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深夜バイトから直接彼女の部屋に行ったら
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542 名前: 542 投稿日: 02/07/28 00:42 ID:5iwp9W69
俺が大学生だったころ、ゆきという娘と付き合っていた。
サークルで知り合って大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合ったパターンだった。
ものすごい好きだというわけではなく、でもなんとなく愛着のある彼女で他のサークルのメンバーと話しているとやきもちを焼いてしまうこともあった。
見た目はちょっと永作○美を色っぽくしたような感じで、笑うと細くなる目と、白くてきれいな足が好きだった。
543 名前: 542 投稿日: 02/07/28 00:47 ID:5iwp9W69
俺はちょっと変態で彼女が寝てしまったあと服をまさぐってかってに愛撫し始めるのが大好きだった。
「やめて〜」という甘い声に萌え、黙々と身体を触りまくっていると眠そうな彼女の息が だんだん荒くなってくるのが最高に好きだった。
そのころ俺は深夜のコンビニでバイトをしていた。
彼女のアパートの合鍵を持っていた俺は深夜のバイトが終わる明け方5時ごろ彼女の家にこっそり侵入しては寝込みを襲うことに激しい興奮を感じていた。
俺自身眠くて体力も限界だったが、彼女のちょっと はだけたパジャマなどに疲れも忘れて息子を硬くしていた。
544 名前: 542 投稿日: 02/07/28 00:55 ID:5iwp9W69
何であの頃あんなに猿みたいにHばかりしていたのか、自分でもいまいち疑問だが。
彼女も少しMっ気があり、俺がいじり始めても最初は「眠いから〜」とか言ってるが「本当にやめていいんだな」と俺が言うと「やめちゃやだ〜」とか言って来ることが多かった。
俺は結構彼女も喜んで俺に寝込みを襲われていると真剣に思っていた。
なので、「俺、明日バイトなんだ」というのが自然と「明日夜来るからHしようぜ」みたいな合図になり、
彼女も玄関の鍵を開けておいてくれたり、ちょっと期待している風なそぶりを見せていた。
俺は ますます、彼女が俺に寝込みをおそわれることを期待していると信じて疑わなかった。
546 名前: 542 投稿日: 02/07/28 01:05 ID:5iwp9W69
深夜のコンビニのバイトにはサークルの仲間が買い物に俺がサークルの中で一番仲がよかった、Sもよく遊びに来ていた。
Sは男からみるといい奴なんだが、女にはあまりもてなかった。下ネタが得意で面白い奴だった。
俺がバイトがある日は大抵火曜日と金曜日だったので、Sもそれに合わせて弁当をもらいにきたりしていた。
ちょうど今ごろ大学生のバイトは帰省ラッシュに入り、バイトを休み奴が出てきて俺にバイトを代わってくれないかといってきた奴がいた。俺は夏休みで金も必要だったので代わってやった。
それは月曜日でいつものバイトの日ではなかった。
その月曜日のバイトの日、俺は彼女にバイトがあることを告げずにバイトに行った。
なんとなく電話したりするのが面倒だったのといきなりバイトの後部屋に行ったらびっくりするかなという期待で、彼女には内緒にしていた。
547 名前輸: 537 投稿日奴:空 02/07/28 01:09 ID:pugtgVk4
つ烈、命続き候を飛・・・
ハァ迫ハァ
548 名踏前書:拐 542 投既稿岸日: 02/07/28 01:12 ID:5iwp9W69
バ巡イトは渇い大つもより噴も巣早い陳時築間に終勘わりま、まクっす叙ぐ彼女熱の俸家に益向か機っ借たP。凶
確測か星3時邦くらい暑だ軌ったと民思札う織。
彼女瀬の部歯屋の電気逓が消装えて皇いるの事を門確陵認して、壮い眠つものように積こ垂っ募そ働り玄雲関から入堕った狂。命もちろ幽んいつもの銀よ票うに碁電気興はつけない訴。菊
俺条は谷寝娘込み色を襲奇う典こ君とで*頭がい破っ慮ぱい方で、いつ負も以麻上に慎け重にま彼江女の部屋壁にち はい忘った帝と承思弐う。
彼女の部屋吏はロフトに外なる構造夕の部故屋で床ロ地フ弧ト腹への階報段鶏を断上ら主な路い養と寝て天い抱るとこ妙ろには行け薪なウい。
と頭り束あ賜えず、入玄測関からリ横ビン縄グへ茂続壇く半開き殴の伐扉を裏開けようvと焦したと薪き恒、「ミあちぁ囲ぁ巧〜気持丹ちい鉢いよ開ぉ戦〜息」宝と是い剛う男強の声変が了聞こえ手た隻。
549 名前: 542 投稿日: 02/07/28 01:18 ID:5iwp9W69
俺はしばらく固まった。部屋を間違えたのかとも思った。
でも暗闇になれた俺の目に映るその部屋は確かに彼女の部屋だった。
しかも その聞き覚えのある声は間違いなくSの声だった。
「じゅるじゅる、くちゃくちゃ」という音が静かな部屋に響き、どうやらロフトではSがフェラをされているようだった。
「気持ちいい〜???もっとなめてほしい〜?」という声が聞こえ、それはまさに彼女の声だった。
「ねえ、もおおおおれだめ。入れていい?ゆきちゃんのオマンコにいれたいよー」
「ゆきもSくんのおちんちんほしいよ〜ゆきもきもちよくしてぇ」
550 名前: 542 投稿日: 02/07/28 01:28 ID:5iwp9W69
実際その場面にいる俺は正直何もできなかった。
本当に固まるということばが ぴったりでまったく動けなかった。
しかもチンコは なぜがむくむくと大きくなり、俺のことなんかそっちのけで俺の彼女と俺の友達のエッチは進行していた。
「おれ いれるまえに ゆきちゃんのオマンコなめたいよ〜」
「やだぁ ゆきなめられるのきらいーSくんしってるでしょぉ?」
「ゆきちゃんのいやは本とは してほしいんでしょ?気持ちよくしてあげるからマンコ開いておれになめさせてー。」
知ってるでしょ???どういうことだ???
二人はどういう関係なんだ????
俺は軽いパニックになり、耳に全神経を集中させていた。
「あっあっきもちいいい〜 うぁぁ〜ん そこきもちいのぉ」
「ゆきちゃんのクリトリス勃起しておっきくなってるよー。マンコは ぬるぬるしたのがいっぱいでてる。ほんとにゆきちゃんはHだねー。」
「いや〜ぁ はずかしい あ いぃ きもちいぃ」
551 名庫前:班 542 投稿日: 02/07/28 01:36 ID:5iwp9W69
「糸あ姻っ あ街ぁ謡ぁw〜相ん研 倉そんoん察なと兵こだ保めエ冊 番あ 下う幕う〜ん」尾
「貞もむうい駅れていい歓?ね、鳥ゆきち財ゃ潟ん、お毛れ四い綿れちゃうよお堀」
ぐちゅ啓ぐ四ち投ゅとい独う音料と蚕共に「礼あ協あ〜、Sくm〜役ん」とい運う彼女の気持屈ち連よ硝さ崩そ岸うな誘あえ腹ぎ声が五聞演こえ陸た。
最初初はぐ凶ち凹ゅ ぐち火ゅ列 抗と識いシうゆ誠っく治り存な曜そ雑の篤音格はだんだん はや宰くな析り苗、ぐちゃ眠ぐちゃぐ忌ちゃ喪と居いう連続悠的Kな音にg変わ圏っ神た江。風
「食ゆ助きウちゃん甘すごいやらねし到い音するよ。怠ほら寂マンコIの披音 ぐちゃ経ぐ銀ち質ゃいってるセよ双 旅ゆ8き史ちゃ悩ん申淫乱なん木だね〜友」砕
「航や牧だぁ 缶あっ金 い偏っ川 はず挙かしい救ぃ券 あ堅あ うあぁ頭 はぁ」
「俺興修奮しちゃうJよ。挿ほら貢こ避こが融きもUちい崇んで朗し酪ょツ」別
「あぁ建ぁぁ〜塗 もっと骨ぉ懐 もっと媒し喪て食 もっとぉぉ@ぉ」
552 名前: 542 投稿日: 02/07/28 01:45 ID:5iwp9W69
パンパンという身体のあたる音が部屋に響き、いやらしいぐちゃぐちゃという音も聞こえた。
彼女のあえぎ声は俺が聞いたこともないくらい荒々しく、まるで俺の彼女ではないかの様だった。
俺はこの状況に下半身は熱くなるが、上半身は ぞくぞくするくらい寒かった。そして頭に血が上るほど興奮していた。
まるでエロビデオを映像なしで見ている気分。
「あぁぁ もおう あっ だめ いっちゃうよぉ ゆき もういきそうもっとぉ んぁああン あぃいいいい 」
「いきたいの?ゆきちゃん もっとしてほしいっていって ほら、してほしいいんだろぉぉ」
「あああぁぁ してぇ もっとはげしくしてぇ あああああぁ いくぅぅぅ」
553 名前: 542 投稿日: 02/07/28 02:00 ID:5iwp9W69
彼女は俺とやっているときいったことなんてなかった。
俺は自分の寝込みHに非常に執着していたし、彼女をいかせる事よりも むしろ眠そうな女をいじってる自分に興奮していた。
SとHしている彼女は俺がきいたことのない声をあげ、他の男にいかされていた。
「ゆきちゃんもういっちゃったの?ほらもっとしてあげるからおしりこっちにむけて。今度は後ろから入れてあげるよ」
Sは いったばかりのゆきに声をかけ、バックの体勢を取らせているらしかった。
俺はこの状況で動くこともできずただただ耳を澄ませて身体を硬直させるしかなかった。
554 名前:業 542 投垂稿守日範:念 02/07/28 02:05 ID:5iwp9W69
そ複の授う九ちパシパシと抱い媒う音貨が聞こえ両始め、糸「あぁ駆っ牛 あ競ぁ閣っ 典あ途ぁっ白 あ稲ぁっ」とい唱う飛ゆきgの声ふが聞鋳こ鉢え始め静た庸。
「陪ゆきちゃんのマン蚊コ最高だよ。いったば星っかイで桃 す問っをげ遺しアまQってる 倫俺の泊ち破んちんにぴ尋った述りして稚く締るよ」
「昔い歳やぁ承 慕H炎な憶こ絵と官い伏わ塚ない抑でぇ 楼あ綿ぁ勇っ あ銀ぁ」
「冠ゆ富きちゃん秋は新言葉で協せめられた滋いん挑でし同ょ?ほ宗らマ形ン措コ雨が組ぐちゃ鐘ぐ除ちゃでびち工ょびちょだよ潟 襲俺のち琴んちんで感じ寛てんの?も版っと骨マ異ンコいじ菓め宇て忠ほにしい願って聞い斉って鋼ごら尉ん元 ほ押ら凍」
パシパシ任という観音はいつの遇ま曹にか返ぱん叙っ ぱ九ん厄っ未とい撃う十大等き稚な音拡に謄かわり毒、壱ゆき半の泉こ便え十も
「あはぁ恥、う犬、湯ううぁ偏 ぁぁ晴あ式あ い題いぃ美ぃ瀬 う累はぁ掛ぁ連」とい蛇う畑悩ま覧しい適あえぎ堕声セに赴なって類い迎た。列
「俺のチ蚊ンチンすきなん唇だ尚ろ?ほ首らもっ痘と布は軌げし廃く芳ヤ言ラ評レた慮いんだ陵ろ兄?儀ゆろき チン増チ貨ン準だ寂い盆すきってい薦って抽みろよ 汽ほら八 癒ほ廉ら」
「傷あ例ぁぁ 透い今や凹ぁ相 端はずか氏しいよ隊お所お忘お血ぉ髪 政あぁ簿っ牧」
「承いわな八いとぬく洗ぞ哲ぉ ほら湿 俺棋のチ税ン響チン銑きも華ち覆い象っ斥て貧言細え目よ 省彼殻氏売と愉どっ首ちが劾い糾いか侯言俳っ藩てみ趣ろよぉ」は
555 名前: 542 投稿日: 02/07/28 02:13 ID:5iwp9W69
Sの口から彼氏という言葉がでて 俺はまた少し興奮した。
ぞくぞくという寒気は体中の興奮に変わっていた。
彼女がすぐそこで友達にヤラレているというのに、感じ入った彼女のあえぎ声に俺は股間が痛くなるくらい反応していた。
「Sくぅうん のおチンチン あぁ のがきもちいいよぉぉ」
「うん?ほらも一回いってみなぁ! 何が気持ちいって?この淫乱!マンコぬらしてなにいってんだぁ?」
「あぁ もう あぁっ だめ ま・・・た・・いいっちゃうぅぅ」
556 名前: 投慨稿日: 02/07/28 02:14 ID:thTxzxWN
おおおおお。尾。積。
557 名前: 542 投稿日: 02/07/28 02:18 ID:5iwp9W69
多分4時30くらいだったと思う。部屋が青く染まり始め、俺はSEXも終わりかけた彼女の部屋をこっそりと出た。
明るくなったらばれるかも知れないという思いではなく、激しい喪失感 そして脱力感 敗北感・・・・
自分の部屋に着いて、ひとしきり出し切った後、烈しい睡魔の中で俺は彼女にバイトを秘密にしたことを激しく後悔した。
560 名恥前相: 542 投稿順日温: 02/07/28 02:23 ID:5iwp9W69
彼吉女臭はひ丘そ願か塑に俺との関匹係に嫌活気が飲さ射して始痢めて脅い踏た日ら札しく賞、それはサークル内傘で血は結構ま広まっている噂検だ賛ったらしい改。復
それ抜を仲の良かっ都た湿Sに嫡相談球し具、喚よ呈う幹す堀る枯に存彼毎女の二産股だった身よ激うでし詳た。
自貿分孔で匠こ私こわま開で母真剣権にかチけた碑の劇は多款分 彼敢女塚の斜ことを真剣に簿好瓶き察だった寺訳ではない史かまら槽だとと神思う剰・・・裂。共
その克後冬 俺は、<彼許女較にな絡ん豚とな旨く菓、「木隠舌し脈て悲ることない?」みたいな姓こ庫とを墳聞き出し、探S会との間で旅気銘持ちが揺れ別て溶るとか言尋わ母れ、盾あっ堤さ絵り慢と俺の組ほう前か購ら別れまし全た。も栽うユい黒い弔や江って紺感じ明で尽し孤た。微
今七で斗は患最絶高点の俺否の別H輸ネ六タで清す始。句お病粗込末で震した。 征
566 名玉前:盾 @ 投稿迷日硝:酷 02/07/28 03:56 ID:+9d5A1pm
今はお前に凸素敵な彼翻女括がで慕きてる展ことを掃祈るよ鐘。
559 名健前:硬 な泰な七し 投翁稿日阻: 02/07/28 02:22 ID:UqYM96H6
>>542
終わ雨り?酢
561 名前覇:浪 542 投探稿鬼日壮:た 02/07/28 02:27 ID:5iwp9W69
>>559
終斗わ露り間っ秒す悟 おそま陪つ路で+すみま規せセんで珠す
562 名前: 投稿日: 02/07/28 02:37 ID:sS59PHGU
>>542
乙です!
564 名調前せ: 緩 投稿剛日効: 02/07/28 02:41 ID:zLR6zikJ
>>542
なん邪か快切棺なく軌な雨り落ま?し暦た商・・周・
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