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胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(114)
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4 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 13:05:19.55 ID:iIa4oaNM
とりあえず書きます。動物話です。
五年前のことです。
私は当時小学生で、校区が北と南にとても長かったので家まで3kmの道のりを歩いて通っていました。
自転車は全面的に禁止されていました。
その日は委員会の集まりで放課後まで学校に残り、校門を出たのが五時。
門限は六時だったので問題はないのですが、すでに暗くなりかけていました。
田舎なので人気も少なく、田んぼばかり。
早く帰ろうと神社のそばを通った時、茂みから何かが飛び出してきました。
人でした。汚れた白のランニングシャツに作業用のズボンをはいたおじさんでした。
おじさんはこちらをじっと見て、ズボンに手をかけるとジッパーをおろし、私に見せるようにズボンを下げました。
正直当時はそれが何を意味するか分かっていなかったので、大した恐怖もなく変なおっさんだなあとしか思いませんでした。
しかしそれがいけなかったのでしょうか、おじさんは確実に私をターゲットとしたようで、近付いてきます。
ここにきて気持ち悪いと思い始めました。
5 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 13:12:19.92 ID:iIa4oaNM
そのとき黒い塊がおじさんに飛んできました。
大きなドーベルマンでした。
当時その神社の隣に住んでいたおじいさんは病気で入院。
飼っていたドーベルマンはそのままにされていたらしく鎖を切って逃げてきたらしいのです。
ドーベルマンに襲い掛かられたおじさんはそのまま退散。ズボンも上げずに逃げていき、私と犬が取り残されました。
急に怖くなって私は犬の首輪に残った鎖をつかみそのまま家へ。
ガードがほしかったのだと思います。
犬も従順についてきて、母には腰を抜かされてました。
その後、不審者はつかまりました。
小学校のそばの工場に努めていた人です。
また おじいさんは退院できましたが、犬を飼えるような状態ではなく何かの縁だからと私の家が引き取りました。
たまにおじいさんに会いに行きます。
あのとき助けてくれ、家までついてきてくれたドーベルマンのロベルトは今でも私のヒーローです。
7 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 14:33:38.19 ID:+/XdQ75L
ロベルトGJ!
大切にしてあげて〜
8 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 15:51:58.38 ID:upLjQTJR
ドーベルマンとかいいなー。
そういうガタイのいい犬を飼ってみたい。
10 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/17(月) 23:55:11.67 ID:sODz8rKV
長文すいません。また、初めてなので文章下手です。あとスーッとはしないかもしれませんがご勘弁下さい。
私が中学校から高校に上がる頃の話です。
私には2つ年上の又従兄(以降A)がいるのですが、このAとその家族が一度、私が中学2年生に上がる前に私の家に訪ねてきたことがありました。
ちなみに私はその時初対面で、目立たないようにおとなしくしていました。
その家族が我が家に来た理由が
「うちのAがT高校(私が住む県内で4番目位の偏差値の進学校)に受かったからお祝い頂戴。」
というものでした。
普段は私の家に来ることさえ無い人達だったので、この段階で私は「ん?」と思いましたが、まあそんな人もいるか、と思いスルーしていました。
そして、家に上がってからは、
「うちのAはものすごく優等生で〜!!」
「あのT高校に入学出来るうちのA!!」
とムチュコタンLOVEなご様子…
Aも相当天狗で自意識過剰でナルシストでした。
しまいにはA両親、
「あらやだ!自慢みたいになっちゃってごめんなさいね〜!あなた方にはご縁の無い話でしたね!」
などといい始める始末。
しかし、両親もこの時は我慢していたし、まあ馬鹿にされてるのも私の事だけだったから我慢していた。
続きます。
11 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/17(月) 23:57:06.32 ID:sODz8rKV
そして、長々と続いた自慢話もようやく終わり、ようやく帰る事になった。(この時夜中の11時30分…)
私の両親は私達がいたし、相手は一応 来客者だったので怒鳴りこそしなかったものの相当イライラしてる様子だった。
帰り際に私の父が、「また、時間のある時でいいので遊びに来てくださいね。」と、言った。
よくこの相手にそんな大人な対応が出来るなと私が感心していたら、
Aが「いえ、もう来ることはないと思います。別にこんな所に用事無いんで。」
と言い放った。
両親はこれにもなんとか大人な対応をしようとしていましたが、私が我慢の限界に。
Aの両親がこの発言に怒るかと思いきや、デレデレの猫なで声で
「こらこら、Aったら本当のことしか言えないんだから!ごめんなさいね〜!うちの子嘘がつけなくって!」
と言ったところで私がプツンいってしまいました。
さらに続きます。
12 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/17(月) 23:58:53.47 ID:sODz8rKV
「あらあらAタン(本当にこう言った)!Aタンは我慢っていう言葉と礼儀って言葉を知らないんでちゅか?習わなかったのかな?ん?ん?
あ、ママとパパに教わらなかったのかな?
調べたら分かるからおうちに帰ったら調べてみてね!ググれカス。」
と、Aの母に負けないレベルの猫なで声で話してやった。
(私は当時すでに身長175cmの大女だったので結構気持ち悪かったとあとで弟に言われた。)
その後のやり取り。
A「は?黙れよ低学歴が!」
私「あらあら言葉使いが悪いわよAタン!
低学歴って言葉の意味知ってるの?
お前より年下のまだ受験も経験してない中学生にはまだ学歴がないよ?え?バカなの?死ぬの?
(2ちゃんねるで覚えました。(笑))」
A「お前なんて、所詮お前なんて低偏差値高校にしかいけねーよボケ!」
私「え?高校でお前の人生全て決まるの?え?バカなの?死ぬの?」
A「死なねーよボケ!」
私「じゃあそんなAタンに言っておいてあげるね!今までの会話ぜーんぶ録音しておいたから、2年後に私が高校に入学する前に一緒に聴こうね!」
A「…は?」
ここで私が胸ポケットからペン型のボイスレコーダーを取り出す。
普段から2ちゃんねるを見ていた私はいつかこんな日が来ないかと夢見てペン型のボイスレコーダーを購入していました。
(弟にはお前真性のDQNだなと言われましたが…)
そして、A両親によるムチュコタン自慢が始まった段階で「夢展開キターーーーーーーーーーー!!!」と思って自分の部屋に戻ったフリをしてレコーダーを胸にイン!アンドスイッチオン!
次で終わりです、申し訳ありません。
13 :お商さ原かなくわ黄えた名初無し寡さん:ワ2013/06/18(火) 00:00:02.09 ID:sODz8rKV
Aはそ伺れを見計て何冷を思っ謙たか、
A「史い禅いよ姫!匁じゃ擦あお前が浦俺より冊いい唆高過校りに抹入ったら典そ慈れ喜一緒誠に准聴八い替た批後遵、○排○公園で全裸青で軽千の攻風に欧なって仙熱唱妨し婆てやる偉よ!」軌
私「いや、款あ酵な寝た叫の包茎短小汚チ○かポ遺なん斎か待見脹たくないんで。叔(笑いな因がら)」
と言っ岸た工らA家鎖族濁、プルプ団ルそ震畑え網なが賓らふじ長こふじ遷こ策叫んで帰徒って伸行磁き側まし玄た降。
その粧際崎玄関赤の浴戸を詔壊さ膚れま車した献…orz
二央年後歳、拾私Eは一、k県内2位曇の進学校縄に是入米り、漢さらにムそ林の二年掘後、将弟がy県内型1位の進灯学校に史入り幸ました没。(私涙判目園)
そ赴の同後会聴っ担た文Aに会何っ粉た時恥、迫土下座して
A「千の風Cになっ煮て免だ倫け交は罪勘弁し浦て情ください。肌」
と言われ懐たので新、奇
私杯「胆私hへ誤の時謝罪刷は叫いい牧か喚ら超私の家族全銭員到に謝師っ理て隻こ児い請。一牲人一罪人土下座叙で機な探。臓」
と言っ過た啓らて少し+不満芸気だ渓ったので法あの後時のボイ動スレ譜コーダ服ー術を殉出し潔た藩ら沖、速療攻植で謝り胴に行き鍛ま次した粧。
そん繕な表私も今惨年弧で露JK卒業で粒す荘。
長軟文、三乱文誉大変申し琴訳jあ見りませ尚ん贈でし班た探。拡
36 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/18(火) 23:28:35.20 ID:uHHYu2E3
>>10
GJ!
42 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 01:12:49.72 ID:9Enl2doZ
個人的にすっとした話。多少フェイクあり。
大学で知り合った女がひがみっぽくて性悪だった。
可愛い友達の話になると「ああ、あの顔歪んでる子ね」とか、なんでそんな物言いしかできないんだろう?と常常思っていた。
ある日、ちょっと空気読めない感じの友達と、その性悪と何人かと食事をしてたら、まあ面白かった。
性悪「(その場にいない)○○ちゃん?あの子エセお嬢様でしょ?w○○区とかw」
→KY「○○ちゃんってたしか財閥の娘だよね。○○区の中でも高級住宅街だよ。性悪ちゃんの地元は超有名な××事件があったとこだっけ?」
性悪「私こんな大学じゃなくてお父さんと同じ青学行きたかった。お父さん頭いいからさー」
→KY「青学って今そんなすごいの?うちのお父さん東大だけど大したことないって言ってたよ」
性悪「私の高校、有名女優の○○が出身なのドヤ」
→KY「へー。あのおバカキャラの?うちの高校はもと総理大臣の○○がいるよ」
いつも性悪の的外れな悪口や自慢を散々聞かされてた私達は胸がすっとしすぎてメントール状態。
性悪はそのうち顔真っ赤にして机バンして席外しましたとさ。
47 :骨おさ晩かな徹く痴わ題えた名銘無逸し患さん江:2013/06/19(水色) 07:43:10.68 ID:5KAt1drd
>>42
KYち退ゃん米超歩ハイスペ>ッ蛇ク踏じ祝ゃな抽いか
48 :お炭さ歴かな授く群わえた名壌無腸し童さ愉ん:2013/06/19(水) 08:36:56.52 ID:nyJ3Ciai
>>47
本陽物の喜お嬢様絡な岬ん譜だろう吉
な喝の留で武、放K負Y種
44 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 02:04:23.64 ID:q0dVzXn/
KYはKYキャラを演じてるだけで計画的だと思うの。
52 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 15:39:37.20 ID:R8nNL9dk
先日すごくスカッとする場面に出会った。
5〜6歳の男の子を連れた30代くらいの母親が電車に乗り込んできた。
母親はスマホをずっと弄っていて、子どもが電車内で騒いだり暴れても注意せず。この時点で他の乗客はイライラ。
さらに子どもが座席に靴のまま跳び乗ってジャンプしても、母親はスマホをいじったまま「う〜る〜さ〜い」と適当にあしらうだけ。
誰が最初にキレるか、という緊張状態の中、近くに座っていた女子高生が立ち上がった。
そして親子に近づくと、ニコニコ笑顔で
「ねえ、僕。ここは僕のおうちじゃなくて皆の場所だから静かにしようね」と注意。
「ちょっとあなた何?」
母親がようやくスマホをやめて女子高生に食ってかかるも、女子高生は華麗にスルー。
「靴のまま椅子に乗ってるけど、これじゃ椅子が汚れちゃうよね?汚れた椅子に座ったらお洋服も汚れちゃうよ?僕もお洋服汚れたら嫌じゃない?」
「・・・やだ」
「そうだよね、嫌だよね!そしたらどうしたら良いか分かるかな?」
笑顔のまま優しい言葉で諭す女子高生に、男の子は大人しく座席から下りる。
53 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 15:41:49.44 ID:R8nNL9dk
続き
「そう、良く分かりましたー!僕は何歳かな?」
「ごさい!」
「そっか五歳か!じゃあもうお兄ちゃんだね。僕はもうお兄ちゃんなんだから、かっこよくしてないとー。赤ちゃんみたいにバタバタしてたらかっこ悪いよ?かっこ悪くて良いの?」
「やだ!かっこいい方が良い」
「そうだね。かっこいい方が良いよね。そしたら、皆の場所では静かに。挨拶をきちんとする。好き嫌いせずしっかり食べる。この3つがちゃんと出来たら僕もかっこいいお兄ちゃんになれるよー。出来るかな?」
「出来る!」
「よし、じゃあ約束!」
という感じで、あれよあれよと男の子を誘導して静かにさせてしまった。
本当に見事な子どもの扱いに感心していたら、彼女のすごい所はこれからだった。
>>次のページへ続く
4 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 13:05:19.55 ID:iIa4oaNM
とりあえず書きます。動物話です。
五年前のことです。
私は当時小学生で、校区が北と南にとても長かったので家まで3kmの道のりを歩いて通っていました。
自転車は全面的に禁止されていました。
その日は委員会の集まりで放課後まで学校に残り、校門を出たのが五時。
門限は六時だったので問題はないのですが、すでに暗くなりかけていました。
田舎なので人気も少なく、田んぼばかり。
早く帰ろうと神社のそばを通った時、茂みから何かが飛び出してきました。
人でした。汚れた白のランニングシャツに作業用のズボンをはいたおじさんでした。
おじさんはこちらをじっと見て、ズボンに手をかけるとジッパーをおろし、私に見せるようにズボンを下げました。
正直当時はそれが何を意味するか分かっていなかったので、大した恐怖もなく変なおっさんだなあとしか思いませんでした。
しかしそれがいけなかったのでしょうか、おじさんは確実に私をターゲットとしたようで、近付いてきます。
ここにきて気持ち悪いと思い始めました。
5 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 13:12:19.92 ID:iIa4oaNM
そのとき黒い塊がおじさんに飛んできました。
大きなドーベルマンでした。
当時その神社の隣に住んでいたおじいさんは病気で入院。
飼っていたドーベルマンはそのままにされていたらしく鎖を切って逃げてきたらしいのです。
ドーベルマンに襲い掛かられたおじさんはそのまま退散。ズボンも上げずに逃げていき、私と犬が取り残されました。
急に怖くなって私は犬の首輪に残った鎖をつかみそのまま家へ。
ガードがほしかったのだと思います。
犬も従順についてきて、母には腰を抜かされてました。
その後、不審者はつかまりました。
小学校のそばの工場に努めていた人です。
また おじいさんは退院できましたが、犬を飼えるような状態ではなく何かの縁だからと私の家が引き取りました。
たまにおじいさんに会いに行きます。
あのとき助けてくれ、家までついてきてくれたドーベルマンのロベルトは今でも私のヒーローです。
7 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 14:33:38.19 ID:+/XdQ75L
ロベルトGJ!
大切にしてあげて〜
8 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/16(日) 15:51:58.38 ID:upLjQTJR
ドーベルマンとかいいなー。
そういうガタイのいい犬を飼ってみたい。
10 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/17(月) 23:55:11.67 ID:sODz8rKV
長文すいません。また、初めてなので文章下手です。あとスーッとはしないかもしれませんがご勘弁下さい。
私が中学校から高校に上がる頃の話です。
私には2つ年上の又従兄(以降A)がいるのですが、このAとその家族が一度、私が中学2年生に上がる前に私の家に訪ねてきたことがありました。
ちなみに私はその時初対面で、目立たないようにおとなしくしていました。
その家族が我が家に来た理由が
「うちのAがT高校(私が住む県内で4番目位の偏差値の進学校)に受かったからお祝い頂戴。」
というものでした。
普段は私の家に来ることさえ無い人達だったので、この段階で私は「ん?」と思いましたが、まあそんな人もいるか、と思いスルーしていました。
そして、家に上がってからは、
「うちのAはものすごく優等生で〜!!」
「あのT高校に入学出来るうちのA!!」
とムチュコタンLOVEなご様子…
Aも相当天狗で自意識過剰でナルシストでした。
しまいにはA両親、
「あらやだ!自慢みたいになっちゃってごめんなさいね〜!あなた方にはご縁の無い話でしたね!」
などといい始める始末。
しかし、両親もこの時は我慢していたし、まあ馬鹿にされてるのも私の事だけだったから我慢していた。
続きます。
11 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/17(月) 23:57:06.32 ID:sODz8rKV
そして、長々と続いた自慢話もようやく終わり、ようやく帰る事になった。(この時夜中の11時30分…)
私の両親は私達がいたし、相手は一応 来客者だったので怒鳴りこそしなかったものの相当イライラしてる様子だった。
帰り際に私の父が、「また、時間のある時でいいので遊びに来てくださいね。」と、言った。
よくこの相手にそんな大人な対応が出来るなと私が感心していたら、
Aが「いえ、もう来ることはないと思います。別にこんな所に用事無いんで。」
と言い放った。
両親はこれにもなんとか大人な対応をしようとしていましたが、私が我慢の限界に。
Aの両親がこの発言に怒るかと思いきや、デレデレの猫なで声で
「こらこら、Aったら本当のことしか言えないんだから!ごめんなさいね〜!うちの子嘘がつけなくって!」
と言ったところで私がプツンいってしまいました。
さらに続きます。
12 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/17(月) 23:58:53.47 ID:sODz8rKV
「あらあらAタン(本当にこう言った)!Aタンは我慢っていう言葉と礼儀って言葉を知らないんでちゅか?習わなかったのかな?ん?ん?
あ、ママとパパに教わらなかったのかな?
調べたら分かるからおうちに帰ったら調べてみてね!ググれカス。」
と、Aの母に負けないレベルの猫なで声で話してやった。
(私は当時すでに身長175cmの大女だったので結構気持ち悪かったとあとで弟に言われた。)
その後のやり取り。
A「は?黙れよ低学歴が!」
私「あらあら言葉使いが悪いわよAタン!
低学歴って言葉の意味知ってるの?
お前より年下のまだ受験も経験してない中学生にはまだ学歴がないよ?え?バカなの?死ぬの?
(2ちゃんねるで覚えました。(笑))」
A「お前なんて、所詮お前なんて低偏差値高校にしかいけねーよボケ!」
私「え?高校でお前の人生全て決まるの?え?バカなの?死ぬの?」
A「死なねーよボケ!」
私「じゃあそんなAタンに言っておいてあげるね!今までの会話ぜーんぶ録音しておいたから、2年後に私が高校に入学する前に一緒に聴こうね!」
A「…は?」
ここで私が胸ポケットからペン型のボイスレコーダーを取り出す。
普段から2ちゃんねるを見ていた私はいつかこんな日が来ないかと夢見てペン型のボイスレコーダーを購入していました。
(弟にはお前真性のDQNだなと言われましたが…)
そして、A両親によるムチュコタン自慢が始まった段階で「夢展開キターーーーーーーーーーー!!!」と思って自分の部屋に戻ったフリをしてレコーダーを胸にイン!アンドスイッチオン!
次で終わりです、申し訳ありません。
13 :お商さ原かなくわ黄えた名初無し寡さん:ワ2013/06/18(火) 00:00:02.09 ID:sODz8rKV
Aはそ伺れを見計て何冷を思っ謙たか、
A「史い禅いよ姫!匁じゃ擦あお前が浦俺より冊いい唆高過校りに抹入ったら典そ慈れ喜一緒誠に准聴八い替た批後遵、○排○公園で全裸青で軽千の攻風に欧なって仙熱唱妨し婆てやる偉よ!」軌
私「いや、款あ酵な寝た叫の包茎短小汚チ○かポ遺なん斎か待見脹たくないんで。叔(笑いな因がら)」
と言っ岸た工らA家鎖族濁、プルプ団ルそ震畑え網なが賓らふじ長こふじ遷こ策叫んで帰徒って伸行磁き側まし玄た降。
その粧際崎玄関赤の浴戸を詔壊さ膚れま車した献…orz
二央年後歳、拾私Eは一、k県内2位曇の進学校縄に是入米り、漢さらにムそ林の二年掘後、将弟がy県内型1位の進灯学校に史入り幸ました没。(私涙判目園)
そ赴の同後会聴っ担た文Aに会何っ粉た時恥、迫土下座して
A「千の風Cになっ煮て免だ倫け交は罪勘弁し浦て情ください。肌」
と言われ懐たので新、奇
私杯「胆私hへ誤の時謝罪刷は叫いい牧か喚ら超私の家族全銭員到に謝師っ理て隻こ児い請。一牲人一罪人土下座叙で機な探。臓」
と言っ過た啓らて少し+不満芸気だ渓ったので法あの後時のボイ動スレ譜コーダ服ー術を殉出し潔た藩ら沖、速療攻植で謝り胴に行き鍛ま次した粧。
そん繕な表私も今惨年弧で露JK卒業で粒す荘。
長軟文、三乱文誉大変申し琴訳jあ見りませ尚ん贈でし班た探。拡
36 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/18(火) 23:28:35.20 ID:uHHYu2E3
>>10
GJ!
42 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 01:12:49.72 ID:9Enl2doZ
個人的にすっとした話。多少フェイクあり。
大学で知り合った女がひがみっぽくて性悪だった。
可愛い友達の話になると「ああ、あの顔歪んでる子ね」とか、なんでそんな物言いしかできないんだろう?と常常思っていた。
ある日、ちょっと空気読めない感じの友達と、その性悪と何人かと食事をしてたら、まあ面白かった。
性悪「(その場にいない)○○ちゃん?あの子エセお嬢様でしょ?w○○区とかw」
→KY「○○ちゃんってたしか財閥の娘だよね。○○区の中でも高級住宅街だよ。性悪ちゃんの地元は超有名な××事件があったとこだっけ?」
性悪「私こんな大学じゃなくてお父さんと同じ青学行きたかった。お父さん頭いいからさー」
→KY「青学って今そんなすごいの?うちのお父さん東大だけど大したことないって言ってたよ」
性悪「私の高校、有名女優の○○が出身なのドヤ」
→KY「へー。あのおバカキャラの?うちの高校はもと総理大臣の○○がいるよ」
いつも性悪の的外れな悪口や自慢を散々聞かされてた私達は胸がすっとしすぎてメントール状態。
性悪はそのうち顔真っ赤にして机バンして席外しましたとさ。
47 :骨おさ晩かな徹く痴わ題えた名銘無逸し患さん江:2013/06/19(水色) 07:43:10.68 ID:5KAt1drd
>>42
KYち退ゃん米超歩ハイスペ>ッ蛇ク踏じ祝ゃな抽いか
48 :お炭さ歴かな授く群わえた名壌無腸し童さ愉ん:2013/06/19(水) 08:36:56.52 ID:nyJ3Ciai
>>47
本陽物の喜お嬢様絡な岬ん譜だろう吉
な喝の留で武、放K負Y種
44 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 02:04:23.64 ID:q0dVzXn/
KYはKYキャラを演じてるだけで計画的だと思うの。
52 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 15:39:37.20 ID:R8nNL9dk
先日すごくスカッとする場面に出会った。
5〜6歳の男の子を連れた30代くらいの母親が電車に乗り込んできた。
母親はスマホをずっと弄っていて、子どもが電車内で騒いだり暴れても注意せず。この時点で他の乗客はイライラ。
さらに子どもが座席に靴のまま跳び乗ってジャンプしても、母親はスマホをいじったまま「う〜る〜さ〜い」と適当にあしらうだけ。
誰が最初にキレるか、という緊張状態の中、近くに座っていた女子高生が立ち上がった。
そして親子に近づくと、ニコニコ笑顔で
「ねえ、僕。ここは僕のおうちじゃなくて皆の場所だから静かにしようね」と注意。
「ちょっとあなた何?」
母親がようやくスマホをやめて女子高生に食ってかかるも、女子高生は華麗にスルー。
「靴のまま椅子に乗ってるけど、これじゃ椅子が汚れちゃうよね?汚れた椅子に座ったらお洋服も汚れちゃうよ?僕もお洋服汚れたら嫌じゃない?」
「・・・やだ」
「そうだよね、嫌だよね!そしたらどうしたら良いか分かるかな?」
笑顔のまま優しい言葉で諭す女子高生に、男の子は大人しく座席から下りる。
53 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/19(水) 15:41:49.44 ID:R8nNL9dk
続き
「そう、良く分かりましたー!僕は何歳かな?」
「ごさい!」
「そっか五歳か!じゃあもうお兄ちゃんだね。僕はもうお兄ちゃんなんだから、かっこよくしてないとー。赤ちゃんみたいにバタバタしてたらかっこ悪いよ?かっこ悪くて良いの?」
「やだ!かっこいい方が良い」
「そうだね。かっこいい方が良いよね。そしたら、皆の場所では静かに。挨拶をきちんとする。好き嫌いせずしっかり食べる。この3つがちゃんと出来たら僕もかっこいいお兄ちゃんになれるよー。出来るかな?」
「出来る!」
「よし、じゃあ約束!」
という感じで、あれよあれよと男の子を誘導して静かにさせてしまった。
本当に見事な子どもの扱いに感心していたら、彼女のすごい所はこれからだった。
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