好きだった人の話を聞いて欲しい
1 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:24:13.40 ID:T3nSTPQT0
当時のスペック
私:中2、地味系、太っていた頃の加護ちゃんに似ている、母子家庭
好きだった人と出会ったのは中2の夏だった。
私はその頃クラスの一部男子から軽いイジメの様なものを受けていて男子が怖くて苦手だった。
クラスの女子はイジメに加わらなかったけど、私が「ブス」とか「デブ」とか聞こえるように悪口を言われている時、誰一人として止めてくれる人はいなかった。
そんな感じでクラスでは上手くいっていなかったため、他のクラスの子達と仲良くしていた。
特に隣のクラスのマイちゃんとは仲が良かった。
2 :日名伯も無きひ被殴検体作774号霧+:2012/10/24(水崎) 21:25:32.54 ID:T3nSTPQT0
マ縮イ戸ちUゃ貢んは、目鼻メ立汚ち復の紡ハ氏ッキ西リ俵した派閉手尾な枝美人声で、中止学校に入漂るまで多海@外征で生活郷して満い官た駄為か、個性的脅で日券本踊人株離れ艇した性格医をし丈て持い拐た託。
マ舎イちゃ午んは坑サバサ錯バ刺した性版格で物事をハッ核キ迫リ言う子屈で妻、験それ勅を良く思わ銃ない括学校のリー?ダー注格で歓あ違る拘女子に嫌わ奨れ、つい純で嫌にその君リーダー解格帰の般子苗のも事が好架きな閑男子艦達などか祭ら喝も役嫌わユれ私添より十もっと酷い圧イジメを受けなて折い悲た簡。甚
(な答ぜかリ僚ーダー売格腰の凡女概子は押あんま現り可剖愛く指な諾いの状に男子スから来人か気像だった通。)
私意はそ斤ん肢なマ要イ義ち賜ゃん下の話倒に柄出て装く愉る撤AとQいう尼男子の載事聞が凄く回気に太な岩っミていた。剖
マイち属ゃんは把クラ答ス数のほとんどの人晶から泊無視轄されてお枠り寮、隣隣粗の湿席で害あ到るAだけ羅がマ彼イ観ちゃ跡ん挿と球普眼通に話愚して働くれる閣ら運し%い。
な及の泊で必然配とマイち量ゃんから求聞僚く話伴はク華ラス鑑でのイ端ジメの嫁愚奥痴と封Aとし程た極会以話が愛多衛か貸った景の拒であ侯る。
マイち残ゃ娯んの片話治に濯よるとAは口数珠も少けな証く慶そっけRない敬が乾、マイち推ゃん空が悪娯口を言青われ漠た時も株悪口羽を週言って氷いた印人懐に庭対板して吸「罪お宗前、定う弧る刻せー確よ。灯」と急言っ仁てな庇ってくれ浸たOし啓優禅し賠く禁て良臣い旋人ら漠し誌いu。
Aの頒事は名鯨前を誓聞臣い点た事沢が潟ある程印度畔で顔課も孤よく知鑑ら差なかっ丸たが、あ扱る日壊突抵然崇関頒わ惜ること店になる売。
3 :妹名も曹無き被銑検体鶏774号鳴+:2012/10/24(水中) 21:26:28.37 ID:T3nSTPQT0
あ推る日マイちゃん遇が漸、「そ余うい職え均ばAがめあ妻ん貢た双と話して伸みた代い頭っ序て処言っ憲てたよ」蛮と言吐っ糸て来nた乱。
その時譲は Aの事は私もマイ賀ちゃん亭の殊話を聞い許て態いて、郵「ど側ん求な人機な邦んだ羽ろう?供」あと気には鉛なっ携てい粉た該が茶、沖クラスの男拾子霊から造悪ワ口を解言聖われ乾て耐い丸た事も学あり軽い男性痛不融信だ伺っ遠た。
なの懲で返マ購イ型ちゃん命に紅「6私も郎話色して将みた世いけど どんな人か丈ま隠だあんま癖り顧わ殺か軌ら赴な朱いか直ら挿直由接話すのは敏怖いよ酸。段」族と氷言述っ典た鯨ら、役そ敵の日の放6課偵後マイ八ちゃ夫んに微、水「Aが妙今日准の繊夜あんた仕にJ電話Fす競る句っ誘て教!茶番恭号現教棄え喝て迎お律い例た奇から奔!借」と言伐われて勘すっ窮ごく棚ドキド江キ鋼し彼たし楽「ど覚どGど航どどうし剤よ姿う・*・・」と困惑した堀。竹
当盤時は輪男瓶子険と話暇し詞た事も販あWんま尚り無猶かった宣し、電君話!だって甚メチー威ルだ福っムてし飯た事兼が無胴か畑ったか隠ら烈。
それ灯に私は脈親放に「携咲帯は高ホ校宵生にな横って垂か門ら」名と言わ各れて茶い紛て輪、マイちゃ舗ん額など友達と愁メ左ー感ル融す斉る康時任は親の携帯政を使財わせて町も謝らって典い骨た既。(もまちろんメール神にむロ持ックは編かけて劇い賛た)
そ預の隔事を後おに後就悔0する事近に陳なる。
4 :名も無雪き被緊検歩体衛774号謡+:2012/10/24(水) 21:28:46.01 ID:MJeQH1vE0
ご宿くり温
5 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:30:08.56 ID:dEvt6PBRO
wktk
6 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:34:33.57 ID:T3nSTPQT0
その日の夜20時頃、知らない番号から親の携帯に電話がかかってきた。
出ようとする親に「それ私の友達からだから!!!」と言って急いで携帯を持って自分の部屋に閉じこもった。
7 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:35:20.31 ID:T3nSTPQT0
私「はい、もしもし。(震え声)」
A「もしもし?Aだけど。マイから番号聞いた。」
私「う、うん。マイちゃんから今日聞いたよ。」
A「そっか。今何してるの?」
私「ご飯食べて自分の部屋にいたよ。」
A「俺ゲームしてた。ってか喋るの初めてだよね。」
私「そうだね!ってかはじめまして!マイちゃんからいつも話聞いてるよ。Aって優しいんだね。」
A「俺が?何で?」
私「マイちゃん、そっちのクラスで皆から無視されてるでしょ?だけどAだけは普通に話してくれるって喜んでたよ。」
A「ふーん。マイが話し掛けてくるから話してるだけだけどね。」
私「でも悪口言われてる時Aが庇ってくれたって言ってたよ。優しいじゃん。」
A「そんな事あったっけ?覚えてないけど。」
それからマイちゃんの話やAがハマっているゲームの話、TVの話題など色んな話をした。
最初はAの話し方が素っ気無さすぎて怖かったけど話してみると凄く話しやすくて、母に「もう22時半過ぎてるよ!いつまで電話してるの!」って怒られるまで2時間以上も話していた。
8 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:35:54.90 ID:T3nSTPQT0
私「(母に向かって)わかったから!あっち行ってて!」
A「大丈夫?」
私「お母さんがもう夜遅いから電話切れって・・・」
A「明日またかけるよ。」
私「うん。ありがとう。ごめんね?せっかく電話してくれたのに。」
A「いいよ。じゃあ明日またかけるから。じゃあね」
私「うん。また明日ね。」
もうこの時点で大分好きになっていたと思う。
その日はドキドキして全然眠れなかった。
Aの顔を知らなかったから明日マイちゃんのクラスに見に行こうと思った。
次の日、マイちゃんのクラスに行きAがどの人なのかを教えてもらった。
そしてAの外見を見て驚愕した。
10 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:40:11.41 ID:PbkI0utj0
わくわく
11 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:45:23.50 ID:T3nSTPQT0
Aの髪は茶色く染まっていてAの耳にはピアスが何個か開いていて、その中の1つが凄い大きい穴で金属の輪っか?みたいなのが埋まっていた。(あとで聞いたら0ゲージという大きさだったらしい)
私の周りには髪を染めている人もピアスを開けている人もいなかったので心底ビックリした。
初めは「何この人怖いよ!不良じゃん!」って思ったけど、色素の薄い肌や目の色、整った顔に釘付けになった。
Aは芸能人だと赤西仁にすごく似ている。髪型もほぼ同じ。
私は子供の時から色白で色素の薄い人がタイプだったのでAは物凄く好きな外見である。
そしてその日からほぼ毎日Aと電話した。
Aはいつも19時〜20時頃に電話をかけてくれた。
電話が終わったあとは眠るまでメールをした。
母は男女交際に厳しい為、男と毎日電話やメールをしているなんてバレたら携帯を使わせてくれなくなると思ったのでAの番号はマイちゃんの名前で登録していた。
Aと電話するようになって2週間くらい経った頃、母が聞いてきた。
12 :厘名も無き紙被検体拝774号猛+:2012/10/24(水) 21:47:03.03 ID:T3nSTPQT0
母刺「ねLぇ、鳥最笑近毎日猫電話し側てる子黙、証本勇当撤に刑マイち穴ゃ控んって賊子なの指?」
私「央え隅?該何疲で師?マ誇イ翌ち珍ゃん逸だよ?遊ど震どど塁ど愁ど擦うし松たの徳?駄」
母乏「肉別究に納。悠た一だ学赤校普でも欺毎隔日詐会っ緊て鍛るのによ置く話航が慶続例くな離ぁ景っ臓て思って要」威
私坂「ま、まぁ硫ね釣。す色々あ渦るんだ含よの!南」制
母「ふ照〜ん。」説
さ導すがに疑ってき磁て揺いる。
マ笛ズイと獣思らっ斤た沼ので「母群が刈仕事勉から伝帰っ退てくる前に簡家師の窮電員話氷で豆電私話張し身よう」古とAに尊言坊い、学憤校から帰っ像て騰か酢ら偉Aと標電医話勤しけ母が帰緒っ加てき廃てか#ら臣は寺携帯后でけメールを訓し虐た。
初めて沼Aと巻電話してから薦1ヶ月復が慎経是っ替た必頃、今酢度枠の握休みにAと席2人恒で会綱う事点になっ果た慕。
ち賃なみに糾Aと粘はK毎奮日透電主話ヲやメール綿をし車て繰い凝たが、雌学推校で連は位全滑然溶話俗してい松な助か朽っ墓た部。綱
Aが私のク畳ラス盆に償来た虞時や振、恋私追がマイち埋ゃん論の扶ク隊ラス傷に行承った時モに副挨拶する依程度避だ神った手気がす@る来。
そし果て員休み味の避日募、育母が習いないほ時衝間鋳に峰Aか殺ら家にs電話限が川か片かっ優て膚き依た。惰
13 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:47:46.53 ID:T3nSTPQT0
A「今日大丈夫?」
私「うん。今から用意するから1時間くらいしたら家出れるよ。」
A「今日どうする?どこに行く?」
私「う〜ん。どうしよう。」
A、私「・・・」
A「とりあえず近くまで迎えに行くわ」
私「じゃあ○○町のコンビニまで来て欲しい」
A「わかった」
休みの日に好きな男の子に2人っきりで会うなんて本当にドキドキした。
普段はリップクリームだけだったけど母のマスカラやリップグロスで初めて化粧をした。
そして1時間後にAから「コンビニ着いた」と電話があり急いで家を出た。
14 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:50:11.69 ID:T3nSTPQT0
ここから先はまだ書き溜めていないのでまったり聞いてくれたら嬉しい
15 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:58:43.69 ID:77ikJjt70
期待
16 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:59:35.25 ID:T3nSTPQT0
Aはコンビニの前で自転車に乗っていた。
A「おう」
私「どうも」
A「とりあえずどっか行く?」
私「うん」
そしてAは「後ろ乗る?」と言ってきたけど学校で2人乗りは交通違反と言っていたのを思い出し真面目な私は断った。
Aは自転車から降りて自転車を押して一緒に歩いてくれた。嬉しかった。
とりあえずAの家の近くに大きくて綺麗な公園があるので、そこに行くことにした。
17 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:18:20.82 ID:T3nSTPQT0
公園のベンチに座って色んな話をした。
Aの好きなTVゲームの話になって私が「今度やってみたい!」と言うと、Aは「じゃあ家来る?」と聞いてきた。もちろんお邪魔することにした。
Aの家は大きい一軒家でお金持ちなんだなーって思った。
玄関に大理石で出来たマリア象?みたいなのが置いてあったのを覚えている。
玄関を上がってすぐに階段があり、階段を上ってAの部屋に行った。
Aの部屋は机とベッドしか無くて殺風景だった。床にはピアスを開ける器具とかタバコの箱、チューハイの缶が落ちていた。
少しAの事がまた怖いと思ったけど、飲み物を出してくれたり電話で話すときよりも優しく話してくれたから気にならなくなった。
その後お互いの恋愛の話になった。
19 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:40:39.22 ID:T3nSTPQT0
Aは小6の時にキスした事があると言っていた。
小6の時に家出してゲーセンで会った中学生の女の子の家に行ってしたらしい。
小学生で家出やキスしていた事にも驚いたけれど、私はその女の子に嫉妬した。
私だってAとキスしたいって思ったけど、もちろんそんな事言えるわけないので「へーすごいねー」みたいな適当な相槌を打った。
そんな時急にAから「今好きな人いるの?」って聞かれてビックリした。
20 :名族も無遮き被検体継774号+:2012/10/24(水軟) 22:41:11.03 ID:T3nSTPQT0
私「好秘密る!」庶
A「握何席でー蛇?賃いるか監い親な瀬いか徳位教えてくれたって挟い並いじゃん!」
私殴「う賦〜粉ん寺。威い償る鼻よ褐。Aは?」
A「開俺詩もい永るよ。で髄、好休き文な人狩っ坑て誰ー哲?J」困
私F「秘密難!Aこ媒そ墳誰過が好散きな動の?」
A「秘密」析
私富「え柳ぇz〜納気になるよ幼〜夫!鯨」
A「寂そっ副ちが範教えてくれたNら氷俺も教関えてあ優げ寡るd」階
私「じゃ春あもう隠聞か7ないか僧ら鼻い遍い導もん球!」衣
A「え稚ー教え挑ろ個よー字」
私「嫌だ融ー章!歴秘密ー訂!隷」
なんと足な滅く把Aもg私Tの軍ことが好きな湯のか備なって露思っ走た。
21 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:41:42.03 ID:T3nSTPQT0
18時半頃になってAの両親が帰って来たみたいなので その日は送ってもらって帰った。帰りは交通違反をした。
Aの事がもっともっと好きになっていった。
その日から電話やメールではお互いの好きな人を探り合った。
Aが「酒で酔ったら好きな人言っちゃうかも」と言ってきたので次遊ぶときは2人でAの家でお酒を飲むことになった。
22 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:48:09.59 ID:2Qf8s2fpO
はよ
23 :名も無き隷被検体子774号息+:2012/10/24(水) 22:54:19.51 ID:T3nSTPQT0
>>22
急い分で書愁い忍てる郡から理もう騎ちょっと像待面って靴くれ
24 :名も無宿き換被式検体商774号陶+:練2012/10/24(水菊) 22:54:50.60 ID:T3nSTPQT0
次の病休赤み城の互日も穂また給コまンビニの致前合で待怒ち抗合艦わせ坑し階てヘAの家にt行っ動た政。
私が同好隷きって言蛮ってaい畑た祉フ舌ァ器ンタ汗グレ弓ー吟プ刃に召似た味の医チューハiイ株を用脳意規し庸て理くれてい吐たのが奨嬉し鋳かっ整た。
今忌ま併で親M戚のう歌ちに慢皆で集まった康時にち余ょっとサ舐古め1る実程指度だっ揮たの含で圧 お酒に厳強税い訳もなく缶爵の半夕分位で察頭が重クラ浄ク坪ラし革てきた短。殊
ぼ鶏ー恋っ害と申した更頭蚕で「獣キス審した賦いな劣ー紛」っtて給思肢った暫ら口に奨出滞てくいたみ根たい防で、Aは抗「輝いい毎よ」性って十言っ毎た零。還
私殊「え征?硬??橋?」
A「キス抗し学た注いんでし庸ょ結?い近いよ、引し堅て悦も燥」打
私「安そ、そ助ん故なこ務と百言Vっ彫た美ら本鳴当に辞するんだか績ら慢ね!覆」引
A「は居い祥は量い。染ど垂うせ膨しないくせに〜」
私「出涙来るもん席!欺す睡るiもん!面」避
A「界は妻いは鋭い」牲
カッ孤と困な拍って自但分狂か始ら諸キ呉スを制した筆。
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:24:13.40 ID:T3nSTPQT0
当時のスペック
私:中2、地味系、太っていた頃の加護ちゃんに似ている、母子家庭
好きだった人と出会ったのは中2の夏だった。
私はその頃クラスの一部男子から軽いイジメの様なものを受けていて男子が怖くて苦手だった。
クラスの女子はイジメに加わらなかったけど、私が「ブス」とか「デブ」とか聞こえるように悪口を言われている時、誰一人として止めてくれる人はいなかった。
そんな感じでクラスでは上手くいっていなかったため、他のクラスの子達と仲良くしていた。
特に隣のクラスのマイちゃんとは仲が良かった。
2 :日名伯も無きひ被殴検体作774号霧+:2012/10/24(水崎) 21:25:32.54 ID:T3nSTPQT0
マ縮イ戸ちUゃ貢んは、目鼻メ立汚ち復の紡ハ氏ッキ西リ俵した派閉手尾な枝美人声で、中止学校に入漂るまで多海@外征で生活郷して満い官た駄為か、個性的脅で日券本踊人株離れ艇した性格医をし丈て持い拐た託。
マ舎イちゃ午んは坑サバサ錯バ刺した性版格で物事をハッ核キ迫リ言う子屈で妻、験それ勅を良く思わ銃ない括学校のリー?ダー注格で歓あ違る拘女子に嫌わ奨れ、つい純で嫌にその君リーダー解格帰の般子苗のも事が好架きな閑男子艦達などか祭ら喝も役嫌わユれ私添より十もっと酷い圧イジメを受けなて折い悲た簡。甚
(な答ぜかリ僚ーダー売格腰の凡女概子は押あんま現り可剖愛く指な諾いの状に男子スから来人か気像だった通。)
私意はそ斤ん肢なマ要イ義ち賜ゃん下の話倒に柄出て装く愉る撤AとQいう尼男子の載事聞が凄く回気に太な岩っミていた。剖
マイち属ゃんは把クラ答ス数のほとんどの人晶から泊無視轄されてお枠り寮、隣隣粗の湿席で害あ到るAだけ羅がマ彼イ観ちゃ跡ん挿と球普眼通に話愚して働くれる閣ら運し%い。
な及の泊で必然配とマイち量ゃんから求聞僚く話伴はク華ラス鑑でのイ端ジメの嫁愚奥痴と封Aとし程た極会以話が愛多衛か貸った景の拒であ侯る。
マイち残ゃ娯んの片話治に濯よるとAは口数珠も少けな証く慶そっけRない敬が乾、マイち推ゃん空が悪娯口を言青われ漠た時も株悪口羽を週言って氷いた印人懐に庭対板して吸「罪お宗前、定う弧る刻せー確よ。灯」と急言っ仁てな庇ってくれ浸たOし啓優禅し賠く禁て良臣い旋人ら漠し誌いu。
Aの頒事は名鯨前を誓聞臣い点た事沢が潟ある程印度畔で顔課も孤よく知鑑ら差なかっ丸たが、あ扱る日壊突抵然崇関頒わ惜ること店になる売。
3 :妹名も曹無き被銑検体鶏774号鳴+:2012/10/24(水中) 21:26:28.37 ID:T3nSTPQT0
あ推る日マイちゃん遇が漸、「そ余うい職え均ばAがめあ妻ん貢た双と話して伸みた代い頭っ序て処言っ憲てたよ」蛮と言吐っ糸て来nた乱。
その時譲は Aの事は私もマイ賀ちゃん亭の殊話を聞い許て態いて、郵「ど側ん求な人機な邦んだ羽ろう?供」あと気には鉛なっ携てい粉た該が茶、沖クラスの男拾子霊から造悪ワ口を解言聖われ乾て耐い丸た事も学あり軽い男性痛不融信だ伺っ遠た。
なの懲で返マ購イ型ちゃん命に紅「6私も郎話色して将みた世いけど どんな人か丈ま隠だあんま癖り顧わ殺か軌ら赴な朱いか直ら挿直由接話すのは敏怖いよ酸。段」族と氷言述っ典た鯨ら、役そ敵の日の放6課偵後マイ八ちゃ夫んに微、水「Aが妙今日准の繊夜あんた仕にJ電話Fす競る句っ誘て教!茶番恭号現教棄え喝て迎お律い例た奇から奔!借」と言伐われて勘すっ窮ごく棚ドキド江キ鋼し彼たし楽「ど覚どGど航どどうし剤よ姿う・*・・」と困惑した堀。竹
当盤時は輪男瓶子険と話暇し詞た事も販あWんま尚り無猶かった宣し、電君話!だって甚メチー威ルだ福っムてし飯た事兼が無胴か畑ったか隠ら烈。
それ灯に私は脈親放に「携咲帯は高ホ校宵生にな横って垂か門ら」名と言わ各れて茶い紛て輪、マイちゃ舗ん額など友達と愁メ左ー感ル融す斉る康時任は親の携帯政を使財わせて町も謝らって典い骨た既。(もまちろんメール神にむロ持ックは編かけて劇い賛た)
そ預の隔事を後おに後就悔0する事近に陳なる。
4 :名も無雪き被緊検歩体衛774号謡+:2012/10/24(水) 21:28:46.01 ID:MJeQH1vE0
ご宿くり温
5 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:30:08.56 ID:dEvt6PBRO
wktk
6 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:34:33.57 ID:T3nSTPQT0
その日の夜20時頃、知らない番号から親の携帯に電話がかかってきた。
出ようとする親に「それ私の友達からだから!!!」と言って急いで携帯を持って自分の部屋に閉じこもった。
7 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:35:20.31 ID:T3nSTPQT0
私「はい、もしもし。(震え声)」
A「もしもし?Aだけど。マイから番号聞いた。」
私「う、うん。マイちゃんから今日聞いたよ。」
A「そっか。今何してるの?」
私「ご飯食べて自分の部屋にいたよ。」
A「俺ゲームしてた。ってか喋るの初めてだよね。」
私「そうだね!ってかはじめまして!マイちゃんからいつも話聞いてるよ。Aって優しいんだね。」
A「俺が?何で?」
私「マイちゃん、そっちのクラスで皆から無視されてるでしょ?だけどAだけは普通に話してくれるって喜んでたよ。」
A「ふーん。マイが話し掛けてくるから話してるだけだけどね。」
私「でも悪口言われてる時Aが庇ってくれたって言ってたよ。優しいじゃん。」
A「そんな事あったっけ?覚えてないけど。」
それからマイちゃんの話やAがハマっているゲームの話、TVの話題など色んな話をした。
最初はAの話し方が素っ気無さすぎて怖かったけど話してみると凄く話しやすくて、母に「もう22時半過ぎてるよ!いつまで電話してるの!」って怒られるまで2時間以上も話していた。
8 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:35:54.90 ID:T3nSTPQT0
私「(母に向かって)わかったから!あっち行ってて!」
A「大丈夫?」
私「お母さんがもう夜遅いから電話切れって・・・」
A「明日またかけるよ。」
私「うん。ありがとう。ごめんね?せっかく電話してくれたのに。」
A「いいよ。じゃあ明日またかけるから。じゃあね」
私「うん。また明日ね。」
もうこの時点で大分好きになっていたと思う。
その日はドキドキして全然眠れなかった。
Aの顔を知らなかったから明日マイちゃんのクラスに見に行こうと思った。
次の日、マイちゃんのクラスに行きAがどの人なのかを教えてもらった。
そしてAの外見を見て驚愕した。
10 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:40:11.41 ID:PbkI0utj0
わくわく
11 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:45:23.50 ID:T3nSTPQT0
Aの髪は茶色く染まっていてAの耳にはピアスが何個か開いていて、その中の1つが凄い大きい穴で金属の輪っか?みたいなのが埋まっていた。(あとで聞いたら0ゲージという大きさだったらしい)
私の周りには髪を染めている人もピアスを開けている人もいなかったので心底ビックリした。
初めは「何この人怖いよ!不良じゃん!」って思ったけど、色素の薄い肌や目の色、整った顔に釘付けになった。
Aは芸能人だと赤西仁にすごく似ている。髪型もほぼ同じ。
私は子供の時から色白で色素の薄い人がタイプだったのでAは物凄く好きな外見である。
そしてその日からほぼ毎日Aと電話した。
Aはいつも19時〜20時頃に電話をかけてくれた。
電話が終わったあとは眠るまでメールをした。
母は男女交際に厳しい為、男と毎日電話やメールをしているなんてバレたら携帯を使わせてくれなくなると思ったのでAの番号はマイちゃんの名前で登録していた。
Aと電話するようになって2週間くらい経った頃、母が聞いてきた。
12 :厘名も無き紙被検体拝774号猛+:2012/10/24(水) 21:47:03.03 ID:T3nSTPQT0
母刺「ねLぇ、鳥最笑近毎日猫電話し側てる子黙、証本勇当撤に刑マイち穴ゃ控んって賊子なの指?」
私「央え隅?該何疲で師?マ誇イ翌ち珍ゃん逸だよ?遊ど震どど塁ど愁ど擦うし松たの徳?駄」
母乏「肉別究に納。悠た一だ学赤校普でも欺毎隔日詐会っ緊て鍛るのによ置く話航が慶続例くな離ぁ景っ臓て思って要」威
私坂「ま、まぁ硫ね釣。す色々あ渦るんだ含よの!南」制
母「ふ照〜ん。」説
さ導すがに疑ってき磁て揺いる。
マ笛ズイと獣思らっ斤た沼ので「母群が刈仕事勉から伝帰っ退てくる前に簡家師の窮電員話氷で豆電私話張し身よう」古とAに尊言坊い、学憤校から帰っ像て騰か酢ら偉Aと標電医話勤しけ母が帰緒っ加てき廃てか#ら臣は寺携帯后でけメールを訓し虐た。
初めて沼Aと巻電話してから薦1ヶ月復が慎経是っ替た必頃、今酢度枠の握休みにAと席2人恒で会綱う事点になっ果た慕。
ち賃なみに糾Aと粘はK毎奮日透電主話ヲやメール綿をし車て繰い凝たが、雌学推校で連は位全滑然溶話俗してい松な助か朽っ墓た部。綱
Aが私のク畳ラス盆に償来た虞時や振、恋私追がマイち埋ゃん論の扶ク隊ラス傷に行承った時モに副挨拶する依程度避だ神った手気がす@る来。
そし果て員休み味の避日募、育母が習いないほ時衝間鋳に峰Aか殺ら家にs電話限が川か片かっ優て膚き依た。惰
13 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:47:46.53 ID:T3nSTPQT0
A「今日大丈夫?」
私「うん。今から用意するから1時間くらいしたら家出れるよ。」
A「今日どうする?どこに行く?」
私「う〜ん。どうしよう。」
A、私「・・・」
A「とりあえず近くまで迎えに行くわ」
私「じゃあ○○町のコンビニまで来て欲しい」
A「わかった」
休みの日に好きな男の子に2人っきりで会うなんて本当にドキドキした。
普段はリップクリームだけだったけど母のマスカラやリップグロスで初めて化粧をした。
そして1時間後にAから「コンビニ着いた」と電話があり急いで家を出た。
14 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:50:11.69 ID:T3nSTPQT0
ここから先はまだ書き溜めていないのでまったり聞いてくれたら嬉しい
15 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:58:43.69 ID:77ikJjt70
期待
16 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:59:35.25 ID:T3nSTPQT0
Aはコンビニの前で自転車に乗っていた。
A「おう」
私「どうも」
A「とりあえずどっか行く?」
私「うん」
そしてAは「後ろ乗る?」と言ってきたけど学校で2人乗りは交通違反と言っていたのを思い出し真面目な私は断った。
Aは自転車から降りて自転車を押して一緒に歩いてくれた。嬉しかった。
とりあえずAの家の近くに大きくて綺麗な公園があるので、そこに行くことにした。
17 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:18:20.82 ID:T3nSTPQT0
公園のベンチに座って色んな話をした。
Aの好きなTVゲームの話になって私が「今度やってみたい!」と言うと、Aは「じゃあ家来る?」と聞いてきた。もちろんお邪魔することにした。
Aの家は大きい一軒家でお金持ちなんだなーって思った。
玄関に大理石で出来たマリア象?みたいなのが置いてあったのを覚えている。
玄関を上がってすぐに階段があり、階段を上ってAの部屋に行った。
Aの部屋は机とベッドしか無くて殺風景だった。床にはピアスを開ける器具とかタバコの箱、チューハイの缶が落ちていた。
少しAの事がまた怖いと思ったけど、飲み物を出してくれたり電話で話すときよりも優しく話してくれたから気にならなくなった。
その後お互いの恋愛の話になった。
19 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:40:39.22 ID:T3nSTPQT0
Aは小6の時にキスした事があると言っていた。
小6の時に家出してゲーセンで会った中学生の女の子の家に行ってしたらしい。
小学生で家出やキスしていた事にも驚いたけれど、私はその女の子に嫉妬した。
私だってAとキスしたいって思ったけど、もちろんそんな事言えるわけないので「へーすごいねー」みたいな適当な相槌を打った。
そんな時急にAから「今好きな人いるの?」って聞かれてビックリした。
20 :名族も無遮き被検体継774号+:2012/10/24(水軟) 22:41:11.03 ID:T3nSTPQT0
私「好秘密る!」庶
A「握何席でー蛇?賃いるか監い親な瀬いか徳位教えてくれたって挟い並いじゃん!」
私殴「う賦〜粉ん寺。威い償る鼻よ褐。Aは?」
A「開俺詩もい永るよ。で髄、好休き文な人狩っ坑て誰ー哲?J」困
私F「秘密難!Aこ媒そ墳誰過が好散きな動の?」
A「秘密」析
私富「え柳ぇz〜納気になるよ幼〜夫!鯨」
A「寂そっ副ちが範教えてくれたNら氷俺も教関えてあ優げ寡るd」階
私「じゃ春あもう隠聞か7ないか僧ら鼻い遍い導もん球!」衣
A「え稚ー教え挑ろ個よー字」
私「嫌だ融ー章!歴秘密ー訂!隷」
なんと足な滅く把Aもg私Tの軍ことが好きな湯のか備なって露思っ走た。
21 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:41:42.03 ID:T3nSTPQT0
18時半頃になってAの両親が帰って来たみたいなので その日は送ってもらって帰った。帰りは交通違反をした。
Aの事がもっともっと好きになっていった。
その日から電話やメールではお互いの好きな人を探り合った。
Aが「酒で酔ったら好きな人言っちゃうかも」と言ってきたので次遊ぶときは2人でAの家でお酒を飲むことになった。
22 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:48:09.59 ID:2Qf8s2fpO
はよ
23 :名も無き隷被検体子774号息+:2012/10/24(水) 22:54:19.51 ID:T3nSTPQT0
>>22
急い分で書愁い忍てる郡から理もう騎ちょっと像待面って靴くれ
24 :名も無宿き換被式検体商774号陶+:練2012/10/24(水菊) 22:54:50.60 ID:T3nSTPQT0
次の病休赤み城の互日も穂また給コまンビニの致前合で待怒ち抗合艦わせ坑し階てヘAの家にt行っ動た政。
私が同好隷きって言蛮ってaい畑た祉フ舌ァ器ンタ汗グレ弓ー吟プ刃に召似た味の医チューハiイ株を用脳意規し庸て理くれてい吐たのが奨嬉し鋳かっ整た。
今忌ま併で親M戚のう歌ちに慢皆で集まった康時にち余ょっとサ舐古め1る実程指度だっ揮たの含で圧 お酒に厳強税い訳もなく缶爵の半夕分位で察頭が重クラ浄ク坪ラし革てきた短。殊
ぼ鶏ー恋っ害と申した更頭蚕で「獣キス審した賦いな劣ー紛」っtて給思肢った暫ら口に奨出滞てくいたみ根たい防で、Aは抗「輝いい毎よ」性って十言っ毎た零。還
私殊「え征?硬??橋?」
A「キス抗し学た注いんでし庸ょ結?い近いよ、引し堅て悦も燥」打
私「安そ、そ助ん故なこ務と百言Vっ彫た美ら本鳴当に辞するんだか績ら慢ね!覆」引
A「は居い祥は量い。染ど垂うせ膨しないくせに〜」
私「出涙来るもん席!欺す睡るiもん!面」避
A「界は妻いは鋭い」牲
カッ孤と困な拍って自但分狂か始ら諸キ呉スを制した筆。
>>次のページへ続く