638 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 19:31:07 ID:feund1jQ0
小6のとき、社宅に住んでいた。
社宅には独身棟があって、昔は寮母さんまでいたが、その時はすでに廃止になっていた。
同級の女の子が一人いて近所に同世代がいない者同士よく遊んでいた。
ある日、独身棟の非常階段で遊んでいるとき鍵が開いているのに気付いた。
中を探検し、自分の部屋がなかった2人は「ここはオレの部屋!ノリちゃんはこっち!」と秘密基地のように毎日遊んでいた。
部屋は たくさんあって他の部屋を物色していると押入から段ボールいっぱいのエロ本を発見。
最初は恥ずかしさもあり二人でエロ本を仮の自室に投げ合いをして遊んでいた。
いい加減疲れたので きちんとあったように戻し、そこを「えろべや」と名付けた。
しかし、オレは見たくてたまらなかった。家に帰るふりをしてこっそり、えろべやに行った。
部屋には帰ったはずのノリちゃんがいた。小さくうずくまってエロ本を見ていた。
意地悪なオレは「何してるの!」と突然はいって驚かせた。
ノリちゃんはビクっっとなって赤い顔してあたふた。
オレは自分の事は棚に上げ「ノリちゃんエローい!」とからかっていたら泣き出してしまった。
639 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 19:52:21 ID:feund1jQ0
オレは謝って一緒に見ようということにした。
始めは2人とも笑いながら見ていたが、エロ漫画のやらしさに言葉数が少なくなった。
電気のない薄暗い四畳半、畳の部屋。ジメっとしたインクのにおい。
ちんこが反応しはじめたオレは変化を さとられまいとうつぶせで寝転んだ。
畳にムニュっとしたら なんだか気持ちがいい。
セックスの意味も自慰もしらなかったオレは「ノリちゃんもやってみて」と巻込み、2人並んで畳に押し付けながら見ていた。
そのときは射精もなく、暗くなって見えなくなったので続きは明日ということになった。
643 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 20:59:49 ID:feund1jQ0
学校から一緒に帰ると周りがうるさいので違うルートで帰り、途中で合流。
帰っているときから2人とも興奮していた。
ランドセルを家に置き、すぐにえろべやに行った。
やはりノリちゃんは すでに来ていて小さくなって見ていた。
やはり意地悪なオレは「何してるのぉ」とお化けのまねをしてはいった。
ノリちゃんはビクっっとはなったが笑顔。2人で同じポーズをして鑑賞した。
数日通えば、あれだけ恥ずかしがっていたのも嘘のように各自、好きな本を広げて見ていた。
オレはディープキスの絵を見てふと疑問に思いノリちゃんに聞いた。
「舌で舌を、舐めるところで舐めるところを舐めると どんな味がするんだろ?」
ノリちゃんは口の中でモゴモゴ舌を折って「自分のでは味しないよね。」
「当たり前じゃん。味したらご飯が美味しくなくなるじゃん。」
「だけど、自分のではなかったら味するかも。。。」
子供ながらに変な空気になったのがわかった。何か言わなければと焦るが言葉がでない。
言いたい事はあるが言葉になって出ない。
「じゃあ舐めてみる?」
言葉にしたのはノリちゃんだった。
644 :えっつちな18禁殖さ盲ん:2007/11/26(月d) 21:36:23 ID:feund1jQ0
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647 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 22:07:04 ID:feund1jQ0
僕は焦って「ちんこはこうなるのが普通なんだって。さっきどこかに書いてあった」と嘘をついた。
なんか自分だけこんなになって恥ずかしくなってしまい
「あ、そうだ!見たいテレビがあったんだ!」と逃げるように帰った。
次の日の朝、集合場所に向かう2人はギクシャクしている。
「今日も一緒に帰ろ。待ってるね」
思っている事を言ったのは やっぱりノリちゃんだった。
待ち合わせ場所である小さい酒屋の前にノリちゃんはいた。
とても嬉しかったくせに、外に置いてある雑誌売場「見てたろエロ!」とからかう。
引潮の海を通って帰る。
着くまで我慢できず橋の下でペロペロ。
キスをしているという感覚はない。あくまで舐め合っている感覚。
高揚感があった僕は(ムラムラしただけ)早くえろべやに行きたくてノリちゃんをからかって走って逃げてみせた。
ノリちゃんは怒って追いかけてくる。
2人とも走る口実が欲しかっただけだった。
部屋に集合しまたエロ本を読む。
ペロペロしたいくせにだまって読む。
「今は味するかな?」僕から言った。
ノリちゃんは黙って近づいてきた。
ペロペロ。ペロペロ。
味なんかどうでもよかった。
649 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 22:30:14 ID:feund1jQ0
ノリちゃんは僕のちんこに触れないように腰に手を回した。
支えてた方がやりやすいね。腰を支えながらペロペロ。
しばらくは帰りに橋の下でペロペロしたあと部屋に行き、前半本を読んで後半ペロペロの日が続く。
ちんこが固くなるのは当たり前。
それが普通になったころ、女はどうなるんだ?また疑問がでてきた。
「絵ではシッコみたいなのがでているけどノリちゃんは漏らさないね」
実は出てきているがこんなには出てない。ということを告白。
もちろん見たくなる。必死でお願いしたが絶対無理と断られた。
強引に押せばどうにかなると思いしつこくお願いした。
ちんこも見せてくれるなら良い。交換条件。
僕は先にノリちゃんのを見せてもらう事にした。
パンツを膝までおろしてシッコのポーズ。驚いた。うっすら毛が生えている。
「触ってみて」
僕は触れない。
ノリちゃんが自分で触って指についたヌルヌルを見せた。
「臭い?」
最低な質問だ。
「うん。ちょっと」
「もうちょっと見せて」
パンツを脱がして壁に背中を もたれさせ覗き込んだ。4つ下に妹がいるが全然ちがった。
「もういい?」
「あっ!いま動いた!」
「動かないよ」
650 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 22:50:52 ID:feund1jQ0
今度は僕が見せる順番だった。
恥ずかしくて、今日は暗いから明日にしよう。どこまでも卑怯だ。
次の日そのことにはいっさい触れず、いつものパターン
熟読、ペロペロ。
「もう一回見せて」
「やだ」
「こんどは見せるから」
パンツを脱いでもらう。
「触るよ」漫画のとおりにやってみる。
「どお?」
「ここは?」
若干湿っているアソコを触る。
クリの部分を触っていた事を思い出しそこを触ってみる。
明らかに反応がちがう。
「もういいでしょ?おわり」
「いや、待って。もう少し」
何か違う。深呼吸を頻繁にするようになった。
「つらい?横になる?」
「うん」
このままし続けたらどうなるだろう。
僕は指をこすりつづけた。クチュクチュ。量が増えてきている。
「大丈夫?」
顔を覗き込みながら触る。
ノリちゃんの手が僕の手と肩をつかんだ。深呼吸もすごいしている。
なんかヤバいかな?いや、もうちょっとだけ触ってみよう。
体が硬直しはじめてる感じがした。
もうやめた方がいいかな?と思った時
「うううぅぅぅ。。。」
体が一瞬硬直し、力が抜けていく。と同時にアソコがジワっと濡れた。
「え?えぇ?」
何がおこったのか?
651 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 23:12:30 ID:feund1jQ0
ノリちゃんはイっていた。
「どんな感じ?どんな感じ?」
気持ちいいというか感覚がなくなるというか。
ノリちゃんは額がテカテカになっていた。
その日はそれで終了。ちんこはやはり見せず。変な達成感だけはあった。
しばらくはパターンにそれが入った。
熟読、ペロペロ、アソコ。
ペロペロをしながらアソコをさわる頃には汗をかくからとノリちゃんは裸だった。
いつものように触ろうとすると ちんこを見せないとさせない。と言われた。
恥ずかしかったがすんなりと脱げた。
ちんこを触られる。腰が引けるような感覚。
すぐになれる。テコキされる。痛いような気持ちいいような。
「あ。なんか出る。」
刺激が強すぎたのかシッコをもらした。
これが精子だと2人とも思い裸で抱き合ってペロペロと触り合い。
ノリちゃんの反応はリアルだった。
僕はうーんこんなものかな?という感じ。
ある日、漫画を良い加減読み飽きたころ、字と漢字が多いので読まなかったハウツー本を発見する。
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