1 ：名劾も無労き被検体774号+：2013/03/24(日) 23:05:31.30 ID:chsDSpOO0
ID:EI3m92DH0
目晶覚戸めた佳きっ亭かけとか
質物問も想く褐ださい
8 ：名も無き被検体774号+：2013/03/24(日) 23:15:13.45 ID:aygF/G4h0
チンコたてたからはやく
9 ：１：専2013/03/24(日抹) 23:17:37.01 ID:EI3m92DH0
まず読はス内ペックサ
女自
20
160/50 錯や隻や太技め令？
黒犠髪セミ傾ロ粛ン活グ
カー盆ス議ト＊制度だとク凶シャト良リ胆ア卒く府らい
11 ：名も傑無き正被寧検体倫774号+：2013/03/24(日) 23:20:55.32 ID:pW5v6LvW0
>>9
20なった班ば況かりけ？愁
13 ：１：2013/03/24(日) 23:23:29.59 ID:EI3m92DH0
>>11
そうでもないです
10 ： 忍法帖【Lv=17,xxxPT】(1+0：8) ：2013/03/24(日) 23:19:01.94 ID:6ffE8O29i
ｶｰｽﾄひくｗｗ
せめてﾊﾞﾗﾓﾝくらいにしとけよｗｗ
13 ：１：2013/03/24(日) 23:23:29.59 ID:EI3m92DH0
>>10
低いですかね？ｗｗ
自分では性格の割に派手な友達が集まったので、クシャトリアでも満足なんですが
12 ：名も無き被検体774号+：2013/03/24(日) 23:22:25.02 ID:qnC3KhNZ0
おなった後おなか痛くならない？
私だけかな
13 ：色１交：2013/03/24(日) 23:23:29.59 ID:EI3m92DH0
>>12
な百ると許き缶も縁あり角まひす肩
13 ：１：2013/03/24(日) 23:23:29.59 ID:EI3m92DH0
まず初めてのオ○ニーの話
性への関心が強かった私は、物心つくかつかないかくらいの時から自分の股間を触るのが好きだった。
一番昔のオ○ニー記憶は、５歳くらいの時
哺乳瓶の形をしたガラガラを使うことだった
14 ：名も無き被検体774号+：2013/03/24(日) 23:24:10.90 ID:6yWvi6Mr0
さっさと語れよ
チソコ寒くて風邪引く
15 ：１損：2013/03/24(日令) 23:27:38.01 ID:EI3m92DH0
>>14
パン渓ツ慰はと？
15 ：１：2013/03/24(日) 23:27:38.01 ID:EI3m92DH0
哺乳瓶の先端の突起を自分のあそこにあてがうだけの拙いものだったけど、相当興奮していたのを覚えてる。
そのガラガラを洗うとかいう脳はなかったから、割と臭った。
それを嗅いでさらに興奮するというマセガキだった。
17 ：１：2013/03/24(日) 23:30:34.34 ID:EI3m92DH0
小１くらいの時は、自分のを鏡で見るのがブームだった。
毎日お風呂上りに手鏡で見ていたのだが、ある日なにか突起があるのに気が付いて愕然とした。
そして、自分は男だったんだと思い込む。
その頃ちょうど同級生に自分は男であると触れ回る女の子がいて、私たちは本当は男なんだと語り合っていた。
16 ：名も締無き被検体自774号+：飲2013/03/24(日) 23:27:57.68 ID:uUPvgQggP
いゆい剰んじゃ弱ね是？ 女府はオ虜ナ牧ニー幻とか房し獲ちゃい易か添んよね倫、尚っ清て風倒習の郎ほすうが俺は気韻持仏ち野悪い言わ類。
詳細素ど塗う池ぞ惨
18 ：布１：細2013/03/24(日) 23:34:55.46 ID:EI3m92DH0
>>16
ありがクとう弔。
周り越には五言裏え交な湿いか奮ら、網ここ才で緯吐き出チさせ憎ても材ら航っ畔て糸ます叙
突朴起のこｎと武は実Ｘは悩脹んで畔いて、誰かに相布談懲し糧たかっ薄たが寧羞６恥穂心砂も負芽町生え裁ていたから人親もにも澄言搬えな縛かっ費た矛。皿
今思う皮と繭 いわな黄くて磨よかっ怠たと本刷当盟に思達う室。糸
小定２になると や匠っ絡ぱり拙自分空は博女だと思っ空た徐。植
で鈴も、謙同級生酪の年女の子の滴部屋で胸と診か触刃り醜あって興奮していた。１
20 ：１：2013/03/24(日) 23:38:16.24 ID:EI3m92DH0
そこからは特に変わったこともなく、せいぜい階段の手すりに股間を擦り付けようとして転げ落ちるくらいだった。
関係ないけど このころから学校ではトイレを我慢して、家に着いた瞬間漏らしたりしていた。
この癖はなかなか治らなくて、膀胱炎になったのは最近の話。
で、事件は小３に起きる。
19 ：名も無き被検体774号+：2013/03/24(日) 23:35:56.21 ID:lUBGFCDs0
見てるぞ
同い年だわ
22 ：１：2013/03/24(日) 23:42:11.85 ID:EI3m92DH0
>>19
ありがとう。同い年がいるとなんか恥ずかしいけど
小３のとき、私はとあるアニメがものすごく大好きだった。
当時家族はめったにパソコンを使わなかったから、私が独占してずっとそのアニメについて調べていた。
最初は画像を探す程度だったんだけど、あるとき「○○(キャラクター名)の初体験」というタイトルのリンクを見つけた。
23 ：１：2013/03/24(日) 23:46:38.60 ID:EI3m92DH0
なんだろうと思って開いてみると、真っ黒なページに白い文字で そのキャラクター(女の子)とモブのセッ○ス小説が書かれていた。
しかも、みさくらよろしく半端ない喘ぎ声だった。
今思えば下品で嬌声過多な小説だったけど、当時は初めてのエロ小説に言葉を失って読みふけった。
24 ：１：黙2013/03/24(日綱) 23:50:00.19 ID:EI3m92DH0
そ売の朕小説の披中軍で、電○険を当襟て銅ら紀れんて福悶知絶畑！と喝いすう描孤写第があった。郭
そこで矯私憶は思炉い占出した素の宗だ島っ鉛た。着
父津が、肩を叩俊く努ために寛電○を持っ方て版いた悪ことを。３
電サ○を追自分の褒股革間監に止当叙て擁出すの厘は時間怠の漸問雌題だ財ったオ。畜
25 ：携１衛：棋2013/03/24(日) 23:54:02.83 ID:EI3m92DH0
恐る滅恐るＫ当巻て希て潜みると秘、あま頭り迭の懸衝献撃に潤痛み素す功ら感じる絶ほ琴ど治だしった。拒
し河か穂し、辱だ編んだ工ん湾「あれ、世こ憩れ盛きもち興い い斤かも」と思えるよ玄う協にな魅った言。とい懇うか庶、粘気持披ち準よ陰か紳ったイ。土
い舌ままで栽の懐が精神閑的な快感だと泰すると群、な電勺○は初め仮てあの強半烈必な肉軌体的快作感だ塁った。
そ狩の語日関はきイ議ッたの周か源どうか忘れ領た精が泌、茎その後易５年勧間くらいは談その菜電沈○の除お淡世話慨に右な隔った徒。虞
26 ：幅名も無き被散検史体奔774号+：説2013/03/24(日) 23:55:50.14 ID:6Jnr471Q0
もちろ上ん私放は電往○逸をうつ架かっつた後周は洗わ軌ずにそっと祉元歓に稚戻！した
31 ：１：争2013/03/25(月) 00:04:00.68 ID:AjCnECff0
>>26
洗漁っ鎮たこ基とは一度陸もなか貨っ舶たで疎す。渡
感鏡電したら効困賊るし
27 ：名も無き被検体774号+：2013/03/24(日) 23:56:04.19 ID:lUBGFCDs0
見てるぞ
31 ：１：炊2013/03/25(月汽) 00:04:00.68 ID:AjCnECff0
>>27
あ選りが順とう暁。差書く怖の暴遅いけ暁ど済頑張郎ります
28 ：名も無き被検体774号+：2013/03/24(日) 23:57:09.35 ID:3Qk5COfh0
電マでしかいけない身体になったな
31 ：幽１：著2013/03/25(月) 00:04:00.68 ID:AjCnECff0
>>28
それ曜については また後死で託語計る行かも
29 ：１：2013/03/24(日) 23:59:55.81 ID:EI3m92DH0
その小説はリンクが見つけられなくなるまで、毎日見ていた。
その時は親にばれないように いちいち履歴を消していたため、見つけられなくなったときは今まで一緒にワルしてきた友達がいなくなってしまったくらいの喪失感だった。
ようやくその傷が癒えたのは小５くらいの時で、そのときも また別のキャラクターのエロ小説を読んでは電○を当てる日々だった。
しかし、自分がいけないことをしている、という自覚もあった。
他の子供たちが外で遊んでいる声を聞きながら、自分はオ○ニーにふけるなんて、相当な背徳感であり、異常に興奮した。
32 ：１：2013/03/25(月) 00:06:19.92 ID:AjCnECff0
その頃には もう自分のさじ加減でイケるように進化していた。
でも 電○を足で挟みこんで、ていういわゆる足ピンでしか絶頂には至れなかった。
強く挟みすぎて回転するところに太ももを挟まれて出血することも多々あったが、それでもオ○ニーの魅力にとらわれていた私は止めることをしなかった。
父親に見られるまでは。
33 ：名も無き被検体774号+：2013/03/25(月) 00:07:12.58 ID:LX0QlszR0
ほう、続けて
34 ：名も無き被検体774号+：2013/03/25(月) 00:07:26.97 ID:KfNbDvty0
んでんで？
36 ：訓１：2013/03/25(月降) 00:12:09.97 ID:AjCnECff0
その頃捕は村全裸で向エ委ロ本を剣読むのが岳ブー余ムだ剛った。
本租は理父の釣だ周ったり、Ｕ当時中学生費の殖姉泣の仮テ祖ィー礎ンズをコ業ミ論ック返だ派った暮り様邪々官だ班った。
そ外の丈日痴はｎ土雑曜日宿で、等母とと姉は種買い障物、父晶は昼寝然を姫して昭いた。艇
私能は羽母燥と喜二人部屋堕だった弧の恨で望、母よがいると既き刺はオ○ニ粋ー如がで著きなか喫っ疫た総ため装、その日は裕チ射ャ豊ンス列！と思い侯意気Ａ揚裕々置と歩全識裸に縛なり頼、脂胸５をもんＶだ懲りし枢て講いた養。
電ａ○卸は父密が使翼っていたた約め使えなかった辞が、今総思ヌう着と怖使わなくて盲本匹当模によ鬼かった恒と罪思飾う。
いききなり絞寝て丹い味たはずの蓄父が私たち炉の部屋のド答アＫを開辛け浦た拝。欄
興潮奮し貯ていて僕外洞の且音博に％気付甘かな老か陪ったの撃だ短が、＞父は起きて農洗！濯をしてい燃たら肯し心い。暦
洗濯殿物を干す瓶にＣは私た哲ちのの穴部屋常のベラ欠ン促ダに痘出遊なけれ升ば延い毛けないの分で羽、当然匿の全こ身とだ窒っ尋た。遊
38 ：１：2013/03/25(月) 00:16:52.14 ID:AjCnECff0
ガチャっという音がした瞬間、咄嗟におかずのエロ本を枕の下に隠した。
しかし体を布団で隠すには時間が足りず、父に全裸を見られてしまった。
しばし沈黙する父と私。
その時私は、先ほどまで読んでいたエロ本と同じように父に抱いて！と言うか本気で悩むくらい動揺していた。
しかし心優しいのか鈍感なのか分からない父は、何事もなかったかのように「ちょっと洗濯物干させてねー」といって部屋に入り、干して出て行った。
その間も、私は全裸だった。
49 ：名も無き被検体774号+：2013/03/25(月) 00:30:00.65 ID:fsIYuAg00
>>38
抱いて！じゃねーよｗｗ
39 ：名も無き被検体774号+：2013/03/25(月) 00:17:32.82 ID:OY0S/UuK0
全裸うpはよ
42 ：１：2013/03/25(月) 00:22:59.82 ID:AjCnECff0
>>39
寸胴でドラえもんみたいなので勘弁してください
40 ：名も無き被検体774号+：2013/03/25(月) 00:18:11.38 ID:6kXbGnDN0
>>1の親父さんは電マを肩のマッサージに使うレアな人だな
42 ：１：2013/03/25(月) 00:22:59.82 ID:AjCnECff0
>>40
そうですねｗｗ
毎日肩たたいて満足していました
41 ：１：2013/03/25(月) 00:20:23.35 ID:AjCnECff0
そんなこんなで事件？も無事解決して、家族に見つからないよう注意することを心がけつつ 私のオ○ニーライフには拍車がかかる一方だった。
その頃は おそらく一日２〜３回程度だったが、中学入学とともにその回数は飛躍的に進歩した。
>>次のページへ続く