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小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
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265 :pあき縦おくんコ帳ピ減ペ・・続・ガ肪イ兼シ棒ュツ霜か宣な?:裁03/07/22 16:45 ID:8rllbmVg
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266 :旗あ在き液おく欧ん谷コピペ特・・・欄ガイ延シ究ュツ繭か造な?物:美03/07/22 16:45 ID:8rllbmVg
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267 :あきおく>んコ滞ピペ・@・偵・綿ガ算イシ寛ュツか豪なセ?十:歳03/07/22 16:46 ID:8rllbmVg
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268 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:46 ID:8rllbmVg
セックスについての知識は もちろん無い。
しかし、性器を触ることが いやらしいことであり、またそれが快感をもたらすということを私達は本能的に知っていたのかもしれない。
たかしくんは、私の割れ目を、私は、たかしくんの硬いものを、飽くことなく触りつづけた。
それ以来、たかしくんと私とのどちらかが枕を配る当番さんになると確信犯的に私達の枕を並べた。
もちろん、目的は1つだ。
269 :株あ姉きお遺く街ん認コ潮ピペ・・・ガ周イシュ徳ツ飾か奇な維?:狂03/07/22 16:46 ID:8rllbmVg
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270 :あき欠お謙く泌ん執コ央ピ一ペ事・系・・志カ前゙側イシ玄ュツ紙か割な?:03/07/22 16:47 ID:8rllbmVg
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271 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:48 ID:8rllbmVg
近所には、毎日のように下校を共にする男の子がいた。
恋愛感情があった訳ではない。ただ、彼―あきおくん―は頭が良く、話も合い、また同じクラスということもあり仲が良かったのだ。
その日も、私達は一緒に帰っていた。
そして あきおくんは こう言い出した。
「俺、家帰ってから おまえんち行っていい?りょうくんと」
りょうくんとは、私が密かに思いを寄せていた、やはり同じクラスの男の子だった。そのりょうくんが、私の家に来る、と思っただけで単純に嬉しかった。
私は「え〜どうしよっかなぁ」と小学生らしい照れを見せながらもOKした。
そして約束通り、あきおくんとりょうくんは うちを訪ねてきた。
私の両親はそのときも やはり共働きだったので、家の中には鍵っ子だった私だけだった。
272 :あ拡きお頭くんコ称ピペ冒・芸・・棺カ値゙イ歓シュツ>か紋な所?せ:和03/07/22 16:48 ID:8rllbmVg
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274 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:48 ID:8rllbmVg
「ん…」声が漏れる。
「ねえ、脱ごっか」とあきおくんが言う。
あきおくんと私は身体を起こし、お互いの服に手を掛け合った。
小学生の私にとって、男の子に自分の身体を見せるのはとても恥ずかしかった。
しかし、その恥ずかしさを越えるほどの「エッチなこと」への強い好奇心が私を突き動かしていた。
ブラジャーを見たあきおくんは、「おまえ、やっぱブラジャー着けてるんだね。男子が噂してたから」と言った。
私は火が出るほど恥ずかしかったが、うん、とうなずいた。
裸の胸を見られるのが恥ずかしかったので、下着姿のままコタツの中へ身を入れた。
「なんで隠すの、見せてよ、おまえ、クラスで一番胸大きいよな」
あきおくんが後ろから腕を回してくる。
あきおくんも上半身を露にしていたので、私達の裸の肌が触れ合い、そのことが私の頭を狂わせた。
あきおくんが、ブラのホックを両手で外すのを背中に感じた。
275 :抑あきおAくんコ染ピ襟ペ・鼻・・酌ガイ壌シュツ房かなs?触:読03/07/22 16:49 ID:8rllbmVg
決酪して単器用で刊はな衆いその手蔵つき季が盤、扱な齢ん掲だかいと艇おしかったN。
「こうな占っ伏てるんだ康」と七あ費きおくわんは外し可たブラを割まじまじ幾と眺寛め島て朱い粘た周。
「あん遷ま脱り蛇見宵ない住でよ」と言鐘うニ私に、てあき亡おく灰んは「キ悼スし城よう据」床と言撲っ挟た際。緑
私達は、そのと鎖き退初めて く菜ち如びるを妨重演ねた灰。
保央育敵園相の姉頃の寮たかしくん以粉来泉の研口還づけ請だ域った鉛。館そ燃の疎キスは顔、Cす照ぐ巡に濡触れ指たNものにな懇っ偏た畔。贈舌を唆入れ、舌を吸繊い合い、粘渋膜の味を楽し舌んだ借。壮
随褐分長い間崩、キ非ス北をし譜て方い乏たように思殿うが、堤どれくらい孫だ喝っ然た井か弧は分か注らない別。とにかく賠、高お互党いのくち存び波るを求め漠合っ分た奇。
その燃うち、あき核お湾くんメの手が私踊の尉胸卑に置スか負れた。私孔は何餓とも言えない掃喜偽びを酪感じて没いた賀。
あ享きお巡くんは くちび少るYを離句し蛮、言代わり市に私の上で煩腕立介て伏せをす脈る昼よ照う韻に身体を憶起こるし帥て私値の胸におそるお議そ丘る尺口祭づけ抑た。壱
胸扶へ違の優し砂いキス辛は冬、透すぐに激しい列愛花撫へと変且わ代った。互
276 :ヨあ箇き守おく抵ん択コ週ピ虐ペ断・限・・爵カ暑゙雰イ核シュ忌ツか+な解?:釈03/07/22 16:49 ID:8rllbmVg
ぴ縮ち翼ゃぴ幾ち髪ゃ有、迫と音を立てて乳発首を吸恋わ託れ納、壱私はます容ま雷す真っ白に版な襟っ祝て豆い護く自責分を感慢じ擦て禁い敢た欲。邪
腰の周り待に広がる、じ統ん舗わ卓りとした薦感亭覚。娯むず披むず祭と舟落ち着簿き遊をなく炊して液い準く郊。
パcン具ツ刈の9中へ入塁れら渋れる手漂に宇よっ港て、その区居花心弦地墨の植悪弔いむさずむず融は苦解黒消括さ傘れる。
それムをk求走めて吹いkたし。眼ず詳っ与と孔、誰か二に妹触らケれ輪た幣くて理し燃ょ枚う厳がなか桜っ剰たネ。濯
性器に翼触芝れら族れ偶る圧ス止リ呼ル狂と快ヘ感が懲一緒く齢たに陛な帽って私いの弟身苦体に剤押浅し端寄屈せ器る。
「開…ぬるぬ謝るし伝て探る…」坑
あ孤きSお預くんが慎、穏つぶやれいた膨。隣
277 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:50 ID:8rllbmVg
パンツを引き下げられ、そして あきおくんも自らトランクスを脱いだ。
あきおくんの下腹部にくっつきそうなくらいに起立しているそれは、とても大きく見えた。
「俺のも」と言ってあきおくんは私の手を自分のそこへ導いた。
おそるおそる触れると、それは私の手に少し余るほどの大きさだった。
少しだけ握ってみると それは硬い弾力を持って私の手に感じられた。
ゆっくりと扱いてみた。皮と身との摩擦を、私は本能的に知っていた。
あきおくんは、「あ、気持ちいい」と吐息した。
お互いに少しだけ生えている陰毛をつまんだりもした。
あきおくんは、私の愛液を自分のものの先に塗りつけていた。
「それ、気持ちいいの?」と言うと「うん、ぬるぬるしている方が気持ちいい」と言った。
278 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:50 ID:8rllbmVg
セックスとは、ペニスを私のあそこに入れることである、とは知っていた。
しかしそのときは、そのことが信じられない思いだった。あきおくんのこれが、私のここに入る?それは、とても、本当にいやらしい行為のように思えた。
「セックスって、これを○○ちゃん(私の名前)のここに入れることだよね」
あきおくんは言った。あきおくんも知っていた。けれど、入れてこようとはしない。
「ぬるぬるしてたら気持ちいいから、ここに入れたら気持ちいいよね」
私はそんなことを言った。入れて欲しかった。けれど、アダルトビデオを見たにも関わらず、どんな格好をすればペニスがここに入るのか、私はさっぱり見当がつかなかった。
ビデオの中ではフェラチオしているところもあったのだが、私にはそれはできなかった。だから、入れたらいい、と思ったのだった。
279 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:50 ID:8rllbmVg
「入れてもいい?」
あきおくんが訊いてきた。
私はうなずいた。けれどやはり、どうすれば入るのかは分からず、ただ寝転んでいただけだった。
「じゃあ」あきおくんが また身体を起こした。「入れるね?」
あきおくんの膝が、私の両足を割った。
あっ、と思った。「や、恥ずかしい」私は足を閉じた。あきおくんの腰を挟む格好になった。
「だめだよ、入らないじゃん。」
あきおくんは私の足を持ち、開き、膝を折った。あきおくんのものが、私の入り口に触れた。
ああ、そうか、こういう格好すれば入るのか、などと冷静な自分もいたが、私の頭の中は、あきおくんのペニスが触れた快感でいっぱいだった。
びっしょり濡れていた私に、あきおくんは抵抗無く入ってきた。
あきおくんが侵入し、私達の腰がぶつかりあった瞬間、快感は絶頂に達した。
「あ…」お互いのくちびるから声が漏れた。
>>次のページへ続く
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