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おっさんと3年間一緒に住んでた話

 



http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1383401669/


1 :スレ立て代行:2013/11/02(土) 23:14:29.44 ID:c+6TXJVr0
いろいろ終わったからここに書かせてほしいです。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1383055176/184の依頼を代行
ID:htchxWc/0


2 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/02(土) 23:16:42.60 ID:tLLeAC0V0
スレ立てありがとうこざいます!

1です〜

人によっては気持ち悪い話かもしれないのと日本語下手くそだから読みにくいと思うのであしからず



3 : 忍法帖【Lv=28,xxxPT】(2+0:8) :2013/11/02(土) 23:20:51.27 ID:rLo452cV0
スペック

まずはスペックからだ


4 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/02(土) 23:24:10.77 ID:B1DsXUoZ0
まずスペック

>>1 当時二十歳 160センチで女

相手 当時45歳 185センチで猿みたいな人。

さっそくツラツラと書いてく


当時、私は小さな繁華街でキャバクラで働いてました。

18からやってたから仕事も慣れてきてそれなりに指名も取れて順調な時でした。


5 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/02(土) 23:28:45.06 ID:AC7dXfVe0
そんな時、お店の社長が二回目の結婚だとかで結婚式に呼ばれたのでお店の女の子二人で行くことになりました。

(奥さんになる人とも知り合いだったので奥さん側の友達として行きました。)

二次会が始まって少し経った時、タバコが吸いたくなりウロウロしてたら どうしたの?と声をかけてきたのがおっさんでした。


6 : 忍法帖【Lv=28,xxxPT】(1+0:8) :2013/11/02(土) 23:33:26.92 ID:wPKpOMb20
パンツ長期休暇になった


ふぅ


7 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/02(土) 23:34:45.13 ID:5Rm2QZ7s0
第一印象は、背でかいなーって思ったぐらいでした

>>1「喫煙所さがしてるんですけど、、」

おっさん「あ〜俺もタバコ吸いに行くから一緒に行こう」って言われて着いていきました。

タバコ吸ってる間に社長の後輩だったってことや、私のお店の話とかして その時は別れました。





8 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/02(土) 23:39:29.96 ID:KTht7WEY0
二次会も終わって三次会で軽くみんなで飲もうってことになったとき、またそのおっさんに会ったので私からアドレス聞いて、今度お店来てくださーいって言って その場でもまた別れて帰ってからメールとかも特にしないでその日は寝た。

それから月日は流れて、すっかりおっさんの事も忘れてた時におっさんが私を指名でお店に来てくれた。


10 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/02(土) 23:42:40.78 ID:GDNKKrer0
おっさんは>>1ちゃん久しぶりだね〜とか言ってその日は楽しく会話した。

あんまり会話の内容覚えてないんだけど、おとぼけキャラのおっさんが妙にかわいらしかった気がする。

おっさんは普通に帰っていって、来てくれてありがとメール送ったけど返事は来なかった。


11 :法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/02(土) 23:45:41.43 ID:IBKs5hbY0
それでも、お客さ調ーラッキー返事が来なても、返事が来るようなメったりし

でも全く返くれないおっさんにイラつきがらまたおっさのことを忘れかけてた時に、またおに来て指名をしてくれ話してその日もイバイした


12 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/02(土) 23:50:29.32 ID:mbEbOFw30
そんなもんだよなーと思った私は更にメールを送り続けてみたら返事も来るようになって 毎日メールをしてたと思う。

ただ まだ私はおっさんのことを恋愛対象としては全く見てなくてお客さんだと思ってたし、おっさんもキャバクラの女の子だとしか思ってなかったと思う。


それからまた月日が経って、その日はお店も休みで友達と飲んでたんだけど終電で帰るって言われて飲み足りないから いろんな人に連絡して飲む相手を探してた。


13 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/02(土) 23:53:21.71 ID:AC7dXfVe0
適当にいろんな人に連絡したけど誰も飲んでくれないから、帰ろうとしてた時におっさんから電話が来た。

>>1ちゃーん、お店今日は休み〜?って聞かれたから今日は友達と飲んでて今から帰るところです。っていうと じゃ、少し飲もう!ってことになった。

いつも来てくれるし社長の知り合いだからいっか〜ってことで合流


14 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/02(土) 23:56:57.43 ID:ZuWmhI/o0
人いないですね、、めげずに書きます!


それで、まずはバーにいってダーツをしたりして遊んだ。

二人共いい感じに酔っぱらって騒いで楽しかった。

おっさんなのに気持ち悪いとかも思わないし一緒にいて安心するな〜って思ってた。

その次はカラオケにいってめちゃくちゃ下手くそな歌に付き合わされて爆笑したりして、お店で会うよりこの人楽しいな〜って思ってた。


16 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:01:14.63 ID:6jRja3PL0
気がついたら、もう朝で>>1ちゃん、もう帰りな〜って言われたけど、まだ帰りたくない!! って駄々子ねて、

じゃ朝からやってるところあるかな〜?って探したけど特になくてどーしようってなってたんだけど

おっさんが、うちで飲み直すか〜って言ってきたので おっさんの家に行くことに。


今思うと本当に危険ww

でもこの時すでに おっさんに抱かれてもいい////ってお花畑情態になってたんだろうね


18 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:06:14.14 ID:d4JBrBxR0
そんなこんなで、おっさんの家に行ったら まず買い込んだお酒で乾杯してDVD見ながら いろんな話をした。

おっさんはある病気で1ヶ月ぐらい入院してたらしくて、退院して家に帰ったら奥さんと子供がいなかった事を聞いたとき、結婚してたことなんて知らなくて正直かなり焦った


19 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:09:04.74 ID:GqVGHrNt0
、おっさん可哀想だなて思った奥さもひどとするーって思った

まま私はちゃ起きたら毛布がかけらた。

かなり寝ちゃってたみたいで、方だた。おっさんはンバーグ作ってって稿た。

ハート型んだちゃぐちゃなハンーグはいつも一人でよりとてもおいしく感


21 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:12:45.28 ID:u0sXoy6u0
そのままお風呂を借りて、出勤した。

おっさんからメールがきて、とっても楽しかったと また一緒にご飯を食べて下さいって内容だった。

お互い一人で寂しくご飯食べるより いいよな〜って思って またご馳走してくださいって事と次は魚の煮付けを作れとメールをした。


その次の日さっそくおっさんから

魚の煮付けを作ったって写真つきのメールが来て、おっさんの家に遊びにいった。


24 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:18:04.65 ID:u0sXoy6u0
おっさんは、嬉しそうに駅まで迎えに来て、たくさん作りすぎちゃった〜って言ってた。

家についてお酒を飲みながらご飯を食べた。

やっぱり二人で食べるご飯は美味しいし、おっさんといると安心した。

その日は仕事が休みだから おっさんの家に泊まることにした。


25 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:20:30.02 ID:NkZ2ud1e0
おっさんは 私が泊まると言うと驚いてたけど、了承してくれた。

寝る準備して素っぴんを見せたら爆笑されてムカついたから足の脛を蹴ってやった。

二人ともどことなく緊張してベットに入った。

このときにはすっかりおっさんのことは好きだったんだと思う。





26 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:25:09.15 ID:CJPZW8gm0
まぁ皆さんの予想通り私たちはエッチをした。


不思議な気持ちだった。

お父さんより年上の人とするのはもちろん初めてだったし。でも気持ちよかったしw

しかも、今の時点では不倫じゃねーかよwとツッコミながらも寝た。



その時は まだまだ軽くしか受け止めていなかった。

深く考えてもなかったし こんな関係はすぐに終わるだろうと思ってた。


27 : 忍帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:29:33.80 ID:u0sXoy6u0
起きっさ朝食を作ってくれてた

は>>1がよかったらここにじゃえばいいじゃと言ってきた。

イオそれはないだろうと思い、まぁが向いたら〜んて言いながらの日はすぐに家に帰った。

それか1ヶ月ぐら自分の家に帰たり おっさんの家に泊まった綿て ほぼ毎回私が家に行ていて聞いたら すぐ迎えに行くねとてくたの週末に泊まりにいていいから 今日理。理由いでとールがき


29 : 忍法Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:33:35.65 ID:gqquq92a0
理由は聞なかど なんとかく分。子供とてるんった

まぁそれはしょうい事だし、親ない私にとっては、頑張れよパwって感じだった。


三日後ぐにおっさんかご飯食べませんか?と電話が来

だった私は承して、緒にご飯を食。案の定、子供たちと会ってて絡できな。といわれた


31 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:38:40.13 ID:wcec5iLq0
私は、気にしてないと言って、なぜか三日間何をしてたおっさんに丁寧に説明してたら おっさんは 今後のことをちゃんと話そうと言ってきた。


その時ちゃんと付き合うことに決めて おっさんの家に住むこともきめた。

ただ月に二回は家にいられないから自分の家に帰ることになることもちゃんと説明してくれた。

その頃も嫌いになったら自分の家もあるし そっこー帰ろうって思ってたし

なんかメンドクサイ事が起きてもおっさんのせいにすればいいと思ってた


32 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:42:03.71 ID:T3jK0eNG0
そしておっさんと3年間に及ぶ同棲生活が始まった。


まず掃除洗濯料理は全ておっさん

私は夜家を出て朝方べろべろに帰ってきて寝て夕方に起きるという最低な生活を送った。

それでもおっさんは文句も言わずに私のワガママを聞いてた


34 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:45:39.88 ID:jRQ1gS050
そんな、生活が3ヶ月ぐらい続いて うちに犬がきた。

ダックスの女の子だ。前から犬がほしくておねだりしてて、飼ってくれた。

ワンコは私たちに凄くなついてめちゃくちゃ可愛かった。

おっさんは私の世話やワンコの世話で忙しそうにしてた。


私はよく仕事のストレスをおっさんに当たり散らしていて それでもおっさんは うんうんとよく聞いてくれた


35 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:49:14.69 ID:47eBtlMX0
そんときっさんは飲み会があるらしくて出いった

その仕事で働いて綿ベロベらったおっがお店に来た。

悪酔いをしのか、メンクサイ事ばかり言ってき私もの時ってした。

お店が終わっだ飲足りないと言って私を連れてこうとしたど、嫌だったかタクの家に帰った。


36 : 忍法帖Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:52:47.99 ID:KMpa7TQu0
翌日っそくおっさんをるようールを送ってしまっ

どくさ婿、酔い方汚いだ

そしたら おさん私の家に来て、私洋服や荷物を全部ってきてう別れよう。ひどいこしてごめねと言われ

予想外の行ポカーンしてる

お前はのことをなだと思ってだ?家政婦だと思てるんだろ

家でてばかりもしないで それで許されると思うのか!!とた。


38 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:56:37.80 ID:gQAt4GHe0
思い返してみると たしかに私は最低最悪だ、そりゃこうなるよなと思った。

でも、一人になりたくないしおっさんとまだ一緒にいたかった私は、これからは少しずつ生活を変えていくから許してと言った。

おっさんはめちゃくちゃ怒ってたけど最終的には許してくれて おっさんの家に帰った。

それから平和な日々を過ごしていた。

でも私は どんどんおっさんの事が好きなっていった。


39 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 00:59:57.54 ID:zxDizSUP0
おっさんはとっても子供っぽくて しっかりしてて優しくて とにかく私のツボをしっかり抑えていた。


でも、好きになるにつれて どんどんいやな感情が出てくるようになった。

暗黙の了解で 月に二回自分の家に帰らなきゃ行けないとき、私とおっさんは二人で部屋の掃除をする。私の痕跡を消すために。

子供に当たり前にバレちゃいけないのはわかってるけど、私の存在を消されてるみたいで その掃除が大嫌いだった。


41 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 01:04:36.56 ID:Y8ShNF4J0
私が家に一人でいるときは おっさんは子供と笑っていて、私は一人で家にいるのが嫌で嫌でたまらなかった。そんな事で嫉妬してる自分もたまらなく嫌だった。


私は小さい頃から親がいなかったからお父さんっていう存在が分からなくて うらやましくてしょうがなかった。

そんな私に唯一、時にはお父さんで時には彼氏で時には友達みたいに接してくれる存在を取られたような気持ちだった。

私の方が残酷なことをしてるのに。


44 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/11/03(日) 01:10:31.71 ID:CNG9vtAj0
どんどんメンヘラ化してく私に気づくおっさんはごめんねしか言えなかったと思う。今考えると私の方がごめんなさいだ。

それでも気を使ってクリスマスやお正月は一緒にいてくれた。

丁度一緒に住んで一年が過ぎた時、私は毎日おっさんために料理を作って家事をした。

おっさんに完全に依存した私は、おっさんに尽くしまくった。

くだらないことで喧嘩して仲直りしての繰り返しだったけど その頃が一番幸せだったかもしれない。




>>次のページへ続く


 

 

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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:純愛,
 

 
 
 
 
 

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