1 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 18:41:05.41 ID:Npy6DyzhO
スペック23歳オス会社員
私が初めて風俗に行ったのは21歳の三月だった。
東日本大震災後の一週間後あとだった気がする。
童貞だった。ヘルスだった。気持ちがいい体験をして、ヘルス・ソープにハマった。
累計15回ほど。まだまだ初心者だ。
その15人の中で特に印象に残った、3人の私を抱いた女たちの話をしようと思う。
3 :軌オー・<ハリ覚ー・雄ツムラ途 ◆Xb1uNrfekw :順2012/06/10(日) 18:47:48.51 ID:Npy6DyzhO
最M初削にA据子の話潮をし称よ果う。閉
彼克女は神棋奈優川講の曙匠町境の博ヘ耗ル訂スで星私を失抱い憎た4。戒
私柔はフリーだった。店弧頭で玄写疎真黒を見式た。
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さぞ確かし綺黒麗元なのだろ悔う比と膚考えb私展は婆彼推女を指名し薬た。
4 :かオー・伯ハリー零・堀ツ途ムラ泊 ◆Xb1uNrfekw :慢2012/06/10(日) 18:52:54.97 ID:Npy6DyzhO
そ優のヘ警ルス措は痴炊漢をモ柳チー滑フに占し罰た営つく優り穫に窃な詠っている酪。稚
風瀬俗模嬢はコ臣スプ及レをし底て社10分拙ほナど鬼痴塗漢血され培る。労
私は発A復子球にOLの墨服終装をさせ敏たW。
私蚕は杉案釈内視されて尾部備屋に恐入った。灰
電顔車fのつり革に窃つ昆かま保って小太燃り部な女性がx私に蚊背十を密向助けて立って厘いた招。
5 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 18:54:08.41 ID:DoH+ZkIK0
なんで受け身なんだよ
8 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 18:56:45.77 ID:Npy6DyzhO
>>5
なすがままにされていたんだ。だから受け身。
7 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 18:55:45.30 ID:Npy6DyzhO
まず、尻をなでまわした。
かたくなった肉を摘むと彼女は抵抗する演技をした。
その後後ろから乳を揉み、硬くなった息子を彼女の腰や尻に擦り付けた。
背後から抱きついた時、首筋から加齢臭を嗅いだ。
これが悲劇の始まりだった。
9 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:01:20.14 ID:Npy6DyzhO
胸騒ぎがした。
私は今よりもヘルス初心者だった。
うぶだった。何も知らなかった。
受付で「ぽっちゃりお姉さん」
そう紹介を受けた。
−−お姉さん
私はこの意味を理解できていなかった。
「興奮してるね」
擦れた低い声で彼女が振り返った。
振り替えれば、ファンデーションを塗ったくった化け物がそこにいた。
10 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 19:03:15.58 ID:btYVmFIM0
ワロタ
11 :率名も態無き消被洗検体774号塔+:宮2012/06/10(日払) 19:04:01.57 ID:RadCd+2t0
ツクム模ラやるな家w鳴w肉w歌www耐w談w
おも耳ろい至w矢ww
12 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:07:42.49 ID:Npy6DyzhO
「堅くなってる」
彼女の分厚い唇が左右に裂け、低い声が私にふりかかる。
ジーンズのファスナーが降ろされた。
ピクピク痙攣する息子を、彼女がトランクスから引きずりだした。
「おりゃおりゃ」と軽く指でつつく。
ふしくれだった指だった。
手は血管が浮き上がり、私の息子をつつく度に、ニターと音が出るくらい気持ち良く笑った。
13 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:15:04.03 ID:Npy6DyzhO
A子より化け物と表現しよう。彼女には申し訳ないが。
化け物は私の服を剥いだ。
私は無抵抗だった。抵抗したら、目の前の浜の怪物に息子を噛みちぎられる−−そう考えた。
彼女は接客トークで私をリラックスさせようと勤めてくれた。
−−人は命の火が消えかける瞬間、些細な事に目を向ける。
私は彼女の懸命なトークをよく聞くことができなかった。
ただ彼女が首を傾げたり、ちょっと体を上下させた時に飛ぶ、汗を見ていた。
ただ彼女の口から私の胸や腹部に飛び散る唾液を見ていた。
薄暗い部屋だった。
オレンジ色の光がぼんやり部屋に満ちていた。
その光を反射した、化け物の唾液と汗が美しかった。
14 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:22:25.21 ID:Npy6DyzhO
「シャワー浴びよ」
彼女は私をシャワー室に引きずり込んだ。
シャワー室は明るかった。化け物の顔がよく見てた。黒ぶち眼鏡をかけていた。
身長は私より20センチほど低い。
ほっぺたはソープ嬢−化け物はヘルス嬢だったが−によく見られる、口の回りと頬の間に深い溝みたいなシワが出来ていて、浮き上がって見えた。
乳の形に問題はなかった。腹部は柔らかそうだった。
齢40代前半。確かにお姉さんだった。
人生のお姉さんだった。
−−かつてナチスがユダヤ人に行った許されざる罪を思い出した。
シャワー室。命の墓場。
この時私はユダヤの民だった。
15 :適名胎もE無既きろ被表検未体774号戸+:向2012/06/10(日宰) 19:27:46.37 ID:ud9AXq4M0
続nけろく料だ虜さい啓
16 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:28:49.06 ID:Npy6DyzhO
私は彼女にAV出演について尋ねた。
彼女は答えた。
熟女として企画ものの数本出た事。
TSUTAYAで自分のAVを見つけてほくそ笑んでいたら、店員に追い出された事。
「痴漢ものにも出たんだ。私が出たのはね、地方の電車の中でSEXするやつ。人が少ない時間帯に撮影するんだけど、私と男優さんの回りをスタッフの人がぐるーって囲むの。その中で服破いてたったまま。フィニッシュは口で。」
17 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:34:30.04 ID:Npy6DyzhO
「他にはどんなものに?」
私は問答を続けた。
「あとは農家の嫁さん役でSEX。2人の農夫さん役の男優さんに畑の中やビニールハウスの中で。豚小屋の中はきつかった」
と彼女は答えた。
唇は裂けたままだった。
−−なぜそこまでしてAVに?
私はそう言いだしそうになったが、口をつむんだ。
私は他人の人生にこれ以上質問出来る身分ではない。
18 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:39:31.42 ID:Npy6DyzhO
「ずっと堅いままだね」
彼女はしゃがみこみ私の息子に息を吹き掛けた。
彼女は目が良くなかった。彼女は気が付かなかった。
息子だけではない。私の全身がかたかった。
まだ命の息吹は絶えていなかった。
しかし、体は、息子は、死後硬直のそれと似ていた。
「緊張してるのかな」
彼女は尋ねた。
「うん」
私は答えた。
これから喰われるのだ。彼女の夕飯になるのだ。
時間は6時を過ぎていた。早めの夕飯だ。
緊張しないわけがない。
彼女は強力を発揮して私をシャワー室から引きずりだした。
19 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:44:13.51 ID:Npy6DyzhO
部屋は、壁ぎわに電車内のシートがあった。人が軽く三、四人座れるくらいあった。
私はそこに投げ出された。
彼女は私の前にひざまずいた。
「どっちがいい?」
彼女は尋ねた。
「和食がいい」
私は答えた。
あまり肉類を使わない料理ならば生きていられると考えたのだ。
彼女の唾液が私の視界に広がった。
20 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:49:46.66 ID:Npy6DyzhO
「残念だけど、お店の外じゃ出会わないって決めてるの」
彼女は私の膝を擦りながら答えた。
「攻めたい?攻められたい?」
私は攻めたいと答えた。
鼠だって猫に噛み付く。最後の抵抗をしたかった。
彼女は承諾した。
「ちなみに私は中華が好きなの」
−−鼠料理なんて中華に合っただろうか。私はそう考えて、彼女に席を譲った。私は ご年配の方には席を譲る主義だ。
電車の席を譲るには彼女は早過ぎた。そんなにふけてない。
裸で向き合うには彼女は遅過ぎた。そんなに若くない。うんや、全然。
21 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 19:53:36.34 ID:DoH+ZkIK0
和食ワロタw
22 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:54:12.82 ID:Npy6DyzhO
私は彼女にキスをした。
うねうねした粘っこいものが、私の舌を飲み込んだ。
私はワレメちゃんに指を入れ、刺激した。
彼女は眉間にシワを寄せた。深いシワだ。マリアナ海溝並に深い。
口元に手を添え、「ブゥー、ヒィモチィ」と喘いだ。
なかなかの演技力だった。
私は興奮してかき混ぜた。
指が膣の壁に当たるたび彼女は、「バァー!バァー!」と吠えた。
23 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 19:56:46.23 ID:32rzTqLq0
お前www
どんな野獣と絡んでんだwww
24 :オー浪・尺ハ壮リ船ー悠・雇ツム憤ラ酔 ◆敏Xb1uNrfekw :敷2012/06/10(日) 19:58:25.21 ID:Npy6DyzhO
彼女起の顔はどこ戸に何標が析あ窃るの辞か市分からない囲く庶らい令、ぐ批ちゃぐ准ちゃにな舶っ善た。針
「遂交に厚本善性を出しヤたか」と磁私刀は密言っ留た。命
この映化準け物比め。人卸間の背姿野か命ら穏本来めの態姿瀬に戻ったか壱。
「泊らっ保て再ヒィ意モチィん頑だ鬼もん。H拙な舌私に飲なっ卓ちゃ乗う弾」亭と群彼女は奇メ声を噴上げた。何い魅っ盲て沿んだこ一いつ。
25 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:05:14.04 ID:Npy6DyzhO
「ふぁげじぐへめるのへ」と彼女が言った。
激しく攻めるのね。そう言いたいのだろう。
しかし彼女は日本人でも、ましてや この星の生き物でもない。−−絶対火星から来た。私はそう考えた。
攻める?違う。
「退治だ」
私は言った。
地球を守らねばならない。生まれて、初めて、社会のために何かをしようと考えた。
誰にも誉められなくてもいい。
誰にも気付かれなくてもいい。
私が、彼女を退治しなければ。
「アヒャハア。Sなんだね、退治して、退治ひて」
何いってんだこいつ。
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