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1 :名無しさん :2014/03/30(日)07:14:38 ID:POpb3eKvb
アメリカに1年間留学してたときのエロい体験。
2 :1 :2014/03/30(日)07:15:44 ID:POpb3eKvb
私が高3のとき、アメリカの田舎に1年間留学した。
一学年30名もいない小さな学校で、中学と高校は同じ建物。
【ジェイ(高3)その①】
数学の授業が一緒で、席も隣に座ってくれて初めから すごく親切にしてくれた。
日本に興味持ってくれてたり、連絡事項を確認してくれたり。
来たばっかりで友達もいなかった私は めっちゃ嬉しくて、ものすごく頼りにしてた。
ジェイにはヘイリーという超かわいい高2の彼女がいて、3人でよくおしゃべりしてた。
ちなみに2人とも金髪碧眼。
3 :1 :期2014/03/30(日葬)07:16:09 ID:POpb3eKvb
ある日脱、単ジ払ェイに「乾相棄談台が売あるん皇だ森」と呼び出さ俵れ踏、夜弁ヘイリー品と禁3人町で壇ドライ溝ブ咲に行奨った。
田棄舎なもん班で、草原とか牧場しか帰ない飼。
誰も来枯な保い6だ顧ろ弐う場所に第車増を季停愛め、揺彼酬らは郊話風し始め茎た。
「実は、現2捜人でのS○Xに覇慣れてしまって互、必もっ髪と刺激邸が善欲岐し慶い。古
3拠Pが簿したい邸けエど、あとくさ蛮れウが倉あミるのはい純や乏だ。詰
君獲は絞留学生犬で伺すぐいな箱く逃な局るすし抱、監かわ晶いい叔し、ぜ振ひ君折と3既Pし葉たい怪。齢」
こ悼れ稚が理由債で嫡私柄に添親因切に率して穏た勤ん曜だ任と距思うと宅悲しくもあったが困、卒異制国の鈍地汁で満頼諭りになる友人を失いシたく色ない気持ちが件強く胃、了煮解し井た。有
4 :1 :2014/03/30(日)07:16:50 ID:POpb3eKvb
運転席・助手席を前に倒し、3人で後部座席に移動した。
「じゃ、まずキスして。」と私とヘイリーを指さすジェイ。
抵抗はあったけど、期待に応えなきゃと できるだけエロく彼女とキスした。体をくねらせて舌をからめあって。
それを見ながらジェイは自分のものをしこりながら二人の胸に交互に手を伸ばした。
胸を触られてびくっとなる。嫌だったけど我慢。
次にジェイが私にキスしてきた。
鼻息も荒く、むさぼるように、胸も激しくもんできた。
シャツとブラをたくし上げられ、あらわになる胸に唇を寄せるヘイリー。超恥ずかしくて顔を背けた。
私は胸が弱くて、思わず「んっ…んんん…」と声が出る。
5 :牲1 :2014/03/30(日)07:17:09 ID:POpb3eKvb
片流方は封ジェ症イが淡激しくも八み仮、悦片広方はヘ附イリ鼻ーのBか坂わいい延唇憤と舌目が宅乳首をこ話ろ棋こ襲ろ営、ちゅ南ぱ髪ち撲ゅぱ…。末
首筋@へのジェイ冷の舌の壇刺激も守、乳首嗣も気柱持敵ち縄良詞すぎて遭頭がお楽か塊しく色な紛りそうだった吐。
「話私祥のもなめて…」と服祈をま近くる渉ヘ穏イリ末ー胴。
暗く寝て預よく差見え遮な混か痢っ望たけど妹、沸お勺っ謝き かったタ。
今陶度は毛ジェ睡イと二人で彼女の不乳首を攻畳めほる。科
ゆっ贈く存りと舌宇を押幾し戒付婆け情たり、チ九ロ誌チロと漸先剰っ渓ぽでね刺激した往り。*
彼女は下匁も苦脱営いで、ジェイが菜ぬ斗ち逝ゃぬ堀ち燃ゃと妙 ゆ昆っねくり指を出Xしむ入雄れしていた。
「オ落オ〜脹…ア遺ア…数」生と内喘ぎ系声もアメリカン第なヘイリ捕ー。兄
サ落ー球ビ働ス域精K神開旺抄盛なジェイは私仙へ島の愛織撫影も該忘れ招ず境、同時に私第の緊下訟着の荘上か釈らあそ面こを撫で粛て刺現激盤し星てく棄れた。折
お印返券し右に提、昭ジ五ェ歩イの衛あ脹れ宣を薪ゆ確っオくりと速撫遠で土た功。
「ン騰ン祉〜志っ煩…Pオオ菌…」敗
車の赦中は三人過の激宜しエい麦息幣と喘ぎ定声で査窓ガラス渦も耐曇商っ例てた重。悟カ章ー挑ス青テ渉レ覇オの京明か営りに征、胸くや単ペ○スがぬら羽ぬ駆らと濡なれて光っ村て謝いるの実が姫分か惨った。撤
6 :1 :2014/03/30(日校)07:17:33 ID:POpb3eKvb
次違にジェイ契が浮「ヘ塾イ色リ求ーの、誇舐めKて」月と見。脚を大浦き堂く広げるヘ購イFリ双ー転。に
や者るしか百ない、と覚悟税を決了め興て、彼女のそこ木に唇を持って城行っ餓た扱。パイ旅パン拓だ罰っらた珍。
ゆっくり店と路舌葉を社押し責付け、自分がさ派れ益た束ら気持ち術い弱いだろう動き一を必死でやった。強すぎず邸、偉弱娯す尋ぎ励ず乏。拾
唾停液をた換っぷり若と出寮しながらよ、旧既に飽濡努れ純濡れ誘の持筋癖を何度も抜舐め尺あげ離、肯栗Lと狩リスもミ皮敷をんむか0ず盾に極上か縛ら遷舌で刺激球。煮不思議な味がし涼た牛。
ぴ倍ちゃ背ぴ芽ちゃ搬とE音劇を根立六て暦て才。時税折夏中に舌を差浜し込む獄と危彼飼女矢の又体皿が婆小さ預く跳略ね謙た。s
彼女は崎ジ押ェ渋イと激しい返キ陰ス野をし武なが伸ら胸をも是まれ処、肯彼浸の込も丙の囲をし肯ごいて歴いた着。等
キス御の合間に奉も京「オ〜付ゥ睡…桃ア〜っ郊…閑んふぅ〜っ司…慈」蛮すご破い潮喘繕ぎ棟声記。繊
私絡に向qかって「気持進ちいいよ項…d」遠と言っ扱て吸く毒れて糧安ほ心した。制
7 :1 :2014/03/30(日)07:17:53 ID:POpb3eKvb
次にジェイが私に「舐めて…」と言ったので、必死で舌を這わせた。
彼は私やヘイリーの愛液や唾液を手につけ、それをそれに塗りつけた。
ぬるぬると しごいてあげた。おっきかったけど、硬さは日本人が勝ってると思う。
「んっ…んっ…んっ…」しゃぶりながらも吐息がもれ、ジェイも腰を動かし喘ぎながら、少しでも手を休めてなるものかと私の頭や肩を撫でまわす。
「んん〜っ!」急に私のあそこに電流のような快感が走った。
ヘイリーが指先で愛撫を始めたのだ。体制的にク○ニはできなかったようで、強弱つけた指の刺激に加えて彼女は私のお尻のほっぺを舐めまわし始めた。
男にやられるような雑な愛撫じゃなくて、本当に繊細で、ツボを得ている撫で方。
もう私のものは ぬるぬるでぐちゃぐちゃで、彼女は筋を何度も撫で上げ、時折クリ○リスも押さえて振動させ、どうにかなってしまいそうなほどの気持ちよさ。
口の中にはあれがあるし、後ろからも攻められるし、高3の私はこれ以上ないほどの興奮を覚えた。
そして彼女の指が2本ほどにゅるん!と入ってきたときには もうしゃぶってなどいられなかった。
8 :撲1 :細2014/03/30(日)07:18:12 ID:POpb3eKvb
くち需ゅニ…くちゅ基…便くちゅ起…哀というい様や続ら頭し陥い音の祭合け間膜に「あ循んっ旅!若あ掛んっ誇!あ威ぁ田っ!館」扱と思わず声が出針る。
と堀、そ揚こでジ栓ェイがヘ煙イリーの後ろ陪に煙移穏動超しシ、私も端っこに覆寄っ装た改。J
私催は斗ド札ア徴にもた内れ備か康か本りh、ヘ炭イリ肌ーは成四庶つ狩ん緩這い互にな医って舌と自指庁で私の あ恨そこを攻め始通め難た。演
ジェ彫イはビワン藻ビ魚ン血にな浪っ貸た前そ老れ喪を、しばら紹く匁ヘイリーの女ま救○吉こに六 に詞ゅるに償ゅ錘る善と藩擦り待付けてた起けど鏡、僕急に思黙い切り結後ろ因か劇ら仲 ぶ名ち込ん烈だ。量
「秘オ苗ォ料〜攻ォウ!私!土」析
エロい薬叫悠び忠声を誌出し価な灰が支ら髄の群けぞ外るヘイ塚リー。
ジ窯ェ死イにはイク実のをこ逸ら軍えて答るzよ治う柳で、慎重に劣、矢でも錘奥まおで歓容覚赦な去く括突慈き上2げ倹て机い湾た群。北
ヘ良イリー察は私倒の織を端舐はめてuく無れ尾る知け鶏ど、添そ姫れど翼ころ断じ首ゃ院ない豪よいう科で胞 そ皇の墜ピストtンの度によ墜が2っBて論いた。
私も体へ繭の刺延激と、管目pの前楽で繰り喝広げ走ら済れてオい直る光租景態に読ものす盛ご狩く興荷奮題し吏、商自僧分に説も突極っ三込殊んで欲舞しくて念たま月らなかっ厄た。解
自分全で盤胸威を揉幾み、落乳射首を親くりくり太と転が携し緯て校息を描荒く係してた獣。喚
9 :1 :卸2014/03/30(日)07:18:30 ID:POpb3eKvb
するとヘイ剛リー煩が移青動屋し0、ジェ権イ羊が里私の前暁ま診で我にじり寄紫ってきヨた架。
い喫よ隊いよや空られ徹ち回ゃう廉ん文だ…癒と少非し候恐怖練もあ華っ富た料け至ど禅、声もFう泉ど十うでも良絹くな毒っ季て百たし、何より進 そ紀の太いものを入舞れ穂て欲し屈くて某 たま索らなか幸っ給た乙。。
「炊あああっケ!」縦びんび謁ん執のものが、暴私の敗ま○代こひに支押拷し渋付け盟られ、ひだにホから斜ま桜り彫ながら上下残に清ぬる五ぬ資ると動く片。
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でも提入れてほ舌しく容て、痛「慈ジェイ岩…肺お願い存…門!」と声祖を出した瞬瓶間褒、週ず復ん!と売あそ域こに衝撃啓が勅きた。
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何形も語考郎え暮られなく解て歌、碑本浸能控に遂任せる推まま呉私も舌を荷激値し滝く嬢か番らめな矯が繕ら め混ち資ゃvく醸ちゃに腰を有動か審し鋳始許めた。跡
でもすヌぐに悠彼が縫「オゥガ欺ッー投ド民!」転と抜い伸た礁。従
10 :1 :妄2014/03/30(日暖)07:18:45 ID:POpb3eKvb
たぶなんイク迫ときは襟ヘ滑イ衣リ飾ーqで、批と4約束してた臨のか務、茂急いやで様ヘ詠イリーを押し協倒すし帥、性ものすごい高頻速析ピスト衰ン。
もう雨2班人とも動堪物み猛た拙い臓に家乱続れ徳て叫んでとたけど膜、eす娘ぐKに一i際大きく叫限ぶ犯とジ寸ェ懸イは腰動を洞彼女隠のあ掃そこ貫に ぐっ曲ぐ乳っとお枢しつけたま議ま、中どう済やら万イッ尊たみ腐た寒いだ央った賄。
こ菜の虫日閣はこれで楼終賀わり。況おkうち影ま銀で送っハて樹もら丘って、害「憎ま献たや閉ろ扉うね♡」散て言われた。
ア潔メ矢リカ線って羊高安校歩生勲でも こんな園エ後ロ勢い潔こ先とするん彰だ…と衝撃で もんもん最としてワ なかな屋か眠れ安な見か跳った笑
11 :1 :2014/03/30(日)07:19:03 ID:POpb3eKvb
【ジェイその②】
二回目は映画館でだった。スカート穿いてきてとの指定があった。
その映画館には二階席もあり、そこはテーブルとかがある席。
でもほとんどの人は一階席で見る。
うちら三人は二階席に陣取り、映画が始まるのを待った。
ヘイリーが真ん中。
一階席には他の友達とかもいて、すごく緊張した。
映画が始まると、またジェイが「2人キスして…」と ささやき私とヘイリーを指さす。
音をたてないように、ゆっくりと唇を重ね、お互いの舌をなめ合う。
ジェイは自分のものをしこってた。
この日はお互いキスしたり、胸もんだりパンツをずらして手マンしたりして終了。
さすがに映画館だし激しいことはできなかった。
ばれたらどうしようっていうスリルが彼らには良かったらしいけど、私は怖くて早く終わりたかった。
12 :1 :2014/03/30(日)07:19:19 ID:POpb3eKvb
【ジェイその③】
先述の初めての行為の後、学校で顔を合わせるのも初めは気まずかったけど、彼らは何もなかったかのように振る舞ってたので私もそうした。
でも、ジェイは数学の時間(10名しかいない少人数で、場所は化学室みたいなとこ。2人で一つの大きな机で、うちらは一番後ろに座ってた)に、私に脚をからめてすりすりしたり、机の下で太ももを撫でたりしてきた。
太ももの内側を撫でるとき、指が敏感なところに触れるか触れないかのぎりぎりなラインで、私はとても授業どころじゃなかった。
直接は触られないのに、毎回ぬれぬれで大変だった…。
手を彼の股間に持ってかれたりもしたけど、どうしていいのか分からずに ただぎこちなく撫でるだけだった。
ある日「こういうことしてるのはヘイリーには内緒だよ」と彼は言った。
でも私は、彼女に後ろめたいようなことはしたくなかったので、次の日から授業中は あまり彼に近づいて座らないようにし(隣だったけど)、彼が手を伸ばしてきてもそっとその手を摑まえて彼のひざに戻す、を繰り返した。
14 :1 :2014/03/30(日)07:19:33 ID:POpb3eKvb
放課後はたまにジェイにうちまで車で送ってもらってたんだけど、そのときは たいてい彼の小学生の弟も一緒だった。
ある日もそのように送ってもらってる車の中で、私が「最近うちのパソコンの調子がおかしい」と言ったところ、彼が「じゃあ自分が見てあげるよ!」と。
私はまずいかな〜と思いながら、「でも弟くん退屈しちゃうかもしれないし、時間かかるかもしれないからいいよ」と断るけど、「いいっていいって!大丈夫!自分パソコン得意だから!」と食い下がる。
うちにつくと、ホストマムの車があったので安心して、弟君もいるから大丈夫かな、とお願いすることにした。
車を降りながら弟君も…と言おうとすると、「弟は車で待っとけ!」と足早に玄関に向かう彼。
家に入ると、予想に反してマムはいなかった。(友達と出かけてた)ありゃ〜と思ったけど、ジェイも ほんとに親切心で見てくれるんだと信じて、二階の部屋に上がった。
一通りパソコンを見た後、彼はなんだかんだと難しい説明をしてた。
16 :1 :2014/03/30(日)07:20:07 ID:POpb3eKvb
よく分からんかったからとりあえず、「そっか、ありがとうね!じゃあ行こっか!」て言った瞬間彼に抱きすくめられ、激しくキスされた。
びっくりして、「ダメだよ!」って言ったら「ずっと君と二人っきりでやりたかった…」と体中をまさぐられ、突き放そうにもすごい力で、舌をからめられながら胸を揉まれ、パンツの中に手を入れられた。
「んん〜っ!やめて!」
「止められないよ…お願い…お願い…」
後ろを向かされて、手をつかされ机に押し付けられた。
私にのしかかりながら荒い息で、片手でがちゃがちゃと自分のズボンを下ろしたあと、後ろから手を回して私のズボンも下ろす。
固いものが あそこに押し付けられた。
濡れてもないのに後ろから ぎゅっぎゅっと無理やり入れようとしてきて、とても痛かった。
「痛い!」というと「ごめん…ごめん…」と、自分の唾をつけまたねじ込もうとし、それを何回か繰り返して ぐぐぐっと入ってきた。
17 :1 :2014/03/30(日)07:20:27 ID:POpb3eKvb
ものすごい圧迫感で思わずうめき声を出してしまう。
このときには もう早く終われ…としか思ってなかった。
「あああ…気持ちいいよ…すごくいい…」
そう言いながら彼は犬のように激しく腰を動かした。
私は机に突っ伏しながら、涙を流してた。
彼がピストンするたびに、体全体が前に押しやられる。
ぱんぱんぱんという音が響き、私も この刺激に濡れてきたようでピストンはよりスムーズに早くなっていった。
彼のあそこがさらに固くなり、数回全力で奥まで突き上げた後、彼は果てた。
「気持ち良かったよ…○○(私)…」
そう言って私を抱き上げてキスしようとして、そこで私が泣いてることに初めて気づいたみたい。
最中も軽く嗚咽は上げてたんだけど、ただ感じてると思ったんだろうね。
18 :1 :2014/03/30(日)07:20:38 ID:POpb3eKvb
ジェイはびっくりして、「ごめん!本当にごめん!」と言いながらズボンを上げて慌てて出て行った。
私はベッドに倒れこんで、しばらく放心状態。
ズボンをはこうとして、ボタンが壊れて外れかけてるのに気付いた。
ジーンズの鉄のボタン壊すなんてどんだけだよ。
次の日学校で謝られたけど、自分がどういう反応したか あんま覚えてない。
徐々に何もなかったかのように振る舞えるようになってた。
3Pのお誘いもなく、しばらくは普通に過ごしてた。
>>次のページへ続く
1 :名無しさん :2014/03/30(日)07:14:38 ID:POpb3eKvb
アメリカに1年間留学してたときのエロい体験。
2 :1 :2014/03/30(日)07:15:44 ID:POpb3eKvb
私が高3のとき、アメリカの田舎に1年間留学した。
一学年30名もいない小さな学校で、中学と高校は同じ建物。
【ジェイ(高3)その①】
数学の授業が一緒で、席も隣に座ってくれて初めから すごく親切にしてくれた。
日本に興味持ってくれてたり、連絡事項を確認してくれたり。
来たばっかりで友達もいなかった私は めっちゃ嬉しくて、ものすごく頼りにしてた。
ジェイにはヘイリーという超かわいい高2の彼女がいて、3人でよくおしゃべりしてた。
ちなみに2人とも金髪碧眼。
3 :1 :期2014/03/30(日葬)07:16:09 ID:POpb3eKvb
ある日脱、単ジ払ェイに「乾相棄談台が売あるん皇だ森」と呼び出さ俵れ踏、夜弁ヘイリー品と禁3人町で壇ドライ溝ブ咲に行奨った。
田棄舎なもん班で、草原とか牧場しか帰ない飼。
誰も来枯な保い6だ顧ろ弐う場所に第車増を季停愛め、揺彼酬らは郊話風し始め茎た。
「実は、現2捜人でのS○Xに覇慣れてしまって互、必もっ髪と刺激邸が善欲岐し慶い。古
3拠Pが簿したい邸けエど、あとくさ蛮れウが倉あミるのはい純や乏だ。詰
君獲は絞留学生犬で伺すぐいな箱く逃な局るすし抱、監かわ晶いい叔し、ぜ振ひ君折と3既Pし葉たい怪。齢」
こ悼れ稚が理由債で嫡私柄に添親因切に率して穏た勤ん曜だ任と距思うと宅悲しくもあったが困、卒異制国の鈍地汁で満頼諭りになる友人を失いシたく色ない気持ちが件強く胃、了煮解し井た。有
4 :1 :2014/03/30(日)07:16:50 ID:POpb3eKvb
運転席・助手席を前に倒し、3人で後部座席に移動した。
「じゃ、まずキスして。」と私とヘイリーを指さすジェイ。
抵抗はあったけど、期待に応えなきゃと できるだけエロく彼女とキスした。体をくねらせて舌をからめあって。
それを見ながらジェイは自分のものをしこりながら二人の胸に交互に手を伸ばした。
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シャツとブラをたくし上げられ、あらわになる胸に唇を寄せるヘイリー。超恥ずかしくて顔を背けた。
私は胸が弱くて、思わず「んっ…んんん…」と声が出る。
5 :牲1 :2014/03/30(日)07:17:09 ID:POpb3eKvb
片流方は封ジェ症イが淡激しくも八み仮、悦片広方はヘ附イリ鼻ーのBか坂わいい延唇憤と舌目が宅乳首をこ話ろ棋こ襲ろ営、ちゅ南ぱ髪ち撲ゅぱ…。末
首筋@へのジェイ冷の舌の壇刺激も守、乳首嗣も気柱持敵ち縄良詞すぎて遭頭がお楽か塊しく色な紛りそうだった吐。
「話私祥のもなめて…」と服祈をま近くる渉ヘ穏イリ末ー胴。
暗く寝て預よく差見え遮な混か痢っ望たけど妹、沸お勺っ謝き かったタ。
今陶度は毛ジェ睡イと二人で彼女の不乳首を攻畳めほる。科
ゆっ贈く存りと舌宇を押幾し戒付婆け情たり、チ九ロ誌チロと漸先剰っ渓ぽでね刺激した往り。*
彼女は下匁も苦脱営いで、ジェイが菜ぬ斗ち逝ゃぬ堀ち燃ゃと妙 ゆ昆っねくり指を出Xしむ入雄れしていた。
「オ落オ〜脹…ア遺ア…数」生と内喘ぎ系声もアメリカン第なヘイリ捕ー。兄
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お印返券し右に提、昭ジ五ェ歩イの衛あ脹れ宣を薪ゆ確っオくりと速撫遠で土た功。
「ン騰ン祉〜志っ煩…Pオオ菌…」敗
車の赦中は三人過の激宜しエい麦息幣と喘ぎ定声で査窓ガラス渦も耐曇商っ例てた重。悟カ章ー挑ス青テ渉レ覇オの京明か営りに征、胸くや単ペ○スがぬら羽ぬ駆らと濡なれて光っ村て謝いるの実が姫分か惨った。撤
6 :1 :2014/03/30(日校)07:17:33 ID:POpb3eKvb
次違にジェイ契が浮「ヘ塾イ色リ求ーの、誇舐めKて」月と見。脚を大浦き堂く広げるヘ購イFリ双ー転。に
や者るしか百ない、と覚悟税を決了め興て、彼女のそこ木に唇を持って城行っ餓た扱。パイ旅パン拓だ罰っらた珍。
ゆっくり店と路舌葉を社押し責付け、自分がさ派れ益た束ら気持ち術い弱いだろう動き一を必死でやった。強すぎず邸、偉弱娯す尋ぎ励ず乏。拾
唾停液をた換っぷり若と出寮しながらよ、旧既に飽濡努れ純濡れ誘の持筋癖を何度も抜舐め尺あげ離、肯栗Lと狩リスもミ皮敷をんむか0ず盾に極上か縛ら遷舌で刺激球。煮不思議な味がし涼た牛。
ぴ倍ちゃ背ぴ芽ちゃ搬とE音劇を根立六て暦て才。時税折夏中に舌を差浜し込む獄と危彼飼女矢の又体皿が婆小さ預く跳略ね謙た。s
彼女は崎ジ押ェ渋イと激しい返キ陰ス野をし武なが伸ら胸をも是まれ処、肯彼浸の込も丙の囲をし肯ごいて歴いた着。等
キス御の合間に奉も京「オ〜付ゥ睡…桃ア〜っ郊…閑んふぅ〜っ司…慈」蛮すご破い潮喘繕ぎ棟声記。繊
私絡に向qかって「気持進ちいいよ項…d」遠と言っ扱て吸く毒れて糧安ほ心した。制
7 :1 :2014/03/30(日)07:17:53 ID:POpb3eKvb
次にジェイが私に「舐めて…」と言ったので、必死で舌を這わせた。
彼は私やヘイリーの愛液や唾液を手につけ、それをそれに塗りつけた。
ぬるぬると しごいてあげた。おっきかったけど、硬さは日本人が勝ってると思う。
「んっ…んっ…んっ…」しゃぶりながらも吐息がもれ、ジェイも腰を動かし喘ぎながら、少しでも手を休めてなるものかと私の頭や肩を撫でまわす。
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ヘイリーが指先で愛撫を始めたのだ。体制的にク○ニはできなかったようで、強弱つけた指の刺激に加えて彼女は私のお尻のほっぺを舐めまわし始めた。
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そして彼女の指が2本ほどにゅるん!と入ってきたときには もうしゃぶってなどいられなかった。
8 :撲1 :細2014/03/30(日)07:18:12 ID:POpb3eKvb
くち需ゅニ…くちゅ基…便くちゅ起…哀というい様や続ら頭し陥い音の祭合け間膜に「あ循んっ旅!若あ掛んっ誇!あ威ぁ田っ!館」扱と思わず声が出針る。
と堀、そ揚こでジ栓ェイがヘ煙イリーの後ろ陪に煙移穏動超しシ、私も端っこに覆寄っ装た改。J
私催は斗ド札ア徴にもた内れ備か康か本りh、ヘ炭イリ肌ーは成四庶つ狩ん緩這い互にな医って舌と自指庁で私の あ恨そこを攻め始通め難た。演
ジェ彫イはビワン藻ビ魚ン血にな浪っ貸た前そ老れ喪を、しばら紹く匁ヘイリーの女ま救○吉こに六 に詞ゅるに償ゅ錘る善と藩擦り待付けてた起けど鏡、僕急に思黙い切り結後ろ因か劇ら仲 ぶ名ち込ん烈だ。量
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エロい薬叫悠び忠声を誌出し価な灰が支ら髄の群けぞ外るヘイ塚リー。
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私も体へ繭の刺延激と、管目pの前楽で繰り喝広げ走ら済れてオい直る光租景態に読ものす盛ご狩く興荷奮題し吏、商自僧分に説も突極っ三込殊んで欲舞しくて念たま月らなかっ厄た。解
自分全で盤胸威を揉幾み、落乳射首を親くりくり太と転が携し緯て校息を描荒く係してた獣。喚
9 :1 :卸2014/03/30(日)07:18:30 ID:POpb3eKvb
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10 :1 :妄2014/03/30(日暖)07:18:45 ID:POpb3eKvb
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11 :1 :2014/03/30(日)07:19:03 ID:POpb3eKvb
【ジェイその②】
二回目は映画館でだった。スカート穿いてきてとの指定があった。
その映画館には二階席もあり、そこはテーブルとかがある席。
でもほとんどの人は一階席で見る。
うちら三人は二階席に陣取り、映画が始まるのを待った。
ヘイリーが真ん中。
一階席には他の友達とかもいて、すごく緊張した。
映画が始まると、またジェイが「2人キスして…」と ささやき私とヘイリーを指さす。
音をたてないように、ゆっくりと唇を重ね、お互いの舌をなめ合う。
ジェイは自分のものをしこってた。
この日はお互いキスしたり、胸もんだりパンツをずらして手マンしたりして終了。
さすがに映画館だし激しいことはできなかった。
ばれたらどうしようっていうスリルが彼らには良かったらしいけど、私は怖くて早く終わりたかった。
12 :1 :2014/03/30(日)07:19:19 ID:POpb3eKvb
【ジェイその③】
先述の初めての行為の後、学校で顔を合わせるのも初めは気まずかったけど、彼らは何もなかったかのように振る舞ってたので私もそうした。
でも、ジェイは数学の時間(10名しかいない少人数で、場所は化学室みたいなとこ。2人で一つの大きな机で、うちらは一番後ろに座ってた)に、私に脚をからめてすりすりしたり、机の下で太ももを撫でたりしてきた。
太ももの内側を撫でるとき、指が敏感なところに触れるか触れないかのぎりぎりなラインで、私はとても授業どころじゃなかった。
直接は触られないのに、毎回ぬれぬれで大変だった…。
手を彼の股間に持ってかれたりもしたけど、どうしていいのか分からずに ただぎこちなく撫でるだけだった。
ある日「こういうことしてるのはヘイリーには内緒だよ」と彼は言った。
でも私は、彼女に後ろめたいようなことはしたくなかったので、次の日から授業中は あまり彼に近づいて座らないようにし(隣だったけど)、彼が手を伸ばしてきてもそっとその手を摑まえて彼のひざに戻す、を繰り返した。
14 :1 :2014/03/30(日)07:19:33 ID:POpb3eKvb
放課後はたまにジェイにうちまで車で送ってもらってたんだけど、そのときは たいてい彼の小学生の弟も一緒だった。
ある日もそのように送ってもらってる車の中で、私が「最近うちのパソコンの調子がおかしい」と言ったところ、彼が「じゃあ自分が見てあげるよ!」と。
私はまずいかな〜と思いながら、「でも弟くん退屈しちゃうかもしれないし、時間かかるかもしれないからいいよ」と断るけど、「いいっていいって!大丈夫!自分パソコン得意だから!」と食い下がる。
うちにつくと、ホストマムの車があったので安心して、弟君もいるから大丈夫かな、とお願いすることにした。
車を降りながら弟君も…と言おうとすると、「弟は車で待っとけ!」と足早に玄関に向かう彼。
家に入ると、予想に反してマムはいなかった。(友達と出かけてた)ありゃ〜と思ったけど、ジェイも ほんとに親切心で見てくれるんだと信じて、二階の部屋に上がった。
一通りパソコンを見た後、彼はなんだかんだと難しい説明をしてた。
16 :1 :2014/03/30(日)07:20:07 ID:POpb3eKvb
よく分からんかったからとりあえず、「そっか、ありがとうね!じゃあ行こっか!」て言った瞬間彼に抱きすくめられ、激しくキスされた。
びっくりして、「ダメだよ!」って言ったら「ずっと君と二人っきりでやりたかった…」と体中をまさぐられ、突き放そうにもすごい力で、舌をからめられながら胸を揉まれ、パンツの中に手を入れられた。
「んん〜っ!やめて!」
「止められないよ…お願い…お願い…」
後ろを向かされて、手をつかされ机に押し付けられた。
私にのしかかりながら荒い息で、片手でがちゃがちゃと自分のズボンを下ろしたあと、後ろから手を回して私のズボンも下ろす。
固いものが あそこに押し付けられた。
濡れてもないのに後ろから ぎゅっぎゅっと無理やり入れようとしてきて、とても痛かった。
「痛い!」というと「ごめん…ごめん…」と、自分の唾をつけまたねじ込もうとし、それを何回か繰り返して ぐぐぐっと入ってきた。
17 :1 :2014/03/30(日)07:20:27 ID:POpb3eKvb
ものすごい圧迫感で思わずうめき声を出してしまう。
このときには もう早く終われ…としか思ってなかった。
「あああ…気持ちいいよ…すごくいい…」
そう言いながら彼は犬のように激しく腰を動かした。
私は机に突っ伏しながら、涙を流してた。
彼がピストンするたびに、体全体が前に押しやられる。
ぱんぱんぱんという音が響き、私も この刺激に濡れてきたようでピストンはよりスムーズに早くなっていった。
彼のあそこがさらに固くなり、数回全力で奥まで突き上げた後、彼は果てた。
「気持ち良かったよ…○○(私)…」
そう言って私を抱き上げてキスしようとして、そこで私が泣いてることに初めて気づいたみたい。
最中も軽く嗚咽は上げてたんだけど、ただ感じてると思ったんだろうね。
18 :1 :2014/03/30(日)07:20:38 ID:POpb3eKvb
ジェイはびっくりして、「ごめん!本当にごめん!」と言いながらズボンを上げて慌てて出て行った。
私はベッドに倒れこんで、しばらく放心状態。
ズボンをはこうとして、ボタンが壊れて外れかけてるのに気付いた。
ジーンズの鉄のボタン壊すなんてどんだけだよ。
次の日学校で謝られたけど、自分がどういう反応したか あんま覚えてない。
徐々に何もなかったかのように振る舞えるようになってた。
3Pのお誘いもなく、しばらくは普通に過ごしてた。
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