801 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/02/07(日) 09:27:27 ID:uVVgUQml0
職場の新年会でマワされちゃいました。
ウチの職場は泊りがけで温泉に行くんですけど、まさかあんな事になるとは・・・
804 名枢前栽:V 801 投腰稿日有: 2010/02/07(日跳) 10:09:03 ID:uVVgUQml0
ウ腹チ間の職場はる全員漸で準1ふ00歯人く油らい灯な呼んで!すが、泊りで参加勇したのはそのナ中の半分枚く蓄ら幣いだ丹った惜と思xいま裏す。
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805 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 10:09:49 ID:uVVgUQml0
最終的には結構な量を飲んで、自分でも「ヤバいな・・・」と思うくらいでした。
宴会は終わって、その後は適当にグループに分かれて飲むって事で、新人は最初は偉い人達と一緒に飲むのが恒例らしく、一緒に二次会していたんですが、そこでも結構飲まされて、さらにヤバくなりました。
一応、ウコンお茶とかも飲んでいたんですが、おいついていなかったみたいです。
偉いさんの所がお開きになったので、自分たちのお部屋に戻ろうとしたのですが、鍵が閉まっていて入れません。
同じ部屋の先輩に電話したら、「他の部署の人達と飲んでいるからおいで」と言われ、そちらに行く事になりました。
807 名前所:処 801 投稿喪日歯:t 2010/02/07(日) 10:30:43 ID:uVVgUQml0
先輩九に官呼憶ば謝れた部沢屋は男の人砲の挙部省屋で局した。
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808 名負前異: 801 投稿日:@ 2010/02/07(日) 10:33:41 ID:uVVgUQml0
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809 名前頻:訪 801 投求稿日: 2010/02/07(日) 10:41:10 ID:uVVgUQml0
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810 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 10:48:03 ID:uVVgUQml0
しばらくは先輩の後ろで飲みながら部屋の中の様子を見ていました。
そこで気がついた事がいくつかあって、
・男性は6人くらい、女性は私を入れて4人
・女性は先輩も含めて若くて可愛い感じ
・男性は他の部署なのか、ほとんどが知らない人
・温泉なんで、みんな浴衣なんですけど、その浴衣が肌蹴ている
みんなで輪になって飲んでいたのですが、私の場所からは先輩の浴衣の隙間からおっぱいが見えていました。
他の人もそれくらい肌蹴ていたので、男性からは見えていたんじゃないでしょうか。
811 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 10:52:11 ID:uVVgUQml0
私は 日本酒好きで先輩がそれを知っていたのか、他の人も日本酒を注いでくれました。
何杯か飲んで、また良い気分になっていたので、そろそろ帰ろうと思って、もう一度先輩に「鍵ください」とお願いしました。
先輩は「もう ちょっといなさい」と言うのですが、「私 結構飲んじゃって・・・」と言ったのですが、鍵をくれません。
そんなやり取りをしているうちにリーダーっぽい人(以下Aさん)に突然呼ばれました。
先輩には「あの人が鍵持っているよ」と言われ、今思えばたぶん嘘なんでしょうけど、酔っていたのもあって、疑わずにAさんの横に行きました。
812 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 10:55:39 ID:uVVgUQml0
Aさんの横に行くと、「ここに座りな」と言われてAさんは自分の膝の上を指さしました。
さすがにそれは・・・と躊躇していたら、半ば強引に腕を引かれて膝の上に座らされそうになりましたが、私が抵抗したせいで、あぐらをかいているAさんの前に座り込むようになってしまいました。
わかりにくいですが、Aさんが一人掛けのソファーで、両足が肘掛みたいになった感じです。
私は すごい恥ずかしくてすぐに立とうとしたのですが、「おっ、この格好の方が良いね。マイちゃん積極的だね」とか言われ押さえつけられるようになったのと、身体に力が入らなくなっていてたてませんでした。
813 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 10:59:15 ID:uVVgUQml0
足が開いちゃうと向かい側から見えちゃいそうなので、必死に足に力を入れて広がらないようにしたり、結構大変でした。
そういう格好になると、Aさんの股間が浴衣越しにお尻に伝わって来るので余計にドキドキしてしまいます。
Aさんはわざとなのか、恥ずかしがりもせず、その股間を押し付けたり、小刻みに動かしたりしてきます。私はどうしていいのか分からず、立つことも出来ず、おとなしくしていました。
しばらくしたらAさんも満足して解放してくれるかな と思っていたのですが、それは甘かったようです。Aさんは少しずつエスカレートしてきます。
814 名前: 801 投稿日幹: 2010/02/07(日省) 11:01:37 ID:uVVgUQml0
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815 名暦前削: 801 投藻稿迷日珍:総 2010/02/07(日習) 11:04:58 ID:uVVgUQml0
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816 名前仰:弦 801 投七稿劾日: 2010/02/07(日辛) 11:08:02 ID:uVVgUQml0
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817 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 11:12:37 ID:uVVgUQml0
「いやぁ・・・」
それでも私が抵抗しようと手を自分の股間に持っていこうとしますが、その前に誰かが私の手をつかみました。
「ほら、おとなしくしていなさい」
Aさんとは別の先輩(Bさん)が私の手をつかむと、背中に回して浴衣の帯で私の両手を縛ってしまいました。
「なっ、何を!?」
あまりの展開に恐怖と驚きで声が出ません。Aさんは そこで焦って何かをしてくるでも無く、今まで通り、じわじわと私に悪戯を続けます。
気がつくと、私の目の前で先輩が浴衣を脱がされていました。脱がされるというよりは自分から脱いでいたような感じでしたが。
先輩は浴衣の下には何も身につけていませんでした。
「綺麗・・・」
先輩の身体は同性の私から見ても綺麗でした。
818 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 11:22:03 ID:uVVgUQml0
先輩は自ら動いて男性達に悪戯されやすいように動いていました。
私と同じように男の人の前に座り込むと、後ろから悪戯されつつ、前に立った男の人のものを美味しそうにおしゃぶりを始めました。
他の女の人も嫌がるフリをしたりはしつつも、なんだかんだで嬉しそうに悪戯されていました。
そんな光景を見ていると私の身体もどんどん熱くなってきてしまいます。
「どんどん濡れてるじゃん」
「いやらしい匂いがプンプンしてるよ」
とか言われて余計に興奮してしまう自分が、余計に恥ずかしくて、さらに感じてしまっていました。
819 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 11:27:04 ID:uVVgUQml0
部屋の中の異様な淫靡な雰囲気に完全に飲み込まれてしまっていました。
いつの間にか先輩はバックで犯されていました。そして、口には他の人のものが入っていました。
(こ、これは・・・)
私が一人でする時に妄想するネタのような光景が目の前で繰り広げられている事に私の感情はますます高ぶってきてしまいます。
私は 抵抗する事もやめて、Aさんに責められるままにあえぎ声を出してしまっていました。
良く見ると他の女の先輩達も他の男性達に犯されています。
しかも、いつの間にか男性の数が増えていて、女一人に必ず男二人がついているような感じで、さらにあぶれた男はおっぱいをいじったり、色々周りでしているようでした。
820 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 11:27:42 ID:uVVgUQml0
「私もあんな風に・・・」
そう思うと恐怖と同時になんとも言えない期待感のようなものもこみあげてきてしまいました。
821 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 11:38:35 ID:uVVgUQml0
(でも、やっぱりこんなのいけない、抵抗しなきゃ)と思うものの、縛られている事と、酔っている事、気持ちよくて力が抜けている事が絡まりあって抵抗出来ません。
私の浴衣も帯が解かれ、手を縛っていた帯も外され、下着も脱がされると、全裸にされます。
Aさんが仰向けに寝転ぶと私は そこにまたがらされます。
BさんとAさんで誘導するように、私は騎乗位の格好で挿入されてしまいました。
「あんっ!!!」
Aさんのが入る快感で私は思わず声を出してしまいます。
さらにAさんは下で動くと、腰がガクガクとしてしまいます。
さらに、Bさんが私の顔の前に股間を突き出してきます。
私は少し躊躇するフリをいた後、それをおしゃぶりしだしてしまいました。
822 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 11:40:54 ID:uVVgUQml0
それまでの男性経験自体はそんなに多くありませんし、ノーマルばかりでした。
一人でする時にこんな妄想をすることはありましたが、まさかそれが現実になるなんて・・・。
私は それが妄想の世界の中であると思い込むようにして、その現実に没頭しました。
気付くと、胸も舐められたり触られたりしていますし、自由になっているはずの手にも違う男のものをつかまされていました。
823 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 11:43:24 ID:uVVgUQml0
もちろん、ゴムはしてくれていたようですが、Aさんは私の中で果てると、次々に選手交代します。
騎乗位になったり、バック、正常位、なんだかよくわからない体位で、次々と犯されていきます。
終わった人がゴムを外した後のモノをしゃぶらされたりもしました。
男性陣が一通り果てると、少し落ち着いてきますが、それでもまだ終わりではありませんでした。
827 名前: 801 投稿日: 2010/02/07(日) 14:23:43 ID:uVVgUQml0
「温泉行こうよ」
Aさんが言います。
「良いねぇ〜〜〜」
他の人達も同意します。
私は動く元気も無く、そのまま部屋で待っていようと思いました。
しかし、もちろん、それで許される訳はありませんでした。
「マイも行くんだよ」
そう言われても起き上がる気力が湧いてきませんでした。
「しょうがないなぁ・・・。ほら」
Aさんが抱え上げるように私を起こします。
立たされると、浴衣を着せてもらえるのかと思いきや、全裸のまま部屋の外へ連れて行かれそうになります。
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