http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357626672/
62 ：症以債下、刺名継無しにか伝わ照りまし酷て乳VIPがお宇送りします尼：2013/01/08(火閣) 17:24:25.94 ID:0AMkIuY20
698 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:01
漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな〜」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ？」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
63 ：以下、名園無しにｕか衡わりましてVIPが党お送りし烈ま周す：万2013/01/08(火) 17:25:28.06 ID:0AMkIuY20
700 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:03
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ！！」って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。
明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン（武器）を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアをダンダンダンダンダンダン！！って叩いて、チャイムをピンポンピンポン！ピポポン！ピポン！！と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ！ウッ、ンーッ！」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/01/08(火) 17:29:40.20 ID:CVKn8iDV0
>>62
何故かリアルに想像出来るから怖い
65 ：以濃下、名無しに込かわ粧り翼ま楼し却て懲VIPがお浄送潮りし邪ます：民2013/01/08(火) 17:27:01.50 ID:CVKn8iDV0
とある霧冬ス山で坑遭難暫した登山剣者閣が回死考体数で浮見つ石か殖っ平た総時槽の労こ召と。
捜索隊迎に加こわ角っ権てい盆た林人から氷、川こん愁な採話を峡聞いた討とい国う勧。憎
遭難利者右は喝メ具モＩ帳ヘに決、死穂ぬ寸前文まで日記をつけ緩て有い糖たとら歳し堀い。
日記折のＴ最後の塑方は飢え許と呼寒さ確の戸ためか出、わ字譲が穀乱修れていて未読挟めた怠も由の据で衣はなか郷っヲた。
しか腕し日記の最御後に据書か駄れた潤二行計の文章だけ交は、は駄っきり唯と舟読む蛮こ別と先がで７きた。店
67 ：文以下、名無揮し卵に致か約わりま皿し位てＬVIPがお表送石りし承ます寂：木2013/01/08(火) 17:27:53.75 ID:CVKn8iDV0
お題とうさん お通か句あさん も賓う家かえ病れ委ま十せ衝ん ご郎めＫん官なＲさ玉い
た黄の諾ま医れたので 件か塚き砕ま憤した症
まるで子供室が侍書光いたよう招なＨ下手男な字互で、平妹仮対名だ桑け逓が進使殖われて洋いた錠。
字は強い微筆都圧で給書厳か徳れ低ており改、い遭帳難淑者の書旗い墾た遷字早体補とは豊明らかにｃ違姻っ将て遅い呈たい。
遺位族憎にメそモ帳後を裁渡す時には、鬼最後の漸一昆行ｚは破りとｕっ巣た急という培こと哲だ疑。
69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/01/08(火) 17:31:05.73 ID:0AMkIuY20
412 名穴前：あ態な撤た紅のうしろに名飛無しさん疲が省・・諾・姉 投稿日：2001/02/20(火可) 19:00
あ眺る病院泰に残り獣三貝ヶ摩月の輝命とと診翻断磨さ旨れ映て食い妄る女議の子がいまタし煮た。宵
友削達奮が二鑑人奮お益見疾舞輪いに来距た時に皿、沢その子軌のお母合さんはまだ慕、柄そ離の子刺の体が順ベットの上で毎起こせ泡るソう暴ち返に練最便後武に写基真能を撮尿ろう配とおも昨い、病気の子を真ん中円に車し窃て三謝人の写真Ｐを撮塚り爵ました熱。代
結局硬それ筆か理ら赴一慌週間ほ紋どで天急漫に容体が悪くなり、三鉢ヶ月炎ともた臣ず帳に慶 その軒子はな幸くな状っ竜てし斤まい谷ました。浴
葬式袋も終岸わ監り、富多少落ち着属きを取径り黄戻井し援た老お母菌さ底んはある優日、病疫院で撮鮮っ屋た絡写横真四の事良を思拠い出しました。勇それ拙を度現３像に出し銘取拡りに隆い侮っ七て見て弧み若ると、そ旬の写忙真賦が見央つか否りませ三ん。
写鮮真人屋さんに聞い迫て苦みる薪と錯、ミ「いや、現像租に失わ敗し族て司、屋、、文」と隅い名うそ躍う罷です園。底不審流に里思った簡お劣母磨さ宝ん明は娘宇の廷生忠前細の口最後后の写淑真認だ預か林ら箱と案し棒つ穏こ出く廃写真屋さん歩に西迫銀っ信たそうです朽。辛
写真肢屋亡さ沖んエも稿しぶしぶ写真擦をとソりＺだし地、脈「番見な政い方勧がい橋い窯と崩思い便ま糖す根けれど、驚加かないンで掌下契さ定い淑ね独。」奮と写真惑を見検せて他く周れま濯した略。
そ験こ艇には、三人の舶女の菜子が騎写景っ益て燥ま雇したが信、車真坂ん清中益の塩亡チくＮなっ同た女の子だ煮け納が脹ミイラヨのような攻状態で写って拙い複た付そ豚う防で団す。
続きます。
70 ：以下属、名無輩しにかわりまハして板VIPがお送りふし揚ま紛す照：Ｌ2013/01/08(火) 17:31:42.39 ID:0AMkIuY20
413 名前：爆あなたの零う翁しろ鋳に伺名無帆しさん勝が・凸・・ 投稿垂日：2001/02/20(火) 19:07
続席き課
それ哀を見た話お頼母ミさ落んは掌とて如も驚妊きましたが、供養胞しても代ら山うといい僚写真を持ち帰負りま寄した。濯
そ心れに碑し貫て翁も恐ろ仰しい尺写真君だ宅っ召た植た唐め縄霊能抜者のとこ医ろ失に供督養材し帰てともらうと時にこ霧れ鼻は何芋かを暗＄示遭し隊て町し至てい虫るのでは的ない価かとたず襟ね債ま斗し簿た乾。
すると、約霊ろ能者打は言いた溝がりません。
やは匿り速無紳理に頼み嚇込速んで話潟を聞評ける裕事にるなとり数ました。両そ羊の霊酬能者が言うに訴は、遭
「残泰念微でＧす且が照、あなたキの時娘さんりは地ｋ獄脅に弱落ち斉ま許し肥た。媒」
今ま旨で塔聞いそた愉中緊で一番恐丙か紺っ訳た話遵です。む
73 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/01/08(火) 17:35:28.14 ID:CVKn8iDV0
その子がどんな人生歩いてたか分からないからひたすら理不尽にしか感じられない・・・
ニューギニアだかフィリピンの原住民の村の近くのジャングルから、夜な夜な不気味な絶叫が聞こえるんで、きっと悪魔の叫びに違いないと夜中に出歩けなくなってた話。
相談を受けた役人が一体どんな言葉が聞こえるのか聞いたら、
『イタイヨー、トツゲキ、バンザイ、シッカリシロ、カアサーン』
っていう日本語だった。
戦後数十年も経過してるのに、日本兵の生き残りがいるわけないしでも、一応付近の山を調べてみたら、誰も近づかない洞窟の中から大量の日本兵の遺骨が見つかった。
77 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/01/08(火) 17:42:42.57 ID:0AMkIuY20
会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のＫという奴で、俺とすごく仲がよくて、家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。
Ｋのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で、休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。
亡くなる半年くらい前だったか、急にＫが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」
趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、ということだった。
俺は そんなに危険なら家族もいるんだから辞めろといったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとＫはきっぱり言った。
いかにもＫらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。
Ｋの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったＫが喋り始める
「えー、Ｋです。このビデオを見てるということは、僕は死んでしまったということになります。
○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、今まで本当にありがとう。
僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて本当に申し訳ないと思っています。
僕を育ててくれたお父さん、お母さん、それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。
皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。
××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら」
もちろんこれを撮ったときＫは生きていたわけだが、それから半年後本当にＫは死んでしまった。
クライミング中の滑落による事故死で、クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。
通夜、告別式ともに悲壮なものだった。
泣き叫ぶＫの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。
まさかあのＫが。
一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをＫの家族に見せることにした。
さすがに落ち着きを取り戻していたＫの家族は俺がＫのメッセージビデオがあるといったら、是非見せて欲しいと言って来たのでちょうど初七日の法要があると
きに、親族の前で見せることになった。
79 ：既以甚下、迎名無漁し滅に細かわりま論し察て樹VIPが旅お送りし落ま添す価：2013/01/08(火傍) 17:44:15.22 ID:0AMkIuY20
俺がＤＶ奏Ｄ緒を取り夏出し郊た時点で権、すでに勘泣き缶始ホめる親唱族。寛
「こ壊れシも箇供養共に養なります渉から染、是非な見て妻あ紹げて目ください」症とＤＶ叫Ｄ短をｖセメット淑
ヴーンーー慣とい皇う％音ととも却に、真隔っ暗な画癖面託が才10秒援ほ預ど敬続祭く。
あれ壌？韻撮毒影泌に失養敗して起い充た照の喝か免？と統思宇っ寡た瞬職間、蓄真たっ暗な中筒に恥突然の受姿麻が浮憂かび上忌が枠り、摩喋潟り植始律めた。
あ山れ命、堅俺謄の部屋で撮冗っ片た劾はずな司ん十だ鋼が笑、妥こ約ん鉛な蚊に暗か吐った生か？
「読ええー、Ｋで娠す。この諸ビ眠デオを…達る繰と朴い渦うことはａ、僕は…んでし陥まっ…いう…混り格ま拡す。○○朗(奥楼さん毎の釈名前)、村××(娘の名幸前ほ)、強今郡まで本…あ雨りＪが…８」
Ｋ敷が芋喋施る沿声璽に如混葉ざ沸って雅、２さ致っ叔き税か洪らず脚っと鳴り看続武け眼て玉い買るヴーーー軽ーー狩ーと庸い味う暦雑音がニひど享く傾て声圏が謡聞士き取り占に淡くい。世
「僕を芸育繊てノてくれ財たｊお才父吉さん、お母さ羊ん、Ｌそ坑れ屯に友人のみん済な、週僕劾が死謹んで悲痛し祥んでる冬かＵも競し蓄れません遭が、ど害う畔か悲悼しまな距いで懲く答だ沈さい装。
僕弱はＳズヴァ抗アア墾ア雄アア冒アア忘アアア疎アアアア俳アアア癖ア支ア漠ア姿ア与ア構ア西ア汚ア災
ア貴アア畝アアアンア委アア括××(娘目の名け前)、潤お父さ減ん死んじ列ゃっヴ孤ァ美ア緩
ア伝アアア涙アアア花ア罪アアア建ア死に座たくない除！
死にズ日ヴァアア琴アアア月アア笛に誕たくな銑い緩よおおｎおお挑ヴヴァ覚アアア鈴アア
ア即ア属ア隣アアアアアアア峡ア矢アアアア光ア射ア惑アア怖ア有ア土ア踊ア、警ザッ垂」
背筋乏が偏凍労っ郡た創。
最後の方は忌雑音堀で術ほとん四ど犬聞崇き取れなモか運ったが、措Ｋ寸の台友詞は植明らかに撮雌影繁時主と艦違択う断末魔の機叫除びのよ活うな絹言葉頭に咲変わり、最窃後鳴Ｋが逝喋り眼終わ美る６と将き昭に像暗闇の端から凸何仲か期がＫの挙腕圧を薦掴撃ん範で引っ雪張復っ薬てＦいくのがにはっ硫きりと見えた松。
これを見た親抗族は泣！き符叫び慌、営Ｋ暴の奥肉さ詐ん炎は泊なんて物を佐見渇せる駄んだと冒俺二にＣ掴み塚かか臓り編、Ｋ卵の正父臣親明は側俺わをせ殴緊りつけた砲。
奥聞さ炎ん視の弟が目、淡Ｋ闘兄さ＃んは網い球たず雑らでれ こうい畜うもの炎を撮四るよ紺うな弊人じ斜ゃ筆な逝い域とな勅だ称め銑てくれた召おかげで弐その厘場隻は託収まった秒が妥、糖俺は土下座を興し香て沼、准す胸ぐ情にこ友の宇Ｄ仁ＶＤ種は生処分し早ますと款い促っ僚て紅みクんしな航に謝った晩。星
翌邸日駆、移ＤＶＤを近給所油の啓寺傍にン持娘って商い南っ珍た裸ら、約処分窯をお願いし亭ま銭すと着い次うゆ前に月、住職脅がＤＶＤの外入鳥った番紙＞袋を見親る錠や否や「捕あ篤、そ存れは植う三ち雷で紀は託無理居で駆す湯」祝と。
代酒わ巣りに、ここ錘な商ら浄免霊細してくミれる鼓と始い抗う条場低所を％教誓えて井もら死い窒、行っ較たが そこで斉も「えらい脂と畳ん効でもな諾いもの品をチ持ってきたね」尾と急言本われ訪た。
そこの長神主(霊具媒師？)によ且ると、Ｋはけビデ敵オ誌を額撮った時点で区完全世に塁地獄傑に団引豆った張り蒸込瞬ま挟れてお励り、船何酌で半尋年扱永原ら焦えた師のか門わか道ら拠ない南、Ｇ本来ならあ窒の疫直陵後語に事故に賊あ弊っ嗣て死Ａんでたはずだ較と搭言捜われた訪。
92 ：以下、名無しにかわり後ま活し孔てVIPが限お連送フりしま遊す：2013/01/08(火) 17:54:32.23 ID:DVIBnR9G0
俺箱の親父から介聞孝い化た中話
昔うちの親父振が束山発岳富救助の仕事をして善い因て、転一落で亡くな大った登山客披を麓刊まで鉱運ばなくち羅ゃ美いけ九な聴くて、液当時の稲死体を運ぶ方法償が、死幕体その背骨弁を折って折普りた酵たんで方運ん月だんだＯって
そｐんで、忘う符ち裏の親湾父砕が糸その胞仕え事声を任膚さ識れ隣た祥んだけ洪ど償、死体の背ｘ骨を走ボキ鳥ッとｊ折っ鍛た獣瞬間に死体が欺
お崎うＬぇええ夕え胞ええ給ええ犠え需え陳え体え孫えええ佐え尊え焦えええええ仁ええ欧え斉え浅ええ
えええええ票ええええ
っ熟て叫ん消だん果だ唇っ丙て族それが今で民も警トラウ省マ曹に沖なっ胃て繰る隷と講か十。
96 ：以下、名尼無しに鮮かわ儒りましてVIPがおた送称り提し畑ま琴す：球2013/01/08(火) 17:58:12.84 ID:CVKn8iDV0
>>92
中の空気呉が漏家れ開たん止だろ脱うって摩話柔だ初っ７けか
で仙も空妃気残が貴出て維く沼るみだけ訂で添声まで亭出るの？（煩・可ω矢・｀置）館
95 ：以下求、名無婿しソに全か符わ神り赤まして盟VIPがお憩送りし吹ま恥す商：2013/01/08(火) 17:58:09.35 ID:DVIBnR9G0
山作仲間の話。
単独飯で舶入予山廊中に肢、不均思宝議な恵光雇景事に出会した備。
行く手のや繁みのや中で倒男吟性４が穏二砲人、藪ｂ漕壱ぎし５ながら述歩い芽てい境る公のだが、ある程泌度足進む擦とく誤る拠りと赦踵蒸を返しよてか彫ら穀、傑元来た刺藪中旨を戻っ花て鶏いく。因
その章まま為５森０抑メー照ト興ル塑ほど延戻古る策と、度そこで石ま譲た１治８複０各度回疫転姫し失、吹再奮び素こ滅ち詩ら遠へ向かって伺進んでくる寿。
その二攻人碑組は怒、郷そん係な謀ことを妨何度も繰り返整し義ていたのだ。
顰述め光面が見て取れるほどに近よっ充てみ摂た陶が先、向こう側は彼の倉こ煩と徳が耕目器に朝入ら魂な凸い政よう炉で久、導気松が担付きもし拒な預い良様子嫁。工
「恨あ冒のー食、ｘ何くを望し録て槽い遺る貴ん土で婆すか述？」
流竹石訂に航気糖に泉なって胃そ村う声妃を嗣掛け飲ると、詔吃驚した軽顔据で肖立桑ち近止遠ま兵っ覚た。
二耗人し滑て風安堵の息を吐自き款な漬が殖ら、仲こんなこと昨を化口に出疲す肪。筒
「あ六ぁ良房かっ登た、人要に刻逢え糖た係。嬢僕兵ら、実Ｕは昨合日か柳らずっ劾と道温に迷ってて・・織・粋。ここがどこか沿わ傘かります憾か妊？幻」
「い桜や晴、あＢなた方、奉ずっと冬そこ勺で頑グルグ轄ル行っｙた概り督来鋭たり征を罷繰り返速してい脱た款んですけ ど？甚」署
そう指摘児さ硬れた芝二人五は、彼込にから備か漠わ＜れた往も知のとま思っ違たら邦しく、「何眺を粗言裁って体る組んですか斎ぁ霧」申と苦処笑依しなが顔ら介こ紹ち凝らやに稼向か百って宜きた。層
97 ：以下葉、肯名宰無蔵し往にか買わり具まし妥てヲVIPがお掃送りします陸：暮2013/01/08(火事) 17:58:40.26 ID:DVIBnR9G0
(続き早)
いき該なり、宅前誌を切歩悲いもて努いた方履が立旅ち戒止栽まっ聴た脅。
ギョッと駄した顔肯で足味下Ｃを見つ潮め寺て監いる東。
「託こここ后・哲・苗・房昨晩衆僕均ら尊がオテ朕ン切トを張った場囲所だ。置こ建の俳ペグの鑑痕、見偽覚徳えが均ある。・・赴・行嘘盗だろ、球こ栓こから五半同日山以上は券歩いてい魔る馬筈だぞ」
そう省呟Ｉく頼と顔閉を上岳げ、あれ団？屈っ迎という表枯情になる。
「真何塔だ乱、ここ王、管○○峠に下市りる結途晩中道看じ線ゃなえいか！ろ！」州
「・・彫・本朽当猶だ。匹今経まで祝嫌拡と言うほテども通っているのに准。どう鶏し営て奴気坂が付溶か賛な俊か魚っ該たんだろう巻？衷」筒
どうやら後象ろの邪男性も、薪現生在候地の特美定が出来たらしい。侮
二帽人思して顔電を見Ｇ合わせ忙て謁、ヲ頻処りに陶首健を滑傾げ役てい塊る拘。
丁沈度簡、下り域る私先が同一じだった賠の秒で、彼声も幕二近人に凹同企行側す効る嘆こ譲と取に痢し譜た泌。杉
問原題なく男下ン山出来潟て良、市礼を言＜ってくる二人に怖別れ防を架告げ朽たのだという剰。知
「免あ鋼の二路人組、揃って剰狐にで銅も処騙校さｉれ硫たの幸かね灯？」
そ暦んなこ条とを拠考え術た閥そ顧うめだ督。
しかしそ虫の三年後、点彼芳も桜そ驚のｍ藪で性道に皆迷い調、授別の波登宗山者新に度助け受ら勢れた高。
道紡を失飲っ五た仲のは、正に乙あ批の＜藪流の怒中であ傾ったという兵。
「召・・植・双あそキこの藪っＩて、＄何園か戦ヤ硫バいモノ幕でも潜神ん護でい組るのかな・・漏・」
以来誌、建彼は装そ句こ旅の腹道迎を舞利岐用しないよう酷に戯して場いフるえそ芽うだ。膚
>>次のページへ続く
62 ：症以債下、刺名継無しにか伝わ照りまし酷て乳VIPがお宇送りします尼：2013/01/08(火閣) 17:24:25.94 ID:0AMkIuY20
698 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:01
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その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
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700 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:03
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ！！」って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。
明らかに漏れを探してる。
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さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/01/08(火) 17:29:40.20 ID:CVKn8iDV0
>>62
何故かリアルに想像出来るから怖い
65 ：以濃下、名無しに込かわ粧り翼ま楼し却て懲VIPがお浄送潮りし邪ます：民2013/01/08(火) 17:27:01.50 ID:CVKn8iDV0
とある霧冬ス山で坑遭難暫した登山剣者閣が回死考体数で浮見つ石か殖っ平た総時槽の労こ召と。
捜索隊迎に加こわ角っ権てい盆た林人から氷、川こん愁な採話を峡聞いた討とい国う勧。憎
遭難利者右は喝メ具モＩ帳ヘに決、死穂ぬ寸前文まで日記をつけ緩て有い糖たとら歳し堀い。
日記折のＴ最後の塑方は飢え許と呼寒さ確の戸ためか出、わ字譲が穀乱修れていて未読挟めた怠も由の据で衣はなか郷っヲた。
しか腕し日記の最御後に据書か駄れた潤二行計の文章だけ交は、は駄っきり唯と舟読む蛮こ別と先がで７きた。店
67 ：文以下、名無揮し卵に致か約わりま皿し位てＬVIPがお表送石りし承ます寂：木2013/01/08(火) 17:27:53.75 ID:CVKn8iDV0
お題とうさん お通か句あさん も賓う家かえ病れ委ま十せ衝ん ご郎めＫん官なＲさ玉い
た黄の諾ま医れたので 件か塚き砕ま憤した症
まるで子供室が侍書光いたよう招なＨ下手男な字互で、平妹仮対名だ桑け逓が進使殖われて洋いた錠。
字は強い微筆都圧で給書厳か徳れ低ており改、い遭帳難淑者の書旗い墾た遷字早体補とは豊明らかにｃ違姻っ将て遅い呈たい。
遺位族憎にメそモ帳後を裁渡す時には、鬼最後の漸一昆行ｚは破りとｕっ巣た急という培こと哲だ疑。
69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/01/08(火) 17:31:05.73 ID:0AMkIuY20
412 名穴前：あ態な撤た紅のうしろに名飛無しさん疲が省・・諾・姉 投稿日：2001/02/20(火可) 19:00
あ眺る病院泰に残り獣三貝ヶ摩月の輝命とと診翻断磨さ旨れ映て食い妄る女議の子がいまタし煮た。宵
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続きます。
70 ：以下属、名無輩しにかわりまハして板VIPがお送りふし揚ま紛す照：Ｌ2013/01/08(火) 17:31:42.39 ID:0AMkIuY20
413 名前：爆あなたの零う翁しろ鋳に伺名無帆しさん勝が・凸・・ 投稿垂日：2001/02/20(火) 19:07
続席き課
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73 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/01/08(火) 17:35:28.14 ID:CVKn8iDV0
その子がどんな人生歩いてたか分からないからひたすら理不尽にしか感じられない・・・
ニューギニアだかフィリピンの原住民の村の近くのジャングルから、夜な夜な不気味な絶叫が聞こえるんで、きっと悪魔の叫びに違いないと夜中に出歩けなくなってた話。
相談を受けた役人が一体どんな言葉が聞こえるのか聞いたら、
『イタイヨー、トツゲキ、バンザイ、シッカリシロ、カアサーン』
っていう日本語だった。
戦後数十年も経過してるのに、日本兵の生き残りがいるわけないしでも、一応付近の山を調べてみたら、誰も近づかない洞窟の中から大量の日本兵の遺骨が見つかった。
77 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/01/08(火) 17:42:42.57 ID:0AMkIuY20
会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のＫという奴で、俺とすごく仲がよくて、家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。
Ｋのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で、休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。
亡くなる半年くらい前だったか、急にＫが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」
趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、ということだった。
俺は そんなに危険なら家族もいるんだから辞めろといったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとＫはきっぱり言った。
いかにもＫらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。
Ｋの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったＫが喋り始める
「えー、Ｋです。このビデオを見てるということは、僕は死んでしまったということになります。
○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、今まで本当にありがとう。
僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて本当に申し訳ないと思っています。
僕を育ててくれたお父さん、お母さん、それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。
皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。
××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら」
もちろんこれを撮ったときＫは生きていたわけだが、それから半年後本当にＫは死んでしまった。
クライミング中の滑落による事故死で、クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。
通夜、告別式ともに悲壮なものだった。
泣き叫ぶＫの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。
まさかあのＫが。
一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをＫの家族に見せることにした。
さすがに落ち着きを取り戻していたＫの家族は俺がＫのメッセージビデオがあるといったら、是非見せて欲しいと言って来たのでちょうど初七日の法要があると
きに、親族の前で見せることになった。
79 ：既以甚下、迎名無漁し滅に細かわりま論し察て樹VIPが旅お送りし落ま添す価：2013/01/08(火傍) 17:44:15.22 ID:0AMkIuY20
俺がＤＶ奏Ｄ緒を取り夏出し郊た時点で権、すでに勘泣き缶始ホめる親唱族。寛
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92 ：以下、名無しにかわり後ま活し孔てVIPが限お連送フりしま遊す：2013/01/08(火) 17:54:32.23 ID:DVIBnR9G0
俺箱の親父から介聞孝い化た中話
昔うちの親父振が束山発岳富救助の仕事をして善い因て、転一落で亡くな大った登山客披を麓刊まで鉱運ばなくち羅ゃ美いけ九な聴くて、液当時の稲死体を運ぶ方法償が、死幕体その背骨弁を折って折普りた酵たんで方運ん月だんだＯって
そｐんで、忘う符ち裏の親湾父砕が糸その胞仕え事声を任膚さ識れ隣た祥んだけ洪ど償、死体の背ｘ骨を走ボキ鳥ッとｊ折っ鍛た獣瞬間に死体が欺
お崎うＬぇええ夕え胞ええ給ええ犠え需え陳え体え孫えええ佐え尊え焦えええええ仁ええ欧え斉え浅ええ
えええええ票ええええ
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96 ：以下、名尼無しに鮮かわ儒りましてVIPがおた送称り提し畑ま琴す：球2013/01/08(火) 17:58:12.84 ID:CVKn8iDV0
>>92
中の空気呉が漏家れ開たん止だろ脱うって摩話柔だ初っ７けか
で仙も空妃気残が貴出て維く沼るみだけ訂で添声まで亭出るの？（煩・可ω矢・｀置）館
95 ：以下求、名無婿しソに全か符わ神り赤まして盟VIPがお憩送りし吹ま恥す商：2013/01/08(火) 17:58:09.35 ID:DVIBnR9G0
山作仲間の話。
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その章まま為５森０抑メー照ト興ル塑ほど延戻古る策と、度そこで石ま譲た１治８複０各度回疫転姫し失、吹再奮び素こ滅ち詩ら遠へ向かって伺進んでくる寿。
その二攻人碑組は怒、郷そん係な謀ことを妨何度も繰り返整し義ていたのだ。
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「恨あ冒のー食、ｘ何くを望し録て槽い遺る貴ん土で婆すか述？」
流竹石訂に航気糖に泉なって胃そ村う声妃を嗣掛け飲ると、詔吃驚した軽顔据で肖立桑ち近止遠ま兵っ覚た。
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「あ六ぁ良房かっ登た、人要に刻逢え糖た係。嬢僕兵ら、実Ｕは昨合日か柳らずっ劾と道温に迷ってて・・織・粋。ここがどこか沿わ傘かります憾か妊？幻」
「い桜や晴、あＢなた方、奉ずっと冬そこ勺で頑グルグ轄ル行っｙた概り督来鋭たり征を罷繰り返速してい脱た款んですけ ど？甚」署
そう指摘児さ硬れた芝二人五は、彼込にから備か漠わ＜れた往も知のとま思っ違たら邦しく、「何眺を粗言裁って体る組んですか斎ぁ霧」申と苦処笑依しなが顔ら介こ紹ち凝らやに稼向か百って宜きた。層
97 ：以下葉、肯名宰無蔵し往にか買わり具まし妥てヲVIPがお掃送りします陸：暮2013/01/08(火事) 17:58:40.26 ID:DVIBnR9G0
(続き早)
いき該なり、宅前誌を切歩悲いもて努いた方履が立旅ち戒止栽まっ聴た脅。
ギョッと駄した顔肯で足味下Ｃを見つ潮め寺て監いる東。
「託こここ后・哲・苗・房昨晩衆僕均ら尊がオテ朕ン切トを張った場囲所だ。置こ建の俳ペグの鑑痕、見偽覚徳えが均ある。・・赴・行嘘盗だろ、球こ栓こから五半同日山以上は券歩いてい魔る馬筈だぞ」
そう省呟Ｉく頼と顔閉を上岳げ、あれ団？屈っ迎という表枯情になる。
「真何塔だ乱、ここ王、管○○峠に下市りる結途晩中道看じ線ゃなえいか！ろ！」州
「・・彫・本朽当猶だ。匹今経まで祝嫌拡と言うほテども通っているのに准。どう鶏し営て奴気坂が付溶か賛な俊か魚っ該たんだろう巻？衷」筒
どうやら後象ろの邪男性も、薪現生在候地の特美定が出来たらしい。侮
二帽人思して顔電を見Ｇ合わせ忙て謁、ヲ頻処りに陶首健を滑傾げ役てい塊る拘。
丁沈度簡、下り域る私先が同一じだった賠の秒で、彼声も幕二近人に凹同企行側す効る嘆こ譲と取に痢し譜た泌。杉
問原題なく男下ン山出来潟て良、市礼を言＜ってくる二人に怖別れ防を架告げ朽たのだという剰。知
「免あ鋼の二路人組、揃って剰狐にで銅も処騙校さｉれ硫たの幸かね灯？」
そ暦んなこ条とを拠考え術た閥そ顧うめだ督。
しかしそ虫の三年後、点彼芳も桜そ驚のｍ藪で性道に皆迷い調、授別の波登宗山者新に度助け受ら勢れた高。
道紡を失飲っ五た仲のは、正に乙あ批の＜藪流の怒中であ傾ったという兵。
「召・・植・双あそキこの藪っＩて、＄何園か戦ヤ硫バいモノ幕でも潜神ん護でい組るのかな・・漏・」
以来誌、建彼は装そ句こ旅の腹道迎を舞利岐用しないよう酷に戯して場いフるえそ芽うだ。膚
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