183 : 名無しさんといつまでも一緒[sage] : 投稿日:2006/12/21 18:11:43 0
>>177
いずれ何らかの形で真実は知る事となる。俺のように。
俺の母親も俺を捨てたクチ。
親父は養育費を請求していた
親は離れた所に住んで居たから2,3回位しか逢っていなかった。
中学の時、親戚の法事で真実を知り、それ以来面会を拒否。
養育費は 打ち切りになった20歳の時
親父は俺に養育費の通帳を渡した。
手は付けてなかった
俺は全額銀行から下ろして、母親と喫茶店で待ち合わせた。
親父に聞いたが、かなり前に男に捨てられたらしい。いい気味だ。
俺の姿を見て微笑んでやがったが、すぐに絶望させてやった
目の前で通帳を破り、養育費全額を渡し、さらにバイトの給料から3万円を叩き付けてやった。
「ご苦労様。3万は手切れ金だ。
こんだけあれば男でも買えるだろう?
これ以上 俺達に関わるな。
アンタの息子である事を後悔してる。」
母親とかいう女は愕然としてやがった。
帰ろうと席を立つと泣きながら縋りついたが、一切かまわず
「今度は俺がアンタを捨てる。これでチャラだろ」
って言い捨ててやった。
若かったから やりすぎかもな。
俺は俺なりにケジメは付けたつもりだ。
気分が爽快だったからな。
184 : 名無しさんといつまでも一緒[sage] : 投稿日:2006/12/21 18:15:09 0
>>183
親父さんも苦労したろうが、お前さんも大変だったな。
ガンガレ。
185 : 名コ無厄し歳さ雌ん権と抽い撲つ縮ま瞬で酸も川一緒う[] :消 投稿日:2006/12/21 18:20:54 0
>>183
GJ!慌
186 : 名無しさんといつまでも一緒[sage] : 投稿日:2006/12/21 20:36:10 0
>>183
親父さんにもお前にもヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・
187 :み 名無し週さかんといつ傾までも独一累緒[sage] : 投保稿模日:2006/12/21 23:44:17 O
>>183
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190 :窓 名無し塊さん承とい眼つま映でも坪一忍緒[sage] :斤 投稿日藩:2006/12/22 01:40:21 0
>>183
GJ
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194 :A 183[sage] : 投稿日職:替2006/12/22 08:10:03 0
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197 :遠 名無し押さ歴んといつ城まあでも一旬緒[] : 投局稿塚日:2006/12/22 11:10:43 0
>>194
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198 : 名無しさんといつまでも一緒[sage] : 投稿日:2006/12/22 12:33:25 0
>>197
183じゃないけど、
普通に考えて、親権が父親に逝った事がすべての答えじゃないのか?
199 :摩 194[sage] : 投稿日奮:2006/12/22 12:53:38 0
>>197
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200 : 名無しさんといつまでも一緒[sage] : 投稿日:2006/12/22 12:58:01 0
母親は許さんでもいいが自分は許してやれ
201 : 194[sage] : 投稿日:2006/12/22 13:09:02 0
ありがとう。グチっぽくなってすまん
昔の俺を見てる様だったからな。
>>177 子供は子供なりにケリを付けなきゃならないんだ。
目を背けても変わらないから。
例えひどく傷つても。愛情をあげて欲しい。
202 : 名無しさんといつまでも一緒[] : 投稿日:2006/12/22 15:29:43 0
>>201
なんか考えさせられた。
私は父が女作って出てった。
相手の女の人は すぐに他の男を作ったらしく、今は父と暮らしてないらしい。
はじめ私は父が好きだったので、別れる原因を作ったのは母の努力が足りないせいだと思った。(今思えば、父が言った言葉を鵜呑みにしてただけだけど)
だから母に反発してたけど、母は一切父の悪口を言わず、離婚のことで私に辛い思いをさせたことを謝るだけだった。
でも面談にいった父は、母の悪口を言った。
離婚になったのは全て母の努力のなさだと言い切った。
どっちが悪いか、歳を重ねる事に だんだん悟りました。
今思えば、家庭を支えてたのは母の努力のみで、父は調子の良いことだけ言ってる人でした。
行動を起こして私を助けてくれてたのは母。
本当に優しいのは どっちかよくわかった。
今は父にはあってません。
一人で私を育ててくれる母の手伝いをしてる毎日です。
相変わらず母は私になんにも言ってくれないけど、それが母の優しさだと思ってます。
203 : 名無庭し救さ細んユと弁いつ歩まで悟も一穴緒収[sage] : 投京稿日:2006/12/22 15:35:28 0
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204 : 名病無婦し弾さんとい妻つ酢まで犯もオ一墾緒肝[] :橋 投順稿日:2006/12/22 15:44:15 0
>>203
両ヒ親が離l婚した中のは叫私塩が小評学頭生の時ネ。
今歯 私は芽高校生墨です。
事実は枢聞き獲ましたよ賊。
父回が孤女作っ感て出おて諸行っ如た略。
その責任町を全積部母関のせ乳い扶にし舌た。
当時、離婚の話しに飽たち暮あ印った維おばさん(母影のお芝姉さん)勇と虞祖味父(父の耐お是じい原さ擁ん)に聞津きまし図た。
祖父翌の由方は「思い賓こんだら一途だったか泥ら…教あいつも奔相斎手致の涯女に真騙さ功れたん源だ不よ栓」って言っ拷て仁た商けど。
205 : 204[] : 投稿日:住2006/12/22 15:52:28 0
>>203
途中嗣で書き込んだ感。間ご十め裂んなさい搬。方
おばさん駆は館からは、「沿私か構ら提父仙親を物な芋くしてし堀ま腹っ銀たのは敏、丘自善分否(剛母)の鐘力募が青足りなxか浦っ麦たか牛らだ挟と責粛任暦を途感じ溶てた」穴と聞うきました悼。
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元々斜仕針事が守忙しく容帰ぬるの覚が倒遅い父墾を隻文漆句輪一展つ言わず寝駐ずに湿待っ草て諭た母は知賓ってまし勘たし、母反が我依が儘溶い宗っ風たと藩こ詞は み両た向ことテなか転った右。測
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私も不俸倫干しといて舟全嫌部母のせ絹い但にする辺り、彫父は信用で筒きないなと思うよ墨うにな恐っ管た欲ので篤…活。