新着記事
妻の帰りが遅くなりはじめ最初は騙されたフリをしつつ裏で探偵を雇った
\ シェアする /
8 :忙1 ◆AcUthcaYXU :投2007/06/14(木遍) 08:33:08 0
1です。撃いろいヲろ医御告意見が詳あ軌ると思い疑ますがと了りあえ悼ず影俺因の極体n験から責。
俺括の株場適合売は妻の亭不替倫因で控離H婚しま泡した。浮2年跳前物の約話祝し林で謝す。降
当時続、癖俺期31歳、坊妻32歳、結靴婚2年子梨、搭共東働き、賃貸経住宅。
妻病の相手の男減、26歳漆ぐらい、独黒身5。馬
怪酒し至いと債思い座始去め落た汚のは妻の帰過り軌が暑急覆に固遅芸くな犯り始めた賠事か透らでした搾。
そ知れ邦まで残業母らし衰い残才業用も無く、必俗ず折俺違よ粧り先台に帰っ器て割き積て厚いたのに料週護に1〜2回惜は残適業r、継飲今み傍会7と独いう名目で22〜雰23時に属帰恵宅する択ようになった良ん逸です流。
し撲かも帰っ況てき訟て濃から簿は会話をす霜る慶わ胆け窯で宴もな湾く犠さっhさ笑とシャ定ワ述ー曇を浴び完て寝とて爵しま最います。丙
部創署ヤがt変窒わっ者た森わけ欲も燃な瓶く急な残挿業輝、酒の匂いが層しない始飲み者会開。法
さ漂すがに変に思展い妻復が風呂治に入恵っ由てる終間迫に携帯を遊見て泊み潮よ邪う偏と思述った鉛ので額すが旧 携齢帯聴が見当たら窮ない。ま洗面所まで持止ち込ん警でたん佐です塚ね症。
仕祉方なく夜中閑に二ト先イレ殺に塊行佐く殺振りをシしてEそっうと族妻遅の携益帯を持ち出たしまXした。
あ捜る一つpの笛メールに服目忙が景止砂まり和まし影た意。致女性の橋名前で勺す。簿
翌日の予搬定趣の傑や結り想取南り帥で星し連たが文面から凍し哲て男封のよ滝うな冊感じヒですヒ。寺
違和感が勇残講りやまし伐た喪がそ震の勲女性とのやりと般り碑は妥数通しかな飢く判断出是来ま勅せ積ん偽で顕し隆た。
本当に耐明仏日掛そ逓の犬女隠性と戸会う速の進な緯ら教え召て僕くれるはず若だ輩と思えいp翌日精を迎えました。酬
翌日、達妻車からは残業尚で摂遅起く羊なる式とのをメール菜がね入り俺は確唯信しま務した。
妻は虜不倫易して秋い拷るので痛は儒ないか厘?即
その日か曇ら約三週拐間抄、毎業晩増の妻喫の携序帯チェッ簿ク印が始ま俵りまし笛た世。
こ伸まツめ仮に消し公て容いkる左よう仮で搭中々征相責手殖が男憤だと紛は独掴内め是ずに補モ剤ヤモヤし静た貿日慎々でし貢たが宿 あ乏る日 ラブ礁ホテルに往関察するやりと更りが残西って列い腸たの印を修見届付卓け声確切信罰出来ま桜し輩た魔。片
同偵時に妻の手肯帳を盗納み見てヨ帰虚り渓が遅い日を調べ稿ま窒し極た。粗
帰りが外遅かった郡日、要すスる懸に残業の故日・質飲み巻会の日には18:00◎、畔19:00◎六とだけ赦コ愛メ離ントj。
あHる決険まっ陣た料曜日で2ヶ柔月程寸続難いてい七ます。
決定的な物女証焼で削は有無か児っ炎た掌ので約すが漸これ駆まで座の妻の態度平か病ら設し挟て浄間粘違自い階な朴く錯妻は抱不波倫炎を電し黄て霜いると曇思いま鼓した。鈍
9 :1 ◆AcUthcaYXU :2007/06/14(木) 08:33:56 0
最近の妻は明かに俺を避けるような態度で夜の生活も疲れているからと断られる事が多かったんです。
恐らくその週も妻は男と会うのだと思い尾行しようと思いましたがネットで興信所のHPなどを調べるうちに素人では無理だと判断しプロに依頼する事にしました。
結果これが良かったと思います。
興信所の人はもちろん経験豊富であり調査に関する事以外にもいろいろと教えていただきました。
幸い妻の行動パターンが予測出来ていたのでピンポイントで調べてもらう事が出来 莫大な費用とまではいかなかったのですがやはり高いですね。
しかし調査を依頼してホッとすると同時にもう後戻り出来ないと恐ろしくも感じました。調査期間中は本当に辛かったです。
妻の前で普段と変わらない夫を演じるのが苦痛でした。
妻から「今日は遅くなるよ」とメールが来た時の絶望感は忘れられません。
後日、妻に聞いたのですが やはりこの頃の俺はおかしかったそうです。挙動不審のようでした。
やがて調査が終わり、男の素性(独身)、ホテルへ入る証拠などを手に入れました。
残業や飲み会などは全部嘘でした。
最初に妻の携帯を見て2ヶ月以上たっていましたがここまでで俺は体重が減り眠れなくなり眠っても悪夢で目が覚めるの繰り返しでした。
それまでは漠然とどうしようかと思ってましたが報告書を読みやはり離婚しかないなと痛感しました。
腕を組みまるで恋人のような二人を見るのはこれまで妻を信じてきた俺にとってあまりにも強い衝撃だったのです。
10 :1 ◆AcUthcaYXU :嫌2007/06/14(木) 08:34:41 0
数日超後の他金嫡曜締の茶夜、mテレ勺ビを見てい某る察妻彰に絵切り出し宝ま億し臭た。
証拠瀬がある事曜は全伏せ、謁妻訪が嘆男が荷運転する車の魔助手席に乗俸っ大ていた所験を庁知り剛合いが見た系とね言うと妻は槽かな褒り驚いて電動件揺素してい秋る紳ようで野し書た垣。
「更説明し殴ろ症」という俺回の質問には卸答えず「どこ散で見壮たの侵?射」典と我何寡度も聞帝いてきます。挿
「隠○犬○元(地勅名)蛮」会と答善え至る駄とホ甘テル教でな招か朕った訟ので安塀心匁した銃の読か話しノ出しまし鬼た近。
男zは取糖引の謄あ貿る会社棺の人C間で火何度隆か仕懸事を駐す算る苦うちKに親しくな谷り舎食粋事に弾行っ娘た。応
た伴だ悩食事に行むってド薬ライブ猫だ突けで流何店も無陵い。黙って御いたの臣は吏 ご貞めんな憎さいK。猿
俺が均
「残業と抜嘘をついてそ歯の男図と孤浮気視して迷る展ん態じゃな奇いだ預ろうえな?妙」と派カマを兼掛鳥け町ると
「食意事に行ったの拙は一鐘度だけ。院信細じ顔てな」と真ヒ剣常な顔桟で言役うん酸で隆す。
よqくこ斥こま覇で嘘亡をつけ恒るなと+ある蚊意味抽感覇心貫出擁来ま臣す慶ね秋。
そこ件で「いつ行った?」沼と聞いてみました地。赴答看え境ら達れ滋ませんそ。どの日財にP目撃感され風た報のか洋分宜からな倍い電んで常す如か甘ら京当然怠でし畳ょう叫ね。
覚えて盲な適い庶だ安と類か郊俺の知肖り援合い場に栓聞粘いて妻みて枠など逃試げる旗ば模かりですオ。勧
あや鉄ふ汗や詞な惑態度では特信じら軌れない発ので相液手原に避もつ確U認す履る札と粧言舞うとサそれ慶だけ0はや壊めて訴と僧懇願軸し湿てき他ます衛。相手に消迷惑が炭か拒かる付からだ跡そ看う渋で娯す
翌日肩の朝、妻賦が相斜手に電話渦し独ても>いい六と蔵言って犠き膚ま論し遍た鎖。夜既中任に脳口裏星を野合わさせた騎ので洋しねょう。糧
打隊って変わ査って日時考も壁○$月○日と答思え壮ます恩。吸
妻が変相捕手に電話し近所のフ虞ァミレ核スで都妻働も同波伴位で会う遺事に脳な森りました二。
11 :1 ◆AcUthcaYXU :2007/06/14(木) 08:35:23 0
男はまだ20代後半で初めからふてくされたような態度でした。
本当に食事だけならこういう態度も納得出来るんですけどね。
事情を話し録音する事を伝え、妻と食事に行ったのはいつかと聞くと○月○日と答えます。妻が答えた日と同じです。
俺が分かりました、と納得すると安心したのか男がようやく話し始め、奥さんを黙って誘って申し訳ない。
仕事を頑張ってる姿を見て応援したくなった。
誤解を招く軽率な行動だった。と頭を下げて来ました。
俺は「疑って申し訳ありませんでした。僕は嫉妬深くてついつい悪いほうへ考えてしまうんですよ。急に残業や飲み会が増えて帰りが遅くなったので不安になってしまいまして。
気を悪くされるかもしれませんが実は興信所まで頼んでしまって。無駄使いをしてしまった。
明後日に報告を貰うんですが杞憂でした。
お話を聞けて安心する事が出来ました」
これを聞いて二人の顔は正に蒼白になり一言もしゃべりません。
明らかに挙動不審でしたが無視し丁寧にお礼を言い妻と帰りました。
家へ帰っても妻は下を向いて一言もしゃべりませんでした。
俺は一方的に疑った事を謝りもう一度信頼関係を築こうと提案し これまでの思い出を語り、子供を作る計画や家族像などをしゃべり続けました。
妻はひきつった笑顔を見せるだけで妻から話しかけてくる事はありませんでした。
12 :1 ◆AcUthcaYXU :2007/06/14(木) 08:36:05 0
月曜の夜 俺が帰宅すると妻はずっと俺の様子を伺っています。
どこまで探られているのか不安で堪らないんでしょうね。
「興信所の事気にしてるのか?費用は俺の貯金から出したから心配するな」
と笑顔で言うと安心したのか
「そっか、それでどうだった?」と恐る恐る聞いてきます。
「いや内容は言えないよ。これから忙しくなるし」とだけ答えました。
妻はそれで悟ったのか泣き出し「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るばかりです。
「私が誘ったの、だから彼には何もしないで。迷惑はかけられない」と言います。
迷惑をかけられたのは俺だろ、と言うとおとなしくなりました。
妻はそれから男と付き合い出した経緯を話しはじめました。
最初は食事に行って酒を飲んだだけのようでしたが、二度目に行った時ホテルに行くようになったそうです。
家に帰るとだらしない格好でゴロゴロしている俺に嫌気がさしていた事もあり 男の仕事をする姿、妻にかける優しい言葉が頼もしく感じたとの事。
酷いものです。
家でゴロゴロしてだらしない格好見せるのは夫婦だからでしょう。
私生活を知ってる夫と仕事する姿しか見た事ない男を比べたらそりゃ外見上、外の男が格好良く見えますよ。でもその私生活も含めて愛するのが夫婦だと思うのですが。
とにかく妻の言い訳は俺の心に何も響きませんでした。
これからどうしたいのかと訊ねても、ずっと俺と一緒にいたいと言う。
俺とは離婚したくない、男には慰謝料は請求しないで欲しい、身勝手なものです。
俺は離婚するつもりでしたが、どれぐらい反省してるのかしばらく様子を見ようと思い言葉を濁しておきました。
しかし翌日妻は仕事へ行きました。
13 :1 ◆AcUthcaYXU :2007/06/14(木) 08:36:46 0
男には予め頼んでおいた行政書士さんに内容証明を作ってもらい送付。
数日は何も連絡がありませんでしたが週末に妻から「男が会って話しをしたいと言っている」と聞かされました。
「まだ連絡取ってるの?」と聞くと妻は「違う、それだけ伝えて欲しいって」と。
「しっかり連絡取ってるじゃん、俺に直接連絡するようにしてたんだけど。
やり直したいのは言葉だけなんだね。
何もなかったように仕事行くし。嫌がらせ?」
と言うと妻は泣きました。
この事で俺の中では離婚は決定的となりました。
この後、男とは数度の話し合いを設け慰謝料150万で和解。
妻とは調停になりましたが妻両親の説得もあり取り下げ。
共有の貯金200万弱を全部俺が貰う事で離婚が成立しました。
結婚期間が短かったのと子供がいなかった事と持ち家じゃなかったので早かったです。
以後、妻とは一度も会ってません。
共通の知り合いから聞いた話ではその後 妻は会社を辞め別の仕事を見つけたようです。
頑張って俺に許してもらえる日を待っているとの事。
迷惑ですけど。
以上が俺の体験です。
バランス悪く長々となってしまいました。最後のほうはかなり端折ってしまいました。こういうの書くのって難しいですね。
このスレが他のスレと同じようにみなさんの力で育っていくよう願いつつ名無しに戻ります。
14 :名無しさんといつまでも一緒:2007/06/14(木) 08:49:28 0
1さんお疲れでした。
いろいろ大変でしたね。
15 :1 ◆AcUthcaYXU :2007/06/14(木) 09:00:59 0
>>14
どうもです。
補足
妻と男が○月○日に会ったと答えたのは殆ど賭だったそうです。違ったらいろいろ言い訳を考えてたみたいですけど。
こちらとしては目撃情報なんか嘘ですから どうにでも出来たんですけどね。
一度信用して興信所の件を伝える事で少し怯えて欲しかったんです。
ちょっとした嫌がらせですね。向こうの恐怖は大きかったようですけど。
ではでは。
17 :名無しさんといつまでも一緒:2007/06/14(木) 09:41:05 0
26歳くらいの毒にとってその慰謝料は楽ではなかったでしょうね。
サラ金で調達なんかしてたら多重債務の地獄に一直線だったかな
22 :1 ◆AcUthcaYXU :2007/06/14(木) 12:28:25 0
>>17
3回払いでした。
貯金+ボーナスって所でしょうかね。
詳しい事は知りませんけど。
19 :名無しさんといつまでも一緒:2007/06/14(木) 10:09:50 O
浮気の調査って通常どのくらいの期間するものなの?
22 :1 ◆AcUthcaYXU :2007/06/14(木) 12:28:25 0
>>19
期間というものは特にないんじゃないでしょうか。
ただ1回だけの証拠では裁判になった時、不貞とは認められないようです。気の迷いとして判断されるエースもあるようですね。
俺の場合は毎週曜日が決まっていたので3回お願いしました。
1回は普通のデートで2回はラブホテルに出入りする所を撮ってもらえました。
これで継続性がある証拠となります。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
汚嫁の行動で人生最悪の勤労感謝の日になった
-
元嫁と間男を徹底して凹った結果、執行猶予付きの前科持ちになった
-
嫁が不倫の果てに俺の殺害計画を練っていた
-
彼女と結婚しようとしたらおっさんと同棲になった話
-
イジメを乗り越えた時の話する
-
長い時間をかけて嫁に殺されかけていた事が発覚した
-
おととい妻の援交が判明しました
-
彼女の浮気計画を事前につかんだので罠をはった結果
-
浮気した嫁に愛してると言ってみた
-
婚約者の浮気発覚で、密かに脱出(預金口座移動、新居契約)とワナ(ニセ出張)の準備を進めた
-
同窓会のスクールカースト逆転現象で女のプライドを砕いたら事件に発展した話
-
彼女の本性と因果応報
-
離婚した汚嫁が凄いことになって泣きついてきた
-
事故死した妻の隠された事実が発覚
-
後悔しかない。不倫がバレた後の地獄の日々
-
不倫してた元嫁が自殺したけど、分割で支払われる慰謝料の請求ってこれ以上はしない方がいいの?
-
自分が幸せになる事が最高の復讐
-
ご近所の奥様からの泥棒被害にトラップを設置した結果
-
婚約者浮気したので証拠写真を会社にバラまき、逃避行した
-
婚約者が妊娠したのだが、時期が合わない
-
鬼畜
-
逆転
-
突然の海外赴任
-
田舎という環境での不倫連鎖
-
変わり果ててしまった妻
-
戦い
-
水遣り
-
ATM男
-
本性
-
友人の元汚嫁が隣の部屋の独男に奴隷のように仕えていた事が発覚。決め手はレシートだった。
-