2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

新着記事

 
 

妹とSEXしてしまいました

 




112 名前: 西宮雄5ee66666 投稿日: 02/04/11 09:28
11月3日 はれ】

せっかくの休みの日だうのに、っぱらから起これた

か、とっとと身支度ろっ

どこ連れて行くつ

俺がから母ちゃんが死んで、あまり「親情」もんに触れていないからって、久しに親コミュニケーショも図いの

に向って癖を整えていると、のチャイ

親父が出迎えのは40くらい楚な感じのおばさんと、中高校か微妙じの女の子だった。

じゃあ行うか」父は二人を連れて出けようとし、俺て「お前来るんだよ」 と、強引に俺をに押し込んだ。

けのわからないに、高級な雰気のレストンについた。

人で食事 よくらない

つくなり、エがワインリトをてく本語が載ぇメニュわけわかねぇ。

父は不慣れなのか、れながら「適当。」といった。



113 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/11 09:44
【113日 

えず自させられた。

も女の子もなんか俺フレンドーな

料理のコースが進んでいく。

親父と、おば女の子は楽しそう綿交わす俺だけ蚊帳の外って感じだ

「早紀ちゃん、高校受かってよかっね」と

さんにもらったお守りのおかだよ」と女の子

「ふふ、早もうん』ゃなでしょ?」とおばん。

「あっ、そうか。ゴとうさん!」女の子…… ??

ん?俺の頭にはクスチンマクがくらい浮か貿んだが、すどういうか想がつい

俺は親父に問詰めた。

ら、善次郎、雄一さに言ってった」とおばさん

「いや、なんかコイツと二人の時に面と向かって言うのも照れくさくて」と

都内、フンス料理だかの級レストラは、父が再婚することを、今日めてった

俺は親父ょっと怒った

いうことでちゃておいて欲し。父息子男同士てる場合じゃう。

「ええと、な、なんされてなね、、突然でびくりしたしょ。もう善次郎さんったら、、」とおばさん。


「ああのろしく

俺が新しい家族に姿て出た、精一杯葉だた。

なに照んだイ」との背中を叩きなら親父が笑う。こいつカツク。


したら、沿の子は俺に笑みながった

しく、お兄ちゃ

・・?なんか、その言葉を聴いて、変な感じした




114 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/11 23:07
【11月14日 はれ】

家に、新しくできた家族が住むようになった。

が、しかし、問題があった。

早紀という女の子、新しくできた「妹」、と同じ部屋で暮らさなければいけなくなった。

部屋がないのだ。

もともと、俺には姉がいる。

そいつとはこの狭い家で、同じ部屋を共有していた。

二段ベットを置き、こっからここは俺ゾーンってな具合で境界を作っていた。

よくそれで喧嘩とかになったもんだ。

姉は もう社会人となって家を出ているが、最近音信不通になっている。


というわけで、俺の部屋を再び、今度はこの子と分けるようになった。

「今までだって姉ちゃんと使っていたんだから、平気だよな?」なんて親父はのんきに言うが冗談じゃない。

今度は、いままでは赤の他人だった女の子なんだ。いくら義理の妹とはいっても。

ああ、しばらくは眠れそうにないな。



121 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/11 23:20
【11月15日 くもり】

早紀と二人で、部屋の真ん中に向かい合って座る。

「ええと、早紀ちゃん、とりあえずこの部屋の境界線とか作ろうか?」と俺。

「うん?別に私は気にしないけどな。」と早紀。

「でも着替えのときとか人を呼ぶときとか、なんかそういうもろもろで、仕切りみたいのは必要でしょ?」と俺。

「ふふ、友達とかとは外で遊ぶし、着替えるときも別に仕切りなくても平気だけどな。」と早紀。

それを聞いて一瞬、着替えシーンを想像してしまったが、すぐに自己嫌悪と共に我に返った。なんか、ざっくばらんな子だな。


まあこんな性格もあって、早紀とはすぐに打ち解けあった。

意外と俺とは趣味もあった。

俺が好きな音楽、好きな映画、好きなゲーム、好きなスノボ、、、

俺が好きなものはみんな、早紀も好きだった。

新しい家族になじむために、無理して趣味を合わせているだけかもしれないけど。

それでも、結構楽しく会話とかできた。



128 名前: 西宮雄5ee66666 投稿日 02/04/11 23:26
11月15日 くもり】

とう、夜がきた

俺が平常心を装って買ってきたばかりアルバムを聴いている上りの早パジマ姿入ってきた。

「何聴いているの?」と、俺ドホンのを取の耳につける早紀。

が近づき湯上りもて俺は妙興奮しまた。

興奮した自分ににブーキけて、取りようそのアムについて説明し

私も、リップスライム好よ!この曲。

いながら、俺のすぐこに ちんと座一曲の間ずっと、二人で聴


早紀は初めて見た印はそんなに、ブでもなく、まぁ普通りはちょいわいいの感じだったけどこうして肩がれながらいると、っぱりかわえてしまう

の曲が もうちょと長ければいのに。なんて思ってしまった。



133 名 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/11 23:35
1115 

紀のパジャマ姿に、目の場が困

が終わると俺は、ヘッンを早紀 して退風呂にくると言残して部屋出た。

やっりドドキしてい俺。かりなが沿、平常心戻そうとしてた。


って牛乳パック片手にリビングくとおばさもとい新寿お母んがいた。

に いなりお母んとは呼くく、英子さん

(早紀は親父のこ もうでに、おとうんなて呼んでいるが、、、

と仲良くしてあげて。」と英子さん。やさしい顔で言った

俺はなんかやらしい部分を見透かされているような感がして ちょっと自の心カモフラージュるために訴えた。

「いでもちょイっすよいきなり同じ部ですぇ。せめてテンかなにかで仕いんだけ、は簿。」

とさやかに。くまもさわやか頑張て言ってみた。

お互いははていた。

,3会話したあ俺は部屋た。

早紀は まだ起てい




140 名前: 西宮一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/11 23:46
1月15日 

早紀は「おえり。」とかわいい笑顔で

く照れくさか

っか風呂で積みた平心にも早もヒビが入った。


紀は、荷物の整理をしいた。

分の机の上に次々小物並べいる。

それ横目の毛にドライヤー当てなら、今日っさとてしまおうと布団に入った。

寝ちゃ まだ10。」

たし西、中学じゃだから10時に寝るのは早すぎる思うけど、今日はなにドしてる、ゲーレビ見ている場合ではなかった。

「明日早んだ。じゃ。」な言い訳をして布団をかぶった

あ、消すね。」使ってくれ


うう、いいよいいよ、気つたままで。まだ片付いていなろ。」

んて言うリフらかいたような気がる。

今思えばこんなに過にドキてもいいとうが。俺のアホ。

やす、おゃん

、早紀に声をかけらた今の最後葉。

なんちゃて呼ばれるのすごんか、する。し慣れにないや

寝たふりするのすっごく疲れる。本当に寝れくいいんだけど


1時後、早紀の作業が終ようで、部屋の消さ、早紀が2ットの上へっていく様子が伺えた。

結局そさらに1時らいには早の寝息が聞こえてき

なんとしたようなガッカリしたような、、、ガッカ?どういうことだ俺ってやつは。



148 名: 西 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/12 00:16
【11月 

今日 お母と一に、新しいお父んとお兄んに会い行き

お母さが再婚するって最初ックリしたけれ 新しいお父さんはっても湿っていうか面白い人で安心ました

湿兄ちには今めて会うんだけれど ちょっドキ


でも、お兄ゃん殿けっこうかわいい顔していてな かすごく良くなそうです

「お兄ちって呼んだらちょっと照れてた。

雄一名前「おちゃんて呼んだほち解けそうです。

ら、ういきなり「兄ちゃん」って呼ぶこにした。

う〜んょっとま恥ずかしいな



150 名前: 西宮早紀 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/12 00:21
【11月14日 はれ】

今日から、新しい家に住みます。

今までお母さんと二人で暮らしていたアパートはもうすっかり空っぽになりました。


それでも新しい家には部屋がなくて、お兄ちゃんといっしょの部屋を使うことになりました。

私は今まで兄弟とかがいなくて寂しかったので、けっこううれしかったりします。

お兄ちゃんはなんか気にしていたようだけど・・・

あ〜でも着替えるときとかどうしよう。お兄ちゃんには気にしないよって言ったもののやっぱりまずいよね。

まぁいいか。なんとかなるかな。


お兄ちゃんとはとても話が合います。

私の好きなアーティストはほとんどアルバムそろっていたし、冬になるとよくスノボに出かけたりするそうです。

今度一緒にすべりに行きたいな。



158 名前: 西宮早紀 ◆5ee66666 投稿沿: 02/04/12 00:28
【114 はれ

私が呂から戻くると、お兄ちゃんがリップスライいてした

れで私も一つのヘで一緒に聴ていした。なんかお兄ちゃん顔見てちょっとドキってするけど、なんでだろう

が終わるお兄ちんはす風呂へ言っ。もに聴ていたかったに。


やることがなで、私は小物の整を始めま

ールをあけて前の家から持ってきた物並べていました

その中に、お兄ちゃが好だっった埋まっていで戻ってきたら一緒にやろうと思いました


でも兄ちゃんは、おからてきてドラヤ当てたら明日早いらと す寝てしまいま。ちょっとつまんない

も私は大学あ貿、こ終わったすぐます


う、お兄に「おお兄ちゃん」って声かけたら、やり照れいました。

向こう恥ずかしい?ちょっと面白い。

これから毎日しみです




>>次のページへ続く


 

 

関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:青春, 純愛, すっきりした話, 胸キュン,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様