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友人のモノを受け入れてしまった妻

 

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い 一昨日の事で・・

久々いうのに, 俺はサービの為日も当ように仕事行っ

引先との新規事業の綿密打合せも終わり、とか仕事もえて明日が休み(交代制)の俺と同僚Kとでみにた。

色々事のグチや上司の話をワイワイやってたが、やはり男2人で飲んでい社内女性社員の下の噂話や、女とやてみとかエロい話にものだ。

そのうちにKが「なだかんってもS(俺の)のさんが一番かいい超フェロモン出てるよ」とった

Kが俺の退嫁さんを誉めたしがっるのは今まった事でく, 結婚式(去年)にKをんだ時に初めて妻を見てから、何かととSのん凄い綺麗だとか回でいいらデートてとか家に喚とかつこいくらいに何度も俺言ってくる。

んまり何も聞い婿いるとザイ時もあるが、綺麗だと言れるは悪い気はしない

みに妻は25歳俺よ7つ優香に似ているとよく昔ら言われ

まあほどではないがスタイル良いし色で色っく、慢ではある妻だ

Kをいたずらに妻のセミヌードの写真を見せた事がありそのKの興かたは半ではかった。


るが2人で飲みながらKはSの嫁さん想像しながら何度かナニをしち事があるとか、もっとHな写真せてしいとか、払ってもいからせてもらってエロ状態が爆走して来

って妻のエッチの内容や妻の好きな体位などを話したうちにきた。

, 妻の例の写をKに見せたも同じよう奮していた。

れか妻が友達や同僚かれる事を想像ると異興奮をする事を知っ


飲み初めてから3時間をぎ俺「どうするまには家で飲む?」と聞いてみとKはしてっ!?、Sの家で嫁さ?」

Kは一瞬していが妻は実にでも遊びに行っているのたらし

俺が「もちろるよ でも全然大夫だ」と言うとKは「行く行くく!ほんとの?」とらい興方だった。

早速車で家に向い俺も何こる事を想像て勃起していた。



う途中ビニKが3人うと両手に大量の酒入った袋をぶら下げて戻ってきた。

Kが嫁さん電話入とかいでいいのかと聞いた。

敢えてKを連れてく事を言かった

何故ならこ時間ならは風出て必ずーブラでいるかある。

Kにその事を話すと大興奮していた。



んなこんなで家に着いた。

いつも通りターホンし妻が玄関のドアを開けながらおか顔をす。

すると直ぐにKに気付えっ?という顔をし

日は日中 夏よりで夜も暖かっ、妻の格好大きめのピンクのシャツ(パ)一は素足だ

だTシャツでい為ノーブ沿は分かりず




Kが背後から顔出し「こんばんは〜」と挨拶すると,

、こんばは」と言いながら, 突然の来客に ニッコリ微笑むも引きつっいた


やっぱり勝に同僚れて来た事ったかと思ったが、っそりてみら部屋を片付ける時間が欲しかただけしい湿

根が明るく、しい妻 その後もいやな見せるく振舞ってくれた。

着替えた方がいいよね?」と俺に聞いてきたに上司でもなし気を使うヤツじゃないから そのままでいよと俺はいった

妻は「ならいい!」言って取敢えずKに上がってもら妻は軽く薄めの化粧を済ませ風呂上りで, まだしっとり濡た髪の姿まKを通した部屋周りを片付けだ

誌やリモコン、クョンなを前がみになって拾っていの後姿をジロロとKは舐め見て

めのャツの裾膝上なので, 前がみになると後結構どい.

そんシイKに見らてい稿知らずに妻いで片付けているそんなを俺替えながロチロと見ていた。

俺もKの向かいに腰を下すと買て再び飲みだした

も適当にツマり始退めた妻がキチンに立ってる姿は, 2人の座っる位見え

Kが「Rさ(妻の名前)も一緒にみましょうよ」寿をかけ、俺も「コンニで買ったツマあるもういいかに座れ」と言うと「はい品ツマミを持って俺のに腰を下ろした。 

改めて3人で乾杯をして妻少しずつ飲み始た。

Kはの妻とうして飲る事が余ほど嬉し湿くギャを飛ばしたりテンションも高い。 

妻もは結構好きで結婚前付き合っいるよく俺や友と飲みにた。

結婚しらはまりく、又家で飲む事もあまりなかった。

久しぶりの酒に妻も上嫌で美味し飲んいる

Kはやたと妻にを注ぎガンガ飲ませてる。

ら妻酒が入るとそんな時のSEXは最高だいていたからだ。

Kは性を妻を見て楽しみたい思っない。

俺もKの前で淫らな妻を見てみたいと思い妻にどんどん飲ませ


妻は, 壁に寄り掛かり, 段々座り方も, だらしなくなり, 時折チララとライトグリーンのパンティー見え 

会話も段々下ネタなりの性感なっきた

妻は「やだ〜何を言ってるのなんてまだ殿理性があり恥かしさが有ようだ

さらに2人で一気などをさせてガンガンす 。

俺が こい俺とや沿てる時よく耳元で「Kがお前とがっるとか裸たいうんだ」と囁くと、い反応の仕方でるん などの本当恥ず話をKに話した


Kは俺の妻がアブノーマ気があを知

は否定してが もわざとせているんじゃないかと思ンテがモロ見えにっててい

が「Kはお前ンなん、ちいだけでも見せてあげよ」と言うと笑いがら「恥ずかしいよやだよ〜言いて目トロ〜ンといる。

「それじゃタンだけでも少し外してサービスサース!」といながら2つほど勝手に外は特抵抗もな〜」と可怒って

勿論ノーブラだ

の下までボタれたシャツの間から妻の形のよおっぱいの谷間が見え隠れ

いのの方まで見えうになる 。

妻の意識もう半分くらいないう。

横目妻を見ていた。

Kもな妻を察し直視で妻の胸やパンテーをジロジロと見ている

の言葉もロが回ってなりして他人になに酔った妻を見せるのも貿てだ。 

Kが「Rさて凄い色っいですよねぇ こんなセクシーな好のRさん寿飲めるなんて夢みたいだ」ながらを妻ぎながら身を乗り出して 胸元をを横から覗き込ん

同僚の こんな無防寿備な姿になている妻を目の前にして極興奮を覚えた。

余りロジ覗き込むKに対して少ムとした気持ち有ったが俺も酔っる勢か今もっと妻の身体い、妻がKに抱のを見たいと思てしま

は妻の下半身をもと見てもらう為ーブルを前に出し俺とKは妻の方し妻を挟み3人で壁際に座った。

妻の隣に座るとリンスのいい匂いする.

Rさんの足 こうして近でみると綺麗ですKが言う。

「エステれ理してんでしゅ」ど舌が回っていい。

が妻のたりながら「そうだろ麗だの反応を見る。

妻はヘッ」と笑うだけで何も使い 。

「Kも触ってみなと KはそうにRさんいいで?」とに聞

うん」とポワ〜ンしなった

俺は妻の そんに頭が真っ白になっしまいそい興奮した。

Kも妻右足を擦りだす。

2人での左右の太もものりを撫で回 「ビキニラインの方も処理してるのか?」と妻に聞きながらツのたくし上、ライトグリーンのレーのパィーをした。


色気の有らしいンティー, 中部分がレースで薄ら透け見える

目は閉じいて壁に寄り掛かっまま足を前に投げ出している。

俺とKは足を撫す。凄い光景だ

は俺外の前に自着一枚だ状況が分ているのか、酔い潰れて分からいのか、抗もく、嫌がる素振りも無い。


Kは妻キニンやらかい内ももあたラギラ大胆に触りまく

少しならと言った筈の妻う頭をにうれたまま何言わない。




もう婿何をしても大丈夫だと確信したので, Kの前で妻にキスをし舌を絡ませた。

も無意識なのか目じつつも舌を絡せ「・んっ・んっ・・と息れる

ルコルの匂いプンしいる


Kに目で お前もみろよと合図すると Kはいのか?」と言いも妻の肩を抱きせ妻の唇に貪りいた。

昔からあれ程強妻にってだけにジュルュルと妻の唾を堪能し唇のりま舐めま尿くっている。激しく長だ。

妻は嫌がKにかかり、抱きくような好になっている。

々腰もくねらせてい

Kとキスを続ける妻の背後から妻のシャゆっくりとがせかかった

ツンと上を向いた形のおっぱ徐々にプルンと出しになる

子供でいない妻乳首はク色で可愛ら

の身体は酒で火照らと赤みをいる

殿う妻はパンティー一という格好だ


Kの手を取り妻胸にがうKのは荒なり、やが妻の首筋まだした。

のおっぱいは鷲掴みにされく揉まれ激しく形を変る。

妻は「・・ん〜・とか・はぁ・・」と意気始め、をくねらせてもモジさせてい


感じいる・・

は確か綿の前で俺以外の男よて感じてい

妻の識は うつろで冷静な判出来ないのかHな気分て許してしまっているのか、れとKがこに居る意なっいるのそれも夢実が解くなってい稿

ちらしても妻はィー枚という俺以外に見せたない身体をKに抱かれて、そし吐息を漏らしているのだ。



Kの舌は妻の筋、脇、そして胸の方妻の綺麗な肌を唾液の跡を付けながらてゆ

俺はまま後妻の膝を抱え妻の足をM字形に広た。

すると妻パンィーの布一だけかし部分がモロ見えた。

妻の そのかしい真んの部見るとポ長に濡れ染みがいやらし付いて

「Rさん濡れて」とKが妻は「いや〜ん、はずかしいィーと小さな声で言がら軽く閉じた

うや なんとなくは解るのかもしない

れで俺は再足を広げKがパンーのからみの付た部指を滑らす「・・あぁーと可愛いをだし何の抵抗もった

そのまま優しく指で擦ると妻は「・・・・・・」と意気がくなていた。

Kが「Rさん気持ちいいすか?」と聞いた妻は頭を少しッとさせた。

が感る事をある



奮し妻のパンティーの両脇をクと釣り上ハイレグにしてあげた。

と妻コン上が染みが強調され

さらパンティーの分を束ねイヤラシイ姿

ねた両脇からはずかしそ毛が

Kは飛び出した陰をササラと撫で摘んだり擦りつけたりて たっぷ感触を味わった

次は盛がった妻のアソを延ばしプヨプてみり摘んだりて布下のコのじらしながら楽しんだ。

を浮りくねしてしく悶える

再び指を押当てぎみに前後左刺激をる。

すると妻のアコはピチピチャ音を立てた。

「・・はあ・・・ん・ん・・と妻はさらに悶え



妻の可愛乳首がツンとている。

Kは手のがらおっに吸い付いた

俺は わと妻に「今Kがおヤラシイ姿を見なが恥ずしい所を刺激してるんだぞ」と言うと・・ああ・・だめぇ〜・・は〜んっともう完殿Kに身を預ている。



ーの染みは大きく・・

Kは妻の下半身を移せ染みの付たアソコに自分の鼻押し妻の匂いを楽しんだ後、パの上かベロベロと舐めはじめた。

Kが顔妻のアソコで舐たいと言ってき

俺は妻の「Kにもっ舐めて欲しい?」くと妻は吐じり「・・」と答た。

俺は興奮で頭がカーッと熱くなた。

「なら自分で言いと妻に言うと「・・もっ・な・めて・・下・・」と小さな声で囁た Kが「何処を?意地悪に聞.

妻は・・コをKは「アソないよ」と問ける

はモジモジしいる

Kが「ってごらん」とうとヤァーンウゥーと言葉にならなめき声を出

Kはい口調「どこをなめて欲しいのか、さあ言いなさい」と言った。

そのに押れたのか、ついに「・・こ・めてぇー・

も妻の口らこな言葉をは初てだった。

「・Kさまんいっぱい舐めてほしい



>>次のページへ続く


 


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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング, 性癖・プレイ,
 

 
 
 
 
 
 

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