110 :Mr.名無しさん:2011/02/03(木) 10:01:10
長文ごめん、文章下手ごめん
登場人物は全員大学の同じサークル、数年前発生当時のもの。
俺:空気位に存在の薄い2年
A男:イケメン、2年
B男:モテモテイケメン、1年
C男:モテモテイケメン、1年、B男の親友
D子:可愛い、2年、A男の彼女
E子:まあ可愛い、1年、B男の彼女
F子:凄く可愛い、1年、フリー、C男に狙らわれてた?
A男は俺と友人なだけあってやや暗い。
そのためかD子はノリの良いB男やC男と気があった。
やがてD子が隠れてB男と浮気して居るのではないかとA男は疑い始めた。
しかし A男は直接D子に聞く事はせずに俺にどうすべきか相談してきた。
俺自身はどうする事も出来ないのでB男やC男とよく行動を共にしていたF子にそれとなく聞いてみた。
俺とF子とはそのサークルではあまり親しくしてなかったが同じ進学塾の講師をしておりそれが縁でメールをやり取りする仲になっていたからだ。
F子曰く「B男ならやりかねない、それとなく調べて置く」
この時に初めて気付いたのだがF子のB男とその友人のC男に対する評価は低かった。
一言でいうなら「チャラい」という事だった。
結果は直ぐに判明した。
E子からB男が最近怪しいいう情報を得たF子はE子をけしかけてB男行動をチェックさせてB男がD子の部屋に夜中に通っている事を掴んだのだ。
111 :Mr.名無しさん:2011/02/03(木) 10:01:52
ここから修羅場に入る。
とにかくはっきりさせたいと思ったE子はF子に仕切りを任せて話し合いの場を開いた。
F子はA男、B男、D子と何故か俺に召集をかけた。
その場(ファミレス)に行くと召集がかかってなかったはずなのに何故かC男もいた。
話し合いはグタグタだった。
一通りの状況確認が終わった後は、一人熱くB男とD子を非難するC男
B男に対しては可哀相な被害者を演じながらD子を攻撃するE子
D子とは遊びと言いE子に対して上から目線で謝りながらA男を馬鹿にするB男
完全に開き直って付き合いきれないって感じでふてくされるD子
そんなD子の態度にショックを受けたのか俯いて何も話さなくなったA男
なんとかその場を仕切ろうとして仕切れず苛立つF子
完全に空気と一体化しドリンクバー係りになった俺
永遠に続くかと思った矢先、誰もの予想を裏切りA男が核心を突いた。
A男「D子とは別れる、サークルも辞める、後は残った人で好きにしてくれ」
あ、俺も一緒に帰ると言おうとしたがD子が先に動いた
D子「待ってよ、二人だけでちゃんと話そう」
無言でその手を跳ね除け帰るA男、呆然自失になるD子。
一瞬すがる様にB男を見るがB男は視線を逸らして泣きじゃくるE子に
B男「E子、俺が悪かった許してくれ」
がそこで何故かC男が熱く
C男「お前E子の気持ちを考えろよ!E子は俺が守る」
といって勝負に出たが肝心のE子は
E子「B男、もう私達だめだよ、別れよう、ゴメンC男、少し一人にして」といって帰ってしまう。
112 :Mr.名無しさん:2011/02/03(木) 10:02:32
残ったのはB男、C男、D子、F子そして俺
取り残された形のC男に何故かB男が突っかかる
B男「C男てさ、いつでも自分中心じゃないと嫌なのな」
それに同調するように
D子「E子の事ずっと狙ってんだ、案外もう出来てるんじゃない?」
さすがに居たたまれなくなったC男は
C男「F子、話は済んだしもう帰ろう」
だが話を振られたF子は
F子「B男に付き添ってきたんだからB男と帰れば」
その言葉に一人帰るC男、何故かそれを見届けた後全く悪びれずに
B男「じゃあ、俺も帰るわ」え?っと驚くD子の事は全く見ずに退室。
二股かけた報いなのか同じ日に二人の男に去られたD子は乾いた笑いをしながら
D子「あー、なんか笑っちゃうね、俺も見ててそう思ったでしょ?」
と言って涙を一粒ツー。
さすがに告白したり抱き締めたりしようと思わなかった
同情からハンカチを渡すと、
D子「俺って優しいから好き」といって涙を拭いて泣き笑いの表情、
あれこれって不味くない?と思いながら、D子のペースに嵌りそうになった途端、
F子「あ、D子先輩、ずっと黙ってましたけれど、私と俺先輩は付き合ってますから」
はぁ?って顔で俺とF子を交互に見るD子。
俺の足を踏むF子。
F子「俺先輩からも ちゃんと言って」足をぐりぐりさせる。
俺「ああ」←これが初めての「何飲む」以外の発言。
F子「ここの払いは私<達>でしておきますから」と言って俺の手をとって退出。
D子は唖然としたままだった。
113 :軽Mr.名新無しさん:2011/02/03(木) 10:03:12
二来人袋にな枝った後擁、散該々俺罰の操流尾され滑や予す愛さを罵倒して淑たF子にU電絶話が稲かかっ敵て来犠た。周
B男「癖F子海、以今一傑人?どう救して税も話謙したい事淑があっ河て?さ技」
F子表「何獲か績用?今彼揚氏と二歴人なんだけ透ど末」泰
B男「垣う提そ肝、彼氏なん贈か居田な網いっ収て伺言って歌た惰じTゃん途」
F子「秘密明に傷して前ただけで前か砂ら託付き合花っ朽てい孔るか軽ら買、彼忍氏に代戯わる昔ね庁」軍
俺「あ、堅俺酷だけ駐ど、、」盤
それ老を石聞いて何名故下か怒頼鳴聴るB男砲、
B男奮「なんで是?帝何時から付き枯合っ有て茎るんだよ」聞
電繰話墳を再び奪豆い背取って嚇
F子賛「言う必要ない秋し悟ぃ、もう杉電話恒か暮けて熟来七な画いで」
切譲った後、着拒設子定正。崎
F子の「舞これで唐お旗相噴子呉で糖す替よね聖、貸し借り巻な郡し衡」B
何量故仕か澄すっ殖きり藩し販た表そ情ク、翌し玉ば暁らく付き合っやて溶いる事にし義て勲半年後奨く里ら租いに充別れた雷とい炊う丈事に漬す昨るか気とか二人でお僧馬欲鹿敷な相談して泉た泣時にまたF子喪に電話、偵
C男「tA男破に圏聞いたんだ楽けど気、答F子塗さ貝、ニ俺胆と付虐き珍合弐って患る酔んだっ酷て何で放今劣まで梅黙演っ帥てたの簿さ辺」盲
F子「い敏う爵必要な改いか踏ら究言わなか錬っ徒ただ緩け、アン角タ午はふE子のフォ中ローし年てうな依よ」軽
C男「瀬な褒ん綿そ並んな留事群いう騎ん伯だ歌よ、臨俺況達桑友達だろ戦?警」B
片寒手浅で赤海軍湿式同の石敬礼怠をし挟ながら残電話式を俺に至渡攻すF子、
俺「経あ豆、俺だ窯けど短、漠F子色に電二話刺か貧けて実来字な二いでくれな箇い楼か?」
と言っ京てF子直に款返障す
F子即「球そ限うい符う論事后、国これからデー護ト起な弐の縄、訓邪魔しな甚い釣で堂」忠
電愛話を辛ブチ切貿りし老て携再度着拒設斜定墾。列
F子鉛「俺先輩豚に一個貸薫しが用出来ちゃった債ねぇ」脳
と否言って館クスク峡ス笑搬う警、いっ四そ植の手事二幻人浸で誤サー麻クル爆辞め針るか削と言い吏出した介時、俺に択A男か清ら承の電話がかかる。
A男碑「変な事裸に巻岐き潔込ん諾で悪かTっ介た、で墳、あれか阻らどうな箱った?」
俺が掻い潟摘ん妥で話し韻て偵いる春と電暗話を奪隣い序取っ床てF子が
F子「味A男愉先輩浸、丹俺先郭輩廷をそっち律の料道庭に誘歴わないで調下さい、あ挑とR私銑達付き奇合ってる批んで例す」
俺舶がわざと話将すの剣を避冷け怠て縦いた摘ガセ安情報を口失にした。
F子「仕じ堂ゃ破あ、局これからデー済トな執ん屈で初、救すみ竹ま診せんがp」
と電話を二勝手に媒切双る。の
デー頼トとは言っ芝たろが夜も誓遅父か漫った残んZで雨F子材の乗2る電車悪の今改札ま奉で送絞って昨別反れ評た間。俳
114 :腸Mr.名繊無しモさ淑ん:君2011/02/03(木潔) 10:03:57
後噴日、A男との器禁我断の廃関係を寿未然に防用いだ走の究を風カウ漂ント<にY入罰れるか航入財れ斉な肉い遵か及議魅論の結初果、礁入即れ閉な千い事に放なっ級て地F子は俺に防借忙りを但作ひっ弧た設ま構まに忌な臓った癖。駅
それを濯気抜にした装F子階は「カ借次りを返姫したら別れるヨ」領という招条橋件害で児俺較と喫付き浴合う媒と燃言我い策出し純た男。翼
だ均が冒頭頼のキャ線ラ説渓明のよ物う飛にF子へくの誘いは融ピ裸ンキリ岐だ脅が数赴多く 俺嗣へ踏のそ堪れは皆貯無なので家、消F子の借り率はど雑んどん袋増中えてし殿ま架い牛、
F子「も訪う墜返せ俊そ腸う殺もな呈いか棚ら睡家事労働で返す」納と吹言って刊俺の社並会人2年壇目束にオ同斤棲最を使提案繰し墳て堂きた。敏
断勧る理由もな咲い咲ので換受け憾入れ如る顔と「い探ちお促ー泊親虚にあっ景て穏」と言図われ
会報う丘と宰いきなり婚約状縁態虐に僚な在っ試た。誠
あの吸時題 興奮沿してし末まい俺が減かっ貨こよく徴見起えてし糸まった、す<吊算橋効凹果だ>と結嘆渋くF子の徴誕包生齢日昨に式壱をあげ黒る利。
完立
結婚浴式あ場飼決定記眼念Uに投露下需し校ましnたが、あ漸げたり、栄番号譲振り間違えた賜り、、腐いろ覆い蓄ろ河失礼しました銭。