711 :えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 21:44:50 ID:DVv+EndmO
俺が大学4年の頃の話。
この頃が人生で唯一エロい体験が出来た時期だった。
工学部の建築学科だったので、女はほとんどいないのだが、たまたま俺が入った研究室には大学院生の女(23)が2人もいた。
一人はいつも笑顔で小さくてかわいい感じのA子、もう一人は大人びた感じで美人系なのだがちょっと恐い感じのB子だった。
この研究室は結構仲良く出来る雰囲気で、月2回ぐらいはみんなで飲みに行っていた。
アイドル的存在のA子は酔うと人懐っこくボディタッチをし、益々かわいくなっていた。
B子のほうは冷静なのだが酔うと下ネタ満載で A子と一緒に当時の彼氏(A子もB子も彼氏持ち)とのSEX話で盛り上がっていた。
みんなは笑って聞いていたが、俺は童貞だったのでかなり興奮もしていた。
いつも飲み会の時はえっちな会話をするし、特にA子はボディタッチもしてくるし、可愛かったので、たまらず帰宅後はA子をおかずにオナニーにあけくれていた。
712 :えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 21:46:38 ID:DVv+EndmO
転機がおとずれたのは、半年ぐらいたった9月頃。
その日は雨だったこともあり、学校が終わったあと、B子に帰り車で送ってくれと頼まれた。
俺はA子のほうが好きだったとはいえ、女の子とふたりで帰るなんて初めてだったので、かなり緊張した。
B子「ごめんね〜」
俺「いいっすよ」
B子「Cくん(俺のこと)ってさぁ、彼女いないの?」
なんとなく、彼女がずっといないなんて恥ずかしかったので、俺「去年別れちゃって、今はいないんですよ」と嘘をついた。
B子「そうなんだ、じゃあ今はフリーなんだね。ふーん。」
俺「…」
かなり緊張してたし、B子って飲んでないときはちょっと恐い感じなので会話はあまり続かなかった。
その日は、何事もなく帰宅した。
713 :えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 21:53:29 ID:DVv+EndmO
次の日、雨は降ってなかったが、また帰り送ってよって言われたので、また車で二人で帰ることになった。
B子「今日もごめんね。」
俺「大丈夫っすよ!」
B子「…ちょっとドライブ行こうよ」
俺「えっ、…はい、いいっすよ……どこ行きます?」
B子「うーん………、ホテル行く?」
俺「えっ?…はい?………ホテルって何ですか??」
俺はかなり動揺して、わけのわからないことを言っていた。
B子「いや…、落ち着いて話したいから…」
童貞の俺は、どうしたらよいかわからくなって、
俺「B子さんって彼氏いるんじゃないんでしたっけ?」
B子「……」
空気が固まってしまった。
714 :えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 21:54:30 ID:DVv+EndmO
俺は気が動転してるし、ひょっとして童貞卒業?っなんて色々考えて適当に車を走らせていた。
B子は彼氏のこと、俺のことを色々考えてたのだと思うが、童貞の俺はSEXのことで頭がいっぱいだった。
一時間ぐらい無言で、車を走らせると
B子「…ホテル行く?」
俺「…行きますか。」
俺たちはラブホに行くことになった。
幸い?なことに、B子からあそこのラブホに行こうとか、コンビニ寄っていこうとか、言ってくれたので、実は何も知らない童貞の俺でも無事ラブホに行くことが出来た。
715 :えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 22:27:15 ID:DVv+EndmO
部屋に入るとすぐに、電話がなった。どうやらフロントからのようだ。
B子がすかさず電話に出て、B子「はい、宿泊でお願いします。…でいいよね?」
俺「…はい」
俺「(宿泊かよっ!?これはマジで童貞卒業??どうしよう?どうやってSEXすりゃいいんだっけ??やべぇ、俺、彼女いたことになってたんだった。。)」
B子「こっちに来て」
俺「…はい」
B子「キスしよっか?」
B子は俺の返事を聞く前にキスしてきた。俺はこれがファーストキス。。
B子は舌も入れてきた。俺もわけもわからず舌をペロペロしてみた。
そしておっぱいを触ってみた。
B子「あっ…、っん……。……お風呂入ろっか?」
俺「…はい」
716 :え較っ宴ち欠な18禁壌さ終ん:票2009/06/14(日驚) 22:28:12 ID:DVv+EndmO
B子「ど款う反す子る?先蚊に入秒る?翻」濫
俺西「…一緒に入祉りハます?」関
B子「有はは俊っ(H笑砲)菌い立いわよ。寸一激緒安にc入枝ろっか空。価じゃあちょ対っと先勢に真入上るか肩ら済。送あとで呼ヨぶ壁か庶らr待っ選て懇てN。」
俺「鉱…はい」
B子は先にお風呂姿に行っ扶た。達
俺「世(ふ券ー。落食ち着け落発ち着案け採。欄そうだ七、川ちん遭ちん悪の皮は容むい賀ておこ率う胎。やべ透ぇ、コ婿ン宮ド個ーム挟つけ唯た戦こヤとない戒や、どう泳し陸よ凍う生…、童全貞伸ってバ拐レ痛る抜かな、ど慌う仰しよう…)」
なん酌て福考芸え永てると
B子「入って青きて完い拠いよ」
俺「…降はい漠、登行減き箱ます弊」
717 :えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 22:29:20 ID:DVv+EndmO
全裸のB子が待ってると思うと、もう完全に勃起状態になっていた。
俺も全裸になり、フル勃起状態のちんぽを手で隠しながら風呂に入った。
俺「入りますよ」
B子「うん」
風呂に入るとB子は湯槽につかっていた。
B子「体洗いなよ、ふふっ…Cくんがそんなに恥ずかしがると、こっちも照れるよ。」
俺「…いや、恥ずかしいっすよ…」
B子は笑いながら俺が体を洗うのを見ていた。体を洗い終わると、
B子「入る?」
俺「えっ…はい…」
俺がちんぽを隠しつつ湯槽に入ろうとすると、
B子「ちょっとここに座って」
俺「えっ?…ここ?」
湯槽の中じゃなくて、湯槽の側面のところに座った。未だ手で隠していたとはいえ、フル勃起状態のちんぽが B子の顔の目の前にくる態勢になった。
718 :えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 22:30:20 ID:DVv+EndmO
B子「そんなに恥ずかしがらずに…、ねっ!」
と言い、俺の手を半ば強引にどかした。
B子「でかっ!すごいさきっぽがおおきいね。入るかな…」
その言葉を聞いた俺はもうどうしようもないくらい勃起してちんぽはピクピクしてしまった。
B子「ははっ、なんかピクピクしてるし(笑)すごいねー」
俺「B子さんの裸を目の前にして、たたないほうがおかしいですよ!」
B子「そう?……なめてあげよっか?」
俺「えっ………お願いします。」
そう言うと、B子は俺のフル勃起したちんぽをくわえた。
俺「うっ…」
B子「(フェラしながら)どうしたの?」
俺「いや…、気持ち良くて…。」
B子はちょっと笑いながら、フェラを続けた。
719 :えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 22:31:42 ID:DVv+EndmO
俺は初めてのフェラに感動してした。
B子は優しく包み込むようにちんぽをくわえ、右手は竿をゆっくりしこしこしながら気持ち良くしてくれた。俺は必死に逝きそうになるのをこらえてた。
B子「気持ちいい?」
俺「…気持ちいいです。…やばいです、逝っちゃいそうです…」
B子「いいよ、出しても」
B子は動きを早めて激しいフェラになった。
俺「うっ、やばいです…」
その時、ふと、このまますぐ逝ってしまうと童貞と思われるとわけわからないことを考えてしまい腰をのけぞらした。
B子「どうしたの?」
俺「…いや、やばかったので…。すみません…」
B子「うふっ、まっいっか。じゃあ、あとでね」
俺たちは一緒に湯槽につかって、少しだけ話をして、その後は何事もなく先にB子が風呂からあがった。
湯槽からB子があがるとき、あそこをちらっと見ようとも考えたが、なんとなく出来なかった。
俺はB子のおっぱい(Cカップぐらい?)だけでも十分興奮出来てちんぽは常に勃起状態だった。
720 :えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 22:33:08 ID:DVv+EndmO
風呂からあがると、服をきていいものか悩んだあげくパンツだけはいてみた。
B子はバスタオルを体にまいていた。
B子「おっ、あがってきたね。お茶飲む?」
俺「あっ、飲みます。」
俺とB子はソファに座って飲みものを飲んだ。
俺とは違って B子はやけに落ち着いている。俺は女ってすげぇーなって変に感心していた。
ここまでは完全にB子にリードされて俺はただ受け身状態だったので、なんとかしなければと考えていた。
だが、B子「ベット行こっか?」
やっぱりB子のペースのままだった。
俺「…そうですね。」
ふたりは、ベットに寝転びふとんに入った。
721 :えっちな18禁さん:2009/06/14(日) 22:34:13 ID:DVv+EndmO
B子「ごめんね、こんなことになって。」
俺「えっ…、いやっ、全然大丈夫ですよ」
B子「ありがと」
俺「そんな、全然ですよ。…さっきは気持ち良くしてくれましたし…って冗談です、すみません…」
B子「なんだそりゃ(笑)…私も気持ち良くしてもらいたいな〜っなんて(笑)」
この言葉にドキっとした。これはSEX開始の合図か?と勝手に解釈した。
童貞と思われないためには、先制攻撃すべし!と思って俺はB子にキスをした。
B子は俺のキスに抵抗することもなく、キスを続けた。B子は舌をからませてきたので俺も負けないように舌をからませた。
俺はキスをしながら、B子に覆いかぶさるように抱きしめた。
B子「…Cくんの心臓の音が聞こえるよ、ドキドキしてるね(笑)」
そりゃ、童貞の俺がこれから初体験をしようとしてるのだから、ドキドキしないほうがおかしい。
B子「…私もドキドキしてるんだよ」
と言い俺の手を自分の胸にあてた。確かにB子もドキドキしていた。
あんなに落ち着いていたのに、B子もドキドキしてたんだと思うと、急にB子のことが可愛くみえてきた。
722 :興えっ5ちな擦18禁さ柱ん堂:2009/06/14(日) 22:35:37 ID:DVv+EndmO
俺は夢運中になり、報B子を諾キスし痛たあと、首ち筋袋か賊ら様おっぱいにか縁け術てな層め珠ま肢わし劣た。有
B子「尼あ貴っ邦…、っ峰ん〜ん」
俺は必基死でお十っ郡ぱいを危揉伴ん獲だ否りなめ潮たりした。
徐々に物下へ曲向かOっ表て異な妹めて陶いき担、幼つい穀にア然ソコ小にた佐どり着炭いた。
俺はh初めて生酔身の孤女のマ路ン漸コを占み界た意。町ク点リ交トリ戯ス琴がど製れか苦もよ癒く来わ鯨から特ずh、蛮と泌に酪かく揺マ求ンコ周奮辺を7なめ承まわhした。銃
B子死「あ坊っ逝…債、3いや様っ…倒、あっも…」
ひた郊すら提マ天ンコ周駆辺濫をな献めまして髄る子と縫、よ礎う昭やくク今リト商リ譲スがど臨れ禍か容わか商っ異た。生
B子はうっすら思とし露か!毛察が霧生えて軒いな祈く、び匠ら詳びら候部催分は症ノー擬カ較ッ督ト坂の労AVで褒見た熱ものと違叙ってメすご荘く患小暴さ笛い感じだった貝。
なの則で、ち豊ょ玄っ伸と成足納を広げると堂モ扉ロに情マ玉ンコの中泊ま止で底見え滑た則。全e然グロ今い渦感じ白は柄せず謙、舗ピ妊ン赦ク色ケです穫ごく甘綺散麗演だBった。
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