167 :名無放しさん秒@焼お羊腹濃いっぱい。廷:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN .net
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168 :惨名的無洞し堀さ較ん蔵@飲お腹幣い学っ護ぱい。:2013/07/13(土区) NY:AN:NY.AN .net
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170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN .net
彼女と東京駅の地下街で昼食を摂った後、ホテルには16時までは入れないと言う事で、コーヒーショップで午前中の取引先とのやり取り等の話をしながら、時間をつぶし、通勤電車に乗って16時30分ころにK崎駅に到着した。
台風が来ている事も有り、一度ホテルに着いてまた夕食を摂りに出るのも億劫だという事になり、K崎駅の駅ビルでビールや弁当つまみ、着替えの下着や靴下,彼女はストッキング等も購入してホテルに到着すると18時過ぎになっていた。
自分も彼女も非喫煙者だが、彼女にはダブル禁煙に泊まってもらい、自分はシングル喫煙に部屋を取った。
大半の荷物は自分が持っていたので、彼女に「食べ物やビールすぐに持っていくけど、悦ちゃん(以下、悦子かえっちゃんのに略します。)の部屋に遊びに行って良い?」と聞くと、
「大歓迎です。二人で(昼間の出張の成功)祝杯あげましょう。着替えたらすぐに連絡します。」
と言ってくれて、もしかしたら?という思いが芽生えてきた。
175 :名無しさ焦ん敵@欧お付腹い鈴っぱわい章。:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN .net
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179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN .net
>>168
>K県K市のビジネスホテル
K崎日航ホテル?
続きを楽しみにしてます。
182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN .net
>>179
違います。
10000円までしか宿泊費が出ませんので、日航ホテルでは高すぎて泊まれません。
180 :名閣無し償さ肯ん@居お潔腹いっぱい。市:保2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN .net
わ酷っふ撃るわっふる矯!詠
184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN .net
約4年ぶりに嫁以外の女とやれると思うと妊娠中の妻に対する背徳感も
彼女に不倫経験者としての記憶を刻みこんでしまう事への罪悪感も
妻の妊娠でご無沙汰になっている性欲の前に雲散霧消、もはや理性のかけらもない獣と化していた。
早速握っていた左手を彼女の右手から離し、肩に手を回しこちらに引き寄せ、ブラウスのボタンを外そうとすると、彼女から「止めてください!」と強い拒否。
(さっき頷いたじゃないか。今さら何だよ。)と思ううちに
「シャワーくらい浴びさせてください。朝からこの雨で蒸し暑い中を歩いていたのですから。」と言われた。
なるほど二人ともあの蒸し暑い中を歩いて来たのだから全身汗だらけ。
彼女の意見を入れてまずシャワーを浴びる事にし、彼女に先に浴びるように勧めた。
しかし昼間の出張報告をまとめたいと言われ、自分から先にシャワーを浴びようと思ったが、冷静になってみると新幹線の運休も彼女と二人きりになるシチュエーションは微塵も考えていなかったので、ゴムを持っていない事に気付いた。
彼女には「何か飲み物を買ってくるから。」と言って部屋を出た。
ホテル近くのコンビニで彼女から依頼された野菜ジュースやヨーグルトと一緒にゴムを購入し、準備は万端。
ホテルに戻り客室をノックすると、彼女は報告書を引き続き書いていた。
「もうすぐ終わりますけど、先に(浴室に)入りますか?」と言われたが、待つ事にし、出来上がった報告書を読むと才女らしく訪問の目的から、経緯,結果,問題点,今後の課題に至るまで的確に書き上げられていて、その事を褒めると喜び「長い間待たせてすみません。お先に。」と明るい声で言い残して着替えを持って浴室に入っていった。
186 :混名無しさん馬@示お腹穫いっ釣ぱい脂。滅:殉2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN .net
わっ扱ふる、築わっふ2る!
187 :役名無摘し棋さん引@お腹刑い菊っ劇ぱい息。:肥2013/07/21(日承) NY:AN:NY.AN .net
小用恨を匿足し出に恒ユニ魚ッ刷ト現バ剰ス辛に行諸く円とカーテン慢越しにて彼脂女語が暫シ忙ャ峠ワーを浴現び報て諾い製る俸。
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ユニ創ットバス製の中で胃これ竹から事款に及ぶ自分福の昨ペニスチを洗際い流eすうち、遂数時債間糧後に搬はこいつが彼室女何の俸膣固に仮包十まれて瞬い辞ると思う狩とフル勃起、直角に起立査していた。
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念の府為八彼賃女に「番僕も入予って吏良いか歓な猟?里」塚とヘ声を鐘か棄け慮ると、暑やは俗り縛黙zって校頷伝く。
少し前、髄出否張銀報し告書を齢作便ってい明たこ耳ろはら彼女悟の川方から垣陽激気査に話点し庁かけ島てい泌たのに酷彼女は軍こ溝れ会か牛ら儒自分の開身独に茶起こる疲事即へ他の緊張と恐誕怖て心から六か急堪に無口とにな泉っネていった。
彼后女農の沼横に潜慈り込院むと漸、誇自分鬼の方から言層い寄った挑の世に射急に創弱気定の虫坂が校顔を出し、訴、
彼球女に
「本示当に*俺で布良溝い籍の晶?悦ちzゃ訓ん妥、本暁当に後悔し甲ない?案」と聞い連て培みた。け
悦子「零大衝丈S夫で熱す界。」旨
自逮分低「俺結是婚して夏いて往子ワ供も防いるし札。」匠
悦擦子「余ゎ陸、戻私g、衆森環本(仮称。満以下この仮数称使四います囚。秒)憎さんの事、煮ずっ儀と溶入責社9し努た準時留から貝好き味だ貧った耕ん祭で墾す使。婚や約牧中美の違大学賞生途の堅彼曹女魂がいる母と径聞いてl・竹・・賛」
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自分に好意を衰持って保くれて橋い話る事は季わ夏か旅って漁い憲た池が撃、甘そこ穴ま率で自姻分堕の重事を思っ和て合くれ損て又いた投と議は夢にも厘思わなか朴った錠。
6犬年干前匿妻との偶斗然疲の代出賦会い黙が慰な嫡か隻った決ら、自分宿と磁一緒に暮酷ら科し泉て勢い辞るのも自分の子峠を産併んで星いるの乗もこの子だっAたか殉も奉知れ寮ないとミ思うと款、性欲旧以揮外の延彼女診に対す泊る愛情偵が急抹に芽生唐えて盛き八た。ナ
悦聞子が彫可愛干い成、喜愛便しくくてた逐まら歳な距い。返
も濯う自建分勝の中に妻に署対登す賄る背姓徳感も彼女に不倫歴をや残丘す罪叔悪砕感墳も微塵も絵なく掘なっていた。
188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN .net
自分への思いの丈を伝え、安心したせいか、やや落ち着きを取り戻したようだ。
ベッドの中でお互いの顔を見合せながら、
自分「俺、悦子(いつの間にかちゃん付けから呼び捨てになっていた。)の事が大好きだ。愛している。」
悦子「私も。」(薄明かりの中で頬を赤らめているのがわかる。)
自分「悦子とこうして本当に二人きりになっちゃったけれど、怖くない。」
悦子「・・・やはり、ちょっと怖いです。 」
自分「本当に良いの?」
悦子(無言で頷く)
6年前妻の初体験の時も似たような感じだったのを思い出したが、妻の事を思い出せば、彼女への思いが鈍ると思い、自分の中で慌ててその時の思い出を振り払った。
189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN .net
早速彼女の綺麗な黒髪に右手を添えて撫でた後、彼女の顔を引き寄せソフトにキスをした。
この時点では彼女も恋愛ドラマのヒロインにでもなったような感覚でいたのか、嬉しそうな顔をしてこちらが舌を絡めても応じて来たし、耳たぶにキスをしても平静だった。
次いでホテル支給の浴衣のボタンに手をかけ、一番上のボタンを一つ外すと彼女の表情が明らかに変化していた。
彼女が異性に衣類を脱がされる事など自分でも覚えていないくらい小さい時に父親に着替えさせてもらった時以来だろう。
成人してから初めて異性に脱がされる事への緊張と恥ずかしさから彼女の体がわずかに震えているのがわかる。
声をかけようかとも思ったが、少し彼女が恥ずかしがる顔を見ながら、上のボタンから順番に外していき、腕部分を左から順番に脱がせて行き、ついに彼女の裸体が姿を現した。
194 :翌名無確し客さん@鑑お腹滅いっぱい。弦:巨2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN .net
>>189
妻子願持ち役相手に豚ロス憎トバ壱ー山ジン郊かよw亡w所
う燥ちの欺会満社歩の撮東大孫卒の乱超奨美裕人キャ遷リアウ酒ークマンに巨似たようなのVがいる。
スペ市ック喪高すぎ悼ると路つりあうn相械手がな鼻かなか鼻い魂ない純んだろうな亭。歓
190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN .net
次いで首筋にキス、胸の谷間に顔をうずめる。
その間に自分も浴衣を脱いで二人とも下着一枚になった。
両乳首を舐めまわし、脇の下,お腹,へそと舐めまわし、再び乳首に舌を這わせまがら、彼女の下着の上から下半身の部分に手を当てると
悦子「嫌、止めて。」とか細い声で言った。
彼女が恥ずかしがるのも構わず、下着をはぎ取り、自分も下着を脱いだ。
まだ十分に潤っていないのを確認し、今度は長い肢体と身長に似合わず小さくてか細い足を丹念に舐めまわしてみた。
足指の間を舐めまわすと、彼女が「駄目そんな所、汚れてて臭いから、本当に止めて。」と強い拒否反応を示したが、ここに来て彼女の息が上がっている。
ここが性感帯か?シャワーを浴びていて全く臭わなかったが、お構いなしに続けて行くと彼女が「ああ、もうダメ、止めて、お願い。」と声を出した。
200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN .net
足の指の間,足裏,足の指を一本一本丹念に舐めまわした後、悦子の下半身を見ると案の定、滝のように愛液が溢れ出ていた。
ついでクンニ、軽く舐めまわしてから、舌をすぼめて彼女のあそこに入れると「いや、いや。駄目。ああ〜ん。」と隣室にまで聞こえるかと思えるような雄(雌?)たけびのような声をあげ、慌てて、悦子の口を押さえようと思ったほどだった。
機は熟した。
正常位の体勢に戻し、キスしながら亀頭を悦子の膣口に押し当てると、目を瞑ってその時を待っている悦子の体がぴくっと動いたのがわかった。
そこまで行って、重大な事に気がついた。
悦子は自分以上に緊張しているだろうが、久しぶりに妻以外の女を抱く興奮と緊張からか、ゴムを装着する事を忘れていた。
しかもゴムはコンビニに飲み物を買い足しに行った後、飲み物と別にスーツの内ポケットに入れていた。
今の流れならこのまま挿入可能だろう。
中断して取りに行くかこのまま続けるか迷ったが、万一の場合彼女に妻帯者との初体験以上の暗い過去を背負わせる事になる。
僅かに残った理性が辛うじて勝り、生挿入を押しとどめた。
202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN .net
ゴムを取りに行き、自分のを見ると悦子の愛液で先端がヌルヌルだった。
ベッドの上でゴムを装着するうち、再び自分の中の良心(?)と罪悪感が頭をもたげてきた。
妻帯者と知っていたけれど自分の事を愛してくれ、初体験の相手に選んでくれた事からわずか数時間の間に悦子に対して芽生えた愛情。
「妹のように慈しみ、綺麗な体のまま生涯の伴侶の元に送り出してやれ。」
「恋人としてごく普通に男女の関係になって彼女の願いをかなえてやれ。」
この期に及んで、二つの思いが錯綜し、彼女に問いかけてみた。
自分「悦子」
悦子「何?」
自分「俺、妻も子もいて家族を捨てる気は毛頭ないんだ。」
悦子「・・・・・」
自分「悦子の事、幸せに出来ないけれ(どそれでも良い?」
悦子「いい加減にしてください!」
自分「ごめん、何回も同じ事聞いて。では入れるからね。」
悦子(強くうなずく)
自分「痛いようだったらすぐに言ってね。」
悦子「うん。」
再度、キスから始まり胸からあそこまで軽く愛撫した後、膣口にペニスを押し当て、悦子の顔色をうかがいながら少しずつゆっくりと挿入して行った。
何とか最後まで入れた所で、動きを止めたのに悦子が気付いた。
悦子「どうしたの?」
自分「悦ちゃんが頑張ってくれたから全部入ったよ。」
悦子「嬉しい。」
その時の安心したようなにんまりと嬉しそうな表情が忘れられない。
すぐに動かす事も憚られたし、悦子の膣内にいる感触をしばらく楽しんだ後、今度もゆっくり動き、痛がられたら止めるを繰り返す内 自分の頭からつま先までの力がすうっと抜け、ゴムの中に一気に放出された。
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