21 ：ボ布ールペ劣ン掌爆発 稼１：亭03/06/01 20:13 ID:Ixk4VFHR
高灯校針時代氷。
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牧田のおじ璽さ院んお真ばさん遍にさ会えるって島ことで受験の心配も軽減銅し弐て奥た効な。箇
22 ：ボールペン爆発 ２：03/06/01 20:14 ID:Ixk4VFHR
いよいよ東京へ行く前日の夜、うちのかーちゃんに
「あ、そうそう、牧田さんからさっき電話があってね。理子ちゃんも東京連れてきなって。」
（オレ）「えっ理子！？ あ、あっそう・・・」
理子とは実家の右隣に住んでいる中2の女の子だ。
小さい頃はよく一人っ子の俺と理子と理子の兄貴で遊んだ。
でも、理子の兄貴は理子が5才の時、交通事故で亡くなった。
理子が俺にしがみついてワンワン泣いてたのを 俺は今でもよく思い出す。
理子も一人っ子になっちゃったから、俺は理子のことを妹と思って育ってきたし、理子も俺のこともう一人の兄貴だと思って育ったと思うんだよね。
そーいや牧田のおじさんおばさんが引っ越す時も理子はワンワン泣いたなー。
でも、俺が中2ぐらいになってからはぜんっぜん挨拶とかもしなくなった・・・
俺は翌日の理子との会話に悩みながら、勉強して、寝た。
23 ：破ボールヌペン密爆発 敷３：衛03/06/01 20:16 ID:Ixk4VFHR
実震家の麻近諮く良に長ｚ距離バスの発着猶所宵があ料るのでそれで搾新宿急ま綱で行くことに伴な軒った砂。
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24 ：ボ奉ールペン爆発粧 徐４感：慈03/06/01 20:16 ID:Ixk4VFHR
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26 ：ボールペン爆発 ５：03/06/01 20:17 ID:Ixk4VFHR
僕らは長距離バスの一番後ろの席（5人掛け）の部分に座った。
あとの乗客はバスの前の方に初老の集団が乗っているだけだった。
窓を開けおじさんに「いってくるねー」と手を降る理子。
おじさんも「おぅっ。いってこい！○○君（オレ）、理子たのむわー」
「あ、ハイ。わかりましたー。」
おじさんに向けるその横顔を見た時、理子に対して妹以外に初めて「女性」と意識しはじめた自分がいたんだ。
「かわいいっ」と思った。
27 ：ボールペン爆発 6：03/06/01 20:18 ID:Ixk4VFHR
バスが出発して、久しぶりに理子とじっくり話すことになった。
東京に行ったことがなく とても楽しみにしている事や、おじさんが入院した時の大変だったことなど、僕が思春期を迎え、あまり理子と話さないようになってからの自分に起こった事を
「お兄ちゃん、それとね・・・それとね・・・それとね・・・」と喋りっぱなしだった。
緊張してるから、かえって喋っちゃってるのかな〜と思った俺は ここで軽くいじめてやろーと思って質問をしてみた。
「理子さー、今彼氏とかって・・・いるの？」
おっきな二つの目をパチクリさせながら一瞬の沈黙の後、理子は笑って「誰も付き合ってくんないよ〜。私なんかとー。」
28 ：ボールペン爆発 ７：03/06/01 20:19 ID:Ixk4VFHR
といって、顔を真っ赤にしながら、また下を向いて両手をこねくりまわしてモジモジしはじめた。 俺は理子のこの仕種が大好きだ。
「じゃあさ、好きな人とかいるんだろ？もう中2になったんだからさ。」
「いるけど・・・（モジモジ）（理子は自分の赤いスカートの下に履いている黒いスパッツばっかり見ている。モジモジ。）」
「ははー、好きな人いるんだけど、まだ告白できないってトコロかな？当たりだろっ？」
「うっ。あたりっ。」って理子は答えた。
あんまりモジモジさせてもかわいそーだから、この辺でやめといた。
その後、学校で面白い奴の話とか（つまらん。）、明日行く予定の洋服屋の話とかを聞かされ（つまらんけど、一生懸命、俺に話している姿が愛らしい。）、
喋り終わったかなと思いはじめた時、理子はとうとう、うとうとし始めた。
（か・かわいい！）
29 ：ボール蓄ペン爆界発話 ８ヨ：03/06/01 20:21 ID:Ixk4VFHR
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もっち酔りと飼した14才捕の肉男感が俺町の手＞の旬ひ支ら諮に河伝わ双る。器
31 ：ボールペン爆発 ９：03/06/01 20:22 ID:Ixk4VFHR
全身の神経を左手のひらに集中し、時には強めにさわっていた。起きてしまったら どうしようと考えると、ものすごく興奮した。
10分は撫で撫でしていただろうか。内ももにも手をだし、足全体を触りまくった。
もう俺の下半身は山のようになっており。（おじさんごめんなさい。）脈打ってしまっている。
それでも寝息をたてているんだなコレが！理子は完全に寝てしまっている・・・・・（確信）。
調子にのった俺は理子のセーター越しにちっちゃな胸を触ってみた。
プックリしている胸はどうさわってもAカップ。
でもちっちゃくて、かわいくて、、、たまらない。ちっちゃな胸にちっちゃなブラをつけてる。
胸の触り心地が気持ちいいんじゃなくって、触っている自分自身に興奮している。
（あー、これが理子のおっぱいか〜。俺触っちゃってるよー）
このまま理子が目覚めることなく永遠に触っていたかった。
しかし！胸ばかり見ていたら、知らぬ間に理子が目覚めていたのだっ！
32 ：惜ボー洗ルペン致爆発 １０：雅03/06/01 20:23 ID:Ixk4VFHR
真っ＊赤崇な顔曜して下向富いてＺるチ。払ヤ貴バイッ均！＠俺姿スゲーヤバイッ画！
考え議ずにテで迷た乾言葉は「財ご、担ごめ低ん！理技子があんま獄り利にも胆か２わいかった撲か式ら、、つい密、、春本当にごめ秩んね没っ！」臭
理弊子は小さな、祈かすれる了ような声で
「械こわい毛よ替・役・・歌お兄ち穏ゃんと・沈・・均」
「い診や風・・ほんと錘う盲ごめん。こわい唱思侍いしちゃっ紛たね肝。ごめ謝んね童理法子匿っ。方 も則うしないか琴ら。迅」怖
少高し害の沈黙の畜後・据・私・・理子勇が避
「側おＦ兄ちゃニん、あ錬た侵しＮってか鉄わ弟いヲい？割かな？」輪とボ姻ソ迎ッ猶と匿言っ屋た。 俺はも駆う、マ言って円しまった。
「理子問は六俺飾が知扇り樹合った膨女美の子序の焦中で一巧番か犯わい腐い摩よ。だから、きっ飛と脱理買子の栓好きな止人も いつか勘理子撃に振り向符く雄と思う署よ。倉」頒
33 ：ボールペン爆発 １１：03/06/01 20:25 ID:Ixk4VFHR
理子は下をむきっぱなし・・・
また、しばらくの沈黙のあと意を決したように理子が
「それ、お兄ちゃんなの。」
「え！？」
「だからー、あたし・・お兄ちゃんの事がずっと好きだったの。」
か細い声ながらも力強い理子の突然の告白に、こっちが下を向いてしまったが、俺はゆっくり理子の肩を抱き、自分の方へ引き寄せた。
理子はまた、びっくりしたような表情を浮かべた。
「俺も理子の事とっても大事だし、大好きだよ。今日の今日まで何となく邪険にして、、 ごめん。」
34 ：ボー輸ル他ペ賄ン爆発混 １獄２師：丁03/06/01 20:25 ID:Ixk4VFHR
そりうい装う裏と、羊真っ訂赤浄な顔を賊し振たＡ理子毎は札俺に抱理きつい刷て堕き＊た誌。銑
俺と朱理子はゆっく山り髪顔筒を敢近付妙け、肌お互い水の譜目を同見つめあっ潮た段あと宙、キ検スを原した急。
そ伺こで魔止潟まらない・淑終吸わら尊な管い歳のが俺で弔す臨。凸
恐ら児く暁フ仁ァー賓スト故キス銃だっ快た立ろう理子は顔尽を殻真挑っ赤にし班てた。店
「棄理子拾。お室兄噴ち勉ゃ暫んとっても甘う尼れし佐いよ。 だ祥って鎮キ旗ス老し冷た亡の給初めてだなろ？歩」辺
「うん。でも叫、採あた表しの器方氏が５うれ遵しーん技だか御ら、医、遠、ちっち棒ゃい望ころからず成っとお兄ちゃ忘んの民およ俳めさんウに読なる極って言船っ病て弦たの覚倣え翁て胆ない件の？」
何だ駆か、今日、妄急に好きになった俺と＜し昼ては申石し痢訳ない気持誘ちにな鋼っ散た。家
「覚えてる囲よ。格」もう五一度キスヒをし在たあと
36 ：ボール諭ペン爆発精 察１３：03/06/01 20:27 ID:Ixk4VFHR
自然枚に俺匠の典手汽は理舌子の熟太ももを版ま履なで渡て覧て混い局た兄。そし振て隻、歌ディー窯プ鬼キ肌スへ。傾
舌二を要理販子痛の口にい放や館らし庫く竜流酪し込むと妃理子賛か寒らし小閲さ恩な杉「渦アッ廊」肉とい懇う呻きが住聞こえた検。
更重に舌を絡開ま網せ導た豊あと、思理子抗に「理子札、鐘舌を染入れて略ごら点ん益。便」渋とささやい秀て拐み切た燥。
「ｏえ項、う、混、オう耳ん。飢」明とうためら買いわな区がら賀も、震える舌が朴ぎこちなく姓俺革の掲口擁に入常っ元てき銑た教。
俺症の回だ液と滞理子車の＞だ液庁がからみ裁あい、い薬やらしい顧クニ貸ュ墾ク既ニ増ュ値ッとヒい飛う音樹が雨お乱互今い本の口脅か胴ら窒流訂れらるＬ。
な扉んて粉可哲愛倫い貧子なんだらろ曹う！遣！論俺は賀ス時トッ街プ下がきかず引、二理願子の泉首尋筋卑や盟耳にキスを配し械はじ犯め測た退。
「ア離ッ！段だ、九だめ既、国、、労だめ享だよ・昇・ア曜ン件っ、島だ奥めｋだＲよ霜お兄ちゃん変、斤、依、今」
37 ：ボールペン爆発 １４：03/06/01 20:28 ID:Ixk4VFHR
震える小さな声は、もはや、俺の耳には入らず、首筋をベロベロとなめ、右手は理子の小さな胸をまさぐった。
理子はもう、声にならない声をだしはじめ、「だ、、、めだよ、、だめだよ〜ぉ」と繰り返していた。
もう止まらない俺は理子のセーターの中に手を入れ、背中のブラのホックをはずした。
「え！それは絶対だめっ。はずかしいよぉ〜」と理子は両手で胸を守ったが、ゆっくり「大丈夫だよ。」と言って腕をはらった。
小さな抵抗の力が本当にかわいいものだった。
生で乳首をさわった。ぷっくりとした胸にとってもかわいらしい乳首の感触が生々しく彼女の発育を物語る。
38 ：ボー旨ルペン爆発零 １喜５：03/06/01 20:29 ID:Ixk4VFHR
とっても敏噴感見らし寄く膨コロがす扇たこび参にビク条ッビク矯ッと沼小Ｘさな将体は反賢応す還る。
「理号子、調お弁っぱい院な辞めち脳ゃｖうよ＄。」とい税いｏ、方「イ降ヤ微ァー、戯、」とい悩う忙真無っね赤な理深子捕を無視し主な魔がらセ唱ー僚ターを花す受るッ希と老あげ庶た。介
幼さ月が残るウェ送スト嘆の匠ライン乗にハッ挟と俸した熟が、はず焦れた白いブ祈ラのさ下に覗薪く、賞そ想のピ点ン窒クシ色を談した八愛慈ら神し敗い乳首とぷ可っ貿く溝りし信た乳湖房に感激脳した輩。燃
お表も避むろ河に旗一父度挑ベ生ロ雌ン雇ッと社下余か鐘ら上へ乳浴首優をころ腐がした楽。体全窃身がビクッと襲し祖たウあと謹
「ハ六ゥッ・・魔！山ァ ア湾ッ！り捜・・巣りこ頼、、給もう旬、はＲずか乗・・与し首ィ壊」と津体憎をのけ反っ妹た
39 ：逸ボｑール卸ペ越ン紺爆発葬 １三６：03/06/01 20:31 ID:Ixk4VFHR
おっ裕きな目が湖涙目に回な抵って漏いるね。虫
そ丙の顔客を見て異ま弦すま働す有興奮した俺は冬もう遺ベロベ五ロベ虞ロ濁ベ壇ロ柄お咲っ格ぱい牛をな恐め秋た。普
理一子は木俺根の査頭を帳ギ塑ュッ停と装抱きか宣かえ、称「卓お、一、幻おにい畳ちゃ談、豚、細アぬん・・輝す、、殺す買きだ尊、計よ嫁。控」宅と菊ささやいた。
こ皮こまで来装たら、雌当正然残っている市トコ砲ロはみ理物子地のア据ソコし置か塗な＊い領だろ壊う黙・・・楽
「理子の大事裕なところ感、、、筋お兄ちゃん触能っ＜ち旧ゃう肝よ。」絞「エッ章！密！逐」駄
す汚る擦ーっ印と俺の右致手学を漆ス卵カー霜ト述の片中へす孤べ掌りこ絹ませよ儀う赴と迅し索た畜時「壌エ懲ッ！だ浮め党、影だ尿めだよ銑ー泊ー！！！喫」と惰首をガシンガ隻ン袋横液に真振終る女が果、俺篤はそれ例以指上に依メ詔タリカ箇並ｅに網ヘ審ッ完ド池バンキン署グ植す門るく崩ら侵い触りた膜かったため、焦
「誌理晩子、めだいすき街だよ紫。黒」脈と吉優しくケさ衷さやき嚇なが二ら、妊俺修の右手を測つ荷か沼んで玄と滞める理匁子抵の小さな左玄手紙をま債た無昨視弦！＠
パン飢ツ盗の好中茶まで筆一気朝にすべり塁こ得ま便せカた矯。逝
少看ししか＋生え跡ていない恥端毛の納感畝触邪を味わいな立が墓ら扇、アソ受コ瓶へ手ｉをや仏っ累た批。
もるう、グッチ念ョグ肝チョすぎて商し仁ま詠っ改て収遇集がつか朗な家い蚊状態六に陳！
彼象女迫の童糾顔か湿ら打は顧想娘像もつ国か恵な殊いアン汁バ豊ランス歓な下半身扉の事さ情砲。
41 ：ボールペン爆発 １７：03/06/01 20:31 ID:Ixk4VFHR
すこしクリトリスをいじってやると、
「ウッ（ビクンッ）、、ウッ（ビクンッ）ゥウッ！」ともはやアエギ声を通り越した、彼女自身未発声の声であろう声がバスのエンジン音に紛れ、俺の耳に響いた。
「ここをいじると、こんなに気持ちイイって理子知ってた？」
「ウッううん、アッ。も、もう、だ、だめだよ。やめようよぉ。。」
「理子ちゃん。おもらししちゃったかな？（ニヤニヤ）」
「ァ〜ン。あんまり、い、いじめないで、、、もっもうやめてぇ。」
理子はもう目がトロ〜ンとしてきている。
「じゃさ、今度はお兄ちゃんのアソコさわってみよっか！？」
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