2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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タコ部屋から逃亡





97 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:00:11 ID:Er34qe6T
貴方はタコ部屋ご存知ですか?

安い賃金で無理矢理強制労働を、言う事を聞かないと殴る蹴るの暴行

そこで 当時の事を再現して書きます


私が上野でブラブラしてた時の事です「当時無職」

おじさんがニコニコ笑いながら 

君仕事してるのか

(僕)してません

「おじさん」良い仕事があるんだけど どうかな 軽作業だよ

給料は3月契約で100万だすよ 但し 住み込みが条件だけど

(僕)お願いします

「おじさん」明日の14時に北千住の駅に迎えに行くから

この後に地獄が待って居るとは、誰が想像できただろう



98 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:00:49 ID:Er34qe6T
北千住で落合った後は おじさんが家で美味い者を御馳走するとの事でした

飲んで食べた後に猛烈な眠気に・・・・・・・

気がついたら車の中でした 

(僕)何処まで行くのですか?

「おじさん」心配いらないよ 住み込む仕事場に直行してるんだ まあ コーヒーでも飲めよ

・・・今思えばコーヒーになんらかの薬が 気が付くのが遅過ぎた・・・

もうここまできたら仕方ないので流れのままに

再び眠りから覚めると 見た事も無いような山の中に

案内されたところは 重機が置いてある工事現場だった

まず監督と現場責任者を紹介される

「どこから見てもヤ〇ザだ」

「監督」お前等明日から仕事だが 能率が悪いやつは鉄拳制裁だからな

その前に お前等が今日から寝泊りする所を案内する



99 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:01:40 ID:Er34qe6T
寮という所を見て愕然とした 

半分腐りかけた家で 斜めに傾いてるし 床の隙間から不気味な虫が這いずり回る

気がつくとトイレが無いので聞いてみたが・・・・・・

「監督」トイレは外に穴を掘ってるだろ それと布団だ

・・・布団は半分腐りかけみたいに真っ黒で 異臭がした・・・

「監督」お前等明日は4:30分起床だからゆっくり寝ろ

10畳程のほったて小屋に6人のおじさん達が居た

僕は これからどうなるんだろう?やがて不安は現実に

なんかあまり眠れないままに朝の4:30分になりました

突然ドアを蹴る音が

「ヤ」 お前等何時まで寝てるんだ 早く仕度しろ

怒号と共に頑強な男が3人玄関に 

手には金属バットを持ってます

お前等ついて来い もたもたするな



100 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:02:38 ID:Er34qe6T
暫らく歩くと 結構小奇麗な小屋の前に到着

ヤ「中に入れ もたもたするな 」

そこには朝食らしき物が用意されていた

タイ米と麦をミックスしたみたいな不味いご飯

大根の葉っぱが入ってる薄い味噌汁と得体の知れない魚の身

ヤ「食事の時間は15分とする お前等は日没まで働くから食え」


そして 現場に到着した

主な仕事は 穴を掘ったり 木を伐採 石を運ぶ重労働だ(体が心配だ)

仕事は休み無く午後14:00迄続けられた・・・・

夕食はカレーらしい?カレー粉を溶かしたヤツに山菜と魚の切り身が入ってる

一口食べてみたが 不味くて食えた代物じゃない

でも 生延びる為に食べるしかないのか・・・



102 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:04:22 ID:Er34qe6T
そうだ 回りのおじさんに話しを聞いてみるか

僕「すいませんが聞きたい事があります」

おじさん「なんだね」

僕「ここはどんな所なんですか?」

おじさん「・・・・・・・」

僕「教えてくださいよ」

おじさん「ここはタコ部屋じゃよ」

僕「タコ部屋ってなんですか?」

おじさん「知らない事が幸福な時もある」

聞きたい事は山程あるけど聞いても無駄みたいだ

そして僕は辺りを見回した

みんな死んだみたいに動かない

「疲れ果てて動けないのか?」

その中で一人の男が唸ってた。 

見てみると顔面が血だらけだ。



103 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:08:24 ID:Er34qe6T
作業の途中に逃亡未遂で半殺しにされたみたいだ


突然ドアを蹴る音と共に例のDQNが現れた

DQN「お前等 仕事さぼったり逃亡すると そこのヤツみたいになるぞ」

DQN「おい田島(殴られたヤツの名前)忘れ物だ 」


投げ捨てた物を見てみると なんと歯が3本だった

大変な場所に連れてこられたみたいだ 

とりあえず横になるが不安と絶望でなかなか寝れない・・・・・・・

横になってると猛烈に腹痛が

昼間食べた物が悪いのか?

仕方ないのでトイレに行く事にする

そうだ トイレに行く序に辺りを探検するか

外に出てみたが回りは木が生い茂り回り 

なにも見えない


そうしたら僕の後ろで一人の男が声をかけてきた

男「夜中に出歩くと野犬に襲われるぞ」

男「それにヤツ等に見つかると半殺しにされる」



104 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:09:46 ID:Er34qe6T
男「俺も逃亡経路を探ってみたんだが」

男「北は崖 南は藪の中 東は見張りが居る時がある」

男「唯一西はなにも無いが 鉄線が張り巡らしてるぞ」

男「ここで生延びるには 決められた基間我慢する事だ」

男「まぁ給料は期待しない方が良いぞ」

男「給料が−になるヤツがほとんどだからな」


今夜は仕方なく寝るとするか・・・・

部屋に戻ると 田島さんが苦しそうに唸ってる

でも 僕にはどうする事もできない

部屋に戻り30分程経過した頃だろう 突然ドアを激しく蹴る音が


105 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:10:44 ID:Er34qe6T
DQN「おい お前等 酒とタバコとエロ本だ」

DQN[酒とタバコ等は1000円 エロ本は3000円だ」

DQN「それとカップラーメンもあるぞ 2000円だ」

カップラーメン 唯一まともな食事だ

栄養価値も高いし 生延びるには必要かもしれない

でも 2000円 迷う・・・・・・・

そのうちの2人が酒を購入した。

ラーメンも一人

僕も辛抱できないで ラーメンと水を購入した

これで本日の出費は3000円か どうなる事だろう

そして深い眠りについた 

このまま永遠に眠りたい気分だ



106 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:12:02 ID:Er34qe6T
みんなは起床したのだが田島さんがまだ起きてこない

DQNが田島さんの方へ歩寄り頭をガンガン蹴る

DQN「こらお前何時まで寝てるんだ 蹴り殺されたいのか」

そして食事の為に 別室に連行される僕達

今日の朝ご飯はワカメの味噌汁とタマゴだった

口の中が切れて食事をまともに食べれない田島さんに

容赦なく蹴りが入る 

泣いて謝る田島さん

そして仕事開始だ・・・・・・・


仕事を始めたのは良いけれど午後2時までの時間が長い

結構暑いので喉が渇き水を2杯購入した

高いけれど大ジョッキ位あるのが救いだ

過酷な仕事をなんとかこなして そして午後2時に



107 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:13:50 ID:Er34qe6T
お昼の食事はカツみたいだ 

なんのカツだろうか?

油が多過ぎで美味しくない 

食べた事がある味だから少し安心

スープといえば昨日の海水みたいなスープだ 

辺りを見回してそっと捨てた

重労働のせいか喉が渇く 

仕方ないので水を購入した(水X2=1000円)

甘い物を食べないと体がもたないので 

饅頭も購入した

嬉しい事に饅頭は2個セットだったので助かる

この計算なら1日4000円位の出費だ 

100万を3ヶ月で割ると充分にお釣りがくる計算だが・・・・・・

その計算方法が大誤算だったと言う事が給料日にわかる



108 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:14:57 ID:Er34qe6T
さて 食事も終了した事だし仕事再開だがアクシデント発生

田島さんが倒れた 

駆け寄る監督

監督「なにさぼってんだ お 殴られたいのか」

暫らくの沈黙の後に (お前等ちょっと来いよ)と怒号が

監督「このおっさんを運ぶから手伝え」

顔面蒼白の田島さんの顔が ハアハア肩で呼吸してる

監督「死なれたら金にならねぇしな 保険もかけてないし」

一人来いと言うので僕が行くと お前は仕事しろと

監督「おい 鈴木 お前田島を寮まで運ぶの手伝え」

監督がDQNに田島さんを引き渡す 

無事なら良いけど

人が死ぬ所なんて見たくないものだ

やがて日没になり仕事も終わりに・・・・・・・




>>次のページへ続く

 
 
 

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