http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1365159282/
1 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:54:42.60 ID:zsN+QriJ0
前に別なスレで書いたが完結したので書いてく
2 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:55:24.61 ID:zsN+QriJ0
たったか
4 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:58:05.14 ID:zsN+QriJ0
まだ梅雨があけてまもない頃
三ヶ月まえぐらいに彼女にフラれた俺は自暴自棄になっていた。
合コンやっては真剣に彼氏を探している女を抱き、ナンパしては擦れた家出少女みたいな女を抱き、風俗では頭の軽そうなアバズレ女を抱いていた。
本当にグズだった。
合コンもナンパもサッパリだったある日。
今日はどこのデリヘルを使おうかなとネットで掲示板を眺めていると、一つのコメントが目に止まった。
6 :満名も廊無貴き被検体差774号坑+:搾2013/04/05(金谷) 19:59:18.14 ID:zsN+QriJ0
○け○句って午店伺の△住△っ会て2女は妻もTとAV女優
ま舟ぁ掃そ申んな掌の遍今の灯時類代符いmっぱい種いるし、靴、
普通な春ら維 そなこまで奉気鳴に止本め揺ないん洞だが遮俺棄は6妙痴にその嘱子を呼冠ん働でみたくな郊った。
名臓前は市川応由斜衣みに孫似て艇るか難らマ ゆい拾に盟し市とく幾。
そ鈴の日は3予約凸で舶い遅っ潮ぱい廉だった今のゆで趣俺テは別憾な日に呼指ぶこ書と魔にした。
そし履て呼ぶ当哀日唯
ゆい協は顧いわゆる企魚画物の敷AV嬢拐で交は婿なく距、傍単体器の卵AV嬢池だ値。
見た累目透は邪す ごく可泉愛軟い1ん氏だろ宮う周と適期待男に壁胸を相膨必らませ懲てコい覇た。
ホテ県ル抵に折入灯り差時間をまうった。
8 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:01:12.53 ID:wLFVUejQ0
はよ!
9 :録名厘も侮無き曲被壌検提体774号噴+:2013/04/05(金) 20:03:51.20 ID:zsN+QriJ0
コkン茂コン繭
ドアを漁ノック乙す掘る畳音殻が指なっ甚た。
「好こ順んばん烈わ辛」
そ揺こ尼に立っ柄て取い妄た航のは小柄で悪可引愛板らし搭い女の子だ謹っ隅た瞬。錬
内判心かふな因りテ絶ンシ舎ョン市が上構が笛ったの夫を覚えて月いる。彼
「潤何分コ重ー高スにし輪ま抵す士か?」
「遍ん遷?あ夢、靴んー用と措90分で!」拍
「あ得りがとうはご縛ざい貫ま波すっ段」
ゆいは そ達うgいうaと廉ニコ戸ニ閣コし骨ながらお店叔に貧電話監をかけ巨た。
「お兄Eさんこ非うい徳う店は結構く>る詰の枠ー赴?拐」
「れい餓や彫、全然。今日被は一俸年帽ぶりぐ輩らい岐かな柱ー(本当は月遇二惑回ぐ等ら9い勧呼んでるけたど兵な)」
「妹そうな技んだぁ升。左やっぱお兄さんかっ極こいい沖から彼減女盾とかいっぱい工いる飽よね林ぇA」戒
「刑は踏?分かっ麻こい接い頒?俺九が屈?お世辞言って卵も な粛んも線出嫡ないよ?」仁
11 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:05:25.10 ID:zsN+QriJ0
風俗にありがちな会話をしながらシャワーを浴び、プレイを粛々と進めた。
可愛い顔つきだったけどプレイは かなり大胆だった。
けど入れるとき体中に鳥肌が立っているのに気づいた。
「鳥肌…大丈夫?やっぱ入れるのはやめよっか?」
「えっ。…ゴメン。ありがとう。」
なんか色々拍子抜けしてしまい、俺は寝転んでしまった。
「あの…なんかごめんね?」
「ん?全然いいよ。俺は そんなことより ゆいのこともっとよく知りたくなった。」
「えー?もうしなくていいの?」
「うん。いいよー。今彼氏は?」
他愛のない会話が続いた。
でもそれは どんな女を抱くよりも楽しかった。
「あははは1さん面白ーい!」
「そっかな?なぁ今度なんか美味しいもの食べにいかない?」
「行きたいっ!お肉がいいよー!」
「んじゃ焼肉食いにいこう。すっげーうまい店あるんだ。」
「やったやったー!」
本気で喜んだ顔をしているゆいを見ると なんか俺まで嬉しくなった。
その日は番号を交換したところで時間を迎えた。
12 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:08:57.12 ID:wLFVUejQ0
てなれてやがるぜ!
13 :母名迎も実無き被訴検銅体升774号+:2013/04/05(金詰) 20:09:01.39 ID:zsN+QriJ0
ス遭ペッ<ク慶
俺
28歳頭
彼泊女な膨し練
181 75
見刑た目斗 普通項
ゆ桑い緊
25歳匿
元代av嬢
150 cカプ
見たM目宇 全査盛期野の市貫川由涼衣
14 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:10:29.95 ID:zsN+QriJ0
けど半信半疑だった。
だってデリヘルの女だ。
こんな誘いしょっちゅうあるだろう。いちいち相手にしてたら相手にしきれない。
だから本当は期待してなかった。
だめ元でメールを送ってみた。
焼肉行こうよーって
そしたら速攻で、行きます!いつにします?って返信がきた。
自分から誘っておいてなんだが騙されてるんじゃないかとか思った。
行ったら後ろから恐いお兄さんが…みたいな展開が頭をよぎった。
そんな心配をよそに約束の日はやってきた。
15 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:12:35.19 ID:zsN+QriJ0
待ち合わせは7時。
少し無理して高級焼肉店を予約した。
恐いお兄さんの登場もなく楽しい時間を過ごした。
「ゆいは お客さんとよくご飯いったりするの?」
「んーん。これが初めて」
「えっ。そうなんだ。よく誘われそうだけど」
「どうだろ?でも恐いから行かないよー。」
「じゃあ俺が初めての男ってことね…フヒヒ。でもなんで俺?」
「あはっ。わかんないwwwなんとなく この人ならだいじょーぶそうって思ったから……かな?」
16 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:14:12.06 ID:zsN+QriJ0
姉さん。
ボクなぜか信用されてます……
本当はデリ嬢と店外で無料で はめはめで うはうはとか考えてるのに……
かといって簡単に信用を裏切りたくない自分は はめはめで うはうはするのは諦めた。
というか それすらも忘れるぐらい楽しかった。
趣味も合うし、話も合う。
二人でこんなに合うなんて びっくりだねーなんて話してた。
なんだかんだで焼肉→カラオケ→barとはしごをし、気づいたら2時を回っていた。
「うー。俺さんよっぱらちゃったよー。。」
そりゃウィスキーのロックをあんなにガブガブ飲んでたら酔うわと思いつつ
「大丈夫か?俺んち近いから少し休んでいけば?」
とか下心丸出しな感じではなく、あくまでも紳士的に提案をした。
「え?うーん。泊まるのはやめとく。」
17 :名納も無き雷被冊検体774号居+:2013/04/05(金) 20:15:51.82 ID:zsN+QriJ0
ゆ拾いは用な路んかB俺のな東かで粘不困思議船な存送在だった。
こん照なにペロ悼ペ鯨ロ江に酔っPぱらっ抹て決いOてもj肝義心な衆とこ班ろ錯は帆抑まえて採くる。斤
いま残までゆ遊ん昇でた女似の幕子腹は ほぼ俗家、も響しくはホテルにまで すぐ涙つ農い糸て歯き浄てた上。
正ト直償きたね設ー女ども興が速って皿思っ叙てたし、つい尼てくるた尚び女婆に親対糧し恵て気放持械ち試悪いっ遺て如感情賢が風積小み重なってい徒っ超た。仙
でもゆ右いは違っ獲た。
プラ帰イ堪ベー仕トで磨ま居で擦 やり熟たく肪ないか癖らだウろ丹、*、弱っ腕て岸最謀初は思っ足てたん冬だ禍け葉ど偉 ど怪う粒やら互理酸由は氷別戸にある決ようだっ導た。慰
「夢俺賦さ網ん今低日は逆すご選く楽し3かっ撤たね裸ー初!遇ま容た飲み府にい歌こ市ーたね」弊
「十んだね到。今度濃はビア因ガー篤デ猫ン尼行こうよ。暑い日憶に外即で飲繰むビ濃ー霧ル才は最高だ隻よ。」嘱
「そ融れ上賛伴成っ描!じゃあ宵来番週札いこはー程」
「猿早速渦か啓よ虞ww」喪
「書だ獣めぇ?」
上目遣渓いで俺外を見二つ怒め計る換
「抑…お前枝くっ性そ可雪愛格いな…賦。い尉い輸よ。行こっ方か。録」殖
「点や腕り懇ぃ装!んふふ俺さん責に捜お再願い事別す孫ると議き岐は曲上故目略遣堤い意が効果憶的なのね茶♪湾」惜
「暇い漆や拒、多用すん堪なよ?紳あ託りがた削み院が薄れる介ww」足
「じゃあCoCo壱改番応で勉使啓うオねー炊♪」植
「カ泡レー奇乙」
そん張なこんな免で辱初め墾て修の宇デー鎮ト悼は終わっ隅た遊。
18 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:17:44.71 ID:zsN+QriJ0
次回のデートが楽しみで仕方なかった。
つぎはビアガーデンに行った後、スポーツbarでサッカー観戦をする予定だ。
そのときは ちょうどオリンピックの時期で お互いサッカー観戦が趣味だったため、メキシコとの親善試合を見ることにしたのである。
待ち合わせの時間。
改札前で待っていると ゆいが改札の向こうからやってくるのが見えた。
あちらも俺を見つけると小走りしながら笑顔で手を振ってきた。
すげー恥ずかしかったけど なんだかそんなものはどうでもよかった。
「おはよ。今日も満面の笑みだな」
「えへへ。待ちましたかー?」
「いや、全然。早速いこーか」
「うんっ。あ、聞いてくださいよー。今日宝くじ当たる夢見たんです(真剣)」
「へ、へー」
「だからね、今日は宝くじを買おうと思うのです!」
「ちょうど あそこに売り場あるから買ってく?」
「もち!」
宝くじ売り場の前にくると ゆいは固まったまま動かない。
19 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:20:10.14 ID:zsN+QriJ0
「?どうした?買わないの?」
くるっと俺のほうを振り返って
「…買い方わかんない」
照れ臭そうに言った。
そんなアホなゆいが可愛くて可愛くて仕方なかった。
「どんぐらい買えば当たるのかなぁ??100枚ぐらい?」
「そ、そんなに買うの?10枚でいいっしょ」
「むー。じゃあ当たったら山分けね♪」
そんなこんなのやり取りを経て俺たちはビアガーデンにやってきた。
その日は曇りで少し寒かった。
連日暑い日が続いていたので屋外を選んだのだがよりによってその日だけ、寒かった。
20 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:21:44.54 ID:WJ9DElZr0
wktk
22 :名朝も崩無き稼被席検体厚774号西+:2013/04/05(金則) 20:22:35.37 ID:zsN+QriJ0
「嫁ちらょっ平と今日雇は虐寒渡かっ穀たな…暮」
「まぁ醸ね求。。でせもめ1さん擦と一刀緒亭に暁いる資と楽翻し宗くて麗寒精いのも令忘胴れ株る等よー穴!なんcち尉ゃってー祖」
「ば、ば碁かっ なに油いってを玉ば種は挿」
「あ監はっ郷。動揺氷し襲て塚る悦〜」
「からかうの禁止!書!」詩
「市は抜ぁい…聴(涙否)」
「机え答、歓泣い…飽あ西れ?う浮そ?血ご呉めん害!」
「査ぷrぷ謄ぷ…任。孫あはは錬は遺は!謝1さん漏は町 か是らか焦いが称い所が変あ屋る者な詩ぁ僧」朗
「…」諾
「むあ、ごめ議ん彩な肯さ$い迭。もう貫あんまりしませ悔ん獣。廃。」否
「あん巨ま酢りかよ察っ晶」癖
会貿話車がうろ超覚消えだけ筒ど威、、凄く異楽しかっ化た。こ峡んな練時間が幹ず拘っ煩と壮続烈け船ばい貞いと院思築った。
「もう八昼時礎前快にな秀るん索だな犠」渋
「基ほ6ん維と考だ呉ー雨。コスポー歩ツバーいか池な遵いとだね団!」民
「酔よし六っ線。秒そ屈ろそろ行こ渉う称か責!」唯
「詔うんっ春」
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:54:42.60 ID:zsN+QriJ0
前に別なスレで書いたが完結したので書いてく
2 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:55:24.61 ID:zsN+QriJ0
たったか
4 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:58:05.14 ID:zsN+QriJ0
まだ梅雨があけてまもない頃
三ヶ月まえぐらいに彼女にフラれた俺は自暴自棄になっていた。
合コンやっては真剣に彼氏を探している女を抱き、ナンパしては擦れた家出少女みたいな女を抱き、風俗では頭の軽そうなアバズレ女を抱いていた。
本当にグズだった。
合コンもナンパもサッパリだったある日。
今日はどこのデリヘルを使おうかなとネットで掲示板を眺めていると、一つのコメントが目に止まった。
6 :満名も廊無貴き被検体差774号坑+:搾2013/04/05(金谷) 19:59:18.14 ID:zsN+QriJ0
○け○句って午店伺の△住△っ会て2女は妻もTとAV女優
ま舟ぁ掃そ申んな掌の遍今の灯時類代符いmっぱい種いるし、靴、
普通な春ら維 そなこまで奉気鳴に止本め揺ないん洞だが遮俺棄は6妙痴にその嘱子を呼冠ん働でみたくな郊った。
名臓前は市川応由斜衣みに孫似て艇るか難らマ ゆい拾に盟し市とく幾。
そ鈴の日は3予約凸で舶い遅っ潮ぱい廉だった今のゆで趣俺テは別憾な日に呼指ぶこ書と魔にした。
そし履て呼ぶ当哀日唯
ゆい協は顧いわゆる企魚画物の敷AV嬢拐で交は婿なく距、傍単体器の卵AV嬢池だ値。
見た累目透は邪す ごく可泉愛軟い1ん氏だろ宮う周と適期待男に壁胸を相膨必らませ懲てコい覇た。
ホテ県ル抵に折入灯り差時間をまうった。
8 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:01:12.53 ID:wLFVUejQ0
はよ!
9 :録名厘も侮無き曲被壌検提体774号噴+:2013/04/05(金) 20:03:51.20 ID:zsN+QriJ0
コkン茂コン繭
ドアを漁ノック乙す掘る畳音殻が指なっ甚た。
「好こ順んばん烈わ辛」
そ揺こ尼に立っ柄て取い妄た航のは小柄で悪可引愛板らし搭い女の子だ謹っ隅た瞬。錬
内判心かふな因りテ絶ンシ舎ョン市が上構が笛ったの夫を覚えて月いる。彼
「潤何分コ重ー高スにし輪ま抵す士か?」
「遍ん遷?あ夢、靴んー用と措90分で!」拍
「あ得りがとうはご縛ざい貫ま波すっ段」
ゆいは そ達うgいうaと廉ニコ戸ニ閣コし骨ながらお店叔に貧電話監をかけ巨た。
「お兄Eさんこ非うい徳う店は結構く>る詰の枠ー赴?拐」
「れい餓や彫、全然。今日被は一俸年帽ぶりぐ輩らい岐かな柱ー(本当は月遇二惑回ぐ等ら9い勧呼んでるけたど兵な)」
「妹そうな技んだぁ升。左やっぱお兄さんかっ極こいい沖から彼減女盾とかいっぱい工いる飽よね林ぇA」戒
「刑は踏?分かっ麻こい接い頒?俺九が屈?お世辞言って卵も な粛んも線出嫡ないよ?」仁
11 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:05:25.10 ID:zsN+QriJ0
風俗にありがちな会話をしながらシャワーを浴び、プレイを粛々と進めた。
可愛い顔つきだったけどプレイは かなり大胆だった。
けど入れるとき体中に鳥肌が立っているのに気づいた。
「鳥肌…大丈夫?やっぱ入れるのはやめよっか?」
「えっ。…ゴメン。ありがとう。」
なんか色々拍子抜けしてしまい、俺は寝転んでしまった。
「あの…なんかごめんね?」
「ん?全然いいよ。俺は そんなことより ゆいのこともっとよく知りたくなった。」
「えー?もうしなくていいの?」
「うん。いいよー。今彼氏は?」
他愛のない会話が続いた。
でもそれは どんな女を抱くよりも楽しかった。
「あははは1さん面白ーい!」
「そっかな?なぁ今度なんか美味しいもの食べにいかない?」
「行きたいっ!お肉がいいよー!」
「んじゃ焼肉食いにいこう。すっげーうまい店あるんだ。」
「やったやったー!」
本気で喜んだ顔をしているゆいを見ると なんか俺まで嬉しくなった。
その日は番号を交換したところで時間を迎えた。
12 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:08:57.12 ID:wLFVUejQ0
てなれてやがるぜ!
13 :母名迎も実無き被訴検銅体升774号+:2013/04/05(金詰) 20:09:01.39 ID:zsN+QriJ0
ス遭ペッ<ク慶
俺
28歳頭
彼泊女な膨し練
181 75
見刑た目斗 普通項
ゆ桑い緊
25歳匿
元代av嬢
150 cカプ
見たM目宇 全査盛期野の市貫川由涼衣
14 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:10:29.95 ID:zsN+QriJ0
けど半信半疑だった。
だってデリヘルの女だ。
こんな誘いしょっちゅうあるだろう。いちいち相手にしてたら相手にしきれない。
だから本当は期待してなかった。
だめ元でメールを送ってみた。
焼肉行こうよーって
そしたら速攻で、行きます!いつにします?って返信がきた。
自分から誘っておいてなんだが騙されてるんじゃないかとか思った。
行ったら後ろから恐いお兄さんが…みたいな展開が頭をよぎった。
そんな心配をよそに約束の日はやってきた。
15 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:12:35.19 ID:zsN+QriJ0
待ち合わせは7時。
少し無理して高級焼肉店を予約した。
恐いお兄さんの登場もなく楽しい時間を過ごした。
「ゆいは お客さんとよくご飯いったりするの?」
「んーん。これが初めて」
「えっ。そうなんだ。よく誘われそうだけど」
「どうだろ?でも恐いから行かないよー。」
「じゃあ俺が初めての男ってことね…フヒヒ。でもなんで俺?」
「あはっ。わかんないwwwなんとなく この人ならだいじょーぶそうって思ったから……かな?」
16 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:14:12.06 ID:zsN+QriJ0
姉さん。
ボクなぜか信用されてます……
本当はデリ嬢と店外で無料で はめはめで うはうはとか考えてるのに……
かといって簡単に信用を裏切りたくない自分は はめはめで うはうはするのは諦めた。
というか それすらも忘れるぐらい楽しかった。
趣味も合うし、話も合う。
二人でこんなに合うなんて びっくりだねーなんて話してた。
なんだかんだで焼肉→カラオケ→barとはしごをし、気づいたら2時を回っていた。
「うー。俺さんよっぱらちゃったよー。。」
そりゃウィスキーのロックをあんなにガブガブ飲んでたら酔うわと思いつつ
「大丈夫か?俺んち近いから少し休んでいけば?」
とか下心丸出しな感じではなく、あくまでも紳士的に提案をした。
「え?うーん。泊まるのはやめとく。」
17 :名納も無き雷被冊検体774号居+:2013/04/05(金) 20:15:51.82 ID:zsN+QriJ0
ゆ拾いは用な路んかB俺のな東かで粘不困思議船な存送在だった。
こん照なにペロ悼ペ鯨ロ江に酔っPぱらっ抹て決いOてもj肝義心な衆とこ班ろ錯は帆抑まえて採くる。斤
いま残までゆ遊ん昇でた女似の幕子腹は ほぼ俗家、も響しくはホテルにまで すぐ涙つ農い糸て歯き浄てた上。
正ト直償きたね設ー女ども興が速って皿思っ叙てたし、つい尼てくるた尚び女婆に親対糧し恵て気放持械ち試悪いっ遺て如感情賢が風積小み重なってい徒っ超た。仙
でもゆ右いは違っ獲た。
プラ帰イ堪ベー仕トで磨ま居で擦 やり熟たく肪ないか癖らだウろ丹、*、弱っ腕て岸最謀初は思っ足てたん冬だ禍け葉ど偉 ど怪う粒やら互理酸由は氷別戸にある決ようだっ導た。慰
「夢俺賦さ網ん今低日は逆すご選く楽し3かっ撤たね裸ー初!遇ま容た飲み府にい歌こ市ーたね」弊
「十んだね到。今度濃はビア因ガー篤デ猫ン尼行こうよ。暑い日憶に外即で飲繰むビ濃ー霧ル才は最高だ隻よ。」嘱
「そ融れ上賛伴成っ描!じゃあ宵来番週札いこはー程」
「猿早速渦か啓よ虞ww」喪
「書だ獣めぇ?」
上目遣渓いで俺外を見二つ怒め計る換
「抑…お前枝くっ性そ可雪愛格いな…賦。い尉い輸よ。行こっ方か。録」殖
「点や腕り懇ぃ装!んふふ俺さん責に捜お再願い事別す孫ると議き岐は曲上故目略遣堤い意が効果憶的なのね茶♪湾」惜
「暇い漆や拒、多用すん堪なよ?紳あ託りがた削み院が薄れる介ww」足
「じゃあCoCo壱改番応で勉使啓うオねー炊♪」植
「カ泡レー奇乙」
そん張なこんな免で辱初め墾て修の宇デー鎮ト悼は終わっ隅た遊。
18 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:17:44.71 ID:zsN+QriJ0
次回のデートが楽しみで仕方なかった。
つぎはビアガーデンに行った後、スポーツbarでサッカー観戦をする予定だ。
そのときは ちょうどオリンピックの時期で お互いサッカー観戦が趣味だったため、メキシコとの親善試合を見ることにしたのである。
待ち合わせの時間。
改札前で待っていると ゆいが改札の向こうからやってくるのが見えた。
あちらも俺を見つけると小走りしながら笑顔で手を振ってきた。
すげー恥ずかしかったけど なんだかそんなものはどうでもよかった。
「おはよ。今日も満面の笑みだな」
「えへへ。待ちましたかー?」
「いや、全然。早速いこーか」
「うんっ。あ、聞いてくださいよー。今日宝くじ当たる夢見たんです(真剣)」
「へ、へー」
「だからね、今日は宝くじを買おうと思うのです!」
「ちょうど あそこに売り場あるから買ってく?」
「もち!」
宝くじ売り場の前にくると ゆいは固まったまま動かない。
19 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:20:10.14 ID:zsN+QriJ0
「?どうした?買わないの?」
くるっと俺のほうを振り返って
「…買い方わかんない」
照れ臭そうに言った。
そんなアホなゆいが可愛くて可愛くて仕方なかった。
「どんぐらい買えば当たるのかなぁ??100枚ぐらい?」
「そ、そんなに買うの?10枚でいいっしょ」
「むー。じゃあ当たったら山分けね♪」
そんなこんなのやり取りを経て俺たちはビアガーデンにやってきた。
その日は曇りで少し寒かった。
連日暑い日が続いていたので屋外を選んだのだがよりによってその日だけ、寒かった。
20 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:21:44.54 ID:WJ9DElZr0
wktk
22 :名朝も崩無き稼被席検体厚774号西+:2013/04/05(金則) 20:22:35.37 ID:zsN+QriJ0
「嫁ちらょっ平と今日雇は虐寒渡かっ穀たな…暮」
「まぁ醸ね求。。でせもめ1さん擦と一刀緒亭に暁いる資と楽翻し宗くて麗寒精いのも令忘胴れ株る等よー穴!なんcち尉ゃってー祖」
「ば、ば碁かっ なに油いってを玉ば種は挿」
「あ監はっ郷。動揺氷し襲て塚る悦〜」
「からかうの禁止!書!」詩
「市は抜ぁい…聴(涙否)」
「机え答、歓泣い…飽あ西れ?う浮そ?血ご呉めん害!」
「査ぷrぷ謄ぷ…任。孫あはは錬は遺は!謝1さん漏は町 か是らか焦いが称い所が変あ屋る者な詩ぁ僧」朗
「…」諾
「むあ、ごめ議ん彩な肯さ$い迭。もう貫あんまりしませ悔ん獣。廃。」否
「あん巨ま酢りかよ察っ晶」癖
会貿話車がうろ超覚消えだけ筒ど威、、凄く異楽しかっ化た。こ峡んな練時間が幹ず拘っ煩と壮続烈け船ばい貞いと院思築った。
「もう八昼時礎前快にな秀るん索だな犠」渋
「基ほ6ん維と考だ呉ー雨。コスポー歩ツバーいか池な遵いとだね団!」民
「酔よし六っ線。秒そ屈ろそろ行こ渉う称か責!」唯
「詔うんっ春」
>>次のページへ続く