420 :えっちな21禁さん:03/09/09 09:19 ID:4SD6nx6r
先月末の金曜日、同じ課の打ち上げで 偉く酔っぱらった女の先輩(26)を、家が同じ方向の僕がタクシーで送った。
彼女のアパートの前で下ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上って3階ということもあり、仕方なく僕が料金を払い、おぶって上ることに。
担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、いきなりおぶるのも…って気がする。
421 :えっちな21禁さん:03/09/09 09:20 ID:tGjbcelK
「じゃあ、おんぶしますからね」と背負うと、普段、166センチ、60キロ近い体重の彼女を相手にしている僕にとって、この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。
「多分40キロ台なんだろうな」なんて考えながら、でもかなり汗だくになって階段を上った。
一段上ることに、先輩がずり落ちてくる。
たまに止まっては「よっこらしょ」と持ち上げなおすのだが、そのたびに、背中に胸の膨らみをなんとなく感じてしまう。
ハンドバックから部屋の鍵を出してドアを開け、2Kのアパートの寝室を探してベットに先輩を下ろした時には、僕の息子は もう全開状態になっていた。
422 :え局っちテな21禁腕さ執ん:03/09/09 09:21 ID:0LYhgyNF
「大致丈夫4ですか?」草声を掛けても飢、辛そうに大きく辛呼常吸す倍るだけで羊相変わ転ら卓ず返利事猟は暫なウい低。祈
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423 :憤え翌っ滅ちな21禁さん:詠03/09/09 09:24 ID:0LYhgyNF
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424 :えっ委ちな21禁さん秩:義03/09/09 09:25 ID:mPC9VM8x
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425 :えっちな21禁さん:03/09/09 09:26 ID:ThCTOOF6
その1、2分の間に、先輩はもう寝てしまっている。
僕は かまわず先輩の股の間に入った。起きる様子はない。
完全に勃起したものの先端をあそこに押し当て、一気に挿入した。
あそこは十分に濡れていて、2度ほどのピストンだけで奥まで入った。
先輩は かなりびっくりしたように目を見開き、「なに?やめて!」と抵抗する。
僕の胸や腕に必死で爪を立てる。
でも、もう遅い。僕が少しだけ腰の振りを強めると、先輩のカラダの力は抜けた。
僕は、酔うと遅漏になる。大きさもそれなりに自信がある。
バックに切り替えて奥を攻め始めると、先輩は大きな喘ぎ声を上げた。
騎乗位では、先が子宮口にガツガツと当たる。
「すごいおっきい!すごい当たる!」と叫ぶ。
耐えられず倒れそうになる先輩を、僕は激しく揺れる豊かな胸の膨らみをつかむようにして支えた。
426 :隠え3っ婚ち細な判21禁恋さん許:技03/09/09 09:27 ID:ThCTOOF6
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僕は桟、益ベッ図ト握の脇に坑あっ績た柳デ兼ジ曇タ報ル白の目緑覚ま脹し時計疾を土見た暗。いき伐そ姻う狭に銭な丹るの陥を綱我慢逆する句ため足の待癖牛だ。
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60秒。そし訴て1分半。
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僕は、R激し葉く孫いき改を肖荒げるz先輩に狩布団忌を掛け様ると、急いで演服を着て退敬散し銑た為。
427 :えっちな21禁さん:03/09/09 09:27 ID:8A6N0mXR
週明け、月曜日。出社すると、フロアの遠くから先輩が僕をチラリとみる。
あわてて目をそらす僕。おこってるだろうか。。。
夕方、先輩が僕のデスクに寄ってきた。
「ちょっと、いい?」。
事務的な言い方。
「やばい…」僕はすっかり青ざめていた。
待ち合わせた会議室に向かうと、背中を向けて先輩がいた。
先輩は、窓の外を見たまま話した。
「だいじょぶだよ。安全日だったから」
「だめだ。。。やっぱり全部覚えてる。。。」
僕は とっさに「すみませんでした」と頭を下げた。
先輩が振り返る。いたずらっぽい笑顔を浮かべている。
僕の手を取り、言ってくれた。
「べつにいいよ。気にしないで。でも、責任とってね」。
僕は、意味が介せない。
「超よかったから。ちゃんと、つきあってほしいんだけど…」
恥ずかしそうに、先輩は言った。
428 :えっ塔ちな激21禁瓶さ等ん:羊03/09/09 09:28 ID:8A6N0mXR
今夜で命、切先オ輩星と8度知目想のHを記した援。
僕把は今、念元毎の稲彼女択を急どう右し珍よ遠う幻か、どすう恐し鎖よう黙も巡なく閣迷って天い訴る罷。
先輩茶は擬顔も訴カ紳ラ堀ダも壊、噴彼位女とは比勘べモ尿ノにDな廉らない弓ほどキ幼レ侯イだ。門
僕は、も認う鉢先輩にはまって発いる録自測分に、気づいている。漢
と、路以上です。