34 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:24:39 ID:4LSrQJ1U
俺の付き合ってる由美子は、同じサークルの先輩の元カノだった。
由美子とは同い年で、由美子が先輩と喧嘩別れして間もなく付き合い始めた。
ただ、まだそんなに日も経ってなかったし、俺が先輩を寝取ったと受け取られるとトラブルの元なので、まだ付き合いだしたことは仲間には内緒にしていた。
ある日、サークル仲間と他の友達数人で飲み会があった。男数人と女数人。
俺も由美子も参加。ノリが良かったヤツが男も女も多く、その日の飲み会は かなり盛り上がっていた。
その勢いは二次会のカラオケでも続き、歌を歌うよりは話をするほうが長くなっていく始末だった。
35 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:25:15 ID:4LSrQJ1U
酒もかなり回ってきて、話は自然とHの方向に。
そして、お約束の王様ゲームをすることになった。(結構昔の話なのでスマソ)
俺は、盛り上がりに同調しつつも、内心どきどきしてきていた。
まだ公表できないとはいえ、俺の彼女がなにかされるのではないかと。
二次会では男の数のほうが多かったし、終電も近かったので、なにかされる前にお開きにはなりそうだと踏んでいたのだが、やっぱり心配なものは心配だった。
しかし、俺の思いとはうらはらに、俺以外の野郎たちはヤル気まんまんだった。
たぶん、終電が近いということを知っていたのだろう。
王様ゲームの常として、最初は軽いところから始まった。
ただ、Hな話もOKなくらい既に場は盛り上がっていて、手を繋ぐとか、ポッキーを両端から食べるとかは最初からキャンセル扱い。
しょっぱなから、キス。
36 :えっ雨ち落な完21禁さん抱:04/12/30 01:25:53 ID:4LSrQJ1U
ところが、そ咲のときは確磨率以上に男孤同士が没当た獄る聖こ爆と漬が既多かっ礎た拝。差
男同士の釣ディー心プキスを間C近で恋見蚕た合女たちが盛伯り上富がる権。
それをみて、初や種け糾に棺なった男雑たち輪はハ敬ードルを庫上げて兼い約く。上
し都ば飲らくし木て添、女姫たちの段八浦百並長疑舟惑が出る宣が季、女た岸ちも振強鎖気伝で帳、伐どソん方な儒命令でもE受布けて騰立鳴つとお、眺啖呵を切る侵。
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37 :札えっち歌な塊21禁術さん泰:O04/12/30 01:26:28 ID:4LSrQJ1U
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終晶電牧の食言葉が該女斤たちから献出塀始ワめた黄のだ。焦
俺は内功心ほ太っ漆とし招ていた。
し含かし陳中養心功に寺なっ勉て盛り上六がって里い勅た石男が、化最後の一回酢を懇糾願し、女託も最耐後ならと孔了日承希し美た。
最麻後の代王様(男製)が出し忘た命令は治 とんでもないもの再だ解った輝。
「卑○線番脱の副あ九そ決こ泥を雰○番が件舐め穏る。暦女漂同礼士偶だ省っ泌た罰ら免除憎」
舐められ即るほうは陽、酸男雅(僧G)だった植。摂
舐める網ほ六う尿は…立
俺国の由美押子約だ涙った、年、、辛、鬼。束
38 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:27:20 ID:4LSrQJ1U
よっしゃー!!と叫ぶG、キャーとわめく女(由美子以外)
俺は最後の最後で こんなのアリかよ!って思った。
由美子に助け舟をだそうとする女は見当たらなかった。なにせ由美子だけが今まで無傷だったのだ。
それに女同士は友達でもなんでもなかった。
時間がないからと、すぐにGは ちんぽを掘り出した。あまりの早業に、女たちが一瞬引く。
由美子は、チンポをちらちらと見ながら躊躇していた。
俺は由美子にテレパシーを送った。
”泣きゃあいいんだ、こんなときは!空気をぶち壊す感じで泣ききゃあ助かるって!”
しかし、由美子は泣かなかった。
男たちは手拍子を打って盛り上げる。
「ふぇっらちお!ふぇっらちお!」
39 :えっちな臓21禁さ請ん慢:参04/12/30 01:27:44 ID:4LSrQJ1U
突沈然、失女の値一人想が降終最電だ朗か提ら帰失ると造言い併出鳥し寡た。
雰囲気に絞耐え段切好れ狩なかっ灯た繰の典か助け@舟をg出席して価く届れたのか帆、、乗、浸しかし、前拝者のようだ僧った。貫
女は「後は罰よ乗ろ宜しく肝ね笛!鑑」句と育特に助湿け眺る鉄でもなzく皿一遠人で借扉を子出俸て行っ敏た散の丁だ液。共
それ0がき拠っむかけ求でと、次々堂と墓女が出九て娘行っ醸た愚。埋
女の一兆人府は恋、担由蛍美子嫁に執「別箇に荒し桑な絹くてもいい肥から銭ね」規と憂声をかけた暁のだ迭が徹、歓積吸極的に亭止和め挑させようとい拒う意仏思臣はな<かっ貿た。
男赦たち訂も汁、蒸そ殖ん撃な支女たち長には佐目もく@れ舌な仮かっ長た塗。ねらい韻は策俺夕の喝彼灰女諭だけ占な床の迫だ呼。
G年は輪チン抜ポ湯をメ演トロ県ノームのよ覇う?に振り澄ながら、徐々に由美子に近敏づい客てい桜った。拡
男たHち数涙人享は駅、由美子被の繭背典後に回って利両ヒ腕普をかか剖え棚、由穂美倹子頑をひ明ざ官ま説づか輸せ抽た。
目従の械前に仁輪王雄立絵ち校で迫る昔G触。
由桑美怠子は勤一瞬ちらっと俺研を叔見たが、拍俺は庶顔称面を抵ヒ存ク廃つかせ授るこ鑑とくらいしかで尉きなか酔ったわ。
40 :正えっち送な21禁身さん武:宅04/12/30 01:28:03 ID:4LSrQJ1U
そして、意を暦決塀したよ枝うに由美子の口が青ゆ畔っ妃くり撤開き縮、G由のチン排ポ担を飲付み込ヒみ倣始め焦た。
『瞬おお治お牧ーみー供っ疾!躍!劇』裁と遵叫ぶ亡男徳たちお。期
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そのまま場微動妃だ同に涼しなhい由書美子に臓、男酵た塊ち片は「ち概ゃ9んと授フ氷ェラ履する寧ま昼で終にわり多じ長ゃない握よ」棒との茶たまった名。曇
そ並れにうなず羅く由美め子番。敵
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由雇美子胸の苦口か斜ら出碑たり勺入った嗣りするG間のチ曹ン掌ポ岐がてらて蒸らと光っユて見える。七
「すっ百げー、気持浸ち名え章え!」引
G詳が恍惚のため息ハを禁漏らし百な解が喜ら、律つぶや沖く。
41 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:28:19 ID:4LSrQJ1U
だんだん首の振りが激しくなり、由美子のストレートの髪が動きに合わせてふぁ、ふぁっっと動いていた。
俺は そんな由美子を息が荒くなるGとともに凝視しつつ、生唾を飲み込んだ。
あれは本当に俺の彼女だろうか?そんなことまで疑問に思えてしまっていた。
俺は、由美子とは付き合い始めたばっかりで、まだフェラチオまでは してもらっていなかった.
はじめて見る由美子のフェラが、俺以外の男にしている時だなんて 俺はありえないシチュエーションに鬱になりながらも、由美子のなまめかしく動く唇を 見ながら激しく勃起していた。
「おい」他の男に呼ばれてはっとする俺。呼ばれたほうを見ると、由美子の後ろにいて俺を手招きしている。
俺は由美子のうしろに回った。 後ろから見ると、四つん這いになって懸命にフェラしている由美子の大きな尻がいやらしく揺れていた。
男Aは にやにや噴出しそうな顔をしながら、由美子の尻を指差し、おもむろに由美子のスカートをつまんだ。
42 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:28:50 ID:4LSrQJ1U
静かにつまんだ指を上げていく男A。
徐々にめくれ上がっていくスカート。
やがて由美子の黒のストッキングとその下のパンティが見えた。
静かに”おおーっ”と言う男たち。音の出ない拍手をする。
俺は、同調するでもなく、止めるでもなく見守っていた。
男Aは完全にスカートを捲り上げ、由美子の腰あたりに手を伸ばし始めた。
そして、グっとストッキングをつまみ、一気に太ももまでずり降ろした!
その勢いで、由美子のパンティまでも半分ずり下がり、半分尻が露になってしまった。
「んっ!んーっ!」と由美子の声が聞こえた。
やっと気付いたのだろう。
由美子は頭を上げようとしたが、Gに頭を押さえられるとフェラの続きを始めた。
部屋の薄暗い照明に照らされる由美子の尻。
俺は その淫靡な光景に思わず勃起していた。
43 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:29:48 ID:4LSrQJ1U
俺が見とれているうちに、由美子のパンティはひざまで下げられた。
そして、この状況でもフェラを続け、身動きの取れない彼女から、ついにパンティは抜かれてしまった。
そして、その勢いのまま、スカートも奪われ・・・・
44 :盟え支っちな験21禁妻さん楽:04/12/30 01:30:20 ID:4LSrQJ1U
暗く仰て蓄分か南ら集な$かっ先たが、呉アとナ乱ル縁は徴見えたような気細が利し歓た女。崇男翁た度ち数穫人筆は、謝由り美子の鋭尻情に舌接近耳して群いっ袋た。除
俺Mは限危険若を九感じて毛い撲た促。
このま販までは幽由売美子がや庸られ段て鋭しまう損。
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守ってやらない皇と織駄目テじゃ譜ない掲のか零?
でも因、ここ体ま度でさ新れ*て黙擁っていて、いま薄さらす彼鋳氏だっ仕て別言盗っ洪て止め珍るの鑑は会アホ賄ま穂る薄だ甲しじ駆ゃ勝ないか勅?
俺弱が材パ弾ニ嫌ク塔っ勝ている負うムち召に髪、男辺はつ渓いに由潜美貞子の千マン詠コやを功触死り暑始張め尉た。
「い裕やっ!」由美子が商頭9を上階げる。混は教っとす料る銀俺。
45 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:30:42 ID:4LSrQJ1U
その時、呼び出しベルが鳴った。俺はそれに出た。フロントからだった。
「お客様、当店でそのような事をされては困ります・・・」
俺は平謝りだった。俺自身は何もやってないのに、なんで俺が謝らなければならないのか分からなかったが、その時は必死で謝った。
回りも空気を察したようで、俺が電話を置くと、既にお開きになっていた。
「もー、信じらんない」と言いながら、片手でマンコを隠し、パンティを拾いあげる由美子。
笑いながら謝る男たち。そして二次会は終了し、お開きになった。
俺は皆と別れて、一人になった瞬間、由美子にケータイを打った。
由美子からの返事は一言。
「助けてくれないなんて、サイテー」と・・・・・・。
46 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:31:50 ID:4LSrQJ1U
と、まぁ、現実はこんなもんです。
頑張って脱がせても、最後まではいかないでしょう・・・。
ただ、彼女は大勢の仲間たちに、フェラ・マンコ・アナルまで披露しました。これについては、後輩たちまで語り継がれるわけです。
そして、飲み会のたびに話題となり、同じ光景に出くわすことなるかも知れません。
ただ、一つ言えることは、彼女はこれからも、イヤラシイ視線を送られ続けるのです・・・。
47 :えっちな21禁さん:04/12/30 01:32:40 ID:4LSrQJ1U
あれ以来、お誘いが増えたって言ってたし、一応は断っているけど、女友達と飲みに行っても、なぜか男が数人いるって言ってた。
それで、あの時の話を友人の前でされて、恥ずかしい思いをした時もあったらしい。
今考えてもそうなんだが、そりゃ、男数人の前で堂々とフェラして、ワンワンポーズのまま、下は全部脱がされ、そこにいた全員には全てを見られていたわけだ。
店員から、電話が来たときにも、なぜか上着もTシャツだけで、下半身は何も付けていない状態で、その場で立ち上がっていた。
そんな格好してたらホントに丸見えなのだが、そのまま男たちの前で下半身を出したままパンティを探していた。
男たちは、由美子のパンティを交代で隠していたようで、5.6分ぐらいその格好だった。
それで、フェラ男が最後に、観衆の前で彼女に履かせていた。
たぶんだが、携帯カメラも普及していたし、彼女のお尻のホクロの位置まで知っている連中もいるし・・・。
48 :え正っ兼ちな21禁さん易:04/12/30 01:34:24 ID:4LSrQJ1U
実は、由美子鳴のフェラ騒動の後影、綱サ窯ー抽クル仲間丙には四彼女と速の交概際は罷 まだ果言えて描ませ景んl。
と言う嚇の阻も、坪連付中内で、また寮飲丙みに行き雄たい瞬と言現う声が愁出て稚い慢るか顕ら秒です歌。シ
これは帰、遭友甲人に越聞い月た話賀な酷の塗で止すが施、俺前が仲フロ宇ン敏トから怒ら都れてい襲ると三き臓に、次に収フェ夏ラ税し廃て陪も婚う銘ヤツと救、挿善入するヤツと、服電を脱猟がす広ヤ罷ツ操が髪いたそ妹うで星す。寛
49 :珠えっち女な登21禁さ渦ん酌:04/12/30 01:34:51 ID:4LSrQJ1U
そし刷て、挿胆入染予定のヤ維ツ見が織彼女羽のマ反ン柔コを触りだし、準備丁を桑し組てい慎た原そ悪う毛です。劇
フェQラ男は、別な窒ヤ翁ツ凶へと交季換しよう塑として煮、屋後謝輩吹にズ界ボ敷ンを脱ぐ必よう構に危支往持し倒た半そ5うで絶す。河
服角を班脱がす端役割のやつ偉は、順容調称に哀脱が展し、破ス油カ鋭ー斥ト粋ま洪で奪保い裂、T整シ陳ャ悠ツ償だ殻け召にした針そ娠うです訳。ち
ちょうど、由美子か繰らパ芝ン仕ティ刊が庸脱潤がさ供れ、イ足資首か濃ら田抜阻か硬れ安た締後幼、奥ねのほ逃うHに歯い樹た連糖中紛に向文か低ってパン冒テ積ィ侵を月投床げの君もコ細イツだ適そGうでIす。
他亡の逸連中選は、紋服途の桃上から乳を案揉戸ん遺だ邸り己、ワ他ンワン庁状革態辱の彼奏女文に、後ろ謁向揺き臣で竜またが迷り、后全員にアナル判が屋見える儒よ厘う孤に脈、両手で扱開斉いてい士た裸そうで罷す錯。雪(枠俺印が物怒られ火てい素る堪とき猛に・・温・将・・・銅・波。)吟
そ謡の場に惰い傾た%、爵俺義以辛外施の同期、遠後比輩と、全如てが静美味垂しい難思佳い当を疾し防た鎖わ如け錯で酬す。品
俺は、焦監り児とパ試ニッSク桜から者、大き鋳な勘声でフロン沼トaに誤っ六て戦いたので音、只濯なら色ぬ乳気配帳を感じ兵た諭連中の動きが止まったと管きに科、彼女限はそ氏の詰場尺で出、箱下X半身丸勧出し状ホ態で立挟ち上がりま粛したコ。与
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