92 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 00:43:15 ID:9KV3V2AiO
ちょっとスレ違いかも知れないんだが
友達の彼女の話
携帯電話がまだ普及する数年前だった
高校3年の時、俺の友達が女の子から告白された
俺達は男子校だったので彼女いる奴は少なかった
その友達もわりと かっこいいのだが女には縁がなかった。
告白してきた女の子がえらく可愛い子だったので、その友達もメチャクチャ喜んでいた
その友達の名前はヒロキ。
同じ部活の仲間であり、家も近いので毎日一緒に登下校している。一番仲のいい友達だ
ヒロキに告白してきた女の子の名前はサヤカちゃん
サヤカちゃんは俺達の1つ年下だ
ちなみに俺の名前はヒデキ
93 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 00:44:31 ID:9KV3V2AiO
>>92続き
ヒロキは彼女が出来てからほとんど俺と遊ばなくなった。
学校の帰りはサヤカちゃんと毎日会ってる。日曜も部活が終わってからサヤカちゃんと二人で遊んでる。
ペアの指輪したり、部屋の中もサヤカちゃんの写真を飾ってる。
人前でも平気でキスするし、俺がサヤカちゃんに話しかけると怒るし、いつもノロケ話しばかり。
ヒロキは完全にサヤカちゃんにメロメロになってた。
テレビで深田恭子を見るとサヤカちゃんの事を思い出す。どことなく似てる。
下手したらサヤカちゃんのほうが可愛いかったかもしれない。
94 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 00:46:15 ID:9KV3V2AiO
>>93続き
ヒロキはいつもキスマーク付けてた
サヤカちゃんの写真を色んな奴に見せ自慢してた
嬉しいのは分かるが、その行動がアダになった。
ヤンキー達に目をつけられるようになった。
「あいつムカつかねえ?」
「女マワしてやっか?」
俺と同じクラスのヤンキー達がそんな会話をしてた
俺はヒロキに忠告した。
「学校であまりサヤカちゃんの事を話すな、写真も見せるな」
しかしヒロキは聞く耳を持たない。完全に色ボケになってる。
そして事件は、ヒロキとサヤカちゃんが付き合って3ヶ月が過ぎた頃に起きた。
夏休みに入るちょっと前だった。
95 名禁前劣: サ地ヤカ己 投稿貴日骨: 2010/03/11(木) 00:47:13 ID:9KV3V2AiO
>>94続き賊
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96 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 00:48:11 ID:9KV3V2AiO
>>95続き
次の日、学校で休み時間にヒロキに会った
「サヤカちゃんの行方解らないのか?」
「ああ…サヤカ何処に行ったんだよ…」
ヒロキは休み時間の度に俺の所に来た
「俺に聞いたって何も分からないぞ…俺はサヤカちゃんには数えるくらいしか会った事ないんだし…交遊関係も全然知らない」
「分かってる…不安なんだ…」
そりゃそうだ
そして、その日の夜もサヤカちゃんは家に帰らなかった
97 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 01:00:28 ID:9KV3V2AiO
>>96続き
サヤカちゃんがいなくなって3日目
ヒロキは休み時間にまた俺の所に来た
何か疲れきってる、おそらくほとんど寝てないのだろう
「あのさ…俺と同じクラスの奴、昨日も今日も学校来てない奴がいるんだ…ウチの部活の武田も2日休んでる…何か関係あんのかな…」
「…考え過ぎじゃないのか?」
そうは言ったが思い当たる事があった
ウチのクラスの堤と土田も昨日も今日も学校来てない…
あいつらサヤカちゃんを『マワしてやろうか』って話してた奴らだ
まさか本当に?…
98 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 01:15:47 ID:9KV3V2AiO
>>97続き
今はヒロキに余計な事を言わないほうがいい
不安を煽るだけだ。
俺は授業中ずっと考えてた。
マワすって…まさか本当にそんな事するか?
ウチの部活の武田まで?
そう言えば武田とウチのクラスの土田って同じ中学出身だったはず
でもサヤカちゃんとの接点は…
いや、ヒロキは見境なくベラベラとサヤカちゃんの事をしゃべり、色んな奴に写真を見せていた
ウチの学校でサヤカちゃんの情報を知ってる奴はいっぱいいる
俺はとりあえず調べてみた
99 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 01:25:30 ID:9KV3V2AiO
>>98続き
武田と土田は同じ中学、
ヒロキのクラスメートの学校来てない奴、伊藤って奴も同じ中学だと分かった
俺と同じクラスの堤は違う中学だが土田といつもツルンでる
皆、つながってる
そして土田はアパート借りて一人暮らししてる
まさかとは思ったが、もしサヤカちゃんがこいつらにマワされてるなら土田のアパートだろう
俺は家に帰ってから土田に電話してみる事にした。
ただ、あいつら俺とヒロキが友達なの知ってるだろうし、正直にしゃべるとは思えない
何も知らないふりして電話かけてみる事にした
101 名両前:な サ了ヤ如カ 投娯稿日D:免 2010/03/11(木術) 01:43:51 ID:9KV3V2AiO
>>99続拙き
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102 名数前: サヤ割カ 投解稿日猿: 2010/03/11(木) 01:58:12 ID:9KV3V2AiO
>>101続招き屈
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105 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 02:25:47 ID:9KV3V2AiO
>>102続き
俺はスクーターをとめて土田の部屋のインターホンを押した
心臓がバクバクなってる
中から土田が出て来た
土田はパンツしか履いてない
「おおヒデ、まあ入れって」
「何だその格好?」
「へっへ…中すげえ事になってんだよ…まあ入れって」
土田のアパートに入ると色んな匂いがした
タバコの匂いや酒の匂い…精液みたいな匂いも…
中には男が大勢いた
居間で武田達が麻雀してる…ここにはサヤカちゃんの姿は見えない
知らない奴も何人もいる…
そして、奥の部屋を覗いて衝撃が走った
それは一生忘れられない衝撃的な光景だった
108 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 03:40:44 ID:9KV3V2AiO
>>105続き
そこにサヤカちゃんはいた
サヤカちゃんは全裸で、堤の上にまたがり、伊藤のチンポをしゃぶり、見知らぬ男のチンポを手でしごいてる
「おおヒデ、お前も混ざれよ」
堤は仰向けのまま、サヤカちゃんの股間に腰を何度も突き刺しながら言った
「お前ら…こんな事して洒落になんねえぞ…」
俺がそう言うと麻雀をしていた武田がこう言った
「大丈夫だって、別に拉致した訳じゃねえし…レイプしてる訳でもねえから…合意の上だから」
「レイプじゃない…どういう事なんだ?」
「見りゃ分かるだろ、無理矢理に見えるか?」
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