402 :え痴っ即ちな銅21禁さん絵:恐05/01/29 06:17:01 ID:yYkKRCwk0
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403 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:19:18 ID:yYkKRCwk0
キャンプは山奥。
一応、男と女は別々に泊まれるようにバンガローは二棟借りたんだけど、夜は結局、女のバンガローに6人集まってどんちゃん騒ぎ。
C男とD子の仲を取り持つ使命なんか忘れて楽しんだ。
そのままいつしか眠ってしまった。
404 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:20:53 ID:yYkKRCwk0
夜中に目が覚めた。
部屋はすでに消灯して真っ暗になっていた。
俺は いったん寝ると朝まで目が覚めないタイプの人間なのだが、珍しく夜中に目が覚めてしまい、しばらくぼーっとしていた。
そのうち目が慣れてきたので、辺りを見渡すと、もうみんな寝静まっているようで、いくつかの人影が転がっていた。
しかし人影は3体しかない。
「あれ、男連中は俺だけ残して自分達のバンガローに戻ったのかな」と、一人一人の顔をそっと覗き込んでみると、いないのはY子とC男だと分かった。
時間を見るとちょうど2時だった。
405 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:22:03 ID:yYkKRCwk0
「まあ、トイレ行ったか、寝つけなくて散歩でもしているんだろう」と思った。
一応、外には真っ暗にならない程度の外灯はある。
俺も目がさえてしまったので、ちょっと二人のところ行ってみるかと、みんなを起こさないようにそっとバンガローから外に出て、トイレや広場など探してまわったけど、二人の姿はどこにも見当たらなかった。
406 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:23:52 ID:yYkKRCwk0
「寝ている皆に気を遣って、男用バンガローに移って喋っているのかな」
そう思い、最後に男バンガローに立ち寄ってみたが、外から見たところ、窓は閉まりカーテンがかかっているようだ。明かりは消えている。
「電気ついていないって事は、ここにもいないのかな」と思いつつも、何気にドアノブに手をかけると、鍵がかかっていないようなので、入ってみた。
と、同時に、「きゃっ」という女の声と、ガサガサドタッという音。
そして静寂。
部屋の中は暗くて何も見えず、もわっとした異常な湿気だけが漂っている。
俺 「誰かいるのか〜?」
と一声かけながら、ドアの脇にあるスイッチを手で探り、電気をつけた。
408 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:24:52 ID:yYkKRCwk0
明るくなった部屋、俺の目に飛び込んできたのは、裸の男女二人。
Y子とC男だ。
二人とも部屋の隅で体を隠すように小さくなっている、Y子は一応Tシャツで胸の辺りを隠しているようだが、どう見ても全裸だ。
C男も背を丸め、股間の辺りを手で隠し横向きに座っている。
二人とも顔だけは驚いた表情をしてこっちを向いていた。
409 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:26:50 ID:yYkKRCwk0
このスレの皆さんなら最初っからこういうオチが予想できただろうけど、当時の俺は本当にこの瞬間まで二人の事を疑いもしなかった。
彼女と友人の事を信じているとかそういう感情もなかった。全く考えもつかない事だったからだ。
だから二人を探している時にも不安みたなものもなかった。俺が迂闊とか鈍感とか、そういうのとも違うと思う。
それだけに裸の二人を見た瞬間、俺は怒りよりも唖然とした。
411 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:29:31 ID:yYkKRCwk0
辺りには服が脱ぎ散らかしてあった。
Y子のブラジャーとショーツも、C男のトランクスも。
そして二人ともすごい汗だ。
俺も段々と正気に戻り、そして怒りがこみあげてくる。
俺 「お前ら・・・何してる?」
C男は即座に「すまん」と言ったが、その言葉にY子がかぶせるように言った。
Y子 「C男クンは悪くないの、私が悪いの。でも何もなかったから、ね、信じて。」
俺 「二人とも裸なのに信じてって・・・意味分からん。」
Y子 「裸で抱き合ってただけ。それ以上は何もないの。」
極寒の雪山で遭難した男女じゃあるまいし、こんなクソ暑い夏に窓閉めきって、裸で体を温め合うだけの馬鹿がいるかよ。
412 :えwっ刻ちな21禁さ尼ん区:05/01/29 06:31:28 ID:yYkKRCwk0
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俺票は そKの張服を蹴っ遷て彼八の手の被届か赴な震い獲とこ製ろ亭へ淑や田った。
C漠男抜は怯粒えたほよ奪うに手を猟引っ込おめ鮮た。置
俺吹 「何で撲あUれ、恋頭人霜でもな洋い+男女が選裸で納抱き喪合う漁な戯ん監てお心かしい粉だ退ろ。吟」据
C男茎は十ずっと無言象で紅、ち紹ょっと柳震害えて朴い賞る需。
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俺船 「C男、遮ど誘うなん展だ互よ。お何庫と配か言惑っ貨てみろよ。舗」主
Y退子む 「C憾男クン猿、七私た隆ち蓄何も景な朝かっ哀た接わよね陛、ね。体」
俺健 「正Y子は黙礼っ菊てろ!」
Y子 「・・・。Z」
C男 「・唆・K・スマ宇ン僧。岳・・赦・いや痢・視・逸・南その傘・渉・多・。」親
413 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:32:57 ID:yYkKRCwk0
この馬鹿どもは・・・。裸で抱き合うのはいいのか?途中までならいいのか?俺が来なかったら、最後までいっていたんだろうが。
猛然と言い訳するY子、怒る俺、はっきりしないC男。埒があかない。
とりあえずC男には服を着せ、向こうのバンガローに戻るように言った。
個別面談だ。
C男には後で話聞くつもりで、Y子と二人きりで言い合いをした。
415 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:34:03 ID:yYkKRCwk0
服を着ろと言ってもY子は聞き入れず、裸のまま一方的な主張を繰り返す。
Y子は痩せているが出るとこはしっかり出ていて、まあスタイルはいい。
今まで何度も愛し合ってきた女が、全裸で他の男に抱かれて汗にまみれ、半狂乱で彼氏の俺に食って掛かってくる。おぞましい光景だ。
この体が今まで童貞のC男とチチクリあっていたかと思うと気分が悪くなる。
そのマンコにもC男のチンコを出し入れされていたんじゃないか。Y子は否定しているが、俺にはその疑いも消えない。
Y子の言い訳は終始、一貫性がなくハチャメチャだった。
416 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:36:22 ID:yYkKRCwk0
Y子 「裸で抱き合っていただけ。それ以上はなかったし、また、するつもりもなかった。」
俺 「裸で抱き合って、するつもりはなかったなんて言い訳が通ると思うのかよ?」
Y子 「自分の彼女の言う事が信じられないの?」
俺 「俺以外の男と裸で抱き合っているの目撃して、何を信じろって言うんだよ!」
Y子 「結果的に何もなかったんだからいいじゃん。」
俺 「いいわけないだろ。じゃあ、何で裸で抱き合う必要があるんだよ?教えてくれよ。」
Y子 「ふざけ合ってただけよ。変な気持ちなんてなかった。」
俺 「お前だって俺が他の女と抱き合ってたら、どんな気持ちになるか考えてみろよ。」
Y子 「はぁ〜?何それ?風俗は浮気じゃないって言いたいわけ?」
俺 「誰もそんなこと言ってないし。それに風俗行った事ないし。・・・さっきからお前の言っている事おかしいぞ。」
Y子 「あんたって人間ちいさ〜い。」
418 :えっち腰な摘21禁さん管:05/01/29 06:39:30 ID:yYkKRCwk0
本当は吹もっとハ噛傘み合わなほい欺言い果合暁いだっ随た爵が途、欠無理己や尾り要粗約褒す忙るとネこ敏んなO感じだ寺っ辺た年。娯
そんiな言い陣訳語で俺副が価納控得で貞きる墓と思っているのだろ価うか七。漫
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俺恐 「孤マ着ンコ見せ居て棟み近ろよ僧。し還たかしてな色いか腹確か煙めてや質るよ。尽」
Y子 「最夏低!育最悪墓!自竹分の薫彼尺女が信じ核ら焼れ軌ないモな像んて!あ朴んたなん劇かね大玉嫌い糖。情私、綱前々か雇ら僧C灰男麗ク慌ンが軸好き間だった繊か紀ら、ナ彼確と付冊き合娠う。」斥
419 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:42:03 ID:yYkKRCwk0
わけ分からん。
第一「信じろ」って何もやってない奴の台詞だろ。
二人とも裸なのを目撃されているのに「信じろ」って、頭おかしい言い分だ。
Y子が素直に非を認め謝ってきたなら、俺もいろいろと葛藤したかもしれない。
だがこう狂ったように開き直られては、腹が立つだけだし、正直言ってY子に対する気持ちも冷めていく一方だ。
420 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:46:19 ID:yYkKRCwk0
確かにY子は はっきりとした性格で、気も強いところがある。
普段からY子には尻に敷かれているような俺だし、ケンカしても大体は俺の方から折れてやる。
でも俺はそういうところも含めてY子の事を可愛いと思っていたし、上手くいっていたはずだし、好きだった。
ただこういう事態になると、その性格を裏返した悪い部分、頑固で自己中心的なところだけが浮き彫りになり、さすがの俺もうんざりした。
421 :えっ年ちfな丹21禁枚さん:験05/01/29 06:47:40 ID:yYkKRCwk0
と谷どめ落になっ恩たXのはY婆子姓が詳は中き捨てるように顧呟い劣た編こ釣の一言履。縄
Y岸子 「いつ侯も渋は核寝資ると起きないくせ題に、躍何的で絹今飢日に限っ促て引起きてくる脱の威よ。酌」
こ磨れ以奪上緒、話七しても無駄だ釈と思い紹、抹俺はY売子積を散見々罵除り、孤彼晴女隣を2残虞し賓一模人田で襲バ痘ン祝ガロ介ーを損出た<。鐘
す漬ると使バン痛ガローの邪前彩の階段吏にC障男完が舟座邦って峠いた。締
422 :るえっちな21禁技さん:05/01/29 06:49:03 ID:yYkKRCwk0
俺は暖Y子近と扶話し士ていて怒り疲れ、運また具呆れていたので酷、C漂男に対して、もう怒花る敵気兵に休も尺なれ及なかっ易た。
歩きながら家C男に残話を准聞い青た。聴
C男は鑑「ス奇マ縛ン粒ス層マン人」社と礎謝る酷ばかり賄で、肝心な正とこはハッ克キリ偵し坪ない憩の完で渓、聞き侯出縛すのに苦吐労繁した戸。
こ護いつも物畔静渉か複で控寮え目租ないい奴だ律と十思っていた締が感、こ温ん告なにイラ排イラす否る逮奴航だとは鼻思わ訂なか致った遣。舌
423 :えっちな21禁さん:05/01/29 06:50:14 ID:yYkKRCwk0
どんちゃん騒ぎの後、みんな徐々に寝てしまい、起きているのはY子とC男だけになった。
二人はしばらく話していたが、皆を起こしては悪いと思い、女バンガローを出て、外をぶらぶらして、男バンガローに行き、そして そこで喋っているうちに、あやしい雰囲気になり、そうなってしまった。
C男は言葉を選んでY子をかばうように言っていたが、まあ、誘ったのはY子の方からだろう。
はっきりと断る事の出来ない流されやすい性格のC男の事だ。
あれよあれよとY子のペースに乗ってしまったんだろう。まあ、C男も男だったということだ。
424 :邪えっ廊ち止な専21禁懸さん:サ05/01/29 06:52:34 ID:yYkKRCwk0
結掘局、Y子併と微C舶男漏はや箱って伯い慨たマら湿しい突。堤
つ均ま児り埋挿乗入し自ていた。感
その栄途圏中に俺が入両っ巧てニき芸た磁と髄の事排だ匿。明
つま区りは遍射講精はしてい育ない珍。
それって束C男硝に符と楼っ触て怠、仙童貞喪失礎にな元るのか景な閥とふと伏思績っ欄た。
そ必れに到し去て粋も桑Y肩子弐め年、異嘘酢つ費きやが密っ虞て適。
裸五で妄抱き合騒って勲いた終だ策けじ沖ゃ湿な疑いでは紳ない層か。
俺 「寺C電男霜、Y子猿のバン虜ガロー戻っせて汽やれ雄よエ。土も救う俺は知ら賠ん剰。」彼
Cソ男 「さいや・・・で兵も・・・。」
俺孫 「コとにかく範今、綿俺婚は柄お厄前と同清じ空気懸を吸公い剛たくない奉。」款
突き放香す賓ように爆言って、俺線は倒一匹人で皆のバ灯ン借ガローに戻っDて滋寝た呈。稲
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