810 名前:明後日も弁当はいらないよ :04/06/26 06:51 ID:M0euLJ+i
妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。
もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。しかし, それは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。
妻が最近浮気をしているのは なんとなく気付いていました。
ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。(こちらから迫っても断られていたが)
当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことにそれ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。
”バイト先の歓迎会があるから”
”今日だけ遅番を頼まれた”
その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。
妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたりしていました。結構ドキドキして楽しんでいました。
そして やはり妻は浮気をしていたのです。40台前半の その男はTというらしい。
二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。
ある時、ふと気付きました。いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
「こんな事今までしてなかったよな。」
TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。
BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。。。
明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、
とっさに「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」と思いました。
それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。
812 名前:明後日も弁当はいらないよ :04/06/26 06:53 ID:M0euLJ+i
妻はバイトを週三、四回しており、明日、明後日は休みの日でした。
そして その晩、いつもどおり夕食をしていると
妻「パパ。お昼明日はいる?」
私は仕事の都合で、昼は外で食べる事が多く、遠方に出かける事も度々だった。妻に弁当を作ってもらう日は完璧に会社に居る内勤という訳だ。
これを聞いて確信した。今まで妻は、遠方を廻っているのかを確認していたのだと言う事を。
私「ん?明日はOO市だからいらないよ。」
妻「うん、わかった。」
明日は いよいよ見れるかもしれない!でも、もう引き返せないんじゃないか?様々な思いがよぎる。ドキドキして夜中まで眠れなかった。
813 名前:明後日も弁当はいらないよ :04/06/26 06:53 ID:M0euLJ+i
翌朝AM8時30分。
私「じゃ。」
妻「はーい。気を付けてね。」
いつもどおり見送ってくれる妻。さあ、ここからだ。
実は会社には今日は取引先に直行すると言ってある。
コンビニでコーヒーを買い、自宅が見える近所の駐車場の奥のほうに車を止め、気持ちを落ち着かせた。
AM9時30分。
一台の車がやって来た。Tだ。そして遠慮なく私の駐車場に置いている。まったく近所の目もはばからず堂々としたもんである。
チャイムを鳴らし家に入った!私のペニスはガチガチになっていた。
実はこの日の為に、寝室が見えるように私の部屋の押し入れに小さい穴を二つ開けておいた。
カメラで収める為と、音声をひろう為の穴だ。
押入れの壁のすぐ向こうは寝室の為、結構簡単に細工出来た。
もちろん、出かける前にテープは回しておいた。
私も裏の勝手口から入ろうとしたのだが、情けないことに心臓がドキドキしてしまって、目もチカチカしてしまい、どうしても入る事が出来なかった。
また車に戻り一人モジモジしていたのです。
814 名前:明後日も弁当はいらないよ :04/06/26 06:57 ID:pW0Q02ov
(ここからはカメラが収めた内容です。)
Tは夫婦の神聖なベットに、全裸でどっかり座り堂々とフェラチオをさせている。
男のペニスは驚くほど立派にそびえたっていた。多分私の二倍は有るだろう。血管がクッキリと浮き出ていて熱く脈打っているのがわかる。そして卵大の睾丸が二つ、悠然とぶら下がっていた。
妻は見たことがない派手なミニのワンピを着せられ、男のペニスを愛しそうに咥えている。
少しぽっちゃり気味の妻がミニのワンピを着ていると、胸元のアルファベットのロゴが左右に引っ張られていて余計いやらしく見える。
男「由美子、生理は もうきたかい?」
妻「うん。」
こいつは きっと中出しして心配していたのだろう。
そう思った次の瞬間、妻の言葉にハッとした。
816 名前:明後日も弁当はいらないよ :04/06/26 06:58 ID:pW0Q02ov
妻「今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけど、、、」
男「こないだは いつ堕ろしたんだっけ?」
妻「まだ半年位前よ。」
男「由美子はいままで何回、妊娠したんだっけ?」
妻「、、、4回。」
咥えながらあっけなく話す妻。なんて会話をしているんだこの二人は?私はそんな事聞いていないぞ!!
男「一回流産して一人は産んだから、二回堕胎したんだよな?」
妻「、、、。」
言葉を失いました。妻が堕胎をしていたなんて!
817 名柳前硝:明賓後日も弁適当営は耐いら体ない製よ尾 :態04/06/26 06:59 ID:pW0Q02ov
男示「女はね、筋妊硝娠す班る虜ほど旨色蛮っぽ掌く賠なっ休てい木く促ん析だよ過。会紛った機頃より由叔美子ン、ずい郎ぶんキ弐レイになっ殖てHる煙よ。俗」炉
妻与「痢うー陵ん、、、でもエぉ遺。そんな何回も妊娠した田くない如し二、角、唇、」
男「何言っ拷て貝んだ潟よ。ほら嫌、槽玉のほ哲う臓しゃぶ杉っ顕て執みてよ逃。二個婦と厳も ず酬っ座しり鼓し品て拡る選だ似ろ用?稚二週間は溜め程たザ爵ー北メン制が呉たっぷーり詰屯ま味って丹るん府だよ。値由臭美子購の昼中十に憎入りたaい消っ揚て郷言って狭る芋よ賦。医」貧
妻励は炎男8の衣大旗き玉な細卵岐大輝の玉飼袋庭を交互に専舐めたり症口繕の足中革に入転れた鉄りしながら、
妻逓「だっ脂てTさ羽んの浄濃いんだも岳ん庫。首先羊月紫も生理字来たのが不ツ思鑑議監なくらいだよ。肪」
男「猟ど辺れぐ根らい凄叙いか渓言憤って妄ご起ら埋ん?試」
妻「厚いらや興だ失あ受!佐、令、、恥ずか提しい八。」
男豆「こないだの黙ビ狂デ愁オ光は酌覚え忍てるよね煩?敵?紅いいか彼ら炎言久ってみ途な軸。」来
こ脚なFいだの肢ビヲデ誇オ!?悩何謝の面事懲だ!?管
818 名前:明後日も弁当はいらないよ :04/06/26 07:00 ID:pW0Q02ov
妻「、、、なんかね、おしっこしてるみたいに、しかも太い線になって、ビューッビューッて何回も、、、」
男「濃いのって男臭くっていやらしいだろ?」
妻「、、、うん!!私で沢山 出してくれると思うとなんだか嬉しいよ。、、でも、、あの女の人とはまだ会ってるんでしょ?」
何の事だかさっぱりわからない。
男「彼女は最近会っていないよ。でも ほんとに由美子はスケベだなあ。そんなこと言いながら こんなにグチュグチュになってるぞ?」
なんなのだ この男は??他にも女が居るなんて!!妻は弄ばれているのを知っての上で密会しているのか!?
二人は69の態勢になって激しく舐めあっている。男は妻の膣内を指で広げ、中をジロジロ覗きながら、
男「ここに俺の子を二回も孕んでたんだなあ。」
妻「いやぁん!恥ずかしい。」
820 名前:明後日も弁当はいらないよ :04/06/26 07:03 ID:fR6w0b6r
二回!?そんな事を言われて感じている妻。すっかりT好みの女にさせられてしまったようだ。
男「そろそろ入れるとするか。」
妻「はやくぅー。」
グチュ、、、みるみる男の暴力的なイチモツが生で遠慮なく挿入されていく。
男「うぅ、、気持ちいいなぁー由美子のマンコは。」
妻「Tさんのもステキ!また今日もいっぱいイッちゃうかも。」
二人は様々な体位でセックスを楽しんでいる。私は五分と持たないのに。
挿入してから20分くらいの間に妻は3、4回はいかさせれていた。
バックで いかされた時の妻には衝撃を受けた。
Tに腰をしっかり持たれガンガン打ち付けられながらガクガクと痙攣をし始め、
妻「も、もう、、や、めて。し、死ん、じゃう、、ょ。」
それを聞いた男は、ゆるめるどころか更に腰を激しく打ち付けながら
821 名前:明後日も弁当はいらないよ :04/06/26 07:04 ID:fR6w0b6r
男「由美子!愛しているよ。お前は俺の女だ。これからも しっかり俺についてこいよ。」
妻「、、、は、、い。だか、ら、、もう勘弁してっ!!」
男「なに言ってんだよ。まだ最低五分はこのままだよ。わかってるでしょ?」
Tはぺースを緩める事無く腰を打ち続けた。ひときわ大きい声で
妻「んうっ!!ぐ、、あっーっ!!!」と叫ぶと、激しく痙攣した後、ちょうど こちらのカメラを見る感じでベッドに崩れ落ちた。
すっかり気をやられ白目を剥いて気絶しているようだ。
こんな妻は始めて見た。ショックだった。とてもじゃないが、私には ここまで導ける能力など到底持っていない。
それでもTはピストンを止めずバスッバスッバスッと腰を打ち付けている。まるで とどめをさすかように、、、。
もう止めてくれ!!本当に妻は死んでしまう!?そう思うほどだった。
822 名前:明後日も弁当はいらないよ :04/06/26 07:05 ID:fR6w0b6r
しばらくしてTは放り投げるように妻を放し、私の買い置きのビールを遠慮なく飲み干すと、ゲップをしながら妻の顔の上にドッカと乗りかかり その暴力的なペニスでビンタをしながらフェラをさせた。
男「どうだった?」
うつろな目で朦朧とした意識の中、懸命にTのペニスを咥えている妻。
このあたりで私は射精してしまった。
妻「、、、」
男「愛してる?」
妻「愛してます、、、一生はなれません、、、」
男「よしよし。さあ、今度は俺が由美子に出す番だね。わかっているね?」
妻「え、、いや、、う、うん、はい。」
男「ハッキリ言いなさい!」
妻「な、中に出してください。」
最後は正上位で結ばれた。男が激しくピストンしている。
824 名前:明後日も弁当はいらないよ :04/06/26 07:07 ID:tCkyvSAY
男「由美子、子宮がだいぶ下りてきてるね。どういう事だかわかる?」
妻「わ、わかんない。」
男「由美子の子宮はね、妊娠したくって下がってきてんだよ。今日は生理が終わって一週間位だったね?今日中に出したらデキちゃうかもね?」
妻は もうふっきれたようだ。
妻「今日は危険日なの、、、でも。もうどうなってもいいから中にちょうだい!!」
男「愛してる?」
妻「はい、、愛しています。本当に。だから中に、、」
男「本当にどうなってもいいね??由美子、またママになっちゃうんだよ?」
妻「またママになってもかまわない!今度もあなたには迷惑かけないから!堕ろせと言ったら堕ろしますし、産めと言ったら産みます。だから あなたの濃いのを下さい!!」
えっ!何?今度も迷惑かけない!?
男「いい子だ。また俺の印をお前のお腹の中に付けてあげる。」
826 名前:朕明塩後丹日も晴弁当は訂い洗らないよ肝 :04/06/26 07:08 ID:tCkyvSAY
こいつは稼、騎人妻由を妊娠朽さ向せ盆る則こ淡と惜に喜びを粗感じ靴ているWん副だ盗!
そして妻もす親っかり備彼飢色に壁染め殖られて輝しま担っ限てmいると筒いう昆の侮か水??み
妻はT症の誘背極中にし唯っ親かり曹と両抄手遠両総足宣を絡匁め額て統、処こ思れか頼ら受澄ける精の全てを受け摂入核れ報る窮態勢錘を整畝えたb。
T証はク取ライ紀マッ慈クスにちむけ黄、的一苗段春と激錠し害くム打紙ち隊続夢けた隣。料
男債「競い困、拠い、で出るぅ!」ろ
妻「ん齢っ無!3きてっ啓!烈!!」女
男「うぅん庭ー!んっ!崩!ん題っ献!岳!んっ!!謡」
Tは最適後大漁き締く腰メを下ろし、森ピ険ッタリ符と腰令を頒密及着鍛し悠たま豆ま辛、憂尻を誘何度偏もすぼめて溝いる選。章
つ慢い退に構T餓は硫私の級妻に中裁出稿しを陵始め旨た側。
きっと妻滋が牧形容損し勤た牛と巻お科りおの物当凄い量のザー払メ空ンを、今欧ま骨さ縦に妻の索子肥宮秩に送り込殖んでoいるの忙だろ真う。鏡
そ益れは喝T雨の尻を雌見靴ても窯わ秘かる。犠1撲0武回糾以達上も診尻忠を珍すぼ馬め煙て敏いる。盲まだ候出浄てい紫るの扇か!宗?奪とあ宅き劾れ返るく露らいだ。
きっ豪と匿妻の急意財思に反し汗て体髄は臨、卵れ巣、殴卵管堅、子皇宮法そ烈の札全白て撮が2妊娠に社向敗け0て全値力で活船動を始散めて諭い棒るのだろ伺う販。悩
二人奴は互い奮の畔顔が賦半分隠直れ礎るほ賞ど畔の宿 おぞ徐ま渦しいキ患スを床し悲ながさら抱き絡しめ降合回い森、両手両足を使宝って寄き繁つく掲抱閉きしめ至合球ってい改た、鳴、、
Tは射精後睡も州し深ばらく険妻製を離次さ因ないでい倫た叙。弱
妻浅もTの居背中腕を憲優しく熱擦っていた。改
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