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俺の転落人生語ってく

 

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http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1360596035/


1 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:20:35.88 ID:sFYa2q7h0
転落って程じゃないかもしれないけど暇だし書いてく

書き溜めとかしてないし文才ないから読みにくいかもしれない

それに気分で途中でやめるかもしれん

それでもいいなら読んでくれ


2 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:22:34.29 ID:sFYa2q7h0
俺はの時祖父母ところけられ

小さ時の事よく覚えてないけど祖父母は俺のことわいがてくてたと思う

は幼稚った。


3 : 忍帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:23:39.88 ID:S2imJKxg0
るぞ〜


6 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:26:32.46 ID:sFYa2q7h0
>>3
りがとう


年長になったとき父が母とわかれた

は祖母と暮らしてたんだが父と母は俺が居い間弟を作り 俺のてる幼稚園の人で暮らしていた。

ぁ育児問題かで喧わかたんだろうな。


れで父に俺は家ができないから家きて手伝ってく〜と言い父住んでる家引っ越すことになた。


4 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:24:25.89 ID:sFYa2q7h0
ここらへんは祖父母から聞いた話だから ちょっと曖昧。


せっかく幼稚園に入ったものの 俺は年少組の時は幼稚園にほとんど通わず2ヶ月に1回程度しかいってなかった。

おばあちゃんは俺に甘かったので そういうのも許してくれてたんだと思う。

たまに行っても おばあちゃん子なんで おばあちゃんが帰ろうとすると いかないでいかないでと号泣したらしい

幼稚園の先生たちは めちゃくちゃ迷惑だったと思う


5 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:25:02.89 ID:KhsjJlgl0
ほうほう




7 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:27:56.71 ID:sFYa2q7h0
そこで団地で同年代の子供とかも多くて友達もできた。

それで俺は年長組からは幼稚園に通う事ができた。


最初のほうは号泣してたけど、気づけばなかないようになっていたらしい。

そして幼稚園を卒園し、俺は近くにある小学校に通う事になった。


10 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:29:49.13 ID:sFYa2q7h0
小学校では頑張ろうと思って ひらがなの書き取りとかをめちゃくちゃ頑張った。

宿題プリントの裏にまで びっしりひらがなを書いてた。

先生は めちゃくちゃ褒めてくれて俺は勉強することの楽しさ、嬉しさをしった。

小2になった時 俺は学級委員長になっていた。

祖父母は めちゃくちゃ喜んでくれていた。

それがすっげえ嬉しかった。

運動会ではクラスが書かれた旗を持って一番まえを行進した。

あのころはすっげえ輝いていた。



12 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:31:54.33 ID:sFYa2q7h0
>>8,9
ありがとう 読んでくれている人が居ると嬉しい

小3では何もなくて小4

ここで俺の人生はおかしくなったのかもしれない(ちょっと大げさだが)

クラスのガキ大将みたいな奴が居て そいつがいきなりオレのことを いじめはじめたんだよ。

理由とかはなかったと思う 

そいつに何かした覚えもないしな。

今思ったら 学級委員長になって誇らしげになってた俺に嫉妬したのかもしれない。


11 :も無774号+:2013/02/12(火) 00:31:12.57 ID:bb6OhtWP0
んでるぞー


14 :名も無被検体774号+:2013/02/12(火) 00:33:46.31 ID:sFYa2q7h0
>>11
ありがとう


最初悪口けだたんだけど次第にエスートしていっ

これはチョコ チョコだぞ?目をて口をあけろわれティッシュ口にこまれた。

ョコおい?ちとかみかみしてみ込めよ?とか そんなこと言

は泣いたけど そいつはなくんねえ先生怒られるだろが!って言わ声もさずに

・・ッ・・・て嗚?を漏らしながら泣いた。


13 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:32:25.19 ID:S2imJKxg0
俺もおばあちゃん子だったな

>>1に共感


16 :無き検体774号+:2013/02/12(火) 00:35:52.59 ID:sFYa2q7h0
>>13
おばあちゃし大


家ではと父が俺を迎えれる。

けど学校にけば いじめれる日々

は学校に行きたくなかっ


も祖父母に心をかけたくない。

だから理して学校に行た。


友達じめに気いてたけどガキ大将が怖くて何も行ってくれた。

じめら いつもトイレだったから生も気づかなかったしも先に訴え勇気がなかった


15 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:35:38.53 ID:S2imJKxg0
ツライ話しだな

最後まで見届けるぞ


19 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:37:57.91 ID:sFYa2q7h0
>>15
ありがとう 意外と見てくれてる人結構居るんだな
なんとか全部書こうと思う。

そんなある日 いつもどおりリビングでお祖母ちゃんと話してたんだ。

だけど いじめのことを思い出して辛くて泣いてしまった。

そのとき おじいちゃんもきて 2人とも どうした?と言ってくれて すごい心配してくれた。

すげえ嬉しかったけど 俺は何も言えなくて おばあちゃんの膝の上で30分くらい泣いてた。

言ったら いじめがひどくなるかな・・・でも言わなきゃ・・・

すげえ悩んでたけど 俺は祖父母にいじめられていることを打ち明けた。


18 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:37:37.24 ID:7fP7mTvU0
今夜はここに決めた∩゚∀゚∩

>>1見てるからねー


23 :名も無体774号+:2013/02/12(火) 00:39:54.45 ID:sFYa2q7h0
>>18
ありがとう


そした祖父母は すぐに行動してくれ

次の 学に通報将の親御さに電話してくれた。

御さんは授業参観で見とあさにって 人だった。

けどた目とは裏腹くいい人で

みません みませえ謝って なぜんぴつをくれた。


れから俺はいじともなくガキ大将とも仲良くなった。





17 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:36:16.12 ID:D7FqeWz50
先生に怒られるだろうが

にワロタ


23 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:39:54.45 ID:sFYa2q7h0
>>17
ガキ大将といえど小学生だ したぶん びびってたんだろうな。


24 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:41:43.29 ID:sFYa2q7h0
ごめん レス調返せないかもしれない

だけていってたら嬉


だけ いじめが俺の心につけは大きかっ

今まで必死頑張勉強も次第にくな強といば 祖父がや毎月とくれいた進研ゼを毎週曜日けやっていただけだった

もちろん 学級委員長なってた。

ームばかやってた。


25 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:44:03.16 ID:sFYa2q7h0
小4の終わり頃 となり町の小学校から見た目がまんま猿の奴が転校してきた。

こいつが後に色々とやらかしてくれる。


まあ小4はそれだけで終わった。

小5になった時 俺の人生を変えたと言っても過言ではない事件が起きた。


26 :無き体774号+:2013/02/12(火) 00:45:36.50 ID:KhsjJlgl0
ふむふむ


27 :も無き検体774号+:2013/02/12(火) 00:45:59.71 ID:sFYa2q7h0
まず目は猿が俺じめはじめ事。


じ団地にる事もあって 荷物持ちをられた。

った殴られた

休み時間には よーし泣くまで>>1いじ便るぞ〜!と言われ 泣くまでボコボコ

はじめてだったのでいたし めちゃくちゃ辛かっ

もちは気付いてくれなかっ


28 :名も無体774号+:2013/02/12(火) 00:47:55.72 ID:sFYa2q7h0
そして2つ目

住んでた父が死んだ。

でニートをってた。

それで毎日と言ってもいいように病院通ってただけど(たぶん睡眠薬とかもらいにってた)

日は院が定休日だから毎週トンプをして

ーやブラックジャ すごく楽しかっ


29 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:49:24.44 ID:KhsjJlgl0
まじかよ…


30 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:49:43.16 ID:sFYa2q7h0
父がうつ病になったのは大好きだった母と別れたから。

だから、父もしんどいはずなのに毎週のようにトランプをしてくれた。

死ぬ間際になると手が震えてたし 今思えば見るのも辛いくらいだった。

父の死因は睡眠薬の過剰摂取だった。

皮肉なことに父の死体の第1発見者は俺だった。

小学生の俺は死というものが いまいちわからなかった。

なんでお父さん冷たいの?なんで倒れてるの?くらいの気持ちだった。


31 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:51:08.73 ID:sFYa2q7h0
小さな病院の医院長みたいな人と警察が来て家宅捜索みたいなことをされた。父は変死だったからね。

俺はいまいち何が起きてるのかわからなかったけど大変なことになってるのはわかった。

おばあちゃんは すげえ泣いてた。

おじいちゃんは父ちゃんと喧嘩したまま別れたからすごく悔しそうだった。




>>次のページへ続く


 


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