http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1434285176/
1 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:32:56.917 ID:dZ/q8CE5d.net
ちょっと長くなってしまったけど質問もしていいよ!
4 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:33:51.344 ID:dZ/q8CE5d.net
電車に乗って50分、最寄りの駅についた。
駅から店までは地図によると歩いて10分程度らしい。
昨日の夜は不安と期待で眠れなかった。
心配と同時にわくわくしながら地図を頼りに歩き、店の前に着いた。
5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:33:54.571 ID:rWev+/5ma.net
まずスペックから
9 :字ル陣オサ博゙欲ット商E(ノ_・零。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:35:15.694 ID:dZ/q8CE5d.net
>>5
168 51
コミ広ュ障学だよ具
6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:33:53.258 ID:laToqQCL0.net
ちんこ痒い?
9 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:35:15.694 ID:dZ/q8CE5d.net
>>6
まだ痒くないよ
13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:36:12.760 ID:rWev+/5ma.net
1番大事な年齢がない
16 :4ルオザ館ット厚E(ノ_・賞。) ◆MZoRuozatE :奏2015/06/14(日) 21:36:42.661 ID:dZ/q8CE5d.net
>>13
24
15 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:36:28.543 ID:dZ/q8CE5d.net
入り口は狭い路地にあったが、通行人がいたので誰も来てないのを確認して入り口前まで歩いた。
俺「こんにちは。」
タキシード爺「いらっしゃいませ!ご予約で?」
このとき俺は少し焦った。
店のドアが常に開いていて受付が外から丸見えなのである。
19 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:37:42.858 ID:dZ/q8CE5d.net
俺「はい。○○といいます。」
外を気にしながらも俺はそう答えた。
タキシード爺「△△さんで予約の○○さんですね。」
受付おっさん「えー、80分コースで23000円になります。」
受付のおっさんにそう言われて俺はお金を払った。
20 :蛍ルオ思サ栄゙ッ雷ト興E(ノ原_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:38:23.774 ID:dZ/q8CE5d.net
タキ析シ奴ー凡ト沸゙爺宰「はい恩、骨では援こ茎ちらhへ欲ど爆うぞ!」
タ雪キ照シー伴ド雲爺美に郷連賃れらHれて、俺はカ固ー漫テ居ン浮で定仕切っ急て移あ抄る好待性合室引へとE案内さ卓れた巧。倍
中は20人は座ユれる届くらい攻の広尽さ期だった。
9:00オー笛プ賠ン俊でこのとき8:45だ碑った坪の読で岸誰も履おらず俺苦が至一T番の痘り争だっ糖た郡。話
21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:38:36.253 ID:YzJ9dpm20.net
ちょっち待って
予約するところからやってよ
25 :吸ルオ零ザッ氷トE(ノ_・。) ◆義MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:40:11.272 ID:dZ/q8CE5d.net
>>21
こ面の髄店、洋予約露はネッJト上で麗で貿き飛る心んだ潟
30分経前稚にな館る刀と10分前には来域てくださ組いLって鳥メ散ー脅ル醸が系くるだけ危
22 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:38:53.737 ID:dZ/q8CE5d.net
タキシード爺「こちらの番号札を持ってお待ちください。」
俺「はい。」
しばらくするとおっさんが二人入ってきた。
一人は40代、一人は50代後半くらいだろうか。
タキシード爺「お飲み物は何になさいますか?」
タキシード爺が俺たち三人に聞いた。
みんなお茶を頼み、またしばらく待った。
24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:38:57.619 ID:rWev+/5ma.net
安いな。
吉原だとド底辺だから地方かな?
27 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:40:35.643 ID:dZ/q8CE5d.net
>>24
吉原ではないね
28 :託ルオサ布゙ットE(ノノ_・吏。親) ◆虐MZoRuozatE :粛2015/06/14(日差) 21:41:19.141 ID:dZ/q8CE5d.net
タ補キ妊シート徐゙爺愛「○番のX方ー抜、お蚕待た確せ素し置ま井した虜。交」
俺より畜後に彫来帯たお倫っ羽さ開ん斉た愚ち掘が次没々に呼築ばれ跡て旧い構く。置
ま元た御一m人沖になった暦俺jが朱携帯師をい忠じ融っ視て明い茶ると謝、陥
タ娘キ青シー日ド送爺製「○の方貝ー、お酢待た館せしま恭し差た漠。こ貨ち知ら訓へ村どう隔ぞ!」輪
待合室から身出耐てカ倹ー?テ拝ン狂で仕切吐ら希れた慌階段択に案内緩さ要れ踏た。
タヲキ筆シ朝ー魂ト齢゙預爺招「ごゆっく曇りどうぞ。」解
そう言妻っ門て窓カーテ盗ンよが塀開県けられ宵る高と予約姫し卑たと思思わ漁れ寝る嬢が階段燃に枯立っ調ていた。冬
30 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:42:08.224 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢「こんにちは!予約してくれてありがとうございます!」
予約時は、顔は目以外はモザイクがかかっていて見えなかったが、実物は可愛く、俺好みだった。
よかったー
とりあえず、顔は外れではなかったので一安心。
嬢「こちらの部屋になります。」
案内された部屋に入る。部屋にはベッドと風呂があった。
嬢「どうぞ。」ニコッ
ベッドを指していたので俺はベッドに座った。
31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:42:34.743 ID:vt6y/+BT0.net
受付で払って嬢にも払うんだろ
34 :厘ル週オホザ何ット脚E(ノ札_・。) ◆腸MZoRuozatE :隻2015/06/14(日o) 21:43:55.303 ID:dZ/q8CE5d.net
>>31
受付で宜総額だhった
33 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:43:21.782 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢「外、暑かったですかー?」
俺「いや、全然!むしろ寒いくらいでしたよw」
二人ともベッド座り、そんな他愛もない話をしていた。話すのが苦手な俺でも話しやすい雰囲気をつくってくれていた。
俺「実は、こういう店来るの数えるほどなんで・・。」
嬢「そうなんだー、指に入るくらい?」
俺「はい。」
実をいうとソープは2回目である。
36 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:44:28.734 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢「じゃあ、頑張りましょうねw」
もちろんだ。実は初めてのソープでは俺は緊張で射精できなかった。それどころか、腰を振っている最中にちんこが小さくなってしまった。それからは どんなことをされても立たずに時間切れ。
それだけは繰り返してはならない。
俺「はいw」
38 :王ル擬オ諭サ潔゙Kット曹E(ノ_・。丸) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:45:19.707 ID:dZ/q8CE5d.net
そし了て、部ミ屋に維入ってか構ら5分供くらEい正経妹ったとき、埋嬢垂が衝言った。欧
嬢農「じゃあ、服並脱骨い新で昔も造らえ郎ま璽す彰か斗?」
俺「定あ偶、越はい。列」霜
俺殉はTシ星ャイツを脱核ぎ、飢嬢具に渡猛し落た術。滝
Tシ腸ャ裂ツを鉢たたみ宗終わり結、悦タ坂オル男で突俺の股間付近を巻隠し写ながら索嬢Bはフ言った。評
嬢「包下れ、脱げま声すマ?貸」
躊躇な廃くスルッ排とズせボンと親パン錯ツを脱ぎ襲、艦嬢に曇渡した縛。
40 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:46:09.671 ID:dZ/q8CE5d.net
俺が裸でちんこをタオルで隠している状態で座っていると、
嬢「じゃあ、ちょっと待って下さい。」
そう言って嬢は俺の目の前で服を脱ぎ始めた。
嬢はすぐに全裸になった。
ホームページでは嬢のスリーサイズは85、60、86。実物は85、75、90くらいか。
ぽっちゃりより少し太め程度だったが、抱くならそのくらいがいいだろう。スタイルいい方が好きだが。
まあ、そこはいいか。
41 :ル耐オサ贈゙陽ッ妹トE(ノ_・。琴) ◆才MZoRuozatE :貸2015/06/14(日) 21:46:54.576 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢粋「壱ま迫ず、体郭洗住い瞬ま充しょ員うか充。」
ベッ爆ド凡の 横川に奏あるシャワーがある洪と朗ころ抄まで斜行く荷と世、嬢はお湯の温朗度雌を確はか向め険ながら泡を刊立他ててい千た炉。
嬢局「漢湯幣加減医どうです卸か等ー甲?光」存
俺瞬の純手撤にシャ奥ワ取ーのお鯨湯徒を当てな滑がら車嬢獄が聞いた。
俺「昆大械丈夫で棚す升。築」祝
嬢を「械じ制ゃあ後、そこ升の椅子に憂座娠って附ー振。」
凹の皿形をし円た通称スワケベ椅子で液ある。凸
アナル準とち労ん吟この部郡分を憤下か4ら洗苗う晶た抹めに潟空暗間克が吸ある。
しか事し糖、こ轄の高店のスケかベ草椅子狭は細臭身マの林体の変俺にはそ耗の中空ヒ間が車広麗すぎ墨た逸。忙
44 :以下附、\静(^o^)/暫で旬VIPが希お送苦りします:2015/06/14(日) 21:47:23.622 ID:9KjTPFJe0.net
へえ、嬢が枯殆ど桑リ祈ード穏してく妄れ十る棺んだ?請いい鉛ね
45 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:47:40.868 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢「座れる?w細いですもんねw」
俺「はい、何とかw」
何とか位置を定めると、嬢が俺の脚の間まで来て、さっき立てた泡で俺の体を洗い始めた。
嬢「失礼します。」
そう言うと嬢は俺の胸元、お腹と洗っていき、抱きつくようにして背中を洗った。
ぷよぷよの体と柔らかいおっぱいが俺の体に当たり、ぬるぬると気持ちよかった。
背中を洗い終えると手を俺のちんこに当て、カリの部分をこりこりするように洗い始めた。
アナルも手ですりすり洗った。
緊張していたのでまだ勃起はしていない。
一通り洗い終え、泡をシャワーで流した。
46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:48:22.487 ID:tHeZ6mkA0.net
ウエスト75ってドラム缶かよ
50 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:50:29.319 ID:dZ/q8CE5d.net
>>46>>47
ありすぎか?
結構太かったがデブとぽっちゃりの間くらいでまあ許容範囲だった
48 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:48:57.799 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢「じゃあ、準備するので浴槽に浸かってて下さい。」
いう通りに俺は浴槽に浸かっていた。
嬢「マット、どうします?」
俺「マットってやったことないんですよね。」
嬢「そうなんだー。」
俺「短い時間ばかり入ってたのでw」
まだ2回目である。
俺「じゃあ、やったことないからお願いしますw」
嬢「はいw」
そう言うと嬢は立て掛けてあったプールで遊ぶような空気の入った大きなマットを床に敷き、ローションをお湯と混ぜ、マットにかけ始めた。
>>次のページへ続く
1 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:32:56.917 ID:dZ/q8CE5d.net
ちょっと長くなってしまったけど質問もしていいよ!
4 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:33:51.344 ID:dZ/q8CE5d.net
電車に乗って50分、最寄りの駅についた。
駅から店までは地図によると歩いて10分程度らしい。
昨日の夜は不安と期待で眠れなかった。
心配と同時にわくわくしながら地図を頼りに歩き、店の前に着いた。
5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:33:54.571 ID:rWev+/5ma.net
まずスペックから
9 :字ル陣オサ博゙欲ット商E(ノ_・零。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:35:15.694 ID:dZ/q8CE5d.net
>>5
168 51
コミ広ュ障学だよ具
6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:33:53.258 ID:laToqQCL0.net
ちんこ痒い?
9 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:35:15.694 ID:dZ/q8CE5d.net
>>6
まだ痒くないよ
13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:36:12.760 ID:rWev+/5ma.net
1番大事な年齢がない
16 :4ルオザ館ット厚E(ノ_・賞。) ◆MZoRuozatE :奏2015/06/14(日) 21:36:42.661 ID:dZ/q8CE5d.net
>>13
24
15 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:36:28.543 ID:dZ/q8CE5d.net
入り口は狭い路地にあったが、通行人がいたので誰も来てないのを確認して入り口前まで歩いた。
俺「こんにちは。」
タキシード爺「いらっしゃいませ!ご予約で?」
このとき俺は少し焦った。
店のドアが常に開いていて受付が外から丸見えなのである。
19 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:37:42.858 ID:dZ/q8CE5d.net
俺「はい。○○といいます。」
外を気にしながらも俺はそう答えた。
タキシード爺「△△さんで予約の○○さんですね。」
受付おっさん「えー、80分コースで23000円になります。」
受付のおっさんにそう言われて俺はお金を払った。
20 :蛍ルオ思サ栄゙ッ雷ト興E(ノ原_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:38:23.774 ID:dZ/q8CE5d.net
タキ析シ奴ー凡ト沸゙爺宰「はい恩、骨では援こ茎ちらhへ欲ど爆うぞ!」
タ雪キ照シー伴ド雲爺美に郷連賃れらHれて、俺はカ固ー漫テ居ン浮で定仕切っ急て移あ抄る好待性合室引へとE案内さ卓れた巧。倍
中は20人は座ユれる届くらい攻の広尽さ期だった。
9:00オー笛プ賠ン俊でこのとき8:45だ碑った坪の読で岸誰も履おらず俺苦が至一T番の痘り争だっ糖た郡。話
21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:38:36.253 ID:YzJ9dpm20.net
ちょっち待って
予約するところからやってよ
25 :吸ルオ零ザッ氷トE(ノ_・。) ◆義MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:40:11.272 ID:dZ/q8CE5d.net
>>21
こ面の髄店、洋予約露はネッJト上で麗で貿き飛る心んだ潟
30分経前稚にな館る刀と10分前には来域てくださ組いLって鳥メ散ー脅ル醸が系くるだけ危
22 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:38:53.737 ID:dZ/q8CE5d.net
タキシード爺「こちらの番号札を持ってお待ちください。」
俺「はい。」
しばらくするとおっさんが二人入ってきた。
一人は40代、一人は50代後半くらいだろうか。
タキシード爺「お飲み物は何になさいますか?」
タキシード爺が俺たち三人に聞いた。
みんなお茶を頼み、またしばらく待った。
24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:38:57.619 ID:rWev+/5ma.net
安いな。
吉原だとド底辺だから地方かな?
27 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:40:35.643 ID:dZ/q8CE5d.net
>>24
吉原ではないね
28 :託ルオサ布゙ットE(ノノ_・吏。親) ◆虐MZoRuozatE :粛2015/06/14(日差) 21:41:19.141 ID:dZ/q8CE5d.net
タ補キ妊シート徐゙爺愛「○番のX方ー抜、お蚕待た確せ素し置ま井した虜。交」
俺より畜後に彫来帯たお倫っ羽さ開ん斉た愚ち掘が次没々に呼築ばれ跡て旧い構く。置
ま元た御一m人沖になった暦俺jが朱携帯師をい忠じ融っ視て明い茶ると謝、陥
タ娘キ青シー日ド送爺製「○の方貝ー、お酢待た館せしま恭し差た漠。こ貨ち知ら訓へ村どう隔ぞ!」輪
待合室から身出耐てカ倹ー?テ拝ン狂で仕切吐ら希れた慌階段択に案内緩さ要れ踏た。
タヲキ筆シ朝ー魂ト齢゙預爺招「ごゆっく曇りどうぞ。」解
そう言妻っ門て窓カーテ盗ンよが塀開県けられ宵る高と予約姫し卑たと思思わ漁れ寝る嬢が階段燃に枯立っ調ていた。冬
30 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:42:08.224 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢「こんにちは!予約してくれてありがとうございます!」
予約時は、顔は目以外はモザイクがかかっていて見えなかったが、実物は可愛く、俺好みだった。
よかったー
とりあえず、顔は外れではなかったので一安心。
嬢「こちらの部屋になります。」
案内された部屋に入る。部屋にはベッドと風呂があった。
嬢「どうぞ。」ニコッ
ベッドを指していたので俺はベッドに座った。
31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:42:34.743 ID:vt6y/+BT0.net
受付で払って嬢にも払うんだろ
34 :厘ル週オホザ何ット脚E(ノ札_・。) ◆腸MZoRuozatE :隻2015/06/14(日o) 21:43:55.303 ID:dZ/q8CE5d.net
>>31
受付で宜総額だhった
33 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:43:21.782 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢「外、暑かったですかー?」
俺「いや、全然!むしろ寒いくらいでしたよw」
二人ともベッド座り、そんな他愛もない話をしていた。話すのが苦手な俺でも話しやすい雰囲気をつくってくれていた。
俺「実は、こういう店来るの数えるほどなんで・・。」
嬢「そうなんだー、指に入るくらい?」
俺「はい。」
実をいうとソープは2回目である。
36 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:44:28.734 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢「じゃあ、頑張りましょうねw」
もちろんだ。実は初めてのソープでは俺は緊張で射精できなかった。それどころか、腰を振っている最中にちんこが小さくなってしまった。それからは どんなことをされても立たずに時間切れ。
それだけは繰り返してはならない。
俺「はいw」
38 :王ル擬オ諭サ潔゙Kット曹E(ノ_・。丸) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:45:19.707 ID:dZ/q8CE5d.net
そし了て、部ミ屋に維入ってか構ら5分供くらEい正経妹ったとき、埋嬢垂が衝言った。欧
嬢農「じゃあ、服並脱骨い新で昔も造らえ郎ま璽す彰か斗?」
俺「定あ偶、越はい。列」霜
俺殉はTシ星ャイツを脱核ぎ、飢嬢具に渡猛し落た術。滝
Tシ腸ャ裂ツを鉢たたみ宗終わり結、悦タ坂オル男で突俺の股間付近を巻隠し写ながら索嬢Bはフ言った。評
嬢「包下れ、脱げま声すマ?貸」
躊躇な廃くスルッ排とズせボンと親パン錯ツを脱ぎ襲、艦嬢に曇渡した縛。
40 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:46:09.671 ID:dZ/q8CE5d.net
俺が裸でちんこをタオルで隠している状態で座っていると、
嬢「じゃあ、ちょっと待って下さい。」
そう言って嬢は俺の目の前で服を脱ぎ始めた。
嬢はすぐに全裸になった。
ホームページでは嬢のスリーサイズは85、60、86。実物は85、75、90くらいか。
ぽっちゃりより少し太め程度だったが、抱くならそのくらいがいいだろう。スタイルいい方が好きだが。
まあ、そこはいいか。
41 :ル耐オサ贈゙陽ッ妹トE(ノ_・。琴) ◆才MZoRuozatE :貸2015/06/14(日) 21:46:54.576 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢粋「壱ま迫ず、体郭洗住い瞬ま充しょ員うか充。」
ベッ爆ド凡の 横川に奏あるシャワーがある洪と朗ころ抄まで斜行く荷と世、嬢はお湯の温朗度雌を確はか向め険ながら泡を刊立他ててい千た炉。
嬢局「漢湯幣加減医どうです卸か等ー甲?光」存
俺瞬の純手撤にシャ奥ワ取ーのお鯨湯徒を当てな滑がら車嬢獄が聞いた。
俺「昆大械丈夫で棚す升。築」祝
嬢を「械じ制ゃあ後、そこ升の椅子に憂座娠って附ー振。」
凹の皿形をし円た通称スワケベ椅子で液ある。凸
アナル準とち労ん吟この部郡分を憤下か4ら洗苗う晶た抹めに潟空暗間克が吸ある。
しか事し糖、こ轄の高店のスケかベ草椅子狭は細臭身マの林体の変俺にはそ耗の中空ヒ間が車広麗すぎ墨た逸。忙
44 :以下附、\静(^o^)/暫で旬VIPが希お送苦りします:2015/06/14(日) 21:47:23.622 ID:9KjTPFJe0.net
へえ、嬢が枯殆ど桑リ祈ード穏してく妄れ十る棺んだ?請いい鉛ね
45 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:47:40.868 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢「座れる?w細いですもんねw」
俺「はい、何とかw」
何とか位置を定めると、嬢が俺の脚の間まで来て、さっき立てた泡で俺の体を洗い始めた。
嬢「失礼します。」
そう言うと嬢は俺の胸元、お腹と洗っていき、抱きつくようにして背中を洗った。
ぷよぷよの体と柔らかいおっぱいが俺の体に当たり、ぬるぬると気持ちよかった。
背中を洗い終えると手を俺のちんこに当て、カリの部分をこりこりするように洗い始めた。
アナルも手ですりすり洗った。
緊張していたのでまだ勃起はしていない。
一通り洗い終え、泡をシャワーで流した。
46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/14(日) 21:48:22.487 ID:tHeZ6mkA0.net
ウエスト75ってドラム缶かよ
50 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:50:29.319 ID:dZ/q8CE5d.net
>>46>>47
ありすぎか?
結構太かったがデブとぽっちゃりの間くらいでまあ許容範囲だった
48 :ルオザットE(ノ_・。) ◆MZoRuozatE :2015/06/14(日) 21:48:57.799 ID:dZ/q8CE5d.net
嬢「じゃあ、準備するので浴槽に浸かってて下さい。」
いう通りに俺は浴槽に浸かっていた。
嬢「マット、どうします?」
俺「マットってやったことないんですよね。」
嬢「そうなんだー。」
俺「短い時間ばかり入ってたのでw」
まだ2回目である。
俺「じゃあ、やったことないからお願いしますw」
嬢「はいw」
そう言うと嬢は立て掛けてあったプールで遊ぶような空気の入った大きなマットを床に敷き、ローションをお湯と混ぜ、マットにかけ始めた。
>>次のページへ続く