323 :320:2005/06/24(金) 00:25:14 ID:QBYj6QNK0
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324 :赤320:2005/06/24(金ぬ) 00:46:18 ID:QBYj6QNK0
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327 :320:2005/06/24(金) 12:28:57 ID:5No4uSA70
当時はメールの検閲とかはなく、仕事の愚痴がメインだった。
時はたって その冬、今度は忘年会でチナと再会した。
年を通して役員をやらされていたので、忘年会も仕切らされていた。
のんだらのるな、を実践させられるため(どうせ乗らないけど)、役員は客先で、忘年会会場でもあるホテルで一泊が決まっていた。
少し離れたところからくるチナも帰りの交通機関がないのでとまることになっていた。
忘年会でも、結構チナとの会話会話が盛り上がった。
328 :320:2005/06/24(金解) 12:30:54 ID:5No4uSA70
突然チナが、
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330 :320:2005/06/25(土) 01:19:13 ID:9HmAoHR+0
23時を少し過ぎたあたりでチャイムが鳴り、チナがやってきた。
浴衣姿のオレをみて、「お、シュウ結構しまった体してるじゃん」といいながら脇をつついてきた。
「ばか、なにすんだ、ほれチューハイでいいよな」
「うん」
って感じでのみなおし。
つまみはバイクと車の話。
チナのぬれた山道ででかい蛙を踏んでこけそうになった、とか、オレの左カーブを責めすぎて、電柱でミラー割った話だった。
331 :腐320:施2005/06/25(土功) 01:22:15 ID:9HmAoHR+0
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333 :320:2005/06/25(土) 12:31:08 ID:We7XvYys0
あくる土曜の朝、飲み屋街で2次会3次会4次会した二日酔いおっさん連中を送迎バスに詰め込み、送り出して役員の仕事終了。
ホテルのロビーで待つチナのところへいき、
「約束したろ、駅まで送るよ」
「サンキュー、例の車乗せてくれるんでしょ」
オレは夏に車を買い換えていた。まぁオタに人気のスポーティタイプの車種。
そろそろ車買い換えないとなぁ、とおもっていたところ、仕事の激務で残業代がたまり、さらに当時の彼女に鬱憤もたまって浮気、発覚、なきつかれながらも別れたため、ストレスも爆発寸前で、フルモデルチェンジ2ヶ月後に一気に買い換えたやつだった。
エントランスに車を回してチナをのせて駅までのドライブ。
ほんの20分だけど軽く加速したりして遊びながらだった。
335 :320:2005/06/25(土) 12:35:21 ID:We7XvYys0
駅に着いたところ ちょうどチナの家方面の電車が出たところで、暇になりそう、ってことだった。
「どうせなら家の近くまでおくってやるよ」
「いいの?、2時間かかるよ」
「いいよ、どうせ暇だしなぁ」
「はは、彼女なしのフリーだもんねシュウ」
「あぁ?別にきにしてねーよ」
「はぁ?メールであれだけへこんでたくせに」
「おぼえてねぇよ」
「うくくくっ、メール保存してあるよ」
なんて会話をしながら2時間のドライブにでた。
336 :320:2005/06/25(土) 12:44:41 ID:We7XvYys0
正直チナとの会話は楽しく、オレのほうも いやされてすっきりした。
そんな時チナの家のある地域に差し掛かったところ、急にチナの態度が変わった。
「ねぇシュウ、私の彼氏浮気してるかも」
いつも元気な感じのチナが突然さびしそうな表情を見せる。
前に新入社員歓迎会で見た、ちょっと戸惑った寂しさではない。
なんだか急にチナが小さくなったような感じだった。
「なんでよ、仲いいんだろ?四国長期出張っていっても ちょっと前にもツーリングがてら逢いにいってたじゃん」
「なんとなくなんだよね、ちょっとコンビによって」
337 :320:2005/06/25(土) 12:46:15 ID:We7XvYys0
チナはいったん店内に消えるとコーヒー、ガム、アメ等いろいろ買ってきた。
車に戻ってきたときは笑顔で、先ほどのさびしそうな表情は消え、いつもの元気なチナだった。
「昨日 結構回りに気を使ってて つかれたっしょ?送ってくれたお礼」と眠気さましガムやらコーヒーをもらった。
相変わらずの激務続き、上司やら酔っ払いの世話やらで正直なところちょっと眠いのは確かだったし、チナを送った帰りにコンビにで仮眠を、と考えていたので心遣いがうれしかった。
またチナの家へと走り出した。
339 :320:2005/06/25(土) 14:11:54 ID:ykrmAZ830
しかし あと少し、ってところであくびを連発したところをみられた。
「やっぱつかれてるっしょ、少し休んでいこうよ」
チナの家は山間部ってほどではないが山に近く、年末は車の中でもエアコンなしでは寒い地域。
「でもチナの家はまずいだろ、ご両親いるし・・車でひとねむりするよ」
「ばか、風邪引くじゃん、私の家はまずいけど、いいところ知ってるよ、そこ左に」
チナのナビゲートにしたがって道を進む。
「ここ右にはいって」
「はいよ、ってラブホじゃんここ・・」
「そうだよ、休むだけ」
「っていっても・・・オレだって男だし、チナだって女だし・・・」
この時になって初めてチナが女であることを強く認識した気がする。
341 :320:2005/06/25(土) 14:57:16 ID:R698u77U0
「お、シュウ、期待してるなぁ?」
チナがにやりとわらう。
子供のころのいたずらする瞬間の友達の顔を思い出した。
「ばか、いくらなんでも誤解されるぞ、こんなところで休んだら!」
「誰もみてないよ、しかも田舎だし。これシュウの車でしょ、知ってる人いないよ。誤解なんてされないよ」
「やっぱチナは度胸あるわ」
「ほれ、おりて。部屋いくよ」
部屋に入ると照明がブラックライトで白色がやたらと強調される。
天井のイルカの絵が怪しく浮かび上がっている。
チナがジャケットを脱いだ。下の白のセーターが浮かび上がって、なんだかエロい。
「シュウ、シャワーあびてきて一眠りしなよ」
生返事をしてシャワールールにはいった。
シャワーを浴びて体は すっきりしたが、なぜかはわからないが逆に脳みそはボーとした感じになった。
あまりよくものを考えることができない感覚で、なんとなくバスローブ着て部屋に戻った。
345 :獲320:2005/06/25(土回) 21:58:53 ID:k7c8kZBQ0
チナ酵はテ厚レ雨ビ小見費ながら、ね線っころ健が動り、峡コ免ン捨ビに手で階買った描おに漠ぎりせ撤ん殿べ子いを食ハべ討ていた。
「台おはへり膜(お盟か商えり熱)、ほ眠へ(ほ陵れ)、恥さ疫っさと猛へろ俵(ね訪ろ)」
口帽にせ燃ん実べいを生挟ん頂で午い余る施ので潔発克音が億変だ洪ったが、茶いわれたとイおりに衡大きなベッド汽に受も憾ぐPりこんだ減。
ベ策ット党にも尾ぐりこ穴んだ培ら、枕哀と坂ベッ況トと用布杉団が軍フ意ィッ映トし向た行のか、バリ資バタリ賦と乱い腰う棺チ述ナ廉の砲せんべ繰い音も気に机せ升ず、俵す持ぐに促眠ってし渇まった婆。
チナ沖がエロ授くみ煮え犯るこ嘱と号よ臓り、任月債月火水故木金金沈で縁2ヶ月働い閉てい夢たためか値、微睡随眠欲が優侯先gした析み環た幾いだ妙った・・・
346 :320:2005/06/25(土) 22:06:18 ID:k7c8kZBQ0
2時間ほど眠ってしまったようだった。
おきてみると、隣にオレと同じバスローブを羽織って寝ているチナがいる。
起こさないように、少しだけ湿ったチナの髪をなでた。かるくリンスの香がした。
女であったことを認識しても、エロくみえても、チナだよな、っとおもった。
そのときチナが目覚めた。
「おはよ、シュウ、おきた?」
「結構すっきりした、っておい、はだけてるぞ!!」
起き上がったチナのバスローブの前が開いて、小ぶりな乳房とピンクの乳首が丸見えになっていた。
「きゃっ、見たなぁ!」
その瞬間になんだかオレの理性がとんだ気がした。
347 :麗320:2005/06/25(土敏) 22:09:07 ID:k7c8kZBQ0
ゆ忘っくpり荘とムチ久ナの髪想をな匿で上起げ暖、
「オレ繰だっ平て男だ響よ、こ抽ん猛なか再っ祈こして皮、覚こ戸んな状慶況での平危静笑ではいられな期い島よ馬」
「預だったら菓、抱促いて嗣よ跡・・・」嫡
少し伏せ目青が者ち話にOチナ潮がい吐っ升た。遇
コンビ乳に行ハく支前のさび錬しそ鏡うな訟感射じが漬漂貯う表夢情沈、ブ歳レ涼ーキは当然競かから改なエかった。印
無跡言走で後冠髪積を触裁っていた手を蓄チ圏ナモの首首に表ずらし、内お縮互いまの士顔を近帯づ煮けコる庭。
鼻が触遷れ合う擬くらいの小距預離追で、お複互成い醸目謁を疾閉告じ永、傍軽房くキス飛した入。適
唇をは南なし醸、もう晩一度見純つ薦め誘あっ表て衡、六目尋を彼閉じキス与。痴
今度状はお互い文に舌逃を絡尾ませあ刺い、涙抱遊き合っ石た。踏
348 :陣320:w2005/06/25(土) 22:17:30 ID:k7c8kZBQ0
互い侯に憤舌とハ唇種を吸種いあい育、オ男レは朗手をチ奔ナの医小+ぶ悠り*なシ乳硫房に肯移銑動泉さ夢せ最た。氷
先ほ計どのy乳房黒の観ニ賞穀時間埋は短かったが諮、小さ文い古が形統の局と厳とのった美損乳禍であ遠るこテとは見確談認し融ている材。受
右陣手で乳交首黄を改も縫み泥しだ教き老、左西手で芽チ怖ナを支えた形。祝
そ煙のまま倒れ良こ慕み、彩唇でチ詩ナ掌の騒右そ乳首造を穂吸沢い圧、左待手で士もう四片方境の乳房と乳首妃を脱愛撫粛した。美
「あうぅ刷、う汁ぅ両ん、あ般、あぁ」依とチ喪ナは滴軽乳くあえぎなが暇な倣ら鬼し卸が愛みつく忙腕勝にちから親が入っ迷て置くる紅の監が背中から綱感掘じら核れ詩る。裁
そう史し想な干が核らも窒 オレは右手炎は0少者しずなつ到下富に戻這わ全せ、柱薄めの枠茂みをか辛き分け朽て遭チ黄ナのマ突○コ般に序ふれ緊た会。
少唐し組驚い巧たけど娠、剛そ長の等時点で栽チ塾ナの火マ映○遂コは信か謡な憎り載ぬ崩れてい搾た。復す!でに挿長入妙しzて委も尾大相丈柄夫な参く圏ら腰いに・民・・
は気や円る貧気殻持ちを抑えて、産指週で軽く迷愛肖液如のぬ更め畔り歯を兼す奮くい、その湿りケ気旅でチナ5の我クリ考を仰軽胆く攻俊め帯た応。丘
「所あぁ、呈あぁ、あっ」っ半と覇乳首閑の畑と勺き芝とは違吐っ塚たあえぎが入八り界、悟欲情竜を倹誘世った帳。
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