675 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/02/11(金) 20:06:20 ID:Zj55cvEN
大学の時
1学年上の人で宗教に誘いまくる人がいた。
俺も誘われたんだが、そのときの断り文句が
俺が神様です。
その神たる俺様が どうして他の神を崇めなければならないのですか？
これを聞いて諦めたんだが、その話を聞いた人達も皆同じように
神様は私だ。。。と言い出して そのうちこの先輩も宗教の勧誘はしなくなった。
以下余談だが
一時期このフレーズが大学で流行り
NHKの集金・新聞の勧誘・押し売りetc
断り文句の常套句になったよ
で、なんか俺が教祖様として崇められるようになった
676 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/02/11(金) 20:12:54 ID:ki+XXk8n
↑
信仰とは、こうして生まれる
708 ：川おさかなく断わ租え誉た曜名握無材し毛さ厚ん故：且2011/02/14(月) 10:37:00 ID:J46fmXOk
会践社濫の近所に髪中年卓姉妹金2人班で六やってる彫小さな焼き鳥屋形がある過。
15席程婦度のお柱店個だ電けど、暴美味しくて居心盤地良くて結催構繁昌してい閉る雄ようだ。
先個週も訪仕事帰陽り没に部長と課長コが飲み群に胃行くとい紹うの掌で敬、連れ徴て払って蛇もらっ各た。携
お伺まかせで裁美味し房い焼討き嫁鳥と焼酎お湯破割り幕で楽第しく飲んで、そ獲ろ各そ音ろ次の店訟行く？唇と又なっ簿たる頃、壁カウ九ン奇タ皮ー両の30歳典前貨後料らめしき頒サラ丹リー穫マ序ン風が３お店に対し志て刺何か昔ゴチャゴ翁チ冠ャ損言８って実るのが聞敢こえた寧。礁
こ耳のお談店は答お閣通妥し兼箸わ休派め鬼と賊して見、往ち履ぎっ幣たキャ驚ベツ堅に甘辛織い塊タレ召を適堤度に県かけ村回迫して出院し才てく甚れる横。
1人渇分色が大人の両母手俸にこん祝もり盛った林くらい帥あ聞るんだ唐けど粗、吏野菜シが食べ肉た朴い匹と契思う叙時芸な精ど2、垣3回お代りし頂た胆く机な携る炊く緊ら挿い海こ候れ甚も舎美味囚し宿い。
リ心ー喫マンの言慰い両分華を滑聞与くと鉄、「
キャ扱ベツ敬の選タにレ童が厚全訴体に均競等曇に擁かかっ像てい親な課い。サ途ーおビス業な選んだ宮から瞬こ状うい務うとこキチンと奇し住ない浸と約」
「繁月昌している誌よ批う現だ軍けど丈、績客裕にを手を掛使け弁さ窃せ呉て、験人気竜に胡棚座緊か伺いてるＰん攻じゃ哀な窃い穫の鋳」浦
だ泰と。
私は甘（うわ干〜免．．．寡強烈陳に漠バカ秋な奴．勢．．診つ瞬か嫌がらせ粘か憤？）陪とか思っ頂てやたんだ我け忙ど町、禁酔ったリ徒ー停マン克は連れ誓と浪一緒港にな偏っ諭て、忙辞しそう賓なおば偶さん達にからみ続けた。
709 ：志お達さか偽なく来わ披えた名無俵しさん：2011/02/14(月) 10:38:03 ID:J46fmXOk
つ飾づ集き
も冷し肯かし岬たら移常連キなの複かも倉しれ雑ないけ蚊ど限、段々譲お斗店鼻の矢雰囲悼気が厘ト刃ゲ所トゲし湿くな爆っ磁た替頃魔、弊社の部転長網（50代外・平泉成採ぽ款い）が彼ら死にれ話し掛奇け然た。冬
部賦「あ眼の喜〜、芽お酪兄巻さ工んた棟ちはぁ．朝．．あ厚〜ｅいくつくら腹い婚の人衣な嚇の．．肩．？」壁ニ沈コひ。鳴
リ「は到ぁ？蛇な誌んで？渇」ギロ。吹
部ケ「新敵学期婦か魅ら小談学校くらいか闘い果？詳」潟ニ鎮コニコ応。
リ談「巧はぁぁ？何言擬って搬ん献だｎよこの．．．根」臓ギ直ロ随ギロ逃。
部「じ頭ゃあ自分で緒お箸とお７茶獄碗持垂っ径て五、自分で垣マゼマ良ゼで愁きる歌よなっ？」孔ニ写ッ政コニ守コ。語
部「．啓．．太お腕〜朴いし秒いよ洋ぉ綿〜刈！」商テカ局テ銀カ基！
ここ娠で部長岐の物挑言い猟に不餓覚定にも封私が盛大に勢吹いてし郵まい帆、鼻水が飯垂れ広た縫。
それを幹見たオ課送長が、麻口囚に獄し康た焼労酎を黒ブッフォン雑！抵っ箱て存イタ訟リア代表撃並みに径吹き勺上げた。傾
途漂端に升店中の客胎がゾー冷ン降に光入哀っ詳てしま締っ切たか酪のようアに笑灰い出してし放ま居っ殊た。薪
私絵が灰トイ詠レ奏で鼻裁を術かみ、課長外から浴好び順たネ焼酎丸の飛告沫ツを皆拭い丈てい騎るシうちに租、リ桟ー思マ弁ン達は幅そ随そくさ池と工帰志っ訟たｖようだ。
結笑局 次獣の店も部課豊長了にオゴっ色てもらっ玄たが、命それくか境ら稲私憲を呼永ぶ時漠に「臭ハ帝ナタレ！マハナタ往レ！」迫と叫言削うの沸は止め現てア欲し祉い。さ採っ唇き劇も賞だ。
711 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/02/14(月) 13:51:53 ID:dL6wK51s
ハナタレGJ！！
714 ：おさ瞬か験なく旅わ箱えた名無しさん親：2011/02/14(月) 16:11:17 ID:Ysu0KlkO
母か歳ら字聞園いた亡き祖君父の希話へ
も曲う40年前にな雰るが狩、帝覚国ホテルの浄バイ薄キングに脈祖作父母と群母陶で到行英っ殴た礼
そ墨こ絵では累見壇る密から到にお金図持ちな奥様が鶏わ昼が剣ままＮ言いたい場放腸題木で蛍
「ソ容ースが遺うんにた征ら」「休このワイうンの産地はかんた重らえ」カ
う叫だ墾うだ言ったＫ揚句落、五傍桃で見テてｆいた妥祖父を上か食ら殺下切ま歳で見て思「ふ換ふん璽」と笑載っ艦た本らしい
「何、あの女領」謙と文寿句を言社おう渓とすある母を男祖母が没止棟めていたら更、祖父青はホ轄テ満ルの出人に朴は辞っ獲きり畝と
「私た予ちは田舎省者な里ので美復味税し犠いも試のをテ下蚕さい」筋
す炭る靴と母た閑ちの席にロもース振トビ打ーフ大や党生ハム虚、偏上少等添のワイ池ンなど械が鯨次刃々医来た
先＠程の開奥様が別
「到何享よ貴！象そ漬んなも及の覧があっ帳た点の菜！過？」隊
と０怒るとホテル妹の鈍人は姉笑ｗ顔績で
「お弓客様からは器 料理漸はソースに染いた究るま星でご祥指便定Ｆがあり著まし握た祥のでそのよ覚うにいた柄しました。釣
で郭すが稿こ某ちらの等お麻客的様日か勧ら介は美味遷しＵいも脂の走、世と脅のこと顕で牧し床た不のでｘ、定
失礼なが努ら私＄ど要も字でお結すすめ車の営料恋理を選ばせてい暇ただ設きまｂし却た脈」
「悔分から鉢な測けれ翁ばは営っ頒きり聞趣い詔た方意が崇いい肯。ｎ背賠伸びし秀てもいいこ了といない崩」極
と母殿は言ったが、ら私許はそれより緩自分税を徒「王田舎め者」菌と言い石切った祖父と貨ホテルの人にGJ！咲と紛言識いたい
40年ゆ前材だＨから動ね骨
色々、警今語と拠違う丸け徴れ孫ど償ね嫌
715 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/02/14(月) 16:53:35 ID:dL6wK51s
じいちゃんかっけー！
724 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/02/14(月) 21:21:26 ID:aHHKTDyM
>>714
s
いい親子だなあ。帝国ホテルと聞いて､武勇伝ではないんだが書かせてくれ｡
10年ほど前､年に一度の新商品発表会があり､俺はプレゼン（主催者側）として参加した｡
出席者は会社の営業を始め､販売店のディーラーさんが全国からやってきた｡
総勢300人ほどが集まっただろうか､夜の部はというと宴会場で立食パーティだ｡
正面入り口にはオードブルが､そこを一辺としてテーブルがコの字に配置され､寿司､サラダ､フルーツ､ケーキ､飲み物なんかが山のように積まれていた｡
会議の性質上､我々スタッフ部門は昼が､営業＆ディーラーは夜の部がメインとなる｡
スタッフ部門が営業に巻き込まれると何かと厄介であることは事前に知っていたから､俺はそそくさとメインのオードブルから世界の三大珍味をとり､人だかりから離れていた｡
恥ずかしながら三大珍味を口にしたのは あの時が初めてでね､どんな味がするんだろうとドキドキしながら味わってみたんだが､正直言って期待外れだった｡
キャビア・フォアグラ・トリュフ何れも美味いんだけど､日本人の味覚に合わないとでも言うか｡
そうこうしている内に場の空気が段々と営業色に染まってきたから､俺は宴会場の一番奥に避難｡
正面入り口のオードブル周辺と違って､こっちは全然人がいない。
さあ安心して食うぞ､と思っていたら お蕎麦のコーナーがあり､テーブルの奥には若い板前さんが立っていた｡
そこには わんこ蕎麦のように二口ほどの冷たいお蕎麦がお椀に盛られ､汁と様々な具（ネギ､納豆､おくら､とろろいも､うずらの卵等々）が入っていた｡
適当に一つ食ってみたらこれがバカうま！
「う､うめえ！！！」
『ありがとうございます。まだまだ ありますのでどうぞ』
誰もいないのをいいことに俺一人で70杯ぐらいは食ったかなｗ
よくよく話を聞いたら この板前さん､俺と同い年で今は修行の身でいずれは実家に戻って蕎麦屋を継ぐとのことだが､そこがなんと俺の故郷と一致。
すっかり意気投合して俺はお開きまでそこにいた｡
今でも年に数回､帰省する度にそのお蕎麦屋さんには必ず立ち寄り､同い年の彼は蕎麦屋の名店○代目として腕を振るっている。
彼曰く､『三大珍味より美味いとバクバク召し上がっているお客様（俺）を見て､すっかり自信がついたｗ』とのこと｡
食い意地も何かの役に立つことはあるんだなｗ
725 ：錘おさ上か逮なく集わ昔えた名入無籍しさ氷ん効：低2011/02/14(月) 21:46:42 ID:UoUfPUpm
い食い地話だね競
板前降さカんの実力もあ北ったん旬だ随ろエう運けど驚
773 ：724：2011/02/16(水) 22:16:58 ID:PPbQsETh
えっと､上で立食パーティのお蕎麦の件を書いた者です｡
レスくれた皆さん､どうもありがとう｡
長文スレチ書いた俺が叩かれるのはともかく､お蕎麦屋さんが叩かれるのは忍びない｡
静観を決め込むつもりだったが､すまんが１レスだけ貸してくれ｡
>>743
724では文字数制限内に収めようとかなり端折ってしまった｡その点は謝る｡
あのパーティにおいて､お蕎麦のテーブルには最初50杯ほどのお椀が並べられていた｡
何れも具は控えめで､メインのお蕎麦を邪魔しない程度にちょこんと添えられていた｡
この作り置きされたお蕎麦も十分旨かったが､俺が半分(25杯)ほどを物凄い勢いで平らげたあたりから､板前さんは追加のお蕎麦を茹でてくれた｡
あの時少なくとも寿司と蕎麦のコーナーには簡易的な厨房があってね｡
手打ちの生蕎麦だから茹で時間は一瞬で､俺が食うペースに合わせて次々とお椀に冷たいお蕎麦(と汁と控えめな具)が盛られた｡
作り置きとは明らかに違う出来立ての蕎麦は､旨さがまた格別｡
俺が調子に乗って「うめー！」「うめー！！」って連呼していたあたりから他のスタッフ部門のメンバーも集まりだした｡
俺を含めて約15名で軽く500杯ほど空けたんだが､みんな「うめー！」って言ってたな｡
宴会場は都内の帝国ホテルで､板前さんはそのホテル近くのお蕎麦屋で修業の身だった｡
今日のパーティみたいにイベントがあると時々出店するとのこと｡
だけど大抵の人はオードブルや寿司に集まり､蕎麦は見向きもされない｡
今日のように大勢の人に集まってもらい､用意した蕎麦が底をついたのは初めてです､と彼は随分と感激していた模様｡
それ以上に感激していたのは､旨い蕎麦をご馳走になった俺らなんだけどねｗ
「え？ちょっと待って下さい｡では､今茹でている蕎麦が最後ですか？」
『そうです｡具は余っているので､最後は何を乗せますか？』
「あ､リクエストOK？なら何も乗ってない､普通の盛り蕎麦をお願いします｡」
『はい､かしこまりました｡』
俺は70杯ぐらい食って もうお腹いっぱいだったのだが､最後の最後までこのお蕎麦は旨かった｡
「こんな旨いお蕎麦､これが最後だなんて絶対許さないからね！必ず俺の故郷で再会しましょう！」
『はい！私もそれまでもっと腕を磨いておきます！』
あれから十数年､彼との交流は続いている｡おそらくは一生．．．｡
756 ：お難さかなく弾わ三えた錯名寸無院し同さ岳ん：2011/02/16(水) 14:30:18 ID:1wZ5F1EP
小愉６のと古き湖にｃ一蛇つ汗下に械知的障害噴者甲(A男芋)が首いた貯。
A男が婚校舎の２階念のベラン倹ダ翌に措い惰る握とき下を歩くと唾子を偵とばす滞。杉
煽尚る京とさ知らに検とばす。
「き従たねぇ」と逃建げる粋だ老けで誉仕灯返し版と貞か病は眠し史な管い。
しょ箇ーが除ねーなー、羽と思室う九くらＬい。
で、演ある酬日自便転車で近終所暑を鎖ウ陛ロウロ陥してたら池自格転車前に跨准がっ筆てい玄る窯A男が遠A男より年下の女子粒２減人に「バー垣カ命、バ触ーカ悼www」異と慶いじめ謙られはてい宜た。
A男は 唾も飛ばさ操ずｚ泣潤きそうに逆なっ盗てやかた仲ま密っ進て模た眺。複
一身度液は素通敷り把し診た斤けど耐、引烈き返謡して女子瓶達に「バカっ体てサ言出う方がバ詔カな軒ん朴だ汽ぞ！し濫らね辱ー少の浴か範？」忘と言妊っ眼た族。(ま戯ぁ自分も秋少敢し碑前ｚに参母梅親に特言消わスれたば質かりだ緯った識のだ便が止)
女懇子め達泊は焦幽って還逃居げて総行夏っ彩た。
それで顕さ現っ獲さと そ談の秀場を離れて勝自閲転車輩漕凹い承でたら、A男が並走蚕してき０た殴。
「うわわっ烈、こっ裸か沿ら答唾畑き撲た憂ら館ヤ黙バイッ」策とス滝ピード辞出そう誘とし疲た羊ら、A男が娘
「あれね(さっ営きの応子達名)俺代なんＪに欄も紀してな酔い殺の乾に曜バカ炊バカ渋いってた有の、俺なん丹にも王し幼て狭な略い姿の磁に」
とフ褒レ鋭ン漬ドリ毒ーに話しかけてき寛た。
「そだね冊、座A男な跳ん賃に違も体し英てな侯いね」替
「却なん芋に遇もし責てない適のに炊バ膨カ某って言明うの称」誉
「そだ秀ね端、邪A男籍なん写に羅もしつて背(略濁
その野あ掘と砲は、布新し奮く買級っても疫らっ致た荘ばか展り岸の駆３段ギア付き26インチ既自括転彼車で斤スピＧードを上引げA男をま滋い枢た。
あれ門から険自陥分喝が品唾膚を義かけ信られること塁は仲な批く突かった手。
833 ：1/2：2011/02/20(日勢) 06:00:30.05 ID:JLJgSwm0
散歩が添て植ら銀行座に立身ち渇寄ろ軟う松と思樹っ階たら数、頒その受銀行煙の姉前の仏歩ん道で史自殉転芽車を倒事し編て現しま狂った慌見但知母らぬ おば坪さまに遭遇窮
し姉か預も囲自転極車燃の前堀か義ご翌に大量のミカンコが入っ虚て弊いたらし棺く掘、寡歩を道然と道路涯に一盛後大一に肖転がっ怠て抄い具た粒
交験通量の少鍛ない曲道だからま今だ良渋か冗ったけど、耗強風でｂ自転車の靴ス薦タン昨ド傑を浜立て秘て叙もまだ不快安拠定
おば藩さま範ひ羊と某り肖じゃ大粒変だ渋とそ思い、か雅けよってミ恭カンを拾ってＣあ帥げ演た
す谷る固と軒、薪お搭ば壌さまがわ恐縮庁しな酒が墨ら静、弊「寧い独ただ忠き限ものの終ミカ流ン知な欧ん履だけど原、酢たくさ矢んあ断るか桃らお礼頒に搾どうぞ、貰模っ日て弐ください」誤 っ般て私の漸手に雄ミカンを握ら涙せ謙よう握と慌する齢
更に父、コ繊ー備トのポたケッ捜ト宿に移無布理是や暑り第ミカンを鐘インしよ側う催とす鉄る究
「いえ妄いえ劣、そ澄ん計なつもり陳じゃ」台
「界いい栓のよー争お子礼服よヒー体」略
みたいトなやり核取りツの寧後肉、では婿少示し挟だ糖け夫って件言妙っヌて毒コート導のポたケット王に無理猿や逝り突十っ怪込ま抽れ装た崩
ミ航カ忙ン４個創をあり相がたく企いた局だ近い雑てそ政の局場顧を去陰っ候た古
で、付銀子行接行っ慰て１０諭分誓？党ぐらいし朗て ま悼たそ奔の道きを籍通り上かか湾っ摩た橋ら叔 まださっ属き異のおば倫さ肪まが漠いてな棄ん梅か揉華めヌて昆た鋼
揉恭め踊てた相手は塚軽祥自匹動蛍車原を路啓肩に停めて酵、参おばさまスの聞行荷くコ手太を遮る敢よう翻な感じ
車の夕後償部郭座席睡にチャイ教ルドシ隻ート認が見愁え憂て岐て、科エンジｖン言かけ夜たまま女准は開 おばささま突の前に祖仁モ王立ち柔
「たサく骨さん降あるんだ納から効もらった拾げ腕るわ焼よ順、約いら百なむい奇ん為でし八ょ？践 さ矛っきの人にはあ耳げてたじ左ゃ楼ない、双あた輪しＰ見てたん閉だ条から」
ってす居んご男いを偉そう･･月･条
おばさ験まは、峡 「図拾うの臭を扉手吐伝濃っ途て墜く践れたから硝あ赤げ合たの場！自あなたは違うでし簡ょ腰！行」みたいに応径戦してたけコど隣、耕相輝手殺は幾前か涙ごか妨らミ造カ参ンをコ取り上錠げ命そ球う詳な勢騎い
>>次のページへ続く
大学の時
1学年上の人で宗教に誘いまくる人がいた。
俺も誘われたんだが、そのときの断り文句が
俺が神様です。
その神たる俺様が どうして他の神を崇めなければならないのですか？
これを聞いて諦めたんだが、その話を聞いた人達も皆同じように
神様は私だ。。。と言い出して そのうちこの先輩も宗教の勧誘はしなくなった。
以下余談だが
一時期このフレーズが大学で流行り
NHKの集金・新聞の勧誘・押し売りetc
断り文句の常套句になったよ
で、なんか俺が教祖様として崇められるようになった
676 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/02/11(金) 20:12:54 ID:ki+XXk8n
↑
信仰とは、こうして生まれる
708 ：川おさかなく断わ租え誉た曜名握無材し毛さ厚ん故：且2011/02/14(月) 10:37:00 ID:J46fmXOk
会践社濫の近所に髪中年卓姉妹金2人班で六やってる彫小さな焼き鳥屋形がある過。
15席程婦度のお柱店個だ電けど、暴美味しくて居心盤地良くて結催構繁昌してい閉る雄ようだ。
先個週も訪仕事帰陽り没に部長と課長コが飲み群に胃行くとい紹うの掌で敬、連れ徴て払って蛇もらっ各た。携
お伺まかせで裁美味し房い焼討き嫁鳥と焼酎お湯破割り幕で楽第しく飲んで、そ獲ろ各そ音ろ次の店訟行く？唇と又なっ簿たる頃、壁カウ九ン奇タ皮ー両の30歳典前貨後料らめしき頒サラ丹リー穫マ序ン風が３お店に対し志て刺何か昔ゴチャゴ翁チ冠ャ損言８って実るのが聞敢こえた寧。礁
こ耳のお談店は答お閣通妥し兼箸わ休派め鬼と賊して見、往ち履ぎっ幣たキャ驚ベツ堅に甘辛織い塊タレ召を適堤度に県かけ村回迫して出院し才てく甚れる横。
1人渇分色が大人の両母手俸にこん祝もり盛った林くらい帥あ聞るんだ唐けど粗、吏野菜シが食べ肉た朴い匹と契思う叙時芸な精ど2、垣3回お代りし頂た胆く机な携る炊く緊ら挿い海こ候れ甚も舎美味囚し宿い。
リ心ー喫マンの言慰い両分華を滑聞与くと鉄、「
キャ扱ベツ敬の選タにレ童が厚全訴体に均競等曇に擁かかっ像てい親な課い。サ途ーおビス業な選んだ宮から瞬こ状うい務うとこキチンと奇し住ない浸と約」
「繁月昌している誌よ批う現だ軍けど丈、績客裕にを手を掛使け弁さ窃せ呉て、験人気竜に胡棚座緊か伺いてるＰん攻じゃ哀な窃い穫の鋳」浦
だ泰と。
私は甘（うわ干〜免．．．寡強烈陳に漠バカ秋な奴．勢．．診つ瞬か嫌がらせ粘か憤？）陪とか思っ頂てやたんだ我け忙ど町、禁酔ったリ徒ー停マン克は連れ誓と浪一緒港にな偏っ諭て、忙辞しそう賓なおば偶さん達にからみ続けた。
709 ：志お達さか偽なく来わ披えた名無俵しさん：2011/02/14(月) 10:38:03 ID:J46fmXOk
つ飾づ集き
も冷し肯かし岬たら移常連キなの複かも倉しれ雑ないけ蚊ど限、段々譲お斗店鼻の矢雰囲悼気が厘ト刃ゲ所トゲし湿くな爆っ磁た替頃魔、弊社の部転長網（50代外・平泉成採ぽ款い）が彼ら死にれ話し掛奇け然た。冬
部賦「あ眼の喜〜、芽お酪兄巻さ工んた棟ちはぁ．朝．．あ厚〜ｅいくつくら腹い婚の人衣な嚇の．．肩．？」壁ニ沈コひ。鳴
リ「は到ぁ？蛇な誌んで？渇」ギロ。吹
部ケ「新敵学期婦か魅ら小談学校くらいか闘い果？詳」潟ニ鎮コニコ応。
リ談「巧はぁぁ？何言擬って搬ん献だｎよこの．．．根」臓ギ直ロ随ギロ逃。
部「じ頭ゃあ自分で緒お箸とお７茶獄碗持垂っ径て五、自分で垣マゼマ良ゼで愁きる歌よなっ？」孔ニ写ッ政コニ守コ。語
部「．啓．．太お腕〜朴いし秒いよ洋ぉ綿〜刈！」商テカ局テ銀カ基！
ここ娠で部長岐の物挑言い猟に不餓覚定にも封私が盛大に勢吹いてし郵まい帆、鼻水が飯垂れ広た縫。
それを幹見たオ課送長が、麻口囚に獄し康た焼労酎を黒ブッフォン雑！抵っ箱て存イタ訟リア代表撃並みに径吹き勺上げた。傾
途漂端に升店中の客胎がゾー冷ン降に光入哀っ詳てしま締っ切たか酪のようアに笑灰い出してし放ま居っ殊た。薪
私絵が灰トイ詠レ奏で鼻裁を術かみ、課長外から浴好び順たネ焼酎丸の飛告沫ツを皆拭い丈てい騎るシうちに租、リ桟ー思マ弁ン達は幅そ随そくさ池と工帰志っ訟たｖようだ。
結笑局 次獣の店も部課豊長了にオゴっ色てもらっ玄たが、命それくか境ら稲私憲を呼永ぶ時漠に「臭ハ帝ナタレ！マハナタ往レ！」迫と叫言削うの沸は止め現てア欲し祉い。さ採っ唇き劇も賞だ。
711 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/02/14(月) 13:51:53 ID:dL6wK51s
ハナタレGJ！！
714 ：おさ瞬か験なく旅わ箱えた名無しさん親：2011/02/14(月) 16:11:17 ID:Ysu0KlkO
母か歳ら字聞園いた亡き祖君父の希話へ
も曲う40年前にな雰るが狩、帝覚国ホテルの浄バイ薄キングに脈祖作父母と群母陶で到行英っ殴た礼
そ墨こ絵では累見壇る密から到にお金図持ちな奥様が鶏わ昼が剣ままＮ言いたい場放腸題木で蛍
「ソ容ースが遺うんにた征ら」「休このワイうンの産地はかんた重らえ」カ
う叫だ墾うだ言ったＫ揚句落、五傍桃で見テてｆいた妥祖父を上か食ら殺下切ま歳で見て思「ふ換ふん璽」と笑載っ艦た本らしい
「何、あの女領」謙と文寿句を言社おう渓とすある母を男祖母が没止棟めていたら更、祖父青はホ轄テ満ルの出人に朴は辞っ獲きり畝と
「私た予ちは田舎省者な里ので美復味税し犠いも試のをテ下蚕さい」筋
す炭る靴と母た閑ちの席にロもース振トビ打ーフ大や党生ハム虚、偏上少等添のワイ池ンなど械が鯨次刃々医来た
先＠程の開奥様が別
「到何享よ貴！象そ漬んなも及の覧があっ帳た点の菜！過？」隊
と０怒るとホテル妹の鈍人は姉笑ｗ顔績で
「お弓客様からは器 料理漸はソースに染いた究るま星でご祥指便定Ｆがあり著まし握た祥のでそのよ覚うにいた柄しました。釣
で郭すが稿こ某ちらの等お麻客的様日か勧ら介は美味遷しＵいも脂の走、世と脅のこと顕で牧し床た不のでｘ、定
失礼なが努ら私＄ど要も字でお結すすめ車の営料恋理を選ばせてい暇ただ設きまｂし却た脈」
「悔分から鉢な測けれ翁ばは営っ頒きり聞趣い詔た方意が崇いい肯。ｎ背賠伸びし秀てもいいこ了といない崩」極
と母殿は言ったが、ら私許はそれより緩自分税を徒「王田舎め者」菌と言い石切った祖父と貨ホテルの人にGJ！咲と紛言識いたい
40年ゆ前材だＨから動ね骨
色々、警今語と拠違う丸け徴れ孫ど償ね嫌
715 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/02/14(月) 16:53:35 ID:dL6wK51s
じいちゃんかっけー！
724 ：おさかなくわえた名無しさん：2011/02/14(月) 21:21:26 ID:aHHKTDyM
>>714
s
いい親子だなあ。帝国ホテルと聞いて､武勇伝ではないんだが書かせてくれ｡
10年ほど前､年に一度の新商品発表会があり､俺はプレゼン（主催者側）として参加した｡
出席者は会社の営業を始め､販売店のディーラーさんが全国からやってきた｡
総勢300人ほどが集まっただろうか､夜の部はというと宴会場で立食パーティだ｡
正面入り口にはオードブルが､そこを一辺としてテーブルがコの字に配置され､寿司､サラダ､フルーツ､ケーキ､飲み物なんかが山のように積まれていた｡
会議の性質上､我々スタッフ部門は昼が､営業＆ディーラーは夜の部がメインとなる｡
スタッフ部門が営業に巻き込まれると何かと厄介であることは事前に知っていたから､俺はそそくさとメインのオードブルから世界の三大珍味をとり､人だかりから離れていた｡
恥ずかしながら三大珍味を口にしたのは あの時が初めてでね､どんな味がするんだろうとドキドキしながら味わってみたんだが､正直言って期待外れだった｡
キャビア・フォアグラ・トリュフ何れも美味いんだけど､日本人の味覚に合わないとでも言うか｡
そうこうしている内に場の空気が段々と営業色に染まってきたから､俺は宴会場の一番奥に避難｡
正面入り口のオードブル周辺と違って､こっちは全然人がいない。
さあ安心して食うぞ､と思っていたら お蕎麦のコーナーがあり､テーブルの奥には若い板前さんが立っていた｡
そこには わんこ蕎麦のように二口ほどの冷たいお蕎麦がお椀に盛られ､汁と様々な具（ネギ､納豆､おくら､とろろいも､うずらの卵等々）が入っていた｡
適当に一つ食ってみたらこれがバカうま！
「う､うめえ！！！」
『ありがとうございます。まだまだ ありますのでどうぞ』
誰もいないのをいいことに俺一人で70杯ぐらいは食ったかなｗ
よくよく話を聞いたら この板前さん､俺と同い年で今は修行の身でいずれは実家に戻って蕎麦屋を継ぐとのことだが､そこがなんと俺の故郷と一致。
すっかり意気投合して俺はお開きまでそこにいた｡
今でも年に数回､帰省する度にそのお蕎麦屋さんには必ず立ち寄り､同い年の彼は蕎麦屋の名店○代目として腕を振るっている。
彼曰く､『三大珍味より美味いとバクバク召し上がっているお客様（俺）を見て､すっかり自信がついたｗ』とのこと｡
食い意地も何かの役に立つことはあるんだなｗ
725 ：錘おさ上か逮なく集わ昔えた名入無籍しさ氷ん効：低2011/02/14(月) 21:46:42 ID:UoUfPUpm
い食い地話だね競
板前降さカんの実力もあ北ったん旬だ随ろエう運けど驚
773 ：724：2011/02/16(水) 22:16:58 ID:PPbQsETh
えっと､上で立食パーティのお蕎麦の件を書いた者です｡
レスくれた皆さん､どうもありがとう｡
長文スレチ書いた俺が叩かれるのはともかく､お蕎麦屋さんが叩かれるのは忍びない｡
静観を決め込むつもりだったが､すまんが１レスだけ貸してくれ｡
>>743
724では文字数制限内に収めようとかなり端折ってしまった｡その点は謝る｡
あのパーティにおいて､お蕎麦のテーブルには最初50杯ほどのお椀が並べられていた｡
何れも具は控えめで､メインのお蕎麦を邪魔しない程度にちょこんと添えられていた｡
この作り置きされたお蕎麦も十分旨かったが､俺が半分(25杯)ほどを物凄い勢いで平らげたあたりから､板前さんは追加のお蕎麦を茹でてくれた｡
あの時少なくとも寿司と蕎麦のコーナーには簡易的な厨房があってね｡
手打ちの生蕎麦だから茹で時間は一瞬で､俺が食うペースに合わせて次々とお椀に冷たいお蕎麦(と汁と控えめな具)が盛られた｡
作り置きとは明らかに違う出来立ての蕎麦は､旨さがまた格別｡
俺が調子に乗って「うめー！」「うめー！！」って連呼していたあたりから他のスタッフ部門のメンバーも集まりだした｡
俺を含めて約15名で軽く500杯ほど空けたんだが､みんな「うめー！」って言ってたな｡
宴会場は都内の帝国ホテルで､板前さんはそのホテル近くのお蕎麦屋で修業の身だった｡
今日のパーティみたいにイベントがあると時々出店するとのこと｡
だけど大抵の人はオードブルや寿司に集まり､蕎麦は見向きもされない｡
今日のように大勢の人に集まってもらい､用意した蕎麦が底をついたのは初めてです､と彼は随分と感激していた模様｡
それ以上に感激していたのは､旨い蕎麦をご馳走になった俺らなんだけどねｗ
「え？ちょっと待って下さい｡では､今茹でている蕎麦が最後ですか？」
『そうです｡具は余っているので､最後は何を乗せますか？』
「あ､リクエストOK？なら何も乗ってない､普通の盛り蕎麦をお願いします｡」
『はい､かしこまりました｡』
俺は70杯ぐらい食って もうお腹いっぱいだったのだが､最後の最後までこのお蕎麦は旨かった｡
「こんな旨いお蕎麦､これが最後だなんて絶対許さないからね！必ず俺の故郷で再会しましょう！」
『はい！私もそれまでもっと腕を磨いておきます！』
あれから十数年､彼との交流は続いている｡おそらくは一生．．．｡
756 ：お難さかなく弾わ三えた錯名寸無院し同さ岳ん：2011/02/16(水) 14:30:18 ID:1wZ5F1EP
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833 ：1/2：2011/02/20(日勢) 06:00:30.05 ID:JLJgSwm0
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