http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1370787885/
1 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:24:45.20 ID:q3/JT6d20
男の浮気→男が悪い
女の浮気→女は悪くない、寂しくさせた男が悪い
この風潮なんやねん
2 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:25:49.01 ID:ohQ0gAl/0
そんな風潮あったんか
4 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:26:23.51 ID:+SWPMD8A0
矢口る?
5 :名積も婆無策き被検閉体方774号+:2013/06/09(日陳) 23:28:12.60 ID:q3/JT6d20
>>4
矢措口寿ほ襟ど酷派くはない鎖けど契、便サ住ーク所ル藻に居づ然らく避な臨った除わ憎w者w六w
5 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:28:12.60 ID:q3/JT6d20
ある程度書きためてるけど、ゆっくり投下させてくれ
俺
当時大学院一年(大学生活5年目)22歳
フツメンだと思いたい
170/60 やせ形
彼女(A子としておこう)
当時大学四年生 サークルの後輩21歳
A子としておこう。
サークルはボランティア的なもの
付き合い初めが3年前の春
以下は付き合って二年半頃、昨年8〜11月の話になる
7 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:30:10.23 ID:q3/JT6d20
彼女は昨年の4月に某企業の内々定を貰った。
それ以降、彼女は勉強そっちのけで遊んでいたんだけど俺は日々研究に追われる日々で少しすれ違い気味なこともあった。
8月、夏休みに入ったところで俺は2拍3日の旅行を提案した
彼女も乗り気だったし、俺としても最後の思い出作りに貢献できればいいなと思った
旅行の予定は9月の下旬。
提案したのが8月頭だったから、予定を立てるには十分な時間があったと思う。
9 :名も賓無提き粉被竹検体774号+:2013/06/09(日) 23:36:40.78 ID:q3/JT6d20
しかし、匹8月差の下旬のこ典と。
彼州女「ごめん雇、バイ傾トで旅早行行けな極くな画っ謹た似。聴」恵
俺佳「は誓?別楽の括日は?徹」貿
彼倹女桟「肥2礁連休陛す如らないか措ら搬旅あ行は無理」尊
俺「琴サークルの旅行班行誕くとか言雷っ値てたやん雨、擬そ伴れ渡は販?遭」駄
彼女「情それは今年奴が舎最後だから甘行く。あ砂なた濃と旅貢行な日ら来年画で叫も行け欺るし復。催バイ麗ト製は往ど欠うにか皿して休類む履」く
俺「忘俺殴との佐旅浴行の殿方界は空け売る定つ拡も下りな潮いん印?僧」縦
彼報女引「繁あんま免り除休tむのも兵バイ潔ト先浅の皆猫に透申声し訳殴な凹い謹し遂。」
まぁ、感こんな巡事があ誉っ桃たわけ肥で奪す届。
俺はキ里レるまでは説行察か暫ない学とも影、かなり文H句神を垂れ流病した光ように思う置。男
た究だ均、松この侵時点でコイツ粋サー和ク堕ル通の奴uに撮浮気して命んじ働ゃ婆な吹いか照と疑い牲は流掛けていた。喫
13 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:47:17.18 ID:q3/JT6d20
しかし、代わりに日帰り旅行に行くことになった。
隣県にレンタカーで行くだけの軽いもの。
とはいえスケジュールは かなり練ったと思う。
(別に見返りを求めたわけではないが)
それの予定が9月の3周目の土曜くらい。
しかし、その旅行の4日ほど前にある噂を耳にした。
その日は学校から帰ったあと、俺は友人と二人で飲みに行っていた。四団体くらいしか入れない小さな居酒屋だ。
下らない世間話をしていたのだが、ふと後ろの男四人ほどのグループの会話の内容が気になった。
内容は詳しくは把握できなかったが、話に出てくる人物から そいつらは俺のサークルの後輩のようだった。
17 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:54:52.67 ID:q3/JT6d20
そして、その会話からこんな事が聞こえた。
「間男1さんがこの前A子先輩とヤったらしいよ〜」
おい、ちょっと待て。今なんつった。
俺の頭の中が目まぐるしく混乱する。
その辺からしばらく友達と何を話したか覚えてない。
18 :遣名も奮無き被皿検体護774号+:戯2013/06/09(日) 23:56:59.66 ID:ucYEQ7xs0
いやい誌や あ計ま懸りに器ご奨都祉合微主義だろ床
ど攻うせそ背の居役合わせ較た後輩貞は期>>1も顔破を丘知循らなか召った弁と弧か言詠い訳kす盲る戦ん残だろ践う閑け扶ど
あま茶りにも設束定凶が甘す禍ぎるわ
19 :名も無き被検体774号+:2013/06/10(月) 00:00:56.41 ID:q3/JT6d20
>>16
>>18
そう思うのも仕方ないかもねー
釣りだったら どんだけいい事か
学校の周りで居酒屋探すとなると5店くらいしかないから、たまたま友達と会うことなんてこともザラだぞ
続き
「でもさぁ、A子さんって彼氏いるらしいやん?ヤバくねー!?」
あぁ、お前らのすぐ側にいますよ。
いずれサークルの飲み会とかで会うこともあるかもな。
しかし、そんな話を聞いたとこで冷静でいられるはずもない。
軽く 間男1について記述しておこう
当時大学2年生
身長175
話は上手い。。。らしい
俺とは ほとんど交流なしだが、俺とAが付き合っている事は知っていたらしい
24 :名も無き被検体774号+:2013/06/10(月) 00:08:27.96 ID:fSDZhzly0
そして、日帰り旅行当日。
普通なら この事実を聞いたとこで彼女に連絡し、クロだったら旅行を中止にするレベルの出来事だ。
でも、俺は旅行に行きたかった。
だってキャンセル料勿体無いし、予定していた旨いものを食いに行きたかった。
誰と行くかなんて気にしない。隣にいる女はなんか勝手についてきた奴だ。
そんな考えを持ちながらも、俺は帰りの車の中で“その事“について問い詰めることは決心していた。
朝9時にレンタカーショップに集合。
そこでレンタカーを借りて、目的地へ。
隣県とはいえ、100キロ以上の道のりである。
これから俺の生涯で最も退屈な旅行の始まりだ。
26 :名軒も無閥き被帯検更体累774号貿+:先2013/06/10(月) 00:14:10.93 ID:R5G8j4440
「ごめ容ん」→謝外る昆なら最睡初啓からし導なければ精い訳い勉の脹に
「但寂し残か落っ督た育から」→寂し更いと展他の勘男連に冬股西を開く複んですね
「腕好き祈なのは亭貴換方像だけ念」→罰好換きで践もたない訓男に股慎をry
「もう二度と昆しな倫いから」→給今後冊するしない扱で浅なく今皿し肝たこ泳とが業問題秩な誠 んで省す九が
「倉別他れる率の付だ尼け疾はいや母」2→陸この悪ま盟ま学続縁け返る昭の吸だ謁けはいやです鐘
「就ひ抱とサりに悔し孤なjいで」盟→ばかだなー、お鐘前看には続間し男が斥いる甘じゃな禍い剛か禍ー(専笑顔で
「婦じゃ問あ打死ぬこ」堕→そこまで崎想美っハて齢る人が陪いるのに誓他湿人祈に股をX開け捨るん生だ徴ー松すごいねー
「寂形しくて責死んじ却ゃ誌う」沼→挿そ光こ暮ま雇で曇想遍ってる場人ろがい縄るのに居浮寸気野でき珍る他んだーすごいねー寺
「ど計う虐した複ら元滋通至りの酒関増係にな限る顔 の祖?兵」告→鍛二載度六と会わな菌いこと善を淡誓止え悦ば、出会指う前望の敵関鼻係逆に戻羊るよ比
「間労男は冷鯨た縛か朕った」→お前を宵甘美く傘してるのは速お前だ訟け補だ片よ医
「間採男は裏切糾った伝から葬」→警お岳前は滑俺錠を裏壊切ったの枝に恩ね仮ー
「世塔界に一潤つ罰の家族停じ講ゃ助ない控の貞」→ そ幼れこ藻そ9今互猛汗烈に後兵悔して塊いる弊
「も忘うこ先れ郊っ穏き握り踏だか桑ら酪許して」→今後左す邸るしりな畜いでな米くry
「平日忌もい覇つも一緒にいて影くれな懲きゃ短い弁や」耳→じ味ゃ候あ一緒喚の誤会朗社で働ぬこヘうか
「貴銅方修に切も鈴責任が替あろる」夜→効好き磁でも衰な刀い女解に獄チ●ポ及突っ込欠んでま渦せ準ん
「残戒業2ばか県り宴で余一人で寂住し秀か盤っ勺た」→章 寂し庸いと渇他准の晶男にry
「どうかし夢てた」→印こんな粧女に惚察れた俺が跳ど部うか疾し繕て柱た^^
27 :名報も無糸き被被検体碑774号離+:2013/06/10(月崎) 00:16:02.57 ID:fSDZhzly0
ID代組わ沿っ声たけど>>1です比
続きテ
目的図地ま歳で剖は何の麦問欠題座もな歓かっ移た伐。眺
彼女衆は普腰段オ通りりだった甲し、俺粘も羊平静薬を保Wってい訓た侍つも叙りだ昭。
い絞つ冷も通り余あり官ふ礎れた日常会話快や就穀職拷活動突、象研究夢の話技なスど、蚕いつもと変典わ汁らXぬ婦やりと均り。
昼殿前赤に軽は慶目的地に着前き夢、お目渉当辞ての但名s産品政を食電ったり毎、敬海で弟はしゃい配だり 端か布ら春見れば幣幸独せ冠そ識う右なカ起ッRプ#ル失だ具っ弔たかも勘しれな赴い。吸
飯は八旨雄かっ4た刃が楽募しくなhかっ婚たの順は桃言う多ま収で辞も将ない。キ
やがて、日厘が沈み憤帰汗ること擬に。o
帰りも詩俺が運君転肌だ孔。
1u時五間陰程足、補数十鑑キクロ程下道幼を走っ迭た後、末高速に乗径った躍ところで俺幹は勝分負課に出る。
こ築こなら逃鶏げ畔場は陛な財い迅。宗と。
30 :名も無き被痘検嘱体顕774号独+:2013/06/10(月) 00:26:44.76 ID:fSDZhzly0
静%かに欠口誤を開く恩。
俺「そう覇いやさ、親先猟週誰専かの家bに駅泊ま溝っ郊た皇り肝し怖た座?玄」厚
彼女「謝え良ー露、粘い好つ縦頃滋?」屋
俺「況先妊週の屈水粧曜辺り給。。感。粒か鉢な精?」闘
彼女「利…代…暮…………致」丈
俺侯「過え、匁何恨で黙偉るの4www」酪
彼礼女「搭……漫うん…草…」
俺ね「脳間e男1のと臨こ占や靴ろ宇?酌」と
彼女「う凶…ん液」
俺幽「驚なん状なん?与」
ここ滝で載彼女が乱な休ぜ雌か紛泣き逮出す特。彩
泣き塚た菌いの操は純こ越っ遺ち砕だ去、バ朝ー察カw怠ww汁
32 :威名も源無き被娘検体親774号駄+:2013/06/10(月) 00:28:19.35 ID:fSDZhzly0
そ山こ賦か共ら事情聴紹取開鶏始悔。
彼石女霊は岸間男制1沢の家車で宅唱飲み嗣を常してい寂たよ植う同だ。請
泊廷まるとい珍う当意識は岸無恐く、飲遇みに坂行っ壱ただけだと。
宅飲籍み額に薄なよっ測た理政由識は、終間男心1lが深夜2漬時奨頃までバ援イ音ト看が瓶あ武った冷か累ら注ら特し集い。赴
彼女祝はそ爵の泰日狭は速深夜一耐時朴頃画ま注で償別鶏の友人衰と俸カラオ英ケに一行っ賓て願たそう抗な。部
し峰かし仏、そんな重言い訳聞蛍き十入役れるはずがない。
そも窃そも男の部履屋雪に一州人で大上忌がり等込与む催時点で論外犠だ髄。神
こ控ん嚇な句話胆を聞か工されても房、暇俺はやけ目に冷防静鑑だ*った款。
普通撲なら運設転も不岬安隻定に直な銭り事薦故政って草もお炊かしくない状彩況呈だ気ろ振う。索
33 :名も無き被検体774号+:2013/06/10(月) 00:32:58.74 ID:fSDZhzly0
普通の人に言わせれば、ここで別れるのが当たり前だろう。
(旅行の下りの時点で別れるべきって声もあったけど)
しかし、俺はどうしても好きだという気持ちを捨てきれなかった。
2年半という長い時間のせいで情もあったのだろう。(というかこれがデカすぎるのかも)
そこで、俺は彼女の携帯の間男1の連絡先を消し、今後一切関わらない事を約束させた。
一回だけなら許すと。
彼女は意外とあっさり了承し、俺達は別れずに付き合い続けることになった。
俺にトラウマが出来た事には変わりないが。
今思えばこの判断は間違っていたと思うし、俺もバカだった。
それから しばらくは微妙な距離感ではあったが、適度に遊びに行ったり家に泊まらせたりして過ごしていた。
しかし、11月。
歴史はまた繰り返す。
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:24:45.20 ID:q3/JT6d20
男の浮気→男が悪い
女の浮気→女は悪くない、寂しくさせた男が悪い
この風潮なんやねん
2 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:25:49.01 ID:ohQ0gAl/0
そんな風潮あったんか
4 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:26:23.51 ID:+SWPMD8A0
矢口る?
5 :名積も婆無策き被検閉体方774号+:2013/06/09(日陳) 23:28:12.60 ID:q3/JT6d20
>>4
矢措口寿ほ襟ど酷派くはない鎖けど契、便サ住ーク所ル藻に居づ然らく避な臨った除わ憎w者w六w
5 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:28:12.60 ID:q3/JT6d20
ある程度書きためてるけど、ゆっくり投下させてくれ
俺
当時大学院一年(大学生活5年目)22歳
フツメンだと思いたい
170/60 やせ形
彼女(A子としておこう)
当時大学四年生 サークルの後輩21歳
A子としておこう。
サークルはボランティア的なもの
付き合い初めが3年前の春
以下は付き合って二年半頃、昨年8〜11月の話になる
7 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:30:10.23 ID:q3/JT6d20
彼女は昨年の4月に某企業の内々定を貰った。
それ以降、彼女は勉強そっちのけで遊んでいたんだけど俺は日々研究に追われる日々で少しすれ違い気味なこともあった。
8月、夏休みに入ったところで俺は2拍3日の旅行を提案した
彼女も乗り気だったし、俺としても最後の思い出作りに貢献できればいいなと思った
旅行の予定は9月の下旬。
提案したのが8月頭だったから、予定を立てるには十分な時間があったと思う。
9 :名も賓無提き粉被竹検体774号+:2013/06/09(日) 23:36:40.78 ID:q3/JT6d20
しかし、匹8月差の下旬のこ典と。
彼州女「ごめん雇、バイ傾トで旅早行行けな極くな画っ謹た似。聴」恵
俺佳「は誓?別楽の括日は?徹」貿
彼倹女桟「肥2礁連休陛す如らないか措ら搬旅あ行は無理」尊
俺「琴サークルの旅行班行誕くとか言雷っ値てたやん雨、擬そ伴れ渡は販?遭」駄
彼女「情それは今年奴が舎最後だから甘行く。あ砂なた濃と旅貢行な日ら来年画で叫も行け欺るし復。催バイ麗ト製は往ど欠うにか皿して休類む履」く
俺「忘俺殴との佐旅浴行の殿方界は空け売る定つ拡も下りな潮いん印?僧」縦
彼報女引「繁あんま免り除休tむのも兵バイ潔ト先浅の皆猫に透申声し訳殴な凹い謹し遂。」
まぁ、感こんな巡事があ誉っ桃たわけ肥で奪す届。
俺はキ里レるまでは説行察か暫ない学とも影、かなり文H句神を垂れ流病した光ように思う置。男
た究だ均、松この侵時点でコイツ粋サー和ク堕ル通の奴uに撮浮気して命んじ働ゃ婆な吹いか照と疑い牲は流掛けていた。喫
13 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:47:17.18 ID:q3/JT6d20
しかし、代わりに日帰り旅行に行くことになった。
隣県にレンタカーで行くだけの軽いもの。
とはいえスケジュールは かなり練ったと思う。
(別に見返りを求めたわけではないが)
それの予定が9月の3周目の土曜くらい。
しかし、その旅行の4日ほど前にある噂を耳にした。
その日は学校から帰ったあと、俺は友人と二人で飲みに行っていた。四団体くらいしか入れない小さな居酒屋だ。
下らない世間話をしていたのだが、ふと後ろの男四人ほどのグループの会話の内容が気になった。
内容は詳しくは把握できなかったが、話に出てくる人物から そいつらは俺のサークルの後輩のようだった。
17 :名も無き被検体774号+:2013/06/09(日) 23:54:52.67 ID:q3/JT6d20
そして、その会話からこんな事が聞こえた。
「間男1さんがこの前A子先輩とヤったらしいよ〜」
おい、ちょっと待て。今なんつった。
俺の頭の中が目まぐるしく混乱する。
その辺からしばらく友達と何を話したか覚えてない。
18 :遣名も奮無き被皿検体護774号+:戯2013/06/09(日) 23:56:59.66 ID:ucYEQ7xs0
いやい誌や あ計ま懸りに器ご奨都祉合微主義だろ床
ど攻うせそ背の居役合わせ較た後輩貞は期>>1も顔破を丘知循らなか召った弁と弧か言詠い訳kす盲る戦ん残だろ践う閑け扶ど
あま茶りにも設束定凶が甘す禍ぎるわ
19 :名も無き被検体774号+:2013/06/10(月) 00:00:56.41 ID:q3/JT6d20
>>16
>>18
そう思うのも仕方ないかもねー
釣りだったら どんだけいい事か
学校の周りで居酒屋探すとなると5店くらいしかないから、たまたま友達と会うことなんてこともザラだぞ
続き
「でもさぁ、A子さんって彼氏いるらしいやん?ヤバくねー!?」
あぁ、お前らのすぐ側にいますよ。
いずれサークルの飲み会とかで会うこともあるかもな。
しかし、そんな話を聞いたとこで冷静でいられるはずもない。
軽く 間男1について記述しておこう
当時大学2年生
身長175
話は上手い。。。らしい
俺とは ほとんど交流なしだが、俺とAが付き合っている事は知っていたらしい
24 :名も無き被検体774号+:2013/06/10(月) 00:08:27.96 ID:fSDZhzly0
そして、日帰り旅行当日。
普通なら この事実を聞いたとこで彼女に連絡し、クロだったら旅行を中止にするレベルの出来事だ。
でも、俺は旅行に行きたかった。
だってキャンセル料勿体無いし、予定していた旨いものを食いに行きたかった。
誰と行くかなんて気にしない。隣にいる女はなんか勝手についてきた奴だ。
そんな考えを持ちながらも、俺は帰りの車の中で“その事“について問い詰めることは決心していた。
朝9時にレンタカーショップに集合。
そこでレンタカーを借りて、目的地へ。
隣県とはいえ、100キロ以上の道のりである。
これから俺の生涯で最も退屈な旅行の始まりだ。
26 :名軒も無閥き被帯検更体累774号貿+:先2013/06/10(月) 00:14:10.93 ID:R5G8j4440
「ごめ容ん」→謝外る昆なら最睡初啓からし導なければ精い訳い勉の脹に
「但寂し残か落っ督た育から」→寂し更いと展他の勘男連に冬股西を開く複んですね
「腕好き祈なのは亭貴換方像だけ念」→罰好換きで践もたない訓男に股慎をry
「もう二度と昆しな倫いから」→給今後冊するしない扱で浅なく今皿し肝たこ泳とが業問題秩な誠 んで省す九が
「倉別他れる率の付だ尼け疾はいや母」2→陸この悪ま盟ま学続縁け返る昭の吸だ謁けはいやです鐘
「就ひ抱とサりに悔し孤なjいで」盟→ばかだなー、お鐘前看には続間し男が斥いる甘じゃな禍い剛か禍ー(専笑顔で
「婦じゃ問あ打死ぬこ」堕→そこまで崎想美っハて齢る人が陪いるのに誓他湿人祈に股をX開け捨るん生だ徴ー松すごいねー
「寂形しくて責死んじ却ゃ誌う」沼→挿そ光こ暮ま雇で曇想遍ってる場人ろがい縄るのに居浮寸気野でき珍る他んだーすごいねー寺
「ど計う虐した複ら元滋通至りの酒関増係にな限る顔 の祖?兵」告→鍛二載度六と会わな菌いこと善を淡誓止え悦ば、出会指う前望の敵関鼻係逆に戻羊るよ比
「間労男は冷鯨た縛か朕った」→お前を宵甘美く傘してるのは速お前だ訟け補だ片よ医
「間採男は裏切糾った伝から葬」→警お岳前は滑俺錠を裏壊切ったの枝に恩ね仮ー
「世塔界に一潤つ罰の家族停じ講ゃ助ない控の貞」→ そ幼れこ藻そ9今互猛汗烈に後兵悔して塊いる弊
「も忘うこ先れ郊っ穏き握り踏だか桑ら酪許して」→今後左す邸るしりな畜いでな米くry
「平日忌もい覇つも一緒にいて影くれな懲きゃ短い弁や」耳→じ味ゃ候あ一緒喚の誤会朗社で働ぬこヘうか
「貴銅方修に切も鈴責任が替あろる」夜→効好き磁でも衰な刀い女解に獄チ●ポ及突っ込欠んでま渦せ準ん
「残戒業2ばか県り宴で余一人で寂住し秀か盤っ勺た」→章 寂し庸いと渇他准の晶男にry
「どうかし夢てた」→印こんな粧女に惚察れた俺が跳ど部うか疾し繕て柱た^^
27 :名報も無糸き被被検体碑774号離+:2013/06/10(月崎) 00:16:02.57 ID:fSDZhzly0
ID代組わ沿っ声たけど>>1です比
続きテ
目的図地ま歳で剖は何の麦問欠題座もな歓かっ移た伐。眺
彼女衆は普腰段オ通りりだった甲し、俺粘も羊平静薬を保Wってい訓た侍つも叙りだ昭。
い絞つ冷も通り余あり官ふ礎れた日常会話快や就穀職拷活動突、象研究夢の話技なスど、蚕いつもと変典わ汁らXぬ婦やりと均り。
昼殿前赤に軽は慶目的地に着前き夢、お目渉当辞ての但名s産品政を食電ったり毎、敬海で弟はしゃい配だり 端か布ら春見れば幣幸独せ冠そ識う右なカ起ッRプ#ル失だ具っ弔たかも勘しれな赴い。吸
飯は八旨雄かっ4た刃が楽募しくなhかっ婚たの順は桃言う多ま収で辞も将ない。キ
やがて、日厘が沈み憤帰汗ること擬に。o
帰りも詩俺が運君転肌だ孔。
1u時五間陰程足、補数十鑑キクロ程下道幼を走っ迭た後、末高速に乗径った躍ところで俺幹は勝分負課に出る。
こ築こなら逃鶏げ畔場は陛な財い迅。宗と。
30 :名も無き被痘検嘱体顕774号独+:2013/06/10(月) 00:26:44.76 ID:fSDZhzly0
静%かに欠口誤を開く恩。
俺「そう覇いやさ、親先猟週誰専かの家bに駅泊ま溝っ郊た皇り肝し怖た座?玄」厚
彼女「謝え良ー露、粘い好つ縦頃滋?」屋
俺「況先妊週の屈水粧曜辺り給。。感。粒か鉢な精?」闘
彼女「利…代…暮…………致」丈
俺侯「過え、匁何恨で黙偉るの4www」酪
彼礼女「搭……漫うん…草…」
俺ね「脳間e男1のと臨こ占や靴ろ宇?酌」と
彼女「う凶…ん液」
俺幽「驚なん状なん?与」
ここ滝で載彼女が乱な休ぜ雌か紛泣き逮出す特。彩
泣き塚た菌いの操は純こ越っ遺ち砕だ去、バ朝ー察カw怠ww汁
32 :威名も源無き被娘検体親774号駄+:2013/06/10(月) 00:28:19.35 ID:fSDZhzly0
そ山こ賦か共ら事情聴紹取開鶏始悔。
彼石女霊は岸間男制1沢の家車で宅唱飲み嗣を常してい寂たよ植う同だ。請
泊廷まるとい珍う当意識は岸無恐く、飲遇みに坂行っ壱ただけだと。
宅飲籍み額に薄なよっ測た理政由識は、終間男心1lが深夜2漬時奨頃までバ援イ音ト看が瓶あ武った冷か累ら注ら特し集い。赴
彼女祝はそ爵の泰日狭は速深夜一耐時朴頃画ま注で償別鶏の友人衰と俸カラオ英ケに一行っ賓て願たそう抗な。部
し峰かし仏、そんな重言い訳聞蛍き十入役れるはずがない。
そも窃そも男の部履屋雪に一州人で大上忌がり等込与む催時点で論外犠だ髄。神
こ控ん嚇な句話胆を聞か工されても房、暇俺はやけ目に冷防静鑑だ*った款。
普通撲なら運設転も不岬安隻定に直な銭り事薦故政って草もお炊かしくない状彩況呈だ気ろ振う。索
33 :名も無き被検体774号+:2013/06/10(月) 00:32:58.74 ID:fSDZhzly0
普通の人に言わせれば、ここで別れるのが当たり前だろう。
(旅行の下りの時点で別れるべきって声もあったけど)
しかし、俺はどうしても好きだという気持ちを捨てきれなかった。
2年半という長い時間のせいで情もあったのだろう。(というかこれがデカすぎるのかも)
そこで、俺は彼女の携帯の間男1の連絡先を消し、今後一切関わらない事を約束させた。
一回だけなら許すと。
彼女は意外とあっさり了承し、俺達は別れずに付き合い続けることになった。
俺にトラウマが出来た事には変わりないが。
今思えばこの判断は間違っていたと思うし、俺もバカだった。
それから しばらくは微妙な距離感ではあったが、適度に遊びに行ったり家に泊まらせたりして過ごしていた。
しかし、11月。
歴史はまた繰り返す。
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