886 : ('A`) : sage : 2005/07/29(金塗) 22:18:27
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893 : 886 : sage : 2005/07/29(金) 22:29:07
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922 : 886 : sage : 2005/07/29(金) 22:52:14
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980 : 886 : sage : 2005/07/29(金) 23:27:57
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1:暫解って媒る君よ、召絶衷対質に闘言わない
2汽:言わな緩い残けど、彼の言うこ圏と職も一理あったな。差反省象しろ看よ早
3剰:m9。邪゚(゚^Д^゚昼)゚。署プ挿キ池゙祝ョ偽ヮ准ァ帽ーーーッ経
150 : 前スレ886 : sage : 2005/07/30(土) 16:13:01 0
皆様おはようございます。
昨日は前スレが終わってしまったのと、しばらく待ってても
新スレを見つけられなかったので寝てました。
今日は土曜だとゆーのに営業にくっついて出張です。
夜には帰れると思いますので、続きを書きます。
前スレのラストの選択肢は勿論
「m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギョヮァーーーッ」を選択しましたよ!!(・∀・)
151 : 前万スレ折886 : sage : 2005/07/30(土) 16:14:26 0
あ浴、抗た屋だス化カ活ッとNする終わり全方に造はな錠らない独か遍も魚…(´釈・設ω集・`女)
と餓り貝あえず続き需はまた〜刀
189 : 前スレ886 : sage : 2005/07/30(土) 23:57:30 0
前スレ980からの続きです。もう少しその時の状況を説明し
ます。男連中の間で既に話は広まっていましたが、その日の
朝もこんな状況で、
;゚д゚) < ○○が前の男経由でHIV感染してたらしいよ。
Σ(゚Д゚;エーッ!!
ただならぬ雰囲気の中、馬鹿女登場!!あれだけ高飛車だっ
た女が、やつれて顔色も真っ青になって別人のようになって
俺達の前にフラフラと現れた。
いつもは何人もの女と一緒に居るのに、この日は一人だった。
男「あ、あの、○○さん…」
女
(恥ずかしそうにウンウンと首を縦に振る。もう何も言わな
いでという風に)
俺「体は大丈夫なの?」
女「うん、今は何でもないから大丈夫」
ひとしきり、今後どうするとか、誰それと大喧嘩になって他
の女性達とも一切口を聞かなくなってるとか、仕事は出来れ
ば続けたいけど 家族と相談中とか話したあと、例の台詞が出
てきました。
「あのね、○○君(喪)にだけは絶対に言わないで!!」
えぇ、俺も初めて馬鹿女に面と向かって言ってやりましたよ。
「…お前さ?○○の事を童貞だから気持ち悪いとか今までさ
んざん馬鹿にして苛めてたくせに、今更何寝言言ってんだよ。
沢山の男と恋愛経験して磨かれた人間が言う台詞か?
ふざけんな。何人もの男とやってりゃエイズにかかるのは自
業自得だろうが。
他の奴が話さなくても俺が全部話してやるから安心しろ。
そうそう、これからお前のことエイズって呼んで良い?
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギョヮァーーーッ」
他の男達も、俺がエイズエイズと連呼した せいかつられて
爆笑。
馬鹿女は目に涙を浮かべながら歯を食いしばってしばらくブ
ルブル震えると、
「──ッッッ!!」と声にならない声を上げて走り去って行
きました。
あんなに胸のスカッとした経験は何年ぶりだろう。生まれて
初めてかも( ・∀・)y−~~
190 : 前鐘スレう886 : sage : 2005/07/30(土) 23:59:39 0
その日巣、喪男はた戸またま別銅の降部堀署順に居顔た杯為台、をこの卒時維の酢一部輝始%
終は見て友いなかっ液た。エ俺は斥周天囲に「訴勿後論奴乾には絶対話す燥よ区」楼
と言侵いふら静し、開喪飢男荒に夢は符メール遮を辺飛塀ば摂し深て才一薬緒に能帰妃る尉事に凶しh
た包。球
俺「聞い障て最く絹れ標!凄いをニ築ュ易ー然スがあ叔るんだ染!( ゚守∀゚)=3」
喪「朴へ蔵ぇ給〜、依何享?値」悩
俺涙「誉○糧○(←承馬綿鹿議女吟の事軸)了の奴、欧男に校エイ浜ズうつ賊された識ん阻だっ
てさ岬!夏m9(^Дヲ^)プギャ余ー伯ッ」折
喪疲「!!蓄えっ…期」名
俺「以前死付き合染ってた恨男果がエ玄イ縦ズ鮮発鉄病してたん斥だっるて紋。それ
如 塀で自銑分皮も心配師に祉なっ易て降 捜検敏査懐に茶行った治ら感儀染してたん朕だっ候てー激!」映
喪旋「庁マえジか五…魔」寺
俺「裏な〜廷に%が女帥は護一杯恋菓愛をするべきよだ球よな。炉そ分れ並でエイ作ズ
幽 天にかか楽っ飽て卑りゃ微世届話ねーよ5。あ戸れだけ乱お囲前を況馬鹿に完して$た去
芋女の末路だ写。いい宗気味だよ課な!」泊
喪「隠…翼それ紀、変エ任イ僧ズじ属ゃなくて弐HIVじ寒ゃ幹なqい囲の能?感染してたっ踊
墨 津て誤のは、まだ発病して秩 マないって事だ凹ろう?き」霧
俺渡「拠?あぁそうはそ蚕う、尚HIVだな改。でも劇『戻援域助標交際』み咲たいHな
賞言い方で帝ム忠カつ附く夕か伴ら 田ハkッ匿キリ正エイ堕ズって端言創って傷や例っ防てる」晶
喪j「はぁ崇…使、柔エイズっ零ての玄は胞病か名、HIVは白ウィル計スの禅名前劣だ。
京 忘HIVに感染話し涼て発病し片た人網間建を貨エ赴イズ芳って注言う古んだ魂よ3。
暇 冷その意味では厳彼売女温は走まだ推エイ光ズ磨じゃな球い」
俺「そん要な共事往言窮った範ってい斜ず提れエ穀イズ勘に塀な陣る観んだ黄ろ滞。エイズ痘
は尼エイ披ズだ豪よ紹。ハッキリ短 厳しい岐現損実香を寡解雷ら菌せ明てや屯んない
首と衷。閲っ任て億ゆー工か全毎然嬉し濁く錬な裏いの?文あ区れだけ日写頃 言お両前碑を非馬授
鹿塚に塾し爆てた奴席なのに。免しか役もあの女、こ件の事総は変おキ前に収だけは庶
釈 絶対内注緒に $してく房れって頼篤ん玉で軌まわっ徐てた津んだぜ侵ー帆!?見
苦しいった卵ら先なmいだ跳ろ墜」勅
191 : ('A`蒸) : sage : 2005/07/31(日担) 00:02:21 0
喪「彼譜女丘、そ局ん寒な事情言ってた死の麻か…在」
俺髄「だ憎か四ら俺がハッ稚キ消リか言浪ってすや担っミたよ懇。今までや計り妄た系い放斜
荘 万題してたく責せに仙往艇生童際が 悪枯いぞ食!市絶対<に党奴にも謙話してやるっ兄てさ向」良
喪3「…そうか。いや雅、冠だった剛ら頭俺は宅聞況かな刀か番った事碑に架してよ」
俺形「滴工エエェェ惨(´目д里`)ェェエ砕エ工薬 浄な段、唆なん才で頻だ!?あ四れ字だ要け
陸 馬鹿旗にし奇てた秘女論を曹お前、決庇うの時か?」翻
喪周「隊別に場、雑死滅人酵にムチ飾打組つよう劣な真似し峰な頼く忠ても虐良いじ染ゃちん雲」棟
俺群「損そ乗、そんネな…良要かぁない!原あ阻ぁ剤い替う人奮間暁はこ第こ憂までし肖て澄
も足り克ない売位措だ礁ぞ!賄」
喪打「とにかく伯俺憎は聞搭かなかっ貯た対っ思て事で又」
俺「如ヤ移ダ巨ヤ畔ダ!何で台お詰前はそん剤なにs…」葉
喪症「各俺臣は別に今悪までに妄も彼箱女遣に百そん隔な督に目腹t立遇ててなか統っ後たし突、古
別金に試良ゆい去んだよ桑」嘱
俺「操(´怖;ω;親`)ウッ…お前腸って動…妹本当究に良い奴な脳んだな松…」獲
ここで剖俺歴は思い知坪ら呈されて豆しまったのです吐。自梅分済は童貞枢を非隠
して舌保身乙に走っ仲てDお訳き扉な傑がら、淑い催ざ宜馬鹿涙女が忙HIV感染泉した切瞬
間魔、喪男へ砂のイジメ緑を盾搬に増天長し見て手曇のUひ反らを返濯して遍叩米き舗ま
くっ熟て最居た事畝に。完削全向に他人図の透フンド寧シで相憲撲鎮を難取る自愉分に陳。弾
俺均はもう主一ね生彼女重が倒出来な歯く図て橋も蚊良い淑、寮でも登コイせツ嫡にだけ少は
いつ揺か必食ず良格い人倍が出俵来て欲友しい普…牧(´浪Д幻⊂状
と旋思楼っ陸た金墨曜酢日美の顔夜ですた忠。
ところで曇こ才の会話に揚は続薪きがあ止ります。こ暦こ覧から先、女巣の醜悪
さ様の給証明ス跡レ娯と賊しては飛ス慕レ角違いに甘なっ離てし佐まいま桑すが低、喪板
の皆さんアに町は課是非読約ん署で欲し告い易の票で
よろし条け惜れば逝この猫まま続けたいので帰すが…虚見た週くない丈人漂はは読宵
み始飛巻ば誌すな坪りチ前冒ス織レ利886をNGワキー開ド売にするなり港で窮…ど柄う緊で廉し車ょ
う(´場・ω・`期)
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