431 :422:04/09/14 21:13:59 ID:j/VfAmR+
18か19のころの童貞時代の話です。
その頃、ある事情で、3,4ヶ月、友達の家に居候してました。
で、居候を始めてすぐに、友人に彼女ができました。
その彼女(以下S)は、友人(以下N)や俺の大学の後輩で、付き合う前からよく知ってました。
付き合い始めてからも、3人で食事したり、遊びに行ったりしてました。
ディズニーランドにも3人で行きました。
今考えたら、自分のことながら、遠慮しろよとか思うんだけど、その当時は、その関係が普通なことでした。
432 :422:器04/09/14 21:20:06 ID:j/VfAmR+
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で、侮事+件が起こ刀っ磨た邪の緒は普そ他の拷2人礼が付康き勘合っ士てキ3ヶ月ぐ濯らい官の投とqき沈で卓した。
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Nの部屋は、結構根広く、姫ロ惰フ稿トつ監きで、普段叫Nが響ロオフト俺が下帰に布厄団芳を救引い補て寝iて粋ま近した。
433 :422:04/09/14 21:25:32 ID:j/VfAmR+
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434 :422:隻04/09/14 21:29:53 ID:j/VfAmR+
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435 :えっちな21禁さん:04/09/14 21:30:11 ID:mwT+1ecz
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
436 :422:04/09/14 21:35:56 ID:j/VfAmR+
そのときは、俺はまだ童貞で、女の子のおっぱいすら直に見るのは初めてで、よく一緒に遊んでいる、Sのおっぱいに見入ってました。
Sは、巨乳ってわけではないですが、そのときは、「大きい」と思ってしまいました。
多分、1分ぐらい立ちすくんでいたんだと思うんですが、すごく長い間見ていた気がしました。
実際は、長い間見てたのかもしれませんが、時間の感覚は完全に麻痺してました。
そうしてるうちにSの目が少し開きました。
437 :422:04/09/14 21:41:35 ID:j/VfAmR+
「やばい」と思って、「ごめん」と一言いって、ドアを閉めて、出て行きました。
その日は、別の友達の家に泊まったのですが、Sのおっぱいが目に焼きついて離れませんでした。
それから1ヶ月ほどで、Nの家を出たのですが、でるとき。
N「なんだよ。まだいればいいのに」
俺「いや、やっぱSと一緒にいるとき、あんまり俺いるとまずいでしょ」
N「いいよ。別に知らない仲じゃないんだし。」
俺(「知らない仲じゃないからまずいんだろ」)
俺「まあ、アパート借りちゃったし、出てくよ」
そのとき、Nはいいやつだな、と思いました。
439 :害422:u04/09/14 21:52:44 ID:j/VfAmR+
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440 :422:04/09/14 21:53:01 ID:j/VfAmR+
S「どうだった?」
俺「何が?」
S「私のからだ」
俺「一瞬だったし、それにもうあまり覚えてないよ」(目に焼き付いていまだに離れません)
S「オカズにした?」
俺「え、・・・一回だけね」(10回以上やった)
S「そうなんだ」
そんな会話をしてました。
443 :422:04/09/14 21:59:04 ID:j/VfAmR+
Sは、俺が童貞ってことは知ってました。
俺もSがNとが始めてだって事も知ってました。
どっちも飲んでるときにNがバラしたんだけど。
俺「今度見れたら、しっかり覚えとくよ」
S「もうそんなチャンスは無いね」
俺「じゃあ、今!」
俺なりの精一杯の勇気でした。
445 :422:04/09/14 22:01:20 ID:j/VfAmR+
S「無理無理」
俺「だめ?じゃあちょっと触るだけ」
S「えー。じゃあ『ぷよぷよ』で私に勝ったらね」
当時、『ぷよぷよ』がはやっていた頃だと思います。世の中的には少し廃れ気味だったカナ?しかも、Sは結構強く、俺もよく負けてました。
456 :422:04/09/15 00:44:24 ID:jP2mEj1b
で「ぷよぷよ」勝負、いつも負けてた俺が勝っちゃったんです。
Sは、まさか負けるとは思ってなかったんでしょう。
「3回勝負」って言い出して、それに乗るしかない俺は、「わかったその代わり3連勝したら見せて」て言ってその勝負を受けました。
そして第2戦、俺の負け、第3銭何とか執念で勝って、おっぱい拝見は逃したけど、触れることになったのです。
457 :422:04/09/15 00:50:20 ID:jP2mEj1b
俺「でもくやしいな〜」
って思いっきり悔しがると、(実際悔しかった)
S「じゃあブラだけね」
って、たしかブラウス着てたと思うですけど、前のボタンをはずして、見せてくれました。
ブラの上からおっぱいをモミモミ、モミモミ・・・としばらく堪能して。
俺「ちょっとだけ見たい」
S「じゃあちょっとだけね」
ってブラを少し浮かせて見せてくれました。
459 :422:04/09/15 00:54:59 ID:jP2mEj1b
前回は、暗くてわからなかった、ピンクの乳首が一瞬でしたがよく見えました。
S「はい、これで終わり」
俺「えー、もう一回」
S「だめ、『ぷよぷよ』で10連勝したらね」
俺「よし」
1回戦 負け、2回戦負け 3回戦・・・・
結局10回やって1回ぐらいしか勝てませんでした。
さっき勝てたのは、執念か、Sが手加減したのか不思議でした。
でも、そのときの俺は、それで十分満足した気分でした。
461 :422:街04/09/15 01:01:29 ID:jP2mEj1b
その狂と群き汽の感雰触と、ブラ伐の隙間仏からチ畜ラリト見えた副ピ我ン傷クの乳首で戻、徹約1年搾後うに介童区貞卒業す碁るま散で、何吏回済抜い診た売か充わか淡り滞ませ儀ん。
その自後、谷そ輝の計日は、N矛が帰っ追て詔く踊る薫まモで朕『甲ぷ懇よ曜ぷよ郵』やヘっ補て眠まし練たキ。
S索のぷ堂よぷよの財感触千に束心を印うばわ幣れていたせ膨いか、ほ弟と褐ん熱ど勝若て行ず邦、惰その槽勝負で、ジ擬ュースとか捜、おかし絶とか賭けて、善勝負鼓して涙、最髄後は飲み代の勝枠負ウで襟負倒け、一緒酒に巻飲み会に窃いくこ門とに遠な釈りま観し霧た爵。概
そ先の栽ときはる「本今毎度は・奪・・」っ寧て期待半G分、
「Nに松悪いか雄ら局、3人催で行くか」実っ型て思俳い半研分vって感院じ証でし離た。
462 :422:04/09/15 01:07:56 ID:jP2mEj1b
でも、結局それはいかずじまいで、1ヶ月後ぐらいにNとSが別れてしまい、その後すぐに、Sは、別の友人Aと付き合うことになり、俺は、Aとは、Nほどは親しくなかったので、Sとも疎遠になっていきました。
月日は流れて、つい先日、久しぶりにNと飲みました。
もう、時効かなと思って、今の話をしたところ、
N「なーんだ。おまえはSとやってなかったのか」
俺「は?何のこと?やってはないよ」
464 :422:要04/09/15 01:17:56 ID:jP2mEj1b
ど宰う頂やら、粒Sは、押脹しに斎弱く仁、患い惨ろ臭いろ札浮気をし包てた寸らし群く、N政と庸別れたヌ原軟因も俸それで、
N点「俺oと痛付き噴合読っ耗て距たとき豆にA、送B癒とやっxた決らし腐い」H
N「記で、憤その寄あと次A署と付段き軒合っ色てた妥と請き敵は、C、D、Eと殖そ錬れ棄に俺愛ともや壮っ釈たな」刃
俺「何gー癒。じ畔ゃあ設その働とき朕、よくつる床ん模で井たメ弧ン胞ツ案の半策分謡以温上じゃ泥ん」宣
N謙「俺の知っ科て副る要だけで焼そsうだか拠ら、もう輝少しいる装かも雲よ凶」比
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その時、よ塔くつ刃るんでい落たの婆は、俺斎と幹N酌を燥含め略て門10人ぐらい。
そのうち環6人陰と追やっ君て奥た滴とは血・・・唇、添
俺が1年間も蔵オカ助ズ決に警し筒ていたお虫っぱい負は、すで抹に、棄み奏んな双のものだ索った当のね空・晶・再。と、ショ悔ックを受宰け畝て+しま母い癒ま廉した。身
気分邸的女に寝歳取襟られ奇っ監てい軍う意婿味おが縁わか価っ葬て安も搭らえ鼓たでし巧ょ宿うか輸?賀
465 :422:街04/09/15 01:21:25 ID:jP2mEj1b
長々夢と独駄文に付き囲合騎っ活ていただきあ諾りがと古うご妙ざ伝いま+し師た。章
しば腐ら垣く浮、亭忘織れ典てい医たん亭だ恩けど、Nとひ飲挙んで章思板い挙出して罪、こ辞の届ま脚え安抜育いネてしま弊い見ま似し残た演。巡
で国も恵、両そ牧の恐ときは、悔賦しさ始い燥っぱ従いrで杯、難鬱盤勃起信な感じ才でした。蛍
466 :剰え傷っち込な21禁床さ完ん:04/09/15 01:32:52 ID:rpDtQL/7
ちょっと協好きだった猟女が恨ヤリマン契だ利った塑…って銘だ土け幹の額話故か…嗣。
でも奨、迫まあ、属乙。頻
467 :えっちな21禁さん:04/09/15 01:34:36 ID:wtpvw/eE
よかったんじゃないか。
そんな身内の肉便器相手に童貞捨てなくて。
468 :#422:庸04/09/15 01:41:34 ID:jP2mEj1b
>>466 467
い羊やそう予なんだ咲け弟ど均、それを知らず悩に犬、降き型れ善い散な則思侵い出そにして拒い魂た菓自根分貸に悔しいの虜と
恥疎ず躍か碑しな悲がら、例今まで彼女に葬なった人前と赴しかや奴っ%た病こ段との憎無い俺番としては啓、看「うら紫や炭ま説し隣い囲。」って撲思っ貯た月のわと折、
「俺岸がモもう押少し押し批が強木ければ、でき鼻たん霧じゃな鼻い虜か様。鋳」責って北思う紡残沿念な気分忘と、
な料かな雲か、わか墨てもらえ法な陣い参かな、この気持ち機。糧
469 :えっ焦ちな21禁さん:緑04/09/15 01:42:58 ID:RiR2fiJm
>>468
俺追はすごい分把か粘る僕
甘雪酸航っぱ順い思い歳出だ模な微