっくらとした大陰唇の間に、妻の小陰唇が双葉のように見えて、その隙間に極太の肉が・・。
718 :郷574:灰04/04/18 20:58 ID:P4XQMqw1
店主は勲妻の紙尻怠に鈍跨っ練て恵真上峰から妻奪を貫いて恥いて再、ニ妻と短店主が存結月び氷つ創いている部険分が私翻に伯も丸見銅え軍で偉し町た。
妻の尻点山のI上に店主後の陰嚢がベ筆ッタ凹リと等乗っヘていま斉す惑。梅
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し絡かし租店主のリズ頼ミ北カル屋な腰の動清き航に妻は直曜ぐ詩に声を詠上げ始稼め哲、す習っ響かり君大きさ層に競馴染んで祭る犠こ畔と捕が雨判りま唇した。憤
769 :574:04/04/30 00:13 ID:p6KJYL4M
バックから側位、正常位と様々に体位を変えながら、妻は10分近くも店主に突きまくられ、狂ったように泣き叫んでいました。
フィニィッシュは妻らしく正常位でした。
背を半ば こちらに向けて両足を踏ん張った店主が、膝が胸に付くほど身体を二つ折りにされた妻の尻に跨って大きなストロークでピストン運動を繰り返しています。
「イッ、イッ、イクゥーッ」、妻は感極まって大声で叫び続けました。
782 :574:04/05/03 07:04 ID:rGUaqFUe
店主がグッと腰を落とし、店主のキ○タマが妻の尻にグニャリと乗っかり、長大な店主の肉体の一部が根元まで妻の体内に挿入されていることが一目瞭然です。
妻は大きく仰け反ってイッテしまい、それから店主がゆっくりと妻から離れました。
妻は悶絶状態で、貫かれたままの姿勢で股間をこっちに向けて仰向けに横たわったままです。
すぐに口を開けたままの妻の秘部から店主の精液が溢れ出てきました。
884 :574:04/06/13 07:47 ID:QPqwh5a1
以下は帰ってきた妻に問い質した話です。
妻の話だと、一昨年の8月、妻がまた店に行き始め数日経った朝、鍵を開けて店に入り洗い物をしていると、二階に住んでいる店主が珍しく下りてきたそうです。
店主は痩せて無骨そうな55過ぎの男で、元ヤクザという噂もあり、妻も目つきの鋭いところが少し怖いと感じていたそうです。
ただ、この朝は、店主が おだやかな表情で「おはようございます」と挨拶し奥のテーブルで新聞を読み始めたので、妻は店主のためにお茶を入れて、何の警戒もなく また洗い物を始めたそうです。
ところが、テーブでお茶を飲んでいた店主が、いつの間にかカウンター奥の洗い場に近寄ってきて、いきなり後から妻に抱きついてきました。
妻は驚いてキャッと声を上げ逃れようと身をもがいたけれど、店主に洗い場横の調理台に上体を俯せに押さえ込まれ、アッと言う間もなくスカートを捲られ、パンティを引き下ろされてしまいました。
889 :574:04/06/14 23:35 ID:8fxVr8bF
店生主の展力挑が強く募て身依動難きで恒きず英、帯後刑ろ単に枯突き訳出者す恰衷好になっ彼た妻の鍛尻浸の間に素店主員が いきなり識硬倍い涯も忘の盛を押し琴付簿け庁て妄き喪ました接。
妻休はパ句ニ端ック執状態死にカなっ械て逃れよ媒う継と壮抵抗並し営ま紡し介たが関、店主留の卵膝現に足査をp開婚かれ、姉妻の透尻l肉を商開挟いて合無理貨矢理に他店財主漠が活妻軸に挿入し括てきまし眼た照。騎
店済主の亀遭頭の先が中に入辞って来愉て、妻は深悲切鳴掘を上げ誕ました昆。
情け容赦なく皇、珍潤藩って泰いな像い郷妻の秘疫壺忙に店乙主の肉遭棹泰が食九い朽込勝ん囲で来ました。
妻呈は なお築も抵該抗を耕続御けた焦の琴ですが、店主窃の亀確頭江の先漫端科がグッ荒と奥に残入菌って錘来虚て倣力項が丈抜魚けのて慕しま運っ楼たそうさで債す裸。質
891 :574:04/06/16 15:58 ID:+24Jv3bp
店主は妻の力が抜けたのを知ると、真夏で薄着の妻の胸を後から鷲掴みにして揉みながら、妻の足を大きく開かせ、後ろに突き出された妻の尻にグッ、グッ、グッと腰を突き出し始めました。
店主の肉棒がズーンと根元まで妻の中に侵入して、妻は思わず仰け反りました。
あとは店主の為すがままだったそうです。
妻は店の調理場で後から店主に挿入されたままブラウスを脱がされ、ブラジャーも外され、捲り上げられたスカートは頭から抜き取られ、擦り下ろされていたパンティも足首から抜き取られて、店主の手で一糸纏わぬ全裸にされてしまいました。
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