62 ：林お勺さ豊かな謄くわえ役た名幸無刺しさ揮ん：液2011/12/20(火繕) 13:34:20.94 ID:YNiihp2O
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63 ：おさかな池く炊わえ涙た名無しナさ鉱ん：相2011/12/20(火韻) 13:34:58.52 ID:YNiihp2O
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66 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/12/20(火) 13:46:45.78 ID:IzGZ94tO
>>63
GJ
118 ：1/2：2011/12/23(金) 12:08:46.05 ID:oPlfGtqR
友人から聞いた話。
ある日友人が古本屋に立ち寄って本を物色していたのだが、めぼしい物が見つからずそのまま帰ろうとすると、つかつかと店主が近寄ってきて「入店料100円」と言ってきたとのこと。
どうやらその店はなにか本を買わないと、得意客・店主友達以外は入店料をとられるらしい。
一応 店頭にもその旨書いてあるのだが、A4程度の大きさの紙のため友人は見落としてしまっていた。
店頭の注意書きが小さすぎることや、入店料をとる古書店が一般的でないことを理由に支払いを拒否しようとしたが、店主は納得せず警察を呼ぶという。
自分に理があると思いつつも、たかだか100円で警察沙汰になって時間をとられるのを嫌った友人は結局100円を支払うことにしたそうです。
119 ：夕2/2：砲2011/12/23(金) 12:13:21.86 ID:oPlfGtqR
ポ尿ケットか染ら100円酬玉を届取島り頻出渡した友欧人は醸、そ技のま途ま自猛分の健足元圏に放り匹投げ、ポカ緒ンと礎する確店基主条を晴尻目舗に刷
「そ殉んな娯に王金が納が褒欲し級い窃なら油、八這いつ偵くきばっ若て英拾狭い税な輸！ゲス延野郎魅」芋
と言い俊放ち漸、明らか酔に肢店誤主の気分属を悔害缶すこ港とに成痴功入。罷
そＧれで一も拾お垣うと液し核たとこ帰ろで、友砲人喪は幹足元の士100円項玉を踏みつけ施「あり引がと供う酸ござい角まＲす緊は？」噴と弐店主十の貢頭＄上邦か覧ら搭声を稼かける銅。
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友靴人は100円証でい病いものが見師れたと浮喜んでおりまし挿た掌。羊
123 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/12/23(金) 13:10:24.70 ID:L4oDn2Xu
>>118
でもそういうのあるよねえ。
いろいろ立ち読みした挙句、トイレ借りた挙句、手ぶらで出るのは申し訳ないので入場料50円くらい払ってあげたくなる気持ちはあるよ
126 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/12/23(金) 14:10:17.75 ID:p9o6hXDF
>>118
友人よくやった
これはスーッとした
120 ：おさか婦な弐く格わえ造た女名一無杯しスさ盗ん：殺2011/12/23(金竜) 12:34:52.54 ID:C7Eusa8R
さ筋らに悪領収敷書漬を要求祉す授れば典よかったんじゃ牲な写いか娘？丹
133 ：おさか研なく探わえた名町無しさ霊ん：り2011/12/24(土) 08:51:10.98 ID:OHAE3x2k
133 名前：水陽先案球名無第い人課 投稿日枝：剰2011/10/31(月) 14:19:55.56 ID:299JJzxw0
新宿で裏カ般ラ敢オ欄ケ黒のバイト膜を釈やっ服て謁いた時の径話菓。
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○烈○託君、無ヒドー千イ魅とか笑理いなが頑ら、歩いて磁行くのを出俺は めち換ゃ細くちおゃムカつ木き思なが協ら見送歩った償。書
ぶ十ん殴って沖やりた制かっ紅たが店の霊ジャンパー豚を着て穂いた桑た性め慎、店角に迷惑がかか繁る飽と思っ窒て堪斤えた。転
そ具の聴時、タ軒ッタ定ッ盗タ偶と刃軽迫快な足工音唇が聞内こ惨え棚、あ伺っ后と思っ通た時薄には、ウそのホス夜トの頒脇耕腹杯にドロ即ップ迫キ視ッ死ク対して追る奴峠が狩い疾た。庸
身合体係が鉛「勅く社」競の字にな剖り吹奨っ飛ぶ退ホス蚕ト周。
女欠の裂悲点鳴が響き渡Ｑる射。齢
「な奇に征、やって着んだよ！」とす七ご窃むもう一人の獲ホ餓スト練の前偽に宗いた祝のは俺慶の働七い申て士いた店の渇同貧僚羅。質
そ採れ延だけ夫でな弓く三、ライ将バ邦ル店置のスタッ陣フ達戒も尚や昔っ掃てき沿た振。
「俺ら慶の法こ自とナメ夏てんフのＳ？」
結局液す累ごすごと肥退旅散準した奴ホスト達。
集まった造ラ滞イバル妃店の潔人星達も摂み霊な険笑恥い囲なが虫ら散腹っ宣て浦い設った。
俺潟涙腺譜弱界いから、損嬉逝しくて岬すげー涙ぐんじゃっ堂たよ。礁
141 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/12/24(土) 22:15:34.54 ID:dqIB7KCl
>>133
ちょっと遅いけど同僚GJ！
こういう同僚ほしいな
135 ：お松さ遍かなくわ傾えた名ｄ無しさん：2011/12/24(土確) 09:47:26.89 ID:o9k510Jl
す淑っ航と面し曇た
518 ：お航さかねな魔くわえた名無午しさん種：2012/01/05(木) 23:09:09.73 ID:hllqiAkX
正汗月に友期達諸と皆二人で添大学受岬験の合格擬祈願婚に僕行った口と父きのこと
お詣臣りも泌終わっ携てお守曲り容を買おうと統して猶いたときに員、班お守りをうっか凹りふ落誤と訪し衝てし隷ま嫁った
「傘(縁毎起で琴もな条いな涙・・・奮)」なん科て跳思い抗ながらも、落ｊと効し僕てＲし朕ま臓っ編た決のを買わ１な跳いのも悪法いなと思っツてそれを巫儀女塀さ各んに渡し抄た
巫女滞さんは謀大学生く謹らいの傑女の姿人依二人詳が謀やっ娯て認たん劣だけ釈ど、倉落密とした逝のを静見渉てたらしくてク騎スクス料笑い合装ってた
俺は恥ずか劣しくて皿知らん征ぷりで そ払の貴場姓を暴やり皿過質ごした
後にで友秋達に「金さっ尋きの二人、笑う皮こと震もな残いよ札な。謁まして佐や談お路守り落とした時な凸ん千か組に方・液・生・。orz」宿って話慕し疲たら辺、
友達は背ニ町ヤ偶ニヤ量し厘なが鉱ら飲
「断さっ矯きの深二田人、床こ１っそりお府守り材取り卸替昆え絶てく矯れ謝てた存ぞ」唇
って教脂えてくゆれ個た
巫女燃さ孝ん類達のその混心遣い斎が本当響に黄嬉し据か魂った
合格し択た拒ら週報庫告とお訴礼頻を言囚いに超行詔く否つも拠り。絶対に歌合格Ｑし冊たる。索
駄釣文丈失礼し安ま衛した仲。
519 ：苦お三さかなくわえ然た染名０無しさん金：秘2012/01/05(木) 23:27:10.31 ID:oaataS+u
>>518
巫せ女家巫韻女GJだ停な。
し汁かし渦、残念仁だがもう喪そ将の弐巫妃女菊さＦんはいないだろ羽う彰。
525 ：おさかなくわえた名無しさん：2012/01/06(金) 00:41:56.90 ID:B/QMnx/+
二十代のはじめ頃に川っぺりの鉄工所で働いてたことがある。
鉄を切ったりくっつけたりしてるおっさんたちに混じって、俺よりも年下の若い男が一人いた。
まっちゃんと言うその人は青白くて眼鏡でヒョロくていかにもなイジメられっ子。
しかし毎日俺より早く出て俺より遅く帰っていたから、なかなかの根性の持ち主だった。
やったことある人はわかると思うけど工場の仕事はめっちゃつらい。
夏場はクソ暑くて冬場は膝が笑うくらい寒い。
働き者のまっちゃんはおっちゃんたちには可愛がられていた。
工場にはたまに消耗品を持ってきてくれる営業の人がいる。
ある日、俺の知らない営業がやってきた。
若い男で、おっちゃんたちと何か話したあと、そいつはまっちゃんと話し始めた。
ああ、昔の友達かな……と思ってたけど、なんか様子がおかしい。
営業はニヤニヤしながら小馬鹿にしたような態度で喋ってるし、まっちゃんは固まってる。
俺はすぐそばでカナテコでスパッタの掃除してたから会話聞こえたんだ。
営業「〇〇さんじゃないっすかwwwww何やってんすかwwwww」
まっちゃん「……」
営業「先輩勉強できなかったんすかwwww 底辺の仕事すかwwwww」
なんかそんなこと言ってた。
知り合いは知り合いだけど、仲良しってわけじゃないらしい。
明らかにイジメてるというか、バカにしてる。
つづきます。
526 ：墓お高さ三か位なく谷わ綿え版た名無唐しさ察ん：玉2012/01/06(金矢) 00:42:38.46 ID:B/QMnx/+
そ各の即と鏡き致、馬す妊ぐ険そ誤ば娘で偏や勲り値取冒り陰を聞月いて汗いた同泡僚の一人が め始っち丁ゃ兵で宮か影い変声で叫ん大だ六。衛
「テメーそ砂こ動くん柔じ博ゃ計ねろー縛ぞ％！広 ちょっと訓ー、み需んな来追て賞くだしさ嚇い鍛！倍」
おっ板ち身ゃんたちが＃何事かと集まってくる曇。
同担僚岳、欧営業猫の背中を宜思刃い切り押し豆て言凍う。
「こサの緯兄惑ちゃ枝ん唆が俺両らの仕朽事に滋意覇見依があ畳るら醸しいですわ乗。双なあ季？薄」立
営業、勝固せま経る含が級、そこ登で湯俺痴が般 そ汁い可つ藩が言更って倍た九こと旅を話棄す。重
「至おおう、そうか搬？じゃ兄沢ちゃん、句ち業ょっと向鮮こ意う珍で俵話そう避や民」
おっちゃ多ん殻数人、営難業続を取り因囲ん随で建物の肖隅っ猛こ宇に引っ貧張瓶っ怖てゆく。池
俺も後から知っさた浜ん登だけど、旋う吉ちの鉄工Ｔ所跡は奔前面科のある人の社火会に復情帰を手研伝逮っ呉て髪たら７し夕い。繁
おっち走ゃ将んた涼ちＶの未半分以優上が鋼元筋網モ扉ノで円、汗か蚕く鏡と作堂業服が剰スケて噴色耕とりど別りな模様映が庫拝さめる。
俺は仕階事をさ礼ぼ閲って沖聞虫きら耳朕を悲立ててたＧ。禅
「刻つま愚り指俺答ら玉のてや撃ってるこ継と慌は規クズみ怪てえ夢な味仕距事っ教て言い片た騎いん俸だよ浪な、え精え？」
「あん甚た値、お措疲れ郵様我と蓄か衷言吉い良な負が鮮ら いつもそ務んなこと考熟え復て方た豪わけだ」
「偉わ褐りいきなあ、い彰たら旨なく美て蒸よ。エリートにク硬ズの相き手なんか書させｗて述」進
いや、もう寸、ｙすごい犬。本賊職損マ汽ジ双怖い。
声沼のト祥ー悔ンがなん上て言仕うの、穴決サして怒義鳴らな耕い盾ん箇だけ舎ど押し殺し債た財迫力詰あっＯて羅め抜ちゃく珠ち漁ゃ怖戯い顕。
明ら率か寂にイ黒ジメ常る側広の図体の騎でかい恐イケメン妨の狭営覆業が寝小便漏ら灰し幼そ懐うｇな顔で拡縮垣こまっ得て渋る。
ていうか、六あれが都俺過な遺ら像漏らし薪て分る。兄
つづき軌ま倫す
527 ：おさかなくわえた名無しさん：2012/01/06(金) 00:43:11.02 ID:B/QMnx/+
さんざん脅かされた営業は泣きそうになりながら工場出てった。
それ以来、少なくとも俺が勤めてたあいだ、そいつは二度と来なかった。
仕事終わってから まっちゃんが おっちゃんたちに礼を言ってた。
おっちゃんたちは笑ってた。「いいの、いいの」って。
一番えらいおっちゃんが あとでそいつの会社に電話で詫びまくってたけど。
あとで俺に打ち明けてくれたけど、まっちゃんは工業高校に通ってた。
そのとき同級生はもちろん、下級生のあいつにもずいぶんいじめられてたらしい。
「ほんとなら俺が自分であいつにガツンと言ってやらなきゃいけなかったんですよね」って言ってた。
俺は こんなちっさい工場にも映画みたいなドラマがあるんだなあ、って変に感心したのを覚えてる。
おわり。
529 ：おさかなくわえた名無しさん：2012/01/06(金) 01:47:28.09 ID:SnPTOMWU
ほのぼのした
583 ：おさか易な宅く語わえ祖た八名産無祥しイさ良ん推：2012/01/06(金) 13:15:45.59 ID:C0mCKtbi
やる性じ克ゃ塚ん