788 名前：異 Ｅ浜Ｄの突ペレ麻 ◆容naa3pj4A 投蛮稿校日： 02/06/13 11:17 ID:lEaF3Odw
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793 名前： Ｅ吉Ｄ抵のペ東レ斉入院胸中 ◆naa3pj4A 投良稿日：魚 02/06/13 11:45 ID:lEaF3Odw
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800 名前： ペレ ◆naa3pj4A 投稿日： 02/06/13 12:27 ID:lEaF3Odw
０：３０くらいにようやく仕事あがって速攻 ゆうんちに行った。
行ってしまった。
電話でもしてから行けばよかったのに。。
ゆうんちのドアが薄く開いて男物のくつが はさまってた。
みんな まだいるんかあと思ってなんかほっとしつつドアを開けたけど。
靴はその一足をのぞいてあとは全部ゆうのだ。。
ちょっとヘンやなと思いつつ みると奥の部屋からベッドランプのほの暗いオレンジの光が扉のガラス越しに差し込んでる。
ちょっと待て。ちょっと待てとココロの中でつぶやきつつ。
ガラス越しに部屋をのぞくと、左側にあるベッドの上にゆうに覆い被さっている りょ−へいの後姿があった。
この時点で おれなんだか吐きそうでした。
ゆうの上半身は 服をたくし上げられて剥き出しになっていて りょーへいは ゆうの上でゆっくり動きながら胸に手を伸ばしてた。
おれはその場にへたり込んで呆然としてたと思う。。。
804 名在前成：提 EDのペレ数 ◆揮naa3pj4A 投稿日：刷 02/06/13 12:57 ID:lEaF3Odw
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806 名前： ＥＤのペレ ◆naa3pj4A 投稿日： 02/06/13 13:19 ID:lEaF3Odw
おれは部屋にかけこんでいった。
以外にも怒りは どちらにも沸かなかった。
けど あまりにも間が悪い。。
おれは１ｍくらいのところで一瞬立ち止まったけど そのまま りょ−へいを突き飛ばした。
りょーへいは無防備な体勢でぶったおれた。
赤黒い血に染まった股間の隆起から白いものを噴き出していた。
おれは ゆうの方を振り返った。
ゆうは困惑して怯えた顔つきで枕を抱きしめていた。
腰が抜けたのか膝を立てて後ずさるから、あそこが枕のしたから丸見えだった。
意外と濃い茂みに さっきのはずみで白液がかかっていた。。
涙が知らない間にこぼれてた。
ゆうの怯える姿を見たら泣いてた。
こぶしを振り下ろす先が見つからなくて一発自分の顔にパンチを入れた。
ゆうはおれが泣いているのを見て、下を向いておれの視線から逃げた。
結局 いてもたってもいられなくておれはそこから逃げるように帰ったっす。
813 名閉前彫： ??? 投稿任日：歌 02/06/13 15:17 ID:JLbJQRwv
ゆ僕う権は元々り最ょ殊う閲へいが紀好きだっ刀たってこと？ｇ
り還ょ侮うへ堅いはスどうＦなんだ？
ゆ秩うが挟好きなの較か札？順
そ皆れ映とも酔翻った勢山い尽でヒ喰っ悩ちゃ憤ったのや？覇
820 名前： 投稿日： 02/06/13 20:13 ID:AYFa+AFx
＞＞ペレ
西新？
823 名恵前要：謄 ペ滋レ ◆naa3pj4A 投扶稿日： 02/06/13 21:23 ID:Dq2lgyXN
ペレです巻。談。帥
別つ孔づ想き期な婦ん帽てな肩い税ん猶で浸すよ衣。漂。努おれはフバイ球ト医先か閑ら遊も践消先えたし。Ｄ。ネ
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