32 ：名無しさんといつまでも一緒：2008/03/10(月) 09:02:01 0
不倫された体験談
私３０歳・旦那３２歳・ﾌﾟﾘ２７歳
ﾌﾟﾘには婚約者がいて、婚約者にばれた事から旦那に深夜に怒りの電話があったのが始まりだった。
その日 私は深夜２時くらいにのどが渇いて起きると、旦那がまだ起きてた。
「どうしたの？」って尋ねたけど、「いや眠れなくて…」と言うだけだった。
おかしいなと思ったけど、私も仕事してて、次の日休出勤だったのでそのまま寝た。
次の日の休日出勤。１１時くらいにいきなり職場に旦那から電話がきた。
どうしても仕事を早退してほしいと言う旦那。
理由を聞いても「俺の失敗。とにかく帰ってきてくれ」としか答えない。
ちょっと長くなりそうなんだけど、続き書いてもいい？
34 ：顧名無訪し奇さｌんと品いつま留で丁も原一寛緒刑：2008/03/10(月) 09:08:56 o
ワクワ械ク
35 ：名無しさんといつまでも一緒：2008/03/10(月) 09:12:31 0
性質の悪いプリに引っかかったなｗ
39 ：32：2008/03/10(月) 09:34:47 0
私は仕事を早退して家に帰った。
帰ったら旦那が物凄く綺麗に家を掃除していた。
で、椅子に座らされて、いきなりごめんと謝られた。
「なに？」って聞いたら、「俺は不倫をしてた」と…。
ﾌﾟﾘとは会社の上司と部下の関係で、結婚退職が決まっていたんだけど、婚約者が煮え切らないらしく、結婚話がなかなか進まず、その愚痴や相談を旦那にしてたそうで、その当たりから一緒にコンビニで買い物したりするようになったそう。
その後ﾌﾟﾘが旅行することになって、休んだﾌﾟﾘの仕事のフォローをかっでた旦那に、ﾌﾟﾘから「おみやげは私のｷｽでいいですか？」とのﾒｰﾙ。それがきっかけで不倫がはじまったそう。
でもそれがﾌﾟﾘ彼にﾊﾞﾚ、ﾌﾟﾘ彼が怒り狂って旦那に電話。
「お前殺してやろうか！？お前の人生潰してやろうか！？お前そこでまっとけ！！今から言ってやるから！」
などとの内容で、その後、ﾌﾟﾘから別に電話。
泣いてかすれた声で、「奥さんと直接会って話して謝りたい。今からオタクに伺っていいですか？」と言われたそう。
神妙な顔してでもお前と別れるつもりは最初からなかったし、とか言う旦那。
私は腹は立ったけど、それより情けなかった。
ﾌﾟﾘを家に招き入れるためにｾｯｾと掃除をし、私を早退させたのかと思うと情けなかった。
自分で自分のしたことをきちんと解決できずに、私に泣きつくくらいなら、最初からやらなきゃいいのにと思いました。
ただ旦那の不倫については思い当たるところがおおかったので、それほど驚きはしてませんでした。
40 ：32：2008/03/10(月) 09:35:46 0
もともと旦那はわかりやすく単純で、嘘がつけないﾀｲﾌﾟです。
私と旦那は社内恋愛で、旦那とプリが通ってる会社の事はよく知ってました。
だから旦那は仕事の相談もよく私にしてたので、旦那の変化は感じてました。
バレル前の事ですが、そのﾌﾟﾘはその時 会社のパートさんともめ事を起こしてました。
上司である旦那は、もめ事の仲裁に入る立場だったのですが、旦那はﾌﾟﾘに一方的に肩入れして、会社のパートを切ろうと考えてる事を私に相談してました。
私が
「そんなに一方的に片方の言い分だけ聞くのはおかしくない？私もそのパートさん知ってるけど、ちゃんと理由があって行動する人だよ。」
と言ったら、「じゃあパートさんにも話しを聞く」とは言ってましたが、明らかに公平な目線でないことはわかる判断でした。
その頃から行動もそわそわしていて、落ち着きなくなりました。
旦那は離婚は絶対いやだけど、プリの事は責任とりたいから慰謝料請求はしないでくれと言いました。
私は
「それは私が決める事だから、あなたが口出しする事じゃない」と言いました。
「あなたが責任を取るのは私と子供に対してで、プリにじゃない」とも。
旦那がまだラリ状態なんだということもそこで感じました。
とりあえず私は、プリとプリ彼を自分の家に上がらせるのがいやだったので、待合い場所を近くの喫茶店に変更することを提案しました。
喫茶店につくまでの間、私は旦那に不倫の経緯と詳細を聞いてました。
42 ：32：2008/03/10(月) 09:46:47 0
喫茶店につくと、ﾌﾟﾘ彼が車から降りてきてまず旦那に「お前恥ずかしくないんか！？」といきなり攻撃。
「女騙して何がたのしいんじゃ」とくってかかってきました。
私が「不倫だとわかってつきあったのなら、騙されたと言う言い方はおかしいですよね。とりあえず入りませんか？」
というと、
「奥さん、今日はすいません。奥さんにはほんとすまないと思います」と礼をされました。
プリ彼はスーツ姿で来ていて、プリは彼の後ろに隠れてうつむいたままで、一言もしゃべりません。
喫茶店に入った私は、プリ彼に、プリさんからどういうふうに説明されたんですか？と尋ねました。
プリ彼は、プリが本気で旦那を好きだと言った事。
でも旦那は離婚するつもりはないとプリが説明した事。
婚約破棄を言い渡したら、高速を移動中の車から飛び降りようとした事…
などを話しました。
いいおっさんが、若い女しかも自分の部下に手をだして恥ずかしくないんか。
奥さんには俺と同じ被害者で、気持ちはよくわかるとも。
その間、目を真っ赤にして疲れた表情で背中を丸めてうつむいてるだけのプリ。
私は話しを聞いていて、もうひとつﾌﾟﾘ彼に質問しました。
53 ：32：2008/03/10(月) 10:04:37 0
「ﾌﾟﾘさんの方から旦那を誘った事は聞かれてますか？」
そう言った瞬間、ﾌﾟﾘ彼が「お前そうなのか？？？」と凄い表情でﾌﾟﾘをにらみました。
どうやら自分に不利な事は何一つﾌﾟﾘ彼には話してないんだなということがわかりました。
ﾌﾟﾘが自分を
『上司の立場と好意を利用されて、気持ちをもてあそばれた可哀相な被害者』にしてる事もわかりました。
その後はﾌﾟﾘ彼は逆上して席をたち、「お前のことはお前がやれ！」とﾌﾟﾘにﾌﾟﾘの連絡先だけを私たちに教えさせ、
「お前が勝負するなら受けて立ってやる！！」と息巻いて喫茶店を出て行きました。
ﾌﾟﾘとﾌﾟﾘ彼は、結納も婚約も指輪の交換もまだで、結婚しようねとの口約束だけだったって事を、旦那に聞いていたので、
「もし裁判することになるとしても、戦うのは私とﾌﾟﾘさんですよ」
と言いました。
ﾌﾟﾘ彼は黙ってました。
背を向けて、ﾌﾟﾘが慌てて追いかけて、サッサと帰っていきました。
ﾌﾟﾘは「奥さんに謝りたい」と言って私を呼び出したのに、結局一度も謝りませんでした。
たぶん私を呼び出すための口実なのかなと思いました。
夜、プリの両親から電話がありました。
59 ：32：2008/03/10(月) 10:18:34 0
電話内容はこうでした。
旦那には
「結婚前の娘をたぶらかして男として恥ずかしくないのか」
「娘は仕事を辞めさす。そんな上司の下で働かす事はできない」
「ちゃんと責任をとれ（プリに金を払えと言う感じ）。じゃないと会社に乗り込んでお前のしたことをバラス」
私には
「裁判はやめてくれ。娘の将来に傷が付く」
「娘にはまだ未来がある」
「あなたも人の親なら（うちには子供が一人います）親の感情がわかるだろう」
旦那はむこうの親の言い分を鵜呑みにするつもりでいました。
でも私には、本当ならﾌﾟﾘが責任とらなきゃいけない立場なのに、なんで責任とってもらって当然と言ってくるのか全く理解できませんでした。
だから私が
「加害者に払うお金はうちにはありません。加害者のくせに被害者面するなら、出るところに出てもかまわないと私は思ってます」
とﾌﾟﾘ親に言いました。
するとﾌﾟﾘ親の態度が突然変わり、
「奥さんの気持ちはよ〜くわかります。さっき旦那さんに言ったのは旦那さんにはっぱをかけるためです」
と…。
結局ﾌﾟﾘの退職はﾌﾟﾘに有利な条件になるよう旦那が取りはからい、退職金や夏のボーナスなど、まるままでるように旦那が手続きをすることになりました。
61 ：名無しさんといつまでも一緒：2008/03/10(月) 10:24:42 0
できない旦那持つと大変だね
62 ：名無しさんといつまでも一緒：2008/03/10(月) 10:25:17 0
さすがﾌﾟﾘの親
親子もろとも氏ねばいい
63 ：32：2008/03/10(月) 10:27:02 0
その話しがあった次の日、直接お話があると言われ、またプリと会うことに…。
メンバーは旦那・プリ・プリ両親・私です。
話の内容は、プリが妊娠したかも知れないという事のお話でした。
プリと旦那の性行為は二回でした。
そのうちの一回、生でやったから、うちの娘は妊娠の確率が高い。
奥さんが慰謝料を請求するなら、うちに医療費をくれ。
もちろん産ませるつもりはないからおろす。
だからそれを全部お前の家で負担しろと…。
旦那にくわしくはなしを聞くと、確かに生でやったけど、お腹に全部だしたと。
でも妊娠したかしてないかはこっちにしかわからないからと言われました。
その時プリは、うちの旦那には「ごめんなさい」と言ってました。「奥さんにも申し訳ないです」と。
でもプリ親のいうことは仕方ない。親は私の心配をしてくれてるんですと。
64 ：兄32：2008/03/10(月) 10:32:24 0
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66 ：滞32：冒2008/03/10(月) 10:37:22 0
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67 ：32：量2008/03/10(月) 10:52:48 0
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プリ砂父似親の覧態度銅急肥変で訂 プ錠リ向も麻プリ析母浦親零も丸引到き下尾がり部ましたが遍、「ちょっ律と奥括さんのヌ言魔わ託れろた事を＜考娘え八て飼み限ま対す憾。診」殊がプリ懇の最後昆のヌ言唱葉で叙し持た褒。
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