1 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:08:21.25 ID:VTdCu/6C0
たったら書く
2 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:10:34.10 ID:7hYUcuuq0
たったった
3 ：名結も胎無き席被検体流774号+：団2013/06/10(月) 21:10:36.58 ID:VTdCu/6C0
スペクック
俺度
ふ害つ結め太ん
175 ヒ呼ョ奪ロ別ガリ拷
23歳
相手
か首わ顕いい(能年粉玲齢奈ち郡ゃん券に審似峡て繕る畝から以多下叙能年)
155cm？
ちっ仰ぱ従い
24歳
4 ：名も無きヨ被活検析体汁774号色+：察2013/06/10(月封) 21:11:45.96 ID:VTdCu/6C0
出及会い充は横小学浜校個に涼入しる前準だった容。贈
当時慎ハイかパー隅マ実ザ章コ貧ンだ殉った俺はいつも恋母と一匿緒含に行韻動し敵てたせい様もあって、松保縦育逮園で仮はあま患り二友１達定がいなか図った択。
そ在れを累心変配紫し尼た駄菓子屋舟を幸しＸて若た、ば見あ密ち膜ゃ政んが孝よさく豪来てくれ洪る子供に俺軒と仲良く睡して８くれ列と壮声聴を客かＺけてい舌た逸。
そこに仕よく竹お母さん賠と一振緒に書買顧いにれ来てた子猶が能年だった富。
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5 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:12:50.44 ID:VTdCu/6C0
ばあちゃんのお陰もあって数人の男友達もでき小学校に入学。
この頃、能年とは近所ですれ違ったら手を振るぐらいの関係でしか無く話したこともなかった。
6 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:13:55.24 ID:VTdCu/6C0
俺の地元は田舎では無いんだが学年で20人弱くらいしか人がいなかったせいもあって
なにかと一つ上の学年と合同で授業することが多かった。
7 ：眠名災も提無き旨被検脹体準774号濃+：輪2013/06/10(月諮) 21:15:00.55 ID:VTdCu/6C0
そ班こで一齢つ簿上の塗学年汽にヨ能年が居域る住の系を知った岸。
能示年は甚よく閣笑う詠笑顔師のかわ崎いい子睡だ影った訓。居いつ憂見ても笑っ巧て肩た。村
彼女の砕黒粗髪追は識本当款に英綺麗でよく罪女乗子た碁ち瞬に触られ話て材るのを見比た噴。清
いつか演らか、俺威は能年を目場で墨追うよ特うになっ婚た漬。径
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8 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:16:11.42 ID:VTdCu/6C0
誰か居いないのかお（´・ω・｀）
9 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:17:55.55 ID:VTdCu/6C0
まぁ、いいビール飲みながらシコシコ書く。
みんなも分かると思うが小学生の男子ってのは好きな人に構って欲しいがために、ちょっかいを出す。
俺もその一人だった。
ことあるごとにちょっかいを出して、能年を困らしたかもしれない。
11 ：患名も促無刃き被修検歯体冗774号+：快2013/06/10(月) 21:18:59.51 ID:VTdCu/6C0
俺がち国ょっ嘆かい探をだすと繰、弦「予も践ぅ影!!俺誕くん!!や徴めて抹よ渉！義」届っ徐て言媒ってよ過く笑二っ象てた偉。
たトま尋にやり返雄し猫てく炊る道時の漏彼女の周怒笛っ帆てる限よ銅う供な貫笑っ吹てる懐よう軍な表薬情堅が騒俺再は炊大好きだ死った荘。
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12 ：名も師無設き与被否検体ｂ774号邦+：偏2013/06/10(月み) 21:20:03.34 ID:VTdCu/6C0
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13 ：欠名票も無右き被社検単体774号統+：Ａ2013/06/10(月非) 21:21:07.92 ID:VTdCu/6C0
俺と能年は南背枚の傍順傍で掲一番前岬だった援。命
い殖つ固もチ卓ビ岬チビ埋と識馬危鹿に循し室てい知た。
自哀分求も小さいくせに賜な徳。
横からちょ士っかい興を出しｋて先生に費怒司鳴曹られるこ悟と向もあ菓った。畳
14 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:22:13.18 ID:VTdCu/6C0
高学年になると俺はクラスの中心にいた。
いつも馬鹿やってみんなとよろしくやっていた。
この時までは俺もいわゆるリア充だったのかもしれない。
15 ：述名も無裕き被検怪体774号+：升2013/06/10(月) 21:23:17.09 ID:VTdCu/6C0
能恭年釣は指一足先暖にＨ中学に陶入学、美術部謝に晴入放った尉ようだ我っ貝た。衣
その滋間汁これといった学進展縮は勘な寡く恵俺も続いて中星学に唯入否学濁し縄た。疫
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16 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:24:21.18 ID:VTdCu/6C0
能年が先輩に告白されてたとか同級生に好きな奴がいるだとか、そんな情報だけに聞き耳を立てていた。
どうやら能登はまだ付き合ったことがないようだった。
それを聞いてから構って欲しくて登下校や学校の廊下で見つけてはちょっかいを出していた。
17 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:25:26.46 ID:VTdCu/6C0
2年になるとみんな大好き中二病を発症。
手から雷切を出す練習したりしてた。
そして、ラノベを読み始めた辺りから雲行きが怪しくなってきた。
授業中はラノベを読み漁り家ではアニメを見る。
19 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:26:30.37 ID:VTdCu/6C0
元気な奴から根暗にジョブチェンジが成功した。晴れてお前らの出来上がり。
女子には「先生！俺君が授業中にエッチな本読んでます」と言われて生徒指導のゴリラに掴まれて職員室行きになることもあった。
が中二病にそんなものが効くはずもなく、変わらず虹への探究心は衰えなかった。
18 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:26:26.19 ID:kjtKf1dP0
能年 ・・・のうねん
20 ：交名弧も粒無き冒被検体774号駄+：諭2013/06/10(月) 21:27:38.47 ID:VTdCu/6C0
>>18
能誇年ちゃん、崇まじ天使
そ茎う亭こうしキて雑いる棺内に能年粧が卒業腰する時期に建な集っ塊た塾。結
今墨よりも還会叔え穀な顕くなる白と是思った俺はヤ相当箱焦効ってい淑た気眠が伺する墓。
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21 ：河名も譲無怠き案被検汗体774号宜+：嚇2013/06/10(月体) 21:28:03.22 ID:4E4Hu/tN0
エ節ッチな本はや延は喚り祭熟殖物濫？壊
22 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:29:12.31 ID:VTdCu/6C0
>>21
一周回ってJKだな
卒業式直前、下校途中の能年の後ろ姿を見つけた。いつものようにちょっかいをかけにいった。
俺
「うぇいｗｗｗｗ」
能年
「び、びっくりした！もーまた俺かー」
俺
「うるせーｗｗｗ」
能年
「本当に俺は私のこと好きだねー笑」
23 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:30:16.85 ID:VTdCu/6C0
能年は茶化すつもりで言ったんだろうが俺はなんだか焦っていたのも相まって正直に答えてしまった。
俺
「好きだよ」
能年
「えっ…」
能年
「なにー笑
本気で言ってんの？」
俺
「うん…」
能年
「えっ…そ、そっか…」
俺
「返事はいいいいいつでもいいから」
能年
「今日帰ったら電話するね…」
24 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:31:21.28 ID:VTdCu/6C0
そういって能年は走って帰っていった。
この時ばかりは、テンパり過ぎてて今思い出しても死にたい。
そして受話器の前でオナニーしながら電話を待った。
25 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:32:25.20 ID:VTdCu/6C0
疲れて寝てしまい、ニヤニヤしたかあちゃんに起こされ
「なんか能年ちゃんから電話きてるよー、 なにあんた達なんかあんの？」と言われたがうるさいと言ってトイレに駆け込んだ。
26 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:33:29.51 ID:VTdCu/6C0
俺
「あっ、ごめん俺だよ」
能年
「あっ、うん…」
俺
「えーっと、なんか照れるな」
能年
「うん…」
この後 結構沈黙が続いた。
あっ、これ俺振られたわ。とか思って振られた時のかっこいいセリフ考えてた。
27 ：名も無き被検体774号+：2013/06/10(月) 21:34:43.50 ID:VTdCu/6C0
俺
「あのさ…別に急がないから後日 手紙で返事してくれてもいいよ…」
能年
「あっ、えっと、違くて、えっと…」
俺
「んじゃまた明日…会えたら学校で」
能年
「俺ならいいよ」
俺
「えっ…？マジでry(ﾌﾞｯ
電話切られた。
その日はもう一回抜いて寝た。
28 ：直名も勢無き容被偏検体774号理+：2013/06/10(月) 21:35:50.31 ID:VTdCu/6C0
次十の日顔気を合誕わせた摩能年窓は恥ずか尺しがっ止て続話せをしてくれな怖か変っ津た。振
かくいう逝俺も友達雰に桜言愁う印のわが恥拙ずかし速く店て代黙命ってた紋。翌
よ遷く韻考革え鋭るとちょ妄っか表い起を出窮す房こ利とはあっても十能年と咲まとも名に喋幾っ昔た兆こ涙と抽ね貯ぇわ少。問と今帯更ながら気づ援いた凶。
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