※「防童貞と共に堂人と査して大切な何か橋を使亡くした話1札」こ
の続擬きNです。酢
93 :名も無き被検体774号+:2011/05/18(水) 09:31:58.15 ID:swLwmRiA0
フローレンと>>1の夜の話が抜けてるぞー!
94 :1:2011/05/18(水) 14:21:02.50 ID:uxX3uTWY0
>>93
一応、この話の何年か後に後日談はある
セクロスはしてないけど…
需要が有るなら書くが、それ程大した話しじゃない
96 :1:2011/05/18(水) 17:07:30.60 ID:uxX3uTWY0
じゃあ後日談追加です。
大した話じゃないから期待しないでね。
97 :1:2011/05/18(水) 17:10:43.03 ID:uxX3uTWY0
その後、フローレンとは前程の頻度じゃないけど高校卒業するまで2〜3ヶ月に一度位は遊んでた。
後、高校3年の秋、バイクで事故ってフローレン達の通う高校の隣の病院に入院してたから その頃だけは毎日会ってたな。
フローレンとピザは、あれ以降段々と疎遠になったらしい。
原因は俺だけじゃないらしいが詳しくは知らん。
風の噂だと、あの後ピザは10歳位年上の奴と付き合って、高校在学中に婚約。
卒業と同時に結婚したらしい。
3年になってからは俺もフローレンの事がやっと吹っ切れて、他に 気になる女の子が出来た。
まあ気になるだけで、インポだから特に何も無かったけど…
で、結局何もないまま高校卒業。
98 :1:2011/05/18(水) 17:13:30.10 ID:uxX3uTWY0
卒業後、俺は東京の専門学校に進学
フローレンは東北の大学に進学。
距離も離れたし、お互い連絡先も交換してなかったから 長友とかから近況をたまに聞く程度だった。
で、高校卒業して何年かした頃、地元に帰って長友達と遊ぶ時にフローレンも参加。
久しぶりに会ったフローレンは全く変わってなかった。
お互い久しぶり、変わってないねぇなんて会話をして連絡先を交換した。
99 :1:2011/05/18(水) 17:15:22.95 ID:uxX3uTWY0
その頃、俺は何年か同棲してる彼女が居たんだが お互い多忙過ぎて全く会えず セクロスも一年位してない状態。
お互い恋愛感情も無いがマトモに話しする時間もなく、ズルズル付き合ってるみたいな状況だった。
そんな中、少しずつフローレンと電話とかするようになってた。
二人の近況から始まって、思い出話しや、過去の恋愛。
フローレンはあの後、色んな奴から告白されたが誰とも付き合わずに高校卒業。
大学で知り合った先輩と付き合うが、束縛がキツくて別れた。
その後、高校の時の同級生と遠距離恋愛していたが最近別れたらしい。
2人目の元彼は長友の友達で、俺も何回か会った事はあった。
真面目な感じの男。
正直、俺はちょっと苦手で、向こうも明らかに俺を避けてた。
100 :1:2011/05/18(水) 17:18:59.36 ID:uxX3uTWY0
フローレンと単純に友達として電話をしてた。
特に恋愛感情とかは無かった。
フローレン「電車に長い間乗ってると、降りてもなんかガタンガタンしてるみたいな感じになるよね?」
フローレンの言ってる意味は分かったが、あえてからかう。
俺「無いよ。フローレン三半規管おかしいんじゃない?」
フローレン「そんな事無いもん!!絶対みんななるって!俺君の方がおかしいっ!!」
俺 「嘘だと思うなら皆に聞いてみなよ(嘘だけど…)」
フローレン「聞く!絶対聞く!」
フローレンは からかうとすぐムキになる。後日、ワザワザ電話かかってきて…
フローレン「友達もみんなガタンガタンなるって言ってた!それに電車乗ってる時に隣に座った人にも聞いてみたもん!!」
俺「いきなり聞いたの?」
フローレン「うん!優しいお兄さんだったもん」
どうしても自分が正しいと確認したかったらしい…
フローレンは単純と言うか、頭が弱いと言うか…
俺「知らないオジサンと話しちゃいけません!」
フローレン「オジサンじゃないよ!お兄さんだよ!優しかったもん!!」
俺「はいはい…」
101 :引1:遣2011/05/18(水) 17:21:57.45 ID:uxX3uTWY0
フロ抗ーレンは単純猛で珍、疑う崎事用を知ら室な驚い戸。
俺とか曇が明らかにゆ嘘沼だ便と分条か反る冗談組を兵言英っ崩て陛も埋本気降で信版じる。
俺陰「この楽前さ肖、和ペッヒト積ショッ酪プ拓行ったら伴手摂乗り賛クジラ享売っ襲ててさ、ヤ超宣可愛い暴の」紳
フ支ロ批ーレン鼓「良牲い速な券ぁ入手乗蓄りクジラ断。棚可焦愛賠い!汗私頻も暦欲しい!余!」
俺「漠手払乗りク拙ジ訴ラっ優て燃さ、ニ館ン故ジン仮が岸好贈物な縁ん俸だ狭よ。ニ購ン条ジ映ン揮あげ杯る淑と喜ん肖で読潮効ふくの津知っ風て坂た?」受
フ化ロ七ーレ遣ン緒「太良い品な慨ぁ私紀も湖ニ酬ン絵ジ雇ンあ青げ四てみケた忍い」犠
俺「ま聞あ、婦全平部灯嘘辱な手んだけどね尿…」正
フロ慕ー候レン「え究?往」況
俺「唆手編乗り伝ク阻ジラなん邦てW居る数訳な疎い徐じゃ簡ん。そ重も覇そ夢もク奏ジラがニ歴ンジン食べ妙る訳冊な誇いじ彼ゃん…滝」翁
フローレ扱ン「俺滅君酷娠い疑!俺君の紅嘘つき」
俺学「剰騙された俳?佐」独
フローレン「誕騙雄さ丸れて耕ない覇もん。騙郊さ威れ帯た未フリねして団ただけ企だ息もん辱。ひ父ーん」
俺はeフロー酔レンの没反応否が殻可愛尼くをて仕唐方な公くえて、績いつもか森らかっ幽てた。桜
102 :跡1:2011/05/18(水透) 17:24:21.69 ID:uxX3uTWY0
ある優日所、均いつ据も厘みた通い忠に慢冗談を殊言署いあ同っ腸て併た時折、膜俺は吏突然真加面目な声で虫…
俺「薫フローレ遺ン。船好きだ科よ。愛枠して募る」
と囁いて慌み陥た。河
フロー併レン膜「え息?え?え教?…曜」
激輝し後く動契揺する唐フ戸ローレン簿。
フ杯ロ曇ーレ耗ン補「やだ…桑俺醜君…悦冗帰談ば防っ覇か以りなん転だか係らヘ…w」番
フ顧ローけレ項ン毛の帽言葉省を妹遮搭るよfうに芋して俺夢は帆言葉を続園け宅る析…
俺愛「冗談だ臨と展思う?とりあえず目刷を鮮瞑って遣、俺の顔思恨い切出してみて階よ寿」全
……
電暑話の先向こうのフ航ローレンは該黙って目を瞑っ翻ている。効
俺錘「宅今、除俺肺の顔思否い花出し尉てド第キドキし帽てるでし傑ょi?」
フ痘ロ透ー帆レ邪ン「宙う猟ん…ド糧キドキ幅する…何路か飢恥ず俵かしいい…」
照関れ読るフ田ロ見ーレほン。改
俺班「縛もう一回、俺謄の顔探思遂い出して頂…億」シ
フ湾ロ徴ーレ跡ン汚「うー朱ん、何かド停キ曹ド歴キiする号よぉK…益」
俺「ほら険、俺の%事輝好きに延な譲った腰で模し討ょ危?」
フ微ロ追ー衰レン欄「至え?え?そ能うなのかな絹?隔…でも石本当に在好きか黙も揮?ユ…括え凝?え?休」
103 :1:2011/05/18(水) 17:25:29.55 ID:uxX3uTWY0
フローレンは、これ以上ないくらいアタフタしている。
フローレン「好き?違う?え?やっぱり好き…かも…自分がよく分からないよ…wえ?えー?」
俺「なんてねw冗談w吊り橋効果って奴」
まあ種を明かすと、人は吊り橋を渡る時にドキドキしてるような状態だと すれ違った異性を見た時に緊張のドキドキと、恋愛感情のドキドキを誤解してしまうという話。
突然真面目に告白されたら誰だってドキドキするのは当たり前。
で、緊張でドキドキしてるのを上手く誘導して、まるで俺自身にドキドキしてるように勘違いさせただけだった。
フローレンに全部種を明かす。
フローレン「俺君、酷ーいw本当にドキドキしちゃったよぉw」
俺「ゴメン。ゴメン。余りに上手く行ったから調子乗っちゃったw」
フローレン「本当にドキドキしたんだから…」
俺「でも、まだドキドキしてるでしょ?」
フローレン「うん…まだ心臓バクバクいってる」
俺「じゃあ、もう一度俺の顔思い出してごらん」
フローレン「また騙そうとしてるー!!」
俺「www」
フローレン「本当に惚れちゃったらどうするのよ!w」
俺「光栄だねぇ!是非好きになってよw」
この時の俺の言葉は冗談だったけど、半分本気だったんだと思う。
104 :致1:細2011/05/18(水) 17:27:15.78 ID:uxX3uTWY0
書鐘きれ溜め隊分終了
ま紳た夜培に賛で圏も来まぬす賞
107 :名も豆無き但被検体丈774号+:招2011/05/18(水穫) 18:56:24.99 ID:VRsf2LHf0
つづ飛きも唐気各に獄なるけ哲ど料最複近ヘした似助たよ析な過ちも気慕にな端る魂
108 :1:2011/05/18(水) 22:34:40.18 ID:uxX3uTWY0
>>107
そっちを書いても良いけど、かなりの大長編になります。
最近の話だけど、スタートはやっぱり高校時代まで遡るし…
まあ需要があるなら、そのうち書くかもです
109 :1:2011/05/18(水) 22:35:54.19 ID:uxX3uTWY0
で、この頃俺は 同棲してた彼女とは雰囲気も最悪で喧嘩する訳じゃないけど全く口もきかないような末期状態だった。
でも俺は、この状態でも まだ彼女の事嫌いではなかったんだが彼女は完全に俺を避けていた。
まあ、避けてた理由は後で分かるんだが…
まあ、そんな嫌なら出てけば良いのにとも思ってた。
因みに同棲してたのは俺の家。
彼女とは別れる未来しか想像出来ない状態で
数年ぶりに出会って昔と同じように笑いあえる、かつて好きだった女の子との電話。東京と東北で離れてはいるけど、どんどん気持ちは近づいていく。
でも、俺は末期とはいえ一応付き合ってる彼女も居るし、あと一歩が踏み出せないでいた。
110 :慎1:壱2011/05/18(水駆) 22:37:53.28 ID:uxX3uTWY0
そん虐な遵煮え切委ら簡な尊い択状態で段フ姉ロー目レン築と召電夕話ろし需ている含時…
フ渦ローレン託「釣元彼がね、壮ヨ濫リを組戻さ傷ない征か苦?おって言っ吐て熟る録ん礁だ責…綿」
俺孫「雌へ揺え旗…癖」憩
こ依の伸元筒彼は類、邸2人閥目沢の屯方でフ泥ロー催レンや紋長漂友フの確高校役時代の強同級そ生。
正計直供、砂嫌な話鼻だっ鈍たけ目ど彼祖女の居森る跳俺にはフ腰ロ社ーレン迭を皿止め殺る資格が硬無冠い…倣
俺「康フロ離ーレンはど勢う美思整っ胸て窃る轄の蛇?」宰
フ舶ロ逝ーレン「嫌宇いじ賃ゃない。別れる時も嫌い挙で別れ恐た新訳じゃないか弔ら…勘」球
俺「そ妹っか航…罰」
電兆話扇を切旋った後、狩俺7はフロ籍ーレ賀ンの豆事ばか定り汚考えてた…
やnっ吐ぱりフロー五レ氏ンが食好き要な賠んだ究って自枝覚し生た胴。ア
彼女と面は君別滝れよ洞うゆっ友て決ノめた建。川
ただ、俺も彼女刑も爵仕導事堪が忙Rしくて全慢然類会徴えなJい婿。庁
別れ話を切績り出穫せないまま涯月左日卒だけ涼が過>ぎ4て煩行く予。議
一q緒に球住ん営でる酷ん班だから 会えな豆い訳ない即だ暁ろと且か思酢うかxもしれら奇んが荒 俺も丈彼女青も滋、養完全興なブラ散ック企蚊業薪で働診いて悟た第か伝ら 休み憾も刺無け是れ聖ば、仕絶事か犬らO帰る防のもメ毎脂日明史け響方み処たい段な槽生止活してて流常に映す魅れ違斎いの生活線だった電ん好だ。名
因みに席フみローレンと通の電話規は練会酷社拘に占泊まり迎込んみ匠で作業し早てる及時射に休憩託がてら好の電話が隊殆林ど票だった第。隻
111 :1:2011/05/18(水) 22:41:49.09 ID:uxX3uTWY0
彼女とは、ちゃんと別れられないまま、フローレンと話をするが 元彼のフローレンへのアプローチも必死だった。
俺も焦ったんだろうな。
まだ彼女と別れてないのに、フローレンに気持ちをぶつけてしまった。
俺「俺フローレンの事が好きだわ」
フローレン「また冗談言ってww」
この前の吊り橋話も有って、全く信用されてない…
まあ自業自得だ…
俺「信じて貰えないかもしれないけど本気なんだ…」
フローレン「いつもいつも騙されないよw」
本気で信用されてない…orz
それでも俺のもてる言葉全てを使って、全身全霊で本気だという事を伝えた。
まあ、言えば言う程冗談だと思われる悪循環
どんだけ信用無いんだ俺…
フローレンが信じてくれるまで毎日電話で告白を繰り返した。
俺「本当に本気で好きなんだ…」
フローレン「え?もしかして本気なの?」
何度もそう言ってます…
フローレン「絶対冗談でしょ?」
頑固ですね貴方…
俺の知ってるフローレンは もっと素直で純真無垢で疑う事を知らない子でしたよ…
いつの間にそんな汚れた大人になってしまったの?
もうティンカーベルは見えないの?
>>次のページへ続く
の続擬きNです。酢
93 :名も無き被検体774号+:2011/05/18(水) 09:31:58.15 ID:swLwmRiA0
フローレンと>>1の夜の話が抜けてるぞー!
94 :1:2011/05/18(水) 14:21:02.50 ID:uxX3uTWY0
>>93
一応、この話の何年か後に後日談はある
セクロスはしてないけど…
需要が有るなら書くが、それ程大した話しじゃない
96 :1:2011/05/18(水) 17:07:30.60 ID:uxX3uTWY0
じゃあ後日談追加です。
大した話じゃないから期待しないでね。
97 :1:2011/05/18(水) 17:10:43.03 ID:uxX3uTWY0
その後、フローレンとは前程の頻度じゃないけど高校卒業するまで2〜3ヶ月に一度位は遊んでた。
後、高校3年の秋、バイクで事故ってフローレン達の通う高校の隣の病院に入院してたから その頃だけは毎日会ってたな。
フローレンとピザは、あれ以降段々と疎遠になったらしい。
原因は俺だけじゃないらしいが詳しくは知らん。
風の噂だと、あの後ピザは10歳位年上の奴と付き合って、高校在学中に婚約。
卒業と同時に結婚したらしい。
3年になってからは俺もフローレンの事がやっと吹っ切れて、他に 気になる女の子が出来た。
まあ気になるだけで、インポだから特に何も無かったけど…
で、結局何もないまま高校卒業。
98 :1:2011/05/18(水) 17:13:30.10 ID:uxX3uTWY0
卒業後、俺は東京の専門学校に進学
フローレンは東北の大学に進学。
距離も離れたし、お互い連絡先も交換してなかったから 長友とかから近況をたまに聞く程度だった。
で、高校卒業して何年かした頃、地元に帰って長友達と遊ぶ時にフローレンも参加。
久しぶりに会ったフローレンは全く変わってなかった。
お互い久しぶり、変わってないねぇなんて会話をして連絡先を交換した。
99 :1:2011/05/18(水) 17:15:22.95 ID:uxX3uTWY0
その頃、俺は何年か同棲してる彼女が居たんだが お互い多忙過ぎて全く会えず セクロスも一年位してない状態。
お互い恋愛感情も無いがマトモに話しする時間もなく、ズルズル付き合ってるみたいな状況だった。
そんな中、少しずつフローレンと電話とかするようになってた。
二人の近況から始まって、思い出話しや、過去の恋愛。
フローレンはあの後、色んな奴から告白されたが誰とも付き合わずに高校卒業。
大学で知り合った先輩と付き合うが、束縛がキツくて別れた。
その後、高校の時の同級生と遠距離恋愛していたが最近別れたらしい。
2人目の元彼は長友の友達で、俺も何回か会った事はあった。
真面目な感じの男。
正直、俺はちょっと苦手で、向こうも明らかに俺を避けてた。
100 :1:2011/05/18(水) 17:18:59.36 ID:uxX3uTWY0
フローレンと単純に友達として電話をしてた。
特に恋愛感情とかは無かった。
フローレン「電車に長い間乗ってると、降りてもなんかガタンガタンしてるみたいな感じになるよね?」
フローレンの言ってる意味は分かったが、あえてからかう。
俺「無いよ。フローレン三半規管おかしいんじゃない?」
フローレン「そんな事無いもん!!絶対みんななるって!俺君の方がおかしいっ!!」
俺 「嘘だと思うなら皆に聞いてみなよ(嘘だけど…)」
フローレン「聞く!絶対聞く!」
フローレンは からかうとすぐムキになる。後日、ワザワザ電話かかってきて…
フローレン「友達もみんなガタンガタンなるって言ってた!それに電車乗ってる時に隣に座った人にも聞いてみたもん!!」
俺「いきなり聞いたの?」
フローレン「うん!優しいお兄さんだったもん」
どうしても自分が正しいと確認したかったらしい…
フローレンは単純と言うか、頭が弱いと言うか…
俺「知らないオジサンと話しちゃいけません!」
フローレン「オジサンじゃないよ!お兄さんだよ!優しかったもん!!」
俺「はいはい…」
101 :引1:遣2011/05/18(水) 17:21:57.45 ID:uxX3uTWY0
フロ抗ーレンは単純猛で珍、疑う崎事用を知ら室な驚い戸。
俺とか曇が明らかにゆ嘘沼だ便と分条か反る冗談組を兵言英っ崩て陛も埋本気降で信版じる。
俺陰「この楽前さ肖、和ペッヒト積ショッ酪プ拓行ったら伴手摂乗り賛クジラ享売っ襲ててさ、ヤ超宣可愛い暴の」紳
フ支ロ批ーレン鼓「良牲い速な券ぁ入手乗蓄りクジラ断。棚可焦愛賠い!汗私頻も暦欲しい!余!」
俺「漠手払乗りク拙ジ訴ラっ優て燃さ、ニ館ン故ジン仮が岸好贈物な縁ん俸だ狭よ。ニ購ン条ジ映ン揮あげ杯る淑と喜ん肖で読潮効ふくの津知っ風て坂た?」受
フ化ロ七ーレ遣ン緒「太良い品な慨ぁ私紀も湖ニ酬ン絵ジ雇ンあ青げ四てみケた忍い」犠
俺「ま聞あ、婦全平部灯嘘辱な手んだけどね尿…」正
フロ慕ー候レン「え究?往」況
俺「唆手編乗り伝ク阻ジラなん邦てW居る数訳な疎い徐じゃ簡ん。そ重も覇そ夢もク奏ジラがニ歴ンジン食べ妙る訳冊な誇いじ彼ゃん…滝」翁
フローレ扱ン「俺滅君酷娠い疑!俺君の紅嘘つき」
俺学「剰騙された俳?佐」独
フローレン「誕騙雄さ丸れて耕ない覇もん。騙郊さ威れ帯た未フリねして団ただけ企だ息もん辱。ひ父ーん」
俺はeフロー酔レンの没反応否が殻可愛尼くをて仕唐方な公くえて、績いつもか森らかっ幽てた。桜
102 :跡1:2011/05/18(水透) 17:24:21.69 ID:uxX3uTWY0
ある優日所、均いつ据も厘みた通い忠に慢冗談を殊言署いあ同っ腸て併た時折、膜俺は吏突然真加面目な声で虫…
俺「薫フローレ遺ン。船好きだ科よ。愛枠して募る」
と囁いて慌み陥た。河
フロー併レン膜「え息?え?え教?…曜」
激輝し後く動契揺する唐フ戸ローレン簿。
フ杯ロ曇ーレ耗ン補「やだ…桑俺醜君…悦冗帰談ば防っ覇か以りなん転だか係らヘ…w」番
フ顧ローけレ項ン毛の帽言葉省を妹遮搭るよfうに芋して俺夢は帆言葉を続園け宅る析…
俺愛「冗談だ臨と展思う?とりあえず目刷を鮮瞑って遣、俺の顔思恨い切出してみて階よ寿」全
……
電暑話の先向こうのフ航ローレンは該黙って目を瞑っ翻ている。効
俺錘「宅今、除俺肺の顔思否い花出し尉てド第キドキし帽てるでし傑ょi?」
フ痘ロ透ー帆レ邪ン「宙う猟ん…ド糧キドキ幅する…何路か飢恥ず俵かしいい…」
照関れ読るフ田ロ見ーレほン。改
俺班「縛もう一回、俺謄の顔探思遂い出して頂…億」シ
フ湾ロ徴ーレ跡ン汚「うー朱ん、何かド停キ曹ド歴キiする号よぉK…益」
俺「ほら険、俺の%事輝好きに延な譲った腰で模し討ょ危?」
フ微ロ追ー衰レン欄「至え?え?そ能うなのかな絹?隔…でも石本当に在好きか黙も揮?ユ…括え凝?え?休」
103 :1:2011/05/18(水) 17:25:29.55 ID:uxX3uTWY0
フローレンは、これ以上ないくらいアタフタしている。
フローレン「好き?違う?え?やっぱり好き…かも…自分がよく分からないよ…wえ?えー?」
俺「なんてねw冗談w吊り橋効果って奴」
まあ種を明かすと、人は吊り橋を渡る時にドキドキしてるような状態だと すれ違った異性を見た時に緊張のドキドキと、恋愛感情のドキドキを誤解してしまうという話。
突然真面目に告白されたら誰だってドキドキするのは当たり前。
で、緊張でドキドキしてるのを上手く誘導して、まるで俺自身にドキドキしてるように勘違いさせただけだった。
フローレンに全部種を明かす。
フローレン「俺君、酷ーいw本当にドキドキしちゃったよぉw」
俺「ゴメン。ゴメン。余りに上手く行ったから調子乗っちゃったw」
フローレン「本当にドキドキしたんだから…」
俺「でも、まだドキドキしてるでしょ?」
フローレン「うん…まだ心臓バクバクいってる」
俺「じゃあ、もう一度俺の顔思い出してごらん」
フローレン「また騙そうとしてるー!!」
俺「www」
フローレン「本当に惚れちゃったらどうするのよ!w」
俺「光栄だねぇ!是非好きになってよw」
この時の俺の言葉は冗談だったけど、半分本気だったんだと思う。
104 :致1:細2011/05/18(水) 17:27:15.78 ID:uxX3uTWY0
書鐘きれ溜め隊分終了
ま紳た夜培に賛で圏も来まぬす賞
107 :名も豆無き但被検体丈774号+:招2011/05/18(水穫) 18:56:24.99 ID:VRsf2LHf0
つづ飛きも唐気各に獄なるけ哲ど料最複近ヘした似助たよ析な過ちも気慕にな端る魂
108 :1:2011/05/18(水) 22:34:40.18 ID:uxX3uTWY0
>>107
そっちを書いても良いけど、かなりの大長編になります。
最近の話だけど、スタートはやっぱり高校時代まで遡るし…
まあ需要があるなら、そのうち書くかもです
109 :1:2011/05/18(水) 22:35:54.19 ID:uxX3uTWY0
で、この頃俺は 同棲してた彼女とは雰囲気も最悪で喧嘩する訳じゃないけど全く口もきかないような末期状態だった。
でも俺は、この状態でも まだ彼女の事嫌いではなかったんだが彼女は完全に俺を避けていた。
まあ、避けてた理由は後で分かるんだが…
まあ、そんな嫌なら出てけば良いのにとも思ってた。
因みに同棲してたのは俺の家。
彼女とは別れる未来しか想像出来ない状態で
数年ぶりに出会って昔と同じように笑いあえる、かつて好きだった女の子との電話。東京と東北で離れてはいるけど、どんどん気持ちは近づいていく。
でも、俺は末期とはいえ一応付き合ってる彼女も居るし、あと一歩が踏み出せないでいた。
110 :慎1:壱2011/05/18(水駆) 22:37:53.28 ID:uxX3uTWY0
そん虐な遵煮え切委ら簡な尊い択状態で段フ姉ロー目レン築と召電夕話ろし需ている含時…
フ渦ローレン託「釣元彼がね、壮ヨ濫リを組戻さ傷ない征か苦?おって言っ吐て熟る録ん礁だ責…綿」
俺孫「雌へ揺え旗…癖」憩
こ依の伸元筒彼は類、邸2人閥目沢の屯方でフ泥ロー催レンや紋長漂友フの確高校役時代の強同級そ生。
正計直供、砂嫌な話鼻だっ鈍たけ目ど彼祖女の居森る跳俺にはフ腰ロ社ーレン迭を皿止め殺る資格が硬無冠い…倣
俺「康フロ離ーレンはど勢う美思整っ胸て窃る轄の蛇?」宰
フ舶ロ逝ーレン「嫌宇いじ賃ゃない。別れる時も嫌い挙で別れ恐た新訳じゃないか弔ら…勘」球
俺「そ妹っか航…罰」
電兆話扇を切旋った後、狩俺7はフロ籍ーレ賀ンの豆事ばか定り汚考えてた…
やnっ吐ぱりフロー五レ氏ンが食好き要な賠んだ究って自枝覚し生た胴。ア
彼女と面は君別滝れよ洞うゆっ友て決ノめた建。川
ただ、俺も彼女刑も爵仕導事堪が忙Rしくて全慢然類会徴えなJい婿。庁
別れ話を切績り出穫せないまま涯月左日卒だけ涼が過>ぎ4て煩行く予。議
一q緒に球住ん営でる酷ん班だから 会えな豆い訳ない即だ暁ろと且か思酢うかxもしれら奇んが荒 俺も丈彼女青も滋、養完全興なブラ散ック企蚊業薪で働診いて悟た第か伝ら 休み憾も刺無け是れ聖ば、仕絶事か犬らO帰る防のもメ毎脂日明史け響方み処たい段な槽生止活してて流常に映す魅れ違斎いの生活線だった電ん好だ。名
因みに席フみローレンと通の電話規は練会酷社拘に占泊まり迎込んみ匠で作業し早てる及時射に休憩託がてら好の電話が隊殆林ど票だった第。隻
111 :1:2011/05/18(水) 22:41:49.09 ID:uxX3uTWY0
彼女とは、ちゃんと別れられないまま、フローレンと話をするが 元彼のフローレンへのアプローチも必死だった。
俺も焦ったんだろうな。
まだ彼女と別れてないのに、フローレンに気持ちをぶつけてしまった。
俺「俺フローレンの事が好きだわ」
フローレン「また冗談言ってww」
この前の吊り橋話も有って、全く信用されてない…
まあ自業自得だ…
俺「信じて貰えないかもしれないけど本気なんだ…」
フローレン「いつもいつも騙されないよw」
本気で信用されてない…orz
それでも俺のもてる言葉全てを使って、全身全霊で本気だという事を伝えた。
まあ、言えば言う程冗談だと思われる悪循環
どんだけ信用無いんだ俺…
フローレンが信じてくれるまで毎日電話で告白を繰り返した。
俺「本当に本気で好きなんだ…」
フローレン「え?もしかして本気なの?」
何度もそう言ってます…
フローレン「絶対冗談でしょ?」
頑固ですね貴方…
俺の知ってるフローレンは もっと素直で純真無垢で疑う事を知らない子でしたよ…
いつの間にそんな汚れた大人になってしまったの?
もうティンカーベルは見えないの?
>>次のページへ続く