俺が×2になった理由
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84 :壱:2013/10/28(月) 20:41:48.28 ID:MdMufgDd0
ちょこ「誰からだったん?」
壱「ほら、前に話したみぃ子の姉ちゃんw 何か明後日こっち来るから会いたいって」
ちょこ「おぉーw 壱さん(ちょこは俺を「さん」付けで呼ぶw)の噂の人だw」
壱「噂ってw その姉ちゃんなw 何かちょこにも会いたいってさ」
ちょこ「私にもー? よろこんでw 壱さんの昔の話聞かせてもらおうw」
みぃ子のことは昔の良い思い出ってことでちょこにも話してあったのよねw
今までの彼女には話したこととかなかったけど、ちょこは大丈夫な気がしたからw
その代わりちょこの昔の彼氏の話とかも聞いたりしたけどw
何よりも、ちょこはみぃ子を忘れさせてくれる初めての存在だったしね。
85 :壱:2013/10/28(月) 20:43:11.72 ID:MdMufgDd0
そして2日後、約束どおり姉ちゃんがやって来た。
が、明らかに様子がおかしい。
荷物も少ないし旅行に来た感じではないね。
それでも実際に会うのは10年ぶりくらいになるから やっぱりうれしいw
壱「久しぶり〜w 元気だった?w」
ちょこ「はじめまして〜 ちょこですw」
次女「壱くん久しぶりw ちょこさんもはじめまして 急にごめんなさいね」
姉ちゃんはどこか暗い感じだけど、それでもやっぱり久しぶりに会えたのは喜んでくれたのか、ちょこにも笑顔で挨拶してくれた。
姉ちゃんが泊まるホテルに向かう車中ではちょこが興味津々で質問攻めしてた。
壱さんはどんな男の子だったのかとか、みぃ子はどんな感じの娘なのかとかw
姉ちゃんは笑ってひとつひとつに丁寧に答えていたが、たまにボーっと外を見たりして どうにも心ここにあらずといった感じ。
てかちょこw ちょっとKYが過ぎるからwww
まぁ、無言で重苦しい空気になるのはゴメンだから、こういうときは ちょこの明るさが役に立つこともあるらしいw
86 :壱:2013/10/28(月) 20:45:57.55 ID:MdMufgDd0
ホテルについて姉ちゃんに待ってるから荷物置いてくるように促したら、話したいことがあるからふたりとも部屋まで来て欲しいと。
別にホテルの部屋じゃなくてもいい気もするけどなw
それとも誰かに聞かれたくない話なのか・・・
姉ちゃんの様子がおかしいこともあってちょっと不安だったけど、とりあえずはホテルの人に事情を話して一緒に部屋に通してもらった。
次女「ごめんね、急に来て驚いたでしょう?」
壱「いやw 急なのはぜんぜ・・・」
ちょこ「全然大丈夫です!w 私も会いたいと思ってたので〜w」
ちょこw かぶせるなww 俺にも話させろwww
ちょこ「ほんとはみぃ子さんにも会ってみたかったなぁ〜w」
とか言ってニヤニヤしながら俺の顔を見るw
ニヤニヤすんなしw 気持ち悪いwww
87 :壱:2013/10/28(月) 20:46:51.17 ID:MdMufgDd0
次女「ほんとにね・・・w みぃ子も来れたらよかったんだけど・・・」
壱「・・・・・・姉ちゃんさ、電話でも変だったけど何かあったん?」
どうもさっきからみぃ子の話になると表情が曇る。
俺も敏感な方ではないと思うけど(かといってちょこほど鈍感でもないがw)
さすがにこれは様子がおかしいことくらいわかる。
壱「みぃ子もK先輩もずっと連絡してないからさ。何かあったのかって心配で・・・」
次女「Kくんとは離婚したの・・・ やっぱり壱くんには言ってなかったのね」
壱「・・・はい?w 離婚ってみぃ子と先輩が? なんで? いつw」
次女「別れたのは4年くらい前かな。理由は気持ちのすれ違いって言うのかな」
次女「最初はちょっとしたことだったみたいだけど、それが大きなズレになったみたいね」
姉ちゃんはそこで「ハアツ・・・」と大きくため息をついた。
がっかりしてるというよりは呆れたといった感じのため息に聞こえる。
てことは、姉ちゃんが元気が無いのはそこが原因じゃないんだろうな。
だいたい4年も前のことだし・・・4年前?
88 :壱:2013/10/28(月) 20:48:35.92 ID:MdMufgDd0
それで俺は納得したねw
なんでK先輩からもみぃ子からも招待状の返事が無かったのかw
たぶんタイミング的に俺がちょこと結婚する直前かした直後くらいに離婚したんだろう。
招待状が手元に届いたときはとてもじゃないけど他人の結婚式に行くなんて精神状態じゃなかったろうなw
(でもそれにしたって水臭い。一言くらい言ってくれても良さそうなもんなのに・・・)
俺は またそこでちょっとさみしいというか悲しい気持ちになった。
ちょこ「夫婦って言っても元は他人ですもん いろいろありますよね・・・w」
壱「ちょこもいろいろあるのかよw」
ちょこ「そりゃ言いたいことは山ほどあるよぉw でも私は心が広いから言わないだけw」
壱「自分で言うかねwww」
次女「ふたりともほんとに仲いいのねぇ・・・w」
とか姉ちゃんにちょっと苦笑されるw
まぁ、確かに仲は悪くないけど・・・
K先輩とみぃ子だって仲は良かったもんな。
うちだって他人事じゃないw
89 :壱:2013/10/28(月) 20:52:11.89 ID:MdMufgDd0
壱「んでw 姉ちゃんは何があったのさw 言ってみそw」
ちょこ「みそとか古い・・・」
壱「ちょこ少し黙ってwww 何かあったんだろ?」
次女「・・・・・・ううん。なんでもない・・・w 何かふたり見てたら安心しちゃったw」
次女「ちょっといろいろあって凹んでたけどw 元気もらったからもう大丈夫ww」
壱「ちょっと姉ちゃん・・・」
次女「元気になったらお腹すいたw せっかく来たからおいしいもの食べたいなぁw」
壱「ねえty・・・」
ちょこ「おねえさんっっっ!!」
っておいぃ! だからお前はセリフをかぶせるなっ!
ちょこ「泣いてますね? わかりますよ、同じ女ですから」
壱「おいちょこ、いきなり何を・・・」
ちょこ「壱さんはちょっと黙っててぇー!!!」
ぇぇぇえええええΣ( ̄□ ̄;) おま、それ俺のセリフやん・・・
90 :名も無き被検体774号+:2013/10/28(月) 20:54:44.76 ID:ZQdFVnnL0
ちょこおもすろいwww
91 :名も無き被検体774号+:2013/10/28(月) 20:54:57.59 ID:8N7FTKtw0
ちょこさんw
92 :壱:2013/10/28(月) 20:56:19.18 ID:MdMufgDd0
今さらだがセリフが見づらいよねw
ちょっと見やすくしてみました。
ちょこ「話したくないなら話さなくていい・・・・・・とか言いません(キッパリ)」
こう見えて壱さんけっこうショックだったんです
みぃ子さんと先輩さんが結婚式来なかったこと・・・私にはわかるんです
きっと『自分は今これだけ幸せだから大丈夫』て伝えたかったはずなんです
でも返信すらもらえなくて。
何年も経ってから離婚したとか聞かされて
私だったらきっと友達の縁とか切ってます!・・・いやそれはやりすぎか・・・」
壱「どっちだよ・・・」
ちょこ「ほんとはですね。
私それが言いたくて今日会おうと思ったんです
壱さんの人生にこれほど影響を与えておいて、今さら何もないは無いです・・・」
94 :壱:2013/10/28(月) 20:58:41.83 ID:MdMufgDd0
見るとちょこは目にいっぱい涙を溜めてた。
姉ちゃんも目を真っ赤にして押し黙っている。
こいつはほんとに俺のことになると・・・どっからこんなパワーが出てくるのか
ちょこ「壱さんが好きになった人のお姉さんなら、私のお姉さんも同然ですっ」
いや・・・それはちょっと飛躍しすぎだろ・・・
ちょこ・・・お前マジメなのかふざけてるのか、どっちなんだ・・・
ちょこ「だから、話したいことがあるなら、ちゃんとお話してくださいっ」
そういうと ちょこはベッドにぽふんっと腰掛けた。
おい、人様の寝るベッドに勝手に腰掛けるんじゃない。
次女「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
そう言うと姉ちゃんはペタンと床に座ってボロボロと泣き出した。
俺がワケもわからずオロオロしていると、ちょこが姉ちゃんの脇に立ち膝して
姉ちゃんの頭を自慢のFカップにうずめると頭をポンポンなんてしている。
姉ちゃん、そこは俺の指定席なんだが。
93 :名も無き被検体774号+:2013/10/28(月) 20:56:35.46 ID:YolKUq6Z0
ちょこと離婚
みぃ子と結婚
みぃ子と離婚
ちょこと元さや
95 :壱:2013/10/28(月) 21:01:31.93 ID:MdMufgDd0
>>93
おぉーいい線行ってるねw
エスパー伊東の称号をあげよう
って言うか何この状況www
俺完全に蚊帳の外?www
いいとこ全部ちょこに持ってかれてるじゃんwww
デラかっこわりぃ俺wwwww
そのまま放っておくと ふたりして百合の世界へ行ってしまいそうな気がしたので(← 俺も椅子に腰掛けて姉ちゃんに事情を話すようにもう一度促した。
姉ちゃんは しばらくFカップに埋もれて(しつこい)泣きじゃくっていたが、すこしずつ落ち着いてきたのか、やっと重い口を開いた。
次女「・・・・・・みぃ子が・・・死んじゃうの・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
壱・ちょこ「・・・・・・・・・・・・はい?」
ちょこ「誰からだったん?」
壱「ほら、前に話したみぃ子の姉ちゃんw 何か明後日こっち来るから会いたいって」
ちょこ「おぉーw 壱さん(ちょこは俺を「さん」付けで呼ぶw)の噂の人だw」
壱「噂ってw その姉ちゃんなw 何かちょこにも会いたいってさ」
ちょこ「私にもー? よろこんでw 壱さんの昔の話聞かせてもらおうw」
みぃ子のことは昔の良い思い出ってことでちょこにも話してあったのよねw
今までの彼女には話したこととかなかったけど、ちょこは大丈夫な気がしたからw
その代わりちょこの昔の彼氏の話とかも聞いたりしたけどw
何よりも、ちょこはみぃ子を忘れさせてくれる初めての存在だったしね。
85 :壱:2013/10/28(月) 20:43:11.72 ID:MdMufgDd0
そして2日後、約束どおり姉ちゃんがやって来た。
が、明らかに様子がおかしい。
荷物も少ないし旅行に来た感じではないね。
それでも実際に会うのは10年ぶりくらいになるから やっぱりうれしいw
壱「久しぶり〜w 元気だった?w」
ちょこ「はじめまして〜 ちょこですw」
次女「壱くん久しぶりw ちょこさんもはじめまして 急にごめんなさいね」
姉ちゃんはどこか暗い感じだけど、それでもやっぱり久しぶりに会えたのは喜んでくれたのか、ちょこにも笑顔で挨拶してくれた。
姉ちゃんが泊まるホテルに向かう車中ではちょこが興味津々で質問攻めしてた。
壱さんはどんな男の子だったのかとか、みぃ子はどんな感じの娘なのかとかw
姉ちゃんは笑ってひとつひとつに丁寧に答えていたが、たまにボーっと外を見たりして どうにも心ここにあらずといった感じ。
てかちょこw ちょっとKYが過ぎるからwww
まぁ、無言で重苦しい空気になるのはゴメンだから、こういうときは ちょこの明るさが役に立つこともあるらしいw
86 :壱:2013/10/28(月) 20:45:57.55 ID:MdMufgDd0
ホテルについて姉ちゃんに待ってるから荷物置いてくるように促したら、話したいことがあるからふたりとも部屋まで来て欲しいと。
別にホテルの部屋じゃなくてもいい気もするけどなw
それとも誰かに聞かれたくない話なのか・・・
姉ちゃんの様子がおかしいこともあってちょっと不安だったけど、とりあえずはホテルの人に事情を話して一緒に部屋に通してもらった。
次女「ごめんね、急に来て驚いたでしょう?」
壱「いやw 急なのはぜんぜ・・・」
ちょこ「全然大丈夫です!w 私も会いたいと思ってたので〜w」
ちょこw かぶせるなww 俺にも話させろwww
ちょこ「ほんとはみぃ子さんにも会ってみたかったなぁ〜w」
とか言ってニヤニヤしながら俺の顔を見るw
ニヤニヤすんなしw 気持ち悪いwww
87 :壱:2013/10/28(月) 20:46:51.17 ID:MdMufgDd0
次女「ほんとにね・・・w みぃ子も来れたらよかったんだけど・・・」
壱「・・・・・・姉ちゃんさ、電話でも変だったけど何かあったん?」
どうもさっきからみぃ子の話になると表情が曇る。
俺も敏感な方ではないと思うけど(かといってちょこほど鈍感でもないがw)
さすがにこれは様子がおかしいことくらいわかる。
壱「みぃ子もK先輩もずっと連絡してないからさ。何かあったのかって心配で・・・」
次女「Kくんとは離婚したの・・・ やっぱり壱くんには言ってなかったのね」
壱「・・・はい?w 離婚ってみぃ子と先輩が? なんで? いつw」
次女「別れたのは4年くらい前かな。理由は気持ちのすれ違いって言うのかな」
次女「最初はちょっとしたことだったみたいだけど、それが大きなズレになったみたいね」
姉ちゃんはそこで「ハアツ・・・」と大きくため息をついた。
がっかりしてるというよりは呆れたといった感じのため息に聞こえる。
てことは、姉ちゃんが元気が無いのはそこが原因じゃないんだろうな。
だいたい4年も前のことだし・・・4年前?
88 :壱:2013/10/28(月) 20:48:35.92 ID:MdMufgDd0
それで俺は納得したねw
なんでK先輩からもみぃ子からも招待状の返事が無かったのかw
たぶんタイミング的に俺がちょこと結婚する直前かした直後くらいに離婚したんだろう。
招待状が手元に届いたときはとてもじゃないけど他人の結婚式に行くなんて精神状態じゃなかったろうなw
(でもそれにしたって水臭い。一言くらい言ってくれても良さそうなもんなのに・・・)
俺は またそこでちょっとさみしいというか悲しい気持ちになった。
ちょこ「夫婦って言っても元は他人ですもん いろいろありますよね・・・w」
壱「ちょこもいろいろあるのかよw」
ちょこ「そりゃ言いたいことは山ほどあるよぉw でも私は心が広いから言わないだけw」
壱「自分で言うかねwww」
次女「ふたりともほんとに仲いいのねぇ・・・w」
とか姉ちゃんにちょっと苦笑されるw
まぁ、確かに仲は悪くないけど・・・
K先輩とみぃ子だって仲は良かったもんな。
うちだって他人事じゃないw
89 :壱:2013/10/28(月) 20:52:11.89 ID:MdMufgDd0
壱「んでw 姉ちゃんは何があったのさw 言ってみそw」
ちょこ「みそとか古い・・・」
壱「ちょこ少し黙ってwww 何かあったんだろ?」
次女「・・・・・・ううん。なんでもない・・・w 何かふたり見てたら安心しちゃったw」
次女「ちょっといろいろあって凹んでたけどw 元気もらったからもう大丈夫ww」
壱「ちょっと姉ちゃん・・・」
次女「元気になったらお腹すいたw せっかく来たからおいしいもの食べたいなぁw」
壱「ねえty・・・」
ちょこ「おねえさんっっっ!!」
っておいぃ! だからお前はセリフをかぶせるなっ!
ちょこ「泣いてますね? わかりますよ、同じ女ですから」
壱「おいちょこ、いきなり何を・・・」
ちょこ「壱さんはちょっと黙っててぇー!!!」
ぇぇぇえええええΣ( ̄□ ̄;) おま、それ俺のセリフやん・・・
90 :名も無き被検体774号+:2013/10/28(月) 20:54:44.76 ID:ZQdFVnnL0
ちょこおもすろいwww
91 :名も無き被検体774号+:2013/10/28(月) 20:54:57.59 ID:8N7FTKtw0
ちょこさんw
92 :壱:2013/10/28(月) 20:56:19.18 ID:MdMufgDd0
今さらだがセリフが見づらいよねw
ちょっと見やすくしてみました。
ちょこ「話したくないなら話さなくていい・・・・・・とか言いません(キッパリ)」
こう見えて壱さんけっこうショックだったんです
みぃ子さんと先輩さんが結婚式来なかったこと・・・私にはわかるんです
きっと『自分は今これだけ幸せだから大丈夫』て伝えたかったはずなんです
でも返信すらもらえなくて。
何年も経ってから離婚したとか聞かされて
私だったらきっと友達の縁とか切ってます!・・・いやそれはやりすぎか・・・」
壱「どっちだよ・・・」
ちょこ「ほんとはですね。
私それが言いたくて今日会おうと思ったんです
壱さんの人生にこれほど影響を与えておいて、今さら何もないは無いです・・・」
94 :壱:2013/10/28(月) 20:58:41.83 ID:MdMufgDd0
見るとちょこは目にいっぱい涙を溜めてた。
姉ちゃんも目を真っ赤にして押し黙っている。
こいつはほんとに俺のことになると・・・どっからこんなパワーが出てくるのか
ちょこ「壱さんが好きになった人のお姉さんなら、私のお姉さんも同然ですっ」
いや・・・それはちょっと飛躍しすぎだろ・・・
ちょこ・・・お前マジメなのかふざけてるのか、どっちなんだ・・・
ちょこ「だから、話したいことがあるなら、ちゃんとお話してくださいっ」
そういうと ちょこはベッドにぽふんっと腰掛けた。
おい、人様の寝るベッドに勝手に腰掛けるんじゃない。
次女「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
そう言うと姉ちゃんはペタンと床に座ってボロボロと泣き出した。
俺がワケもわからずオロオロしていると、ちょこが姉ちゃんの脇に立ち膝して
姉ちゃんの頭を自慢のFカップにうずめると頭をポンポンなんてしている。
姉ちゃん、そこは俺の指定席なんだが。
93 :名も無き被検体774号+:2013/10/28(月) 20:56:35.46 ID:YolKUq6Z0
ちょこと離婚
みぃ子と結婚
みぃ子と離婚
ちょこと元さや
95 :壱:2013/10/28(月) 21:01:31.93 ID:MdMufgDd0
>>93
おぉーいい線行ってるねw
エスパー伊東の称号をあげよう
って言うか何この状況www
俺完全に蚊帳の外?www
いいとこ全部ちょこに持ってかれてるじゃんwww
デラかっこわりぃ俺wwwww
そのまま放っておくと ふたりして百合の世界へ行ってしまいそうな気がしたので(← 俺も椅子に腰掛けて姉ちゃんに事情を話すようにもう一度促した。
姉ちゃんは しばらくFカップに埋もれて(しつこい)泣きじゃくっていたが、すこしずつ落ち着いてきたのか、やっと重い口を開いた。
次女「・・・・・・みぃ子が・・・死んじゃうの・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
壱・ちょこ「・・・・・・・・・・・・はい?」
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