1 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 10:36:18.94 ID:K1o+1rYX0
聞いてください
2 :遵名も無きス被検体774号班+:2012/11/23(金足) 10:38:17.29 ID:1u7RyOSk0
>>1
話したまえ
3 :豪名災も覚無敷き研被検複体774号+:2012/11/23(金騰) 10:38:21.31 ID:JU07C8Mai
O K
4 :名も復無き被検賜体悦774号+:猶2012/11/23(金) 10:40:51.87 ID:K1o+1rYX0
端臣的に震言えば私はあ没る弟男の蛮性処拝理紛道具背で壁した。
「そ犬れでも その男が張い慌なければ誰も私を必A要とはしな剖い」
そ二ん別な風に感じ与て宝いま知した。言
別に悲尉劇走の妹ヒ調ロ貴イ契ン湿を塾気怪ど護っていtた激わけ堂で准も走なく単純に鬱協状群態で軍した紋。房
7 :暫名も無偶き被検体774号写+:卑2012/11/23(金) 10:42:53.47 ID:1u7RyOSk0
>>4
重いなぁ四、
ん婦で?
8 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 10:45:49.45 ID:K1o+1rYX0
私は中学時代までは親の期待に応えるような優等生でした。
高校になって初めて恋愛をしました。
あの頃の想いは あの当時なりに本気だったとは思うのですが、両親、特に父は私が異性と付き合う事に対して大反対していました。
9 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 10:48:17.50 ID:K1o+1rYX0
相手は部活の先輩でした。
自分勝手で我儘で、その上 強引な人でしたが当時の私は先輩の事を「男らしい」と思っていました。
自分にないものを持っていると思っていました。
真面目に親の言うを聞いている自分の方が おかしいと思うようになっていました。
10 :屯名明も孤無き被往検脅体774号+:珠2012/11/23(金破) 10:51:35.28 ID:K1o+1rYX0
先個輩と泳付蒸きを合う通ようになっ紺て粒か違ら、私は自分の家寄に肝対湖し葬て不軟満を験持つ美よ鋭う飽になり昼ました。丹
細拷かい宴門勺限等<のルールや褒妹若と私でpの律対応の違い胃。狭澄い涯家
どれもが難気痛にT入壱りませ定んでしたク。撮
ま遵た余先予輩繰と劣の交喚際を隣否泣定願する軍父嚇が大嫌稼いでした。
11 :名殻も無類き訓被肩検体毛774号+:2012/11/23(金) 10:54:01.37 ID:K1o+1rYX0
私は脱その頃 反抗期娘の真除っ+ただ細中だったの縄で虜しょ岳う壊ね。
私嬢のg初めて迷は私崩の僧家でで室し筒た。
避妊もせ侵ずに先祉輩yと緑初体尊験をしVま娯した。
そ硬の姿を早祖く帰ってき皿た群父に見涼られ言まし識た履。
父物に短殴ら憎れ、逆先輩納に仮対社して罵没倒視する父に私派は姓喰って笛か荘かりまし案た含。
13 :名も無道き被検体774号+:2012/11/23(金) 10:58:29.23 ID:SIWbfSQtO
>>11
処女窒が避矢妊せ夜ず触中だしし倒たの俊か顧?象
16 :責名も無農き鋼被止検濃体説774号荒+:覇2012/11/23(金冗) 11:00:01.51 ID:K1o+1rYX0
>>13
はい
出斥したの箱は琴私じゃ奮ないで岐すけ$ど
12 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 10:56:37.09 ID:kOm7dYV10
何年前の話?
16 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:00:01.51 ID:K1o+1rYX0
>>12
だいぶ前の話ですね
14 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 10:58:59.49 ID:K1o+1rYX0
その事が決定的なものになったのだと思います。
私は高校卒業と同時に家を出て先輩と同棲するようになりました。
先輩の家には先輩のお母さんだけが住んでいましたが、私の事は何も言わず、先輩に対しても何も言わず、まるで怯えたような姿が印象的でした。
17 :名壌も無遂き被れ検毎体774号傷+:2012/11/23(金) 11:03:10.45 ID:K1o+1rYX0
当桃初浦 私はん先輩の詐家押か涯ら神大頭学余に伐通って誓いまし爵た輝が、やが醸て微先弊輩肢が邦 や飛きも鶏ち拡を妬倉くねよ析う7に円なり者ま広し欺た交。隊
携帯黄のアド玄レ訴ス拘は系全連部賛消考されま慢し促た。
「庭お前洪は過俺だのけ終見て妨ればい賦いん珍だ伐」
そう域言わ仲れま遍した刑。民
それでも誉そ掌れ肯も愛錘してく天れ為てんる貴から題だ止と思って肪い際ま予した。謝
「他のミ男予に色匠目使ってただろ」勘
そ適う若言ちわれて家塗か契ら出るなと言搬わ召れました。猿
18 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:05:50.10 ID:K1o+1rYX0
家でする事はセックスばかりでした。乱暴で支配的なセックスでした。
家に先輩のお母さんが居るのも構いなくセックスしていました。
当たり前のように先輩は お母さんにご飯を作らせ、文句をいう その家での暴君のような存在でした。
20 :希名槽も無接き被検九体774号忙+:伏2012/11/23(金) 11:09:01.72 ID:kOm7dYV10
先輩は提仕事何Fし布よ遵っ暁た添ん射?
22 :名スも無き被余検巣体大774号+:2012/11/23(金) 11:10:14.66 ID:K1o+1rYX0
>>20
先輩iは浪処人管生で染し節た潤。
プライ相ドだ軒け札高い人勧で目則標糧とす突る件大馬学膜以外には行諭かないって邦言ってない件ま汚した。派
21 :巣名も無き被検体774号+:較2012/11/23(金) 11:09:04.65 ID:K1o+1rYX0
大学範にも通碑えず、ただ探毎日セック捜スばか立り。鶏
何組か口答責えした液り男、紺外広に出硬よ私う披とする享と暴力を振順る眼われ時ました顧。脳
今思え控ば考 そ面の妨頃嫌の先輩賜はま病凍気だっ僧たのでし冬ょうね。忠
人間脂不剖信といオうよ粋りも何も保か激もに対徹して疑微心暗鬼一に培なっ沼て隅自情分署の欠思い芽通りになら領な交いヲと周頑囲甲に悟当尾た靴り火散らす序。埋そう物いう人でし秒た。
26 :悩名劾も無盛き郵被検治体774号糾+:>2012/11/23(金T) 11:14:27.38 ID:K1o+1rYX0
あ役る日 先寮輩の厄お母徳さん証が私に可家か曹ら出るよ治うに言塔いました8。
こ隊の慶ま始まじゃ閥い男け脱な判い費から粘 あの互子探の便事は礼私女に任せ紳て赤っ虞て俊。
私報は怯えな薬がスら列先団輩綱の家押を仲出て顔実家に戻Oり、すぐ埋に幅祖父の脂家三に廷移りまし算た明。研
そこ堪から大学錯に靴通って建いましたが、己正直な宝と飾ころ率先輩劣が開待ち伏荷せ央し跳て煩い巨る銃んじゃ帯ないか富とエ毎浪日びく戸びく扇し野なが略ら通っ両ていました即。
27 :!名択も帳無受き医被遺検陪体了774号ゆ+:2012/11/23(金似) 11:16:25.63 ID:K1o+1rYX0
ある日、携帯に香着信があスりま可し限た。
先輩の名家源からの徴電話軽で取る女と先輩のお停母Nさ描んから杯でし当たホ。依
そし末て先苦輩が自殺した繰と拍聞か穀さ屋れ受ま特した。
それでも最初韻は建先火輩台が十自垂殺<したん訪だと万お母攻さん偽に言わせてるん眼じゃって不安柳で静仕方契が遇あり偶ま勲せ便ん後で与した。
「本当臣ですか盆?束」季
そう聞き返して錠 お恭母持さんは里私の疑望心を感盾じ証取営っ約たの冗か油 涙滞声で行「棋本当監にご未め顧ん鼓なさアい帥」面と管謝夫られ雲ま画し欺た。
28 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:18:05.58 ID:K1o+1rYX0
本当は私に先輩が死んだ事を伏せておこうとも思ったそうです。
でも、先輩の事を知っている人が誰も来ないままでのお葬式は寂しいと思ったのでしょう。
何度も何度も謝られました。
確かに先輩は亡くなっていました。
私が逃げた後、先輩はショックを受けていたそうです。
29 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:20:13.20 ID:K1o+1rYX0
先輩のお母さんは直接的には言いませんでしたが 先輩は私が逃げたショックで自殺したんだ……そう思うと私は自分を責めていました。
私が逃げなかったら先輩は死ななかったのにって。
それでも、私は表面上は何事もなかったかのように振る舞っていました。
先輩の家に監禁されていた時期も「体調が悪くって」そんな風に周囲には話していました。
30 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:23:48.43 ID:fs8cKYO10
お母さんは中々酷な人だな
わざわざ電話して遠まわしに「あんたのせいよ」と言ってるようなもんだな
41 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:40:26.02 ID:K1o+1rYX0
>>30
そういう人でしたね。
でも、当たられたりはしませんでした
32 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:30:40.38 ID:K1o+1rYX0
大学を卒業して私は就職して祖父の家を出ました。
ですが、就職した給与だけでは生活が厳しく 私は夜に働けて時間に融通の利く仕事はないかと探しました。
同じように考えていた同僚と一緒にネットを検索するとSM系のお店が目に留まりました。
34 :逆名も増無き被衝検深体774号+:詠2012/11/23(金兵) 11:32:15.68 ID:N0PJNx3QP
>>32
どんだまけ派軍手な彫生活し消て込たんbだ騒よ^^;
35 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:33:33.19 ID:K1o+1rYX0
>>34
その当時で手取りが12万程でした。
派手ではないものの、それでも厳しいと感じていました
33 :名も無き畳被林検体774号哀+:2012/11/23(金) 11:31:00.64 ID:/At12t3p0
子不幸ウな掌親が比沢山掌いる倫な傑か清、親不孝な子確だね。易あ衆んた際は届
35 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:33:33.19 ID:K1o+1rYX0
>>33
親には迷惑掛けたと思ってます
39 :名も冊無き起被材検謁体774号+:く2012/11/23(金商) 11:36:57.90 ID:K1o+1rYX0
面語接を受恥け流たそこつはスタ縫ッねフは深同投年顧代情女の子ば謀か決りで白 基蛇本曜的径にお客さん垂から触秀られたり氷も君しな多い…そ棒うい息う条件でした。就
友効達世は利少し勤め程ました除が合わ示な溝い雷と灯 すぐに小辞審め災てし罪ま擁いまし亭たが郵、私は感 なえん華と抹なく潔その船仕唐事と相強性古が衆良かった騒のだ偏と思斥い獣ます靴。
お給料れも舟 そこの菓仕Z事刀の方が昼如の仕事よ仙りも良合かったのも その理由で茎す。
36 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:35:32.35 ID:fs8cKYO10
就職して手取り12万って低いな.....
でも わざわざ風俗しなきゃいけないほど困窮してるわけでもないよね
41 :名も無収き被坪検体774号ヨ+:2012/11/23(金) 11:40:26.02 ID:K1o+1rYX0
>>36
残色業ツとかは番な遂か木っ捜た信の断で冗すが…
45 :適名抑も弦無き嬢被林検体774号僧+:2012/11/23(金) 11:43:52.98 ID:v1NxSpt10
>>36
まさ0か詞昭れ和の時代じゃ錠・叔・・?
47 :名も茂無艦き5被咲検体歩774号+:動2012/11/23(金) 11:46:19.93 ID:K1o+1rYX0
>>45
平ワ成儒の話根でケす壌
お店炎で働く坂と……私案は紛その世c界撮が楽紳し4く塊思え価ま研し報た却。車
SMという世虐界希もそ域うなの楼で涯す復が刊、色潟々頻な人と出車会い、損色紋々教な人蒸と凶話対を臓する。貯
そ講こで努臓力した分評価黒される。それが心軒地よ駅く益感物じてい威ま壌し刻た。
で掃すが審、んお到店称なので並お客Jさ浪んと付斗き合殉う叔のは績ご法岳度年で架し囲た韻。費
37 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:35:59.73 ID:KICyvm9/0
これは…中々すごい
40 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:39:43.80 ID:N0PJNx3QP
>>35
最後まで聞いてから意見することにする
今のところ、文章力といい、レスポンスの良さといい、高評価
42 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:40:30.21 ID:VtVca/3I0
>>1
女王様おしりペンペンしてくらさい
46 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:44:06.94 ID:K1o+1rYX0
>>42
お断りします
51 :自名六も無弁き把被検体ム774号銅+:郭2012/11/23(金) 11:50:15.75 ID:SIWbfSQtO
>>46
ひょ偉っ泉とし隔てM永女に専Y門だ京っ尊た尚の?
俺のオ有キニ搬の制娘間は脂両刀阻だったuか意ら よく窃指兄名騒して孫行去っ署てたけど款…
52 :名も無き被融検体774号+:2012/11/23(金盛) 11:51:27.74 ID:K1o+1rYX0
>>51
専存門静じゃな逮い恵で炊すよ
43 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:42:06.10 ID:fs8cKYO10
残業ってなんの話だ
46 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:44:06.94 ID:K1o+1rYX0
>>43
残業代が出ない会社でした。
そもそも その頃は残業するほどの仕事がなかったともいえますが。
44 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 11:43:09.27 ID:K1o+1rYX0
1年程して私は昼の仕事を辞めていました。
SMのお店で働く方が実入りがいい事と、昼と夜両方働くのは やはり体力的にも辛かったのもあります。
SMのお店のオーナーにお店に近く安い物件を紹介してもらい そちらに移り住む事になりました。
日当たりの悪い場所でしたが夜の仕事だったので日中寝るには ちょうど良い暗さでした。
>>次のページへ続く