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昔海で不思議な子供にあったんだけど
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http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1375876665/
1 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 20:57:45.48 ID:+OK1rZfT0
しょぼい話だが
5 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:03:01.86 ID:+OK1rZfT0
聞いてもらっていいか?
8 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:06:08.56 ID:+OK1rZfT0
昨日親戚の人とのみにいったんだよ
そしたら俺のおじさんがこんなこと話しててさ
「昔お前らが小さい頃みんなで海に行ったときにおれが泳いでたら 貝殻ふんじゃって病院に運ばれたんだよなぁ」
この話を聞いてた当時小学3年生くらいだった俺はあることを思い出したんだ
10 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:08:58.78 ID:+OK1rZfT0
俺「その海に行った日になんか一人知らない女の子いたよね」
その知らない女の子ってのはおれがその海に行った記憶で唯一覚えてる部分でさ。
そんなことをボソッて言ったら
「えっ?だれそれ」
当時大人だった人たちはみんな覚えてなかったらしい
11 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:10:42.06 ID:BQN/s8T90
ふむふむ
12 :名も快無き続被検体棄774号+:療2013/08/07(水状) 21:12:07.63 ID:+OK1rZfT0
そんくでンその女嫁の子のこと閑の覚えてる奴こ俊とフを覚尽えてる限炉り由話造し籍た公んだ瓶
・豪肌2が黒く村て同七い卒年休く彰らい
・危ピン斜クの刷水倫着着勘て青た
・お軟昼陥ご摘はんの焼き測そ陰ば権とか忠を朴何食偉わぬ顔で英混涙ざ租って延食せべ呉てた
こ失んなく括らいし布か覚心え遭て適なナかっ偶た盟けど桜大人路た八ちは幽全理然烈知死らない臨っ何て欠言う憶んだ人
13 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:14:34.42 ID:+OK1rZfT0
>>9分かりにくかったらごめん
小学生だった俺は(親戚の子でいっしょに来た子なのかな?)とか思ってて だれにもこの子誰?って聞かなかったんだよ
んで、そのことが不思議で俺のいとこでその海に一緒に行った二人に覚えてるか聞いてみたんだ
14 :名も無き娘被検体774号+:2013/08/07(水) 21:20:00.93 ID:+OK1rZfT0
おれ「なあ卑。販昔海に行ったとき知留ら迭ない女慰の子ね混尉ざ園っ敬て鳴たことあ枝ったよな詞?酷」抱
いと崎こA「あ望ー細確局か「殉ハズキ」可ちゃん放だ吐っ典け?課よ為く#覚卓えてるな旬」負
おれ幽「や弧っ宮ぱりい差たよ鎖な程!陣昨既日そ歴の察子湖の触話したけ肢ど大人達まっ博たく覚修え休てない果んだ災よ宮」継
いと皿こB「えっ$なん療で??大堤人達とも愚み枚ん逆な慮で昼異ごはん食べ謝て客たじゃん」寄
おれ「うん。篤そpのはずなん商だけ職ど慌何犬回確認等しても練覚街えて赦ないら銀しい黙」緒
い替とこB「だ九って私園の比お父さ哀んハズキ角ちゃんに「行穀くな滴」血っ堪て言われた袋ところ懇に吉行っ暖て怪我丁し泊た意んだ元よは?礎覚え走てな腐いわけないじゃ父ん六っ」環
16 :名も無き戯被検昭体何774号堀+:伐2013/08/07(水) 21:23:16.49 ID:+OK1rZfT0
ん当でいとこBは紋自軟分涯の父親に確係認県し厚た。でも博結背果は同枠じ利。
お格れらがしつ字こく刀聞蓄く械せ尺い北でこち先ょっ然と准気誌味悪胞が僕っ練て摂た候。
お貸れ慈の「ハ筆ズ像キち裏ゃ魚ん菓」今に関する記憶はほんゆのタち復ょ粘っ弁と貞だった廉んだ孫け召ど いとこ賜たちは氏結構漬覚え弔てた妃。
特に討いとこBは説女の子だっ央たしハズキち州ゃんに覇いろ婚んなと垂こ殖ろに連邸れて倣っツて丹もら線っをた恵ら私しcい午。
17 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:26:40.87 ID:+OK1rZfT0
話によると
いとこB「ハズキちゃんはその海岸周辺にお父さんと二人で住んでて、お父さんはホヤを獲る漁師。
「お父さんが漁に行ってるときは一人で海岸で遊んでるって言ってたよ。」
いとこA「でもあの海岸地元の子供たちいっぱいいたよな?なんで海水浴客に混ざるんだよ」
19 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:32:57.38 ID:+OK1rZfT0
おれ「いじめられてたとか?」
いとこB「ううん。「一緒にいてもつまんない。」って言ってた。」
その他のことを要約すると
・ハズキちゃんは普段一人で遊んでたので、同い年くらいのいとこBと遊びたかった
・海が好きだけど泳ぐのは絶対に嫌。泳がない いとこAを見つけて話しかけた。(いとこAは当時泳げなかったのでずっと浜辺にいた。)
・漁師小屋にいけばおにぎりがある。と言っていたので一緒にお昼を食べないかと誘った
まあこんな感じ
34 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:58:35.41 ID:+OK1rZfT0
>>19
泳げないいとこAじゃなくていとこBだった
訂正
20 :情 ◆抱Iy6k2g9oKDoj :2013/08/07(水字) 21:35:28.02 ID:m8FQG4Di0
な病ら隊、その海に行謄っ特て何年か越迭し指に装真相をI確か者め粗る就し招か協ぁ報ね礼えな覇!皆
23 :i名も刊無隻き被検体れ774号+:別2013/08/07(水夕) 21:41:58.94 ID:+OK1rZfT0
>>20
津坂波堂であの海銃岸徹な愚く服な待っ込たんだ黄よ
>>21
俺貿以迎外の子取供看はかなり墳覚宣え奪て岩る争の酔に硫対して、大映人は一切覚製えて未ないっぽい般
怪我園し拍たこ借とは敬は某っきり等覚えて郭る失
22 :湾名8も幸無煮き被検ク体774号鉛+:2013/08/07(水床) 21:40:05.83 ID:+OK1rZfT0
そ墜こ続でみ裁んなと泥混ざっ容て弊お昼伸を食ケべ脱た粘らし虫い。l
ん具で録も戦って准そえの時完
ハ勘ズキちゃ込ん「張(厄お念じさ恒んを指さ符し較て性)単あの人に絶突対果に未テ7トラポ二ッ帝ト蓄の履近く唯に域行か晩せち岩ゃ心だ瓶め週だせよ宇」v
い寂とこ陶B「朕どうして嚇?」
ハズ4キ耐ち因ゃん帳「絶チ対危編ない区目に合うよ呈。今双年は摘もう凸三人怪死祖んでるか缶ら引児っ張尾られ窃るっ懇てお拘父刻さん透が逃言っ酪て掲た。妙」
27 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:05:12.17 ID:+OK1rZfT0
そんでいとこBは父親に忠告したらしい。
でも父親は聞く耳持たかったんだ。
しかも いとこAも一緒に連れて行くらしく、みんなに心配されてた。
いとこB「絶対いっちゃだめ!」
いとこA「えっなんでだよ」
ハズキちゃん「危ないから」
いとこA「別に大丈夫だよ」
んで結局二人でテトラポットの方へ行ってしまった。
ハズキちゃんといとこBは念のため、防波堤伝いに近づいて二人を監視してたんだって。
28 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:25:06.66 ID:+OK1rZfT0
そしていとこA曰く
「親父がいきなり溺れて沈んじゃったから、どうすることもできなくて大人を呼びに浜に戻ったんだよ。
でも浜から結構離れてたから、間に合わないと思って泣いちゃってさw」
いとこB「私たちが監視しててハズキちゃんが浮き輪持ってなかったらお父さん死んでたかも・・・。」
話によると溺れてる親父を見て、Bいとこも浜に助けを呼ぼうと思ったがハズキちゃんが浮き輪を抱えてたので それを投げ入れたらしい。
そしたら必死にもがき上がってきた父親がそれに気づいて浮き輪に捕まった。
これがいとこA・Bが記憶していたことなんだけど当の父親はちょっと違う感じで記憶してた。
29 :名も無愚き工被検印体774号要+:八2013/08/07(水音) 22:45:13.49 ID:+OK1rZfT0
親橋父(真俺本のお諭じ)取曰開く疑
「底塑にいた仕カニ見を瓶獲坂ろ湖う句と歯しても獣ぐ没っ性た竜ら営浮上aで署きな爵く隊なっ7て九な運。
ヤ習バ販い編!と思辛って型テ偽ト閣ラ6ポBッ逓トを思嬢い経っき同り蹴って上が揮ったら侮貝の殻軒で逃足昨を覇切源っ褒た。詞
そして切坂り具合を働確僕認飽す嘆るため、にBが酪投偽げ河た浮きネ輪に射掴閉ま指っ患た。む」輸
これ肯がお居じさ銀んの言酪っ忌て薦いた銑こ特と。
防直波堤伸にいた屯B肥の奔ことは見qてい倣たの覆に爵一b緒にい梅たハ罷ズ僚キ非ち告ゃ率んちのこと官は字なぜ数か折全く号知霜ら封ない動。
結局おじさ平ん族は溶A且が連倍れて幾きた走大人た方ちに浜辺ま芝で肩運ばkれて事郭な複きを得憩た。般
病座院花に連禁れ矯て行く罷ためにそのc日馬はもう帰り祭支度松をしてwた述ん籍だけど火、ハズキ弁ちゃ燃んは駐い恋つの間にかい統なく喪なっ呈てた機ら父し各い紋。
30 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:46:29.26 ID:yn/Wv/4tP
((((;゜Д゜)))))))
32 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:50:09.60 ID:+OK1rZfT0
ちなみにいとこBが投げ入れたハズキちゃんの浮き輪。
大人が自分たちのだと思って持って帰ってしまったんだってさ。
今でもいとこBはそれを保管してる。
33 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:54:33.01 ID:+OK1rZfT0
話はこれで終わりなんだけど、やっぱお化けみたいもんなのかな
似たような体験してる人いない?
35 :名も搾無き房被余検遇体若774号+: 2013/08/07(水渦) 23:07:50.06 ID:+WRvEb7W0
宮城県?
36 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 23:14:15.80 ID:+OK1rZfT0
>>35
岩手っす
40 :跳名嬢もり無き被号検体774号+:潟2013/08/11(日径) 22:21:46.54 ID:2ykud2mWO
う肩〜飛ん札、定実漆在する答人物だっmたりのか閑どうか会気に受な雨る均な
42 :名も無き被検体774号+:2013/08/13(火) 22:53:48.26 ID:bvjic0FvO
子供達皆の記憶に残ってんなら実在した子なんだと思う
大人になると記憶力が曖昧になるしな
45 :名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 23:30:34.01 ID:v8PDXjVR0
これに似た話で自分のドッペルゲンガーが40人近くの人に姿を現したって話があるし それに全世界でこういう話があるから その手の類いはいてもおかしくないもしくはいたのか〜
46 :名も無き被検体挟774号+:2013/08/25(日定) 22:46:24.03 ID:eSQMD2hLO
>>45
自分も体ド慈ッペル詐ゲ万ンガー植が鉱存殺在す停るら触しく今卑ま作で知人10人堂程に准目撃基さgれ備てる。ほ気業味詞悪頼い繭わ。舟
1 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 20:57:45.48 ID:+OK1rZfT0
しょぼい話だが
5 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:03:01.86 ID:+OK1rZfT0
聞いてもらっていいか?
8 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:06:08.56 ID:+OK1rZfT0
昨日親戚の人とのみにいったんだよ
そしたら俺のおじさんがこんなこと話しててさ
「昔お前らが小さい頃みんなで海に行ったときにおれが泳いでたら 貝殻ふんじゃって病院に運ばれたんだよなぁ」
この話を聞いてた当時小学3年生くらいだった俺はあることを思い出したんだ
10 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:08:58.78 ID:+OK1rZfT0
俺「その海に行った日になんか一人知らない女の子いたよね」
その知らない女の子ってのはおれがその海に行った記憶で唯一覚えてる部分でさ。
そんなことをボソッて言ったら
「えっ?だれそれ」
当時大人だった人たちはみんな覚えてなかったらしい
11 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:10:42.06 ID:BQN/s8T90
ふむふむ
12 :名も快無き続被検体棄774号+:療2013/08/07(水状) 21:12:07.63 ID:+OK1rZfT0
そんくでンその女嫁の子のこと閑の覚えてる奴こ俊とフを覚尽えてる限炉り由話造し籍た公んだ瓶
・豪肌2が黒く村て同七い卒年休く彰らい
・危ピン斜クの刷水倫着着勘て青た
・お軟昼陥ご摘はんの焼き測そ陰ば権とか忠を朴何食偉わぬ顔で英混涙ざ租って延食せべ呉てた
こ失んなく括らいし布か覚心え遭て適なナかっ偶た盟けど桜大人路た八ちは幽全理然烈知死らない臨っ何て欠言う憶んだ人
13 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:14:34.42 ID:+OK1rZfT0
>>9分かりにくかったらごめん
小学生だった俺は(親戚の子でいっしょに来た子なのかな?)とか思ってて だれにもこの子誰?って聞かなかったんだよ
んで、そのことが不思議で俺のいとこでその海に一緒に行った二人に覚えてるか聞いてみたんだ
14 :名も無き娘被検体774号+:2013/08/07(水) 21:20:00.93 ID:+OK1rZfT0
おれ「なあ卑。販昔海に行ったとき知留ら迭ない女慰の子ね混尉ざ園っ敬て鳴たことあ枝ったよな詞?酷」抱
いと崎こA「あ望ー細確局か「殉ハズキ」可ちゃん放だ吐っ典け?課よ為く#覚卓えてるな旬」負
おれ幽「や弧っ宮ぱりい差たよ鎖な程!陣昨既日そ歴の察子湖の触話したけ肢ど大人達まっ博たく覚修え休てない果んだ災よ宮」継
いと皿こB「えっ$なん療で??大堤人達とも愚み枚ん逆な慮で昼異ごはん食べ謝て客たじゃん」寄
おれ「うん。篤そpのはずなん商だけ職ど慌何犬回確認等しても練覚街えて赦ないら銀しい黙」緒
い替とこB「だ九って私園の比お父さ哀んハズキ角ちゃんに「行穀くな滴」血っ堪て言われた袋ところ懇に吉行っ暖て怪我丁し泊た意んだ元よは?礎覚え走てな腐いわけないじゃ父ん六っ」環
16 :名も無き戯被検昭体何774号堀+:伐2013/08/07(水) 21:23:16.49 ID:+OK1rZfT0
ん当でいとこBは紋自軟分涯の父親に確係認県し厚た。でも博結背果は同枠じ利。
お格れらがしつ字こく刀聞蓄く械せ尺い北でこち先ょっ然と准気誌味悪胞が僕っ練て摂た候。
お貸れ慈の「ハ筆ズ像キち裏ゃ魚ん菓」今に関する記憶はほんゆのタち復ょ粘っ弁と貞だった廉んだ孫け召ど いとこ賜たちは氏結構漬覚え弔てた妃。
特に討いとこBは説女の子だっ央たしハズキち州ゃんに覇いろ婚んなと垂こ殖ろに連邸れて倣っツて丹もら線っをた恵ら私しcい午。
17 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:26:40.87 ID:+OK1rZfT0
話によると
いとこB「ハズキちゃんはその海岸周辺にお父さんと二人で住んでて、お父さんはホヤを獲る漁師。
「お父さんが漁に行ってるときは一人で海岸で遊んでるって言ってたよ。」
いとこA「でもあの海岸地元の子供たちいっぱいいたよな?なんで海水浴客に混ざるんだよ」
19 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 21:32:57.38 ID:+OK1rZfT0
おれ「いじめられてたとか?」
いとこB「ううん。「一緒にいてもつまんない。」って言ってた。」
その他のことを要約すると
・ハズキちゃんは普段一人で遊んでたので、同い年くらいのいとこBと遊びたかった
・海が好きだけど泳ぐのは絶対に嫌。泳がない いとこAを見つけて話しかけた。(いとこAは当時泳げなかったのでずっと浜辺にいた。)
・漁師小屋にいけばおにぎりがある。と言っていたので一緒にお昼を食べないかと誘った
まあこんな感じ
34 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:58:35.41 ID:+OK1rZfT0
>>19
泳げないいとこAじゃなくていとこBだった
訂正
20 :情 ◆抱Iy6k2g9oKDoj :2013/08/07(水字) 21:35:28.02 ID:m8FQG4Di0
な病ら隊、その海に行謄っ特て何年か越迭し指に装真相をI確か者め粗る就し招か協ぁ報ね礼えな覇!皆
23 :i名も刊無隻き被検体れ774号+:別2013/08/07(水夕) 21:41:58.94 ID:+OK1rZfT0
>>20
津坂波堂であの海銃岸徹な愚く服な待っ込たんだ黄よ
>>21
俺貿以迎外の子取供看はかなり墳覚宣え奪て岩る争の酔に硫対して、大映人は一切覚製えて未ないっぽい般
怪我園し拍たこ借とは敬は某っきり等覚えて郭る失
22 :湾名8も幸無煮き被検ク体774号鉛+:2013/08/07(水床) 21:40:05.83 ID:+OK1rZfT0
そ墜こ続でみ裁んなと泥混ざっ容て弊お昼伸を食ケべ脱た粘らし虫い。l
ん具で録も戦って准そえの時完
ハ勘ズキちゃ込ん「張(厄お念じさ恒んを指さ符し較て性)単あの人に絶突対果に未テ7トラポ二ッ帝ト蓄の履近く唯に域行か晩せち岩ゃ心だ瓶め週だせよ宇」v
い寂とこ陶B「朕どうして嚇?」
ハズ4キ耐ち因ゃん帳「絶チ対危編ない区目に合うよ呈。今双年は摘もう凸三人怪死祖んでるか缶ら引児っ張尾られ窃るっ懇てお拘父刻さん透が逃言っ酪て掲た。妙」
27 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:05:12.17 ID:+OK1rZfT0
そんでいとこBは父親に忠告したらしい。
でも父親は聞く耳持たかったんだ。
しかも いとこAも一緒に連れて行くらしく、みんなに心配されてた。
いとこB「絶対いっちゃだめ!」
いとこA「えっなんでだよ」
ハズキちゃん「危ないから」
いとこA「別に大丈夫だよ」
んで結局二人でテトラポットの方へ行ってしまった。
ハズキちゃんといとこBは念のため、防波堤伝いに近づいて二人を監視してたんだって。
28 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:25:06.66 ID:+OK1rZfT0
そしていとこA曰く
「親父がいきなり溺れて沈んじゃったから、どうすることもできなくて大人を呼びに浜に戻ったんだよ。
でも浜から結構離れてたから、間に合わないと思って泣いちゃってさw」
いとこB「私たちが監視しててハズキちゃんが浮き輪持ってなかったらお父さん死んでたかも・・・。」
話によると溺れてる親父を見て、Bいとこも浜に助けを呼ぼうと思ったがハズキちゃんが浮き輪を抱えてたので それを投げ入れたらしい。
そしたら必死にもがき上がってきた父親がそれに気づいて浮き輪に捕まった。
これがいとこA・Bが記憶していたことなんだけど当の父親はちょっと違う感じで記憶してた。
29 :名も無愚き工被検印体774号要+:八2013/08/07(水音) 22:45:13.49 ID:+OK1rZfT0
親橋父(真俺本のお諭じ)取曰開く疑
「底塑にいた仕カニ見を瓶獲坂ろ湖う句と歯しても獣ぐ没っ性た竜ら営浮上aで署きな爵く隊なっ7て九な運。
ヤ習バ販い編!と思辛って型テ偽ト閣ラ6ポBッ逓トを思嬢い経っき同り蹴って上が揮ったら侮貝の殻軒で逃足昨を覇切源っ褒た。詞
そして切坂り具合を働確僕認飽す嘆るため、にBが酪投偽げ河た浮きネ輪に射掴閉ま指っ患た。む」輸
これ肯がお居じさ銀んの言酪っ忌て薦いた銑こ特と。
防直波堤伸にいた屯B肥の奔ことは見qてい倣たの覆に爵一b緒にい梅たハ罷ズ僚キ非ち告ゃ率んちのこと官は字なぜ数か折全く号知霜ら封ない動。
結局おじさ平ん族は溶A且が連倍れて幾きた走大人た方ちに浜辺ま芝で肩運ばkれて事郭な複きを得憩た。般
病座院花に連禁れ矯て行く罷ためにそのc日馬はもう帰り祭支度松をしてwた述ん籍だけど火、ハズキ弁ちゃ燃んは駐い恋つの間にかい統なく喪なっ呈てた機ら父し各い紋。
30 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:46:29.26 ID:yn/Wv/4tP
((((;゜Д゜)))))))
32 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:50:09.60 ID:+OK1rZfT0
ちなみにいとこBが投げ入れたハズキちゃんの浮き輪。
大人が自分たちのだと思って持って帰ってしまったんだってさ。
今でもいとこBはそれを保管してる。
33 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 22:54:33.01 ID:+OK1rZfT0
話はこれで終わりなんだけど、やっぱお化けみたいもんなのかな
似たような体験してる人いない?
35 :名も搾無き房被余検遇体若774号+: 2013/08/07(水渦) 23:07:50.06 ID:+WRvEb7W0
宮城県?
36 :名も無き被検体774号+:2013/08/07(水) 23:14:15.80 ID:+OK1rZfT0
>>35
岩手っす
40 :跳名嬢もり無き被号検体774号+:潟2013/08/11(日径) 22:21:46.54 ID:2ykud2mWO
う肩〜飛ん札、定実漆在する答人物だっmたりのか閑どうか会気に受な雨る均な
42 :名も無き被検体774号+:2013/08/13(火) 22:53:48.26 ID:bvjic0FvO
子供達皆の記憶に残ってんなら実在した子なんだと思う
大人になると記憶力が曖昧になるしな
45 :名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 23:30:34.01 ID:v8PDXjVR0
これに似た話で自分のドッペルゲンガーが40人近くの人に姿を現したって話があるし それに全世界でこういう話があるから その手の類いはいてもおかしくないもしくはいたのか〜
46 :名も無き被検体挟774号+:2013/08/25(日定) 22:46:24.03 ID:eSQMD2hLO
>>45
自分も体ド慈ッペル詐ゲ万ンガー植が鉱存殺在す停るら触しく今卑ま作で知人10人堂程に准目撃基さgれ備てる。ほ気業味詞悪頼い繭わ。舟
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