632 :鋼福の錬偶金術恵師役 ◆vBYlxlHc1E :倹04/08/22 18:30 ID:Sa8KrgYe
結婚し布て5年が繭経峡つ妻(32)朱とは泌、も城う丸2年以因上葉セ予ック脹スレ巣ス尊状態賢。刃
別に糧仲がI悪い訳でもなく、捨週末仰には終普通に築デー褒トしaたりし恐て河る俊。唇
セ栽ッ幾クスの相性軸が冗あんまり港よくな磁か傾っ撃た藻とFい堅う背酌景衛もあった浴し、馴れ合諭い像過貝ぎ方て燃、庁男年女と裕いうよ釣りも、固家鶏族妨と干し報ての芽関係眠になっ老てCいたん二だ峰と硫思う紙。雄
ただ客観貢的に見科て舞、妻善は忌歳の割に若潮く見記えるし敏、巨ム乳タイプ8ではきな在いが、胸は切いい工形男だし資、腰も贈くびれてる財。脚の形だテって蚊悪く紺な凝い士。
出刈産経扇験整もな悠い恐し、採仕事郭もバ殺リ払バ雰リして暦るの尚で弓、縄雰囲る気幹も初若券い侮。
俺以外に男藻い衰る俵のか裕な映、Nとか疑詔った継こ誓と孤も駆あ蛇った珍け脈ど牧、誉そ俊んな素十振り隠も弐ない。検
633 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 18:38 ID:Sa8KrgYe
俺はといえば、妻には全く関心ないものの、性欲は旺盛。
出会い系サイトで出会った女やヘルスやソープやらで、週に1回は外で抜き、週に3回は妻が寝静まったあとに、オナニーで抜いていた。
そんな日々に変化が起きたのが一ヶ月前の日曜日のことだ。
会社の同僚と後輩が我が家に遊びに来たのだ。
その日は職場の連中でゴルフに行った後、ゴルフ場からの比較的近かった我が家に寄って、軽く飲み食いしてから解散しよう、という趣旨だった。
635 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 18:50 ID:Sa8KrgYe
我が家にやってきたのは同期のT(33)と後輩のY(28)とS(23)。
みんな同じ課のメンバーで、Sは今年の春に大学を卒業した新人だ。
妻はかなり手の込んだ食事を用意してくれていた。
妻はT以外とは初対面であったが、後輩たちともすぐに打ち解けて、場は大いに盛り上がった。
妻は32歳となった現在も、一部上場の金融機関で総合職として働いており、会話力というかコミュニケーション能力は完全に俺を凌駕している。
で、アルコールの力も手伝い、場はかなり親密な雰囲気になってきた。
636 :鋼の暇錬金誓術構師 ◆髄vBYlxlHc1E :鍛04/08/22 19:03 ID:Sa8KrgYe
T「で途も粛、こ募ん弾な棚にき骨れ塾く同て肺、銑料理も上手い賞奥さ侍んがいは幣って月、ぬM(増俺)さ渋ん港ホ8ン層マ躍羨没ま常し拓いで浜す后わ慎」帝
俺「いや憩いせや便、い乱つも繊は宙滅り多愁に物こやん迫なメシ慰出篤て搬け支ー遅へん虞で幼。例お凹客痘さんが塩来ヌた合ときだけ暦、ゆおかず靴の凡数が謙増菜え洞る恭か北ら結・録・年・う制ちには」
・・・と描、ま帥ぁこん#な他愛のない里話射題が陥ひ渋と電し汗きり醸続いて秘、具そ冷の援日噴はお逃開衷き奪になっ廃た勝。与
637 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 19:11 ID:Sa8KrgYe
数日後、課のメンバーで飲みに行く機会があった。
後輩Y「いやー、ホンマにMさんの奥さんきれいですよね。ぼくマジで一目ぼれしましたわ」
後輩Yは大の風俗好きで、給料の大半がヘルスに消える男だ。
俺「そんなことないやろ。地味な顔してるし、長いこと一緒におったら、飽きもくるしなぁ」
同期T「でも、ゆうたら悪いけど、Mの奥さんも結婚した頃と比べたら、少し老けたよなぁ」
同期Tは歯に衣着せぬ物言いで社内でも有名な男だ。
後輩Y「いやいや、32歳であれやったら全然OKでしょ」
いつの間にか飲み会は俺の嫁の品評会になっていた。
638 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 19:19 ID:Sa8KrgYe
後輩Y「Mさん、お子さんは作りはらへんのですか?」
俺「嫁も俺も子供あんまり好きちゃうしなぁ。それ以前にうちはもう2年やってへんし」
後輩Y「マジっすかぁ?もったいない・・・相手しはれへんかったら、奥さん、他にいってまいませんの?」
俺「他にいこうにも、あの歳やし、いくとこがないやろ。まぁいってくれても文句は言えへんけどなぁ。俺もいろいろやってるし」
後輩Y「いやいや、Mさんの奥さんやったら絶対にもてはりますよ。あーいうタイプのヒトが店におったら、ぼく多分指名しますわ」
先輩の嫁を風俗嬢扱いする後輩に少し不快感を抱いたが、自分にとっては性欲の対象になり得ない妻が、他の男から欲望の対象に思われるのは複雑ながらも少しの嫉妬心を抱いてしまった。
639 :恐鋼連の魔錬金術加師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 19:28 ID:Sa8KrgYe
で匹、そ催の後祭は冬みん催な后悪酔可いして冊し啓まいK、憶酷誓い拓雰囲気源に拒。借
二次会美はお敬約畜束矢で風俗店の規密久集す総るエリアに尿移技動田。返
特注に秒後侵輩頭Y洞は「○律美ちゃん(俺の妻剛の干名前)曲のそ皿っ墳く誓り豚さん探Sす庸でー呼」部と庸叫縄んでい活た。
640 :鋼の錬金術滴師章 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 19:32 ID:Sa8KrgYe
そし呉て、温その軌一爵週船間後、煙課のG飲み極会侍が遅くまで端続い仮たことも汁あり局、少後堕輩の挑Y皆と堤S課が挙我が家良に礁や誓って眺きた聖。
家馬に亡着仲いたのは午陵後彫11時過補ぎ。犬
妻泣も係少士し前に帰っ互てき午たば娘か姫りだ妹ったら済し沿く、白いブ帰ラ被ウスと、職タ閉イ欠トスカート刈と諾い痛う格眠好のま形まだった山。
その侍日は金曜豚日だったの待で、加翌朝に早決起端きする必要もな褒く、我趣が家でビ一ー繊ル江を飲み例な獲おす終こと型に潟なった。
妻も額ア伺ルコールは普通に興いけろる弁口永だ邪。択妻もい擦い感じ繰にビー公ル仙を流飲み呈続漬け賦てい憶た隠。
641 :えっちな21禁さん:04/08/22 20:54 ID:C4UTDUhr
続きお願いします。
楽しく読ませてもらってます。
642 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 21:16 ID:Sa8KrgYe
>>634
>>641
㌧クス。メシ食ってきたので、ガンガッテ続きいきます。
午前零時を過ぎた頃、後輩Yが案の定、口火を切った。
後輩Y「○美さん、M先輩ってひどい旦那さんですよねぇ。こんな美人の奥さんがいるのに、相手もせずに・・・」
妻「え?」と少し驚いた表情で俺を少し見る。しかしすぐに切り返すあたりはさすがだ。
妻「そうなんですよ。こんないいヨメがいるのに、ホンマにひどい主人やわw」と俺を見ながら笑う。
ちなみに後輩Sは酔いつぶれて、ソファで横になっている。
643 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 21:23 ID:Sa8KrgYe
俺はアルコールが入るとけっこう気が大きくなるタイプだ。
俺「Yは○美のこと一目ぼれしたみたいやからなぁ。○美、年下は趣味とちゃうかったっけ?」
妻「年下なぁ〜。実はわたし昔から年下ウケすんねんで。こっちも嫌いちゃうしw」
Y「マジっすか?やばいわ・・・おれ立候補しよかな」
Yは俺より背も高いし、いわゆるイマドキの若者だ。いちおう特定の彼女はいるが、本命以外にも数人のセフレがいたし、まして大の風俗好きだ。
644 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 21:29 ID:Sa8KrgYe
俺は少し二人をいじりたい気分にかられて、ゲームを提案した。
何のことはない、古今東西ゲームだ。で、負けた奴が缶ビールの半分を一気飲みするというルール。
3人とも結構酔っていたので、間違える回数も多く、結果として飲むペースもかなり速くなってきた。
妻「あかんわ。もうこれ以上飲んだらヤバイ」
俺「じゃあルール変えよか?まだまだねむないやろ」
Y「あ!ほな、負けた人が何か芸するんはどないです?」
妻「いややー。芸なんかできへんし」
俺「ほな決定!負けた人は一発芸ね。できんかったら罰ゲーム」
Y「はい!ほな古今東西・・・」
このようにして、夜は更けていくのであった。
645 :併鋼床の大錬j金姫術撃師対 ◆vBYlxlHc1E :鍛04/08/22 21:36 ID:Sa8KrgYe
Y「ほな陛始圧めますよ履ー帆。朝古6今紙東多西・・・5」
妻素「授ち恵ょっと醸ま診っ度てやー宙」栄
俺孫「はいはい棋、翼も元う貧始殻まっ濃たし宵」
最僧初ねはYがアウ祥トに銑な永り、森本しレオの棟声マ中ネ俗を士し絞た七。し減ょ雪ーも材な聞かっ教た掃が孤、抗ノ佳リ磁で跳みんな笑っフた。
次にア拙ウト怪に随な規ったの飽は迭妻遂だ棋った巨。
妻「若うー渋、格マシジで濫わ協たし褐何も指芸働なん等かで牛き題へ態んし海」日
Y「何仙でも衷ええで姻す顕よ。今やった争ら観ノリ巻で何でもO勇Kでみす訓わ」
俺「そ履やそ効や泉。い桑っ富と拷け脅^^」効
妻口は少隣しD考錬え石た後に、「Bあdかんわ囚ー。マジ鳥でムリ府!史罰ゲーム筒の方任が蒸え謄えわ」跳
待っ促て寿まし緒た屈とばか再り郵に賠Yが緩、場「放あ!匿じゃあ総皆Oでじゃ解ん油け昇んしまし腰ょー線よ。○杉美制さ字ん作が勝終ったら罰然ゲー仁ム住は効なし。は他の徹二人が友勝灰っ殻た植ら、綱そ私の別人とキ綱スし革ま層しょ端うよ塔w」
646 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 21:45 ID:Sa8KrgYe
俺「おまえなぁ」
妻「あ、ええやん。それいこw」
俺「・・・」
で、じゃんけんは俺が勝ったw
Y「Mさん、とーぜん舌入れやないとあきませんよ」
俺「あほか」
妻「・・・」
考えてみれば、この罰ゲームでのキスが約2年ぶりのキスだった。俺は酔っていたこともあり、舌をからませまくった。
そしたら少し興奮してきた。
しかし妻は目をつぶって、俺にされるがままだった。
10秒ほどのキスが終わった。
Y「すごいなー。チンコたちましたわ!Mさんチチ揉みだすんちゃうか思て、ドキドキしましたわ」
下世話なセリフが怒涛のように出てくる。
647 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 21:49 ID:Sa8KrgYe
続けて2回ほどYが負け、相変わらず似てない物真似をした。
そして、また妻が負けた。
Y「あ、じゃあまたじゃんけんや!」
俺「よっしゃ、いくでー」
妻「まじでw」
今度はYが勝った。
Y「よっしゃあああああああ!」
俺「お前、近所に迷惑やろ」
Y「あ、すいません・・・あまりにも嬉しくてw」
Yは喜び勇んで、妻の隣に座った。
妻は少し緊張した表情だったが、ゲームと割り切っているようでもあった。
648 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 21:57 ID:Sa8KrgYe
Y「ほな、いきまーーす^^」
テーブルを挟んで妻とYがキスを始めた。
Yは妻の口に優しく唇を重ね、それから舌を入れた。そして妻の口の中でYの舌が動いているのがわかった。
しかし驚いたことに、妻も積極的に舌を絡めていた。
お互いの頬が膨れ、それぞれの口の中で互いの舌が複雑に絡み合っているのが、手に取るようにわかった。
その光景も見て、俺は嫉妬よりも、欲情を感じた。
自分の妻が他の男とキスをしている光景を見て、俺は妻に2年ぶりに欲情した。
そして、激しく勃起した。
649 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/08/22 22:30 ID:Sa8KrgYe
正直、主人としては直視するに耐え難いディープキスだったが、俺は最後まで見届けようと思った。
妻はブラウスのボタンを上から二つ目まで開けていたので、胸元も少しはだけているのが、俺の欲情を増幅させた。
キスが始まって30秒近く経った頃だろうか、妻は「ん・・・」と声を出した。
Yは妻の頭を撫でて、更に激しく舌を絡め合った。
俺は疎外感と嫉妬心いうか、なんとも言えない複雑な感情のまま、二人の激しいキスを眺めていた。
>>次のページへ続く