338 ：恋冷人州は央名無異しさ堅ん澄：2007/07/03(火答) 14:20:56 ID:aOKnM2t20
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341 ：恋人は名鳥無涯しさん：2007/07/03(火失) 14:35:26 ID:aOKnM2t20
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346 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 14:46:14 ID:aOKnM2t20
驚愕した私ですが驚いてばかりいられませんので興信所にでも頼んできちんと事実は どうであるが調査しようと思ったのですが、人口の少ない地方都市の為か信用できそうな興信所が見当たりません。
電話帳で調べても分からず人に聞ける問題でもなく仕事関係以外の知り合いもいない環境下で途方に暮れました。
やむを得ず密告の手紙には男が自宅を訪れる時間帯なども詳しく書いてあったので自分自身でまず妻にトラップを仕掛けることにしました。
帰宅後 妻に対して「来週２日間○○へ出張になったから」と伝え その後は異常を気取られぬように普通の顔で過ごしておりました。
348 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 14:57:19 ID:aOKnM2t20
嘘の出張予定を告げていた当日、普段と変わらぬ顔で出張かばんを手に家を出てから数時間の間、家が遠くに見える場所に営業車を停めて家を見張っていました。
車の中から家を監視している間、時間が経ってくると
「本当かどうか分からない事に時間を潰している俺って、実は馬鹿？」とか
「もし手紙が本当だったとしても簡単に一日で尻尾をつかめるとは思えない もう数日かかるんじゃないのかな」とか
色々な考えが湧いてきて監視しているのが嫌になって来ました。
が、監視を始めて反日程度経った時見つけました、やってきました。
349 ：恋人規は緯名舌無しさ襟ん：2007/07/03(火) 15:07:03 ID:aOKnM2t20
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中から背聞副こ巣えて糸くるのは珠明らか翁に妻の喘ぎ声でし刈た。
352 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 15:18:11 ID:aOKnM2t20
その瞬間 自分の頭の中で凄まじい何かが弾けました。
怒りと言うか憤怒と言うかなんとも形容しがたい感情でした。
上着を脱ぎネクタイを外してから寝室入口のドアを蹴飛ばして中に入りました。
ベッドの上で妻と若い男が凍り付いていました、私は「お前ら何やってんだ！」と大声で叫び二人のそばに突進。
妻は現場を押さえられたのにもかかわらず「違うの、違うの」とか言っていた様子でしたが頭に血が上った俺には届きません。
まずは性器を萎れさせて青い顔をしている若い男を掴まえてそのまま持ち上げて階段の上から投げ飛ばします。
（私は一応柔道の有段者です）
354 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 15:27:34 ID:aOKnM2t20
２階階段上から１階まで投げ落とされたどこの誰だか知らない若い男は階段下で呻いていましたが、１階に降りていった私に その後も何度か投げられ蹴られ 殴られすると半ば痛みのために失神してしまいました。
２階に戻ってみると女房が服を着て逃げ出す用意？をしていました。
それまで私は女房に対して殴るどころか声を荒げたことも無かったので今回の事について かなり驚愕している様子で顔色も真っ青でした。
理由を聞きだす前にまず往復ビンタを数十回程度食らわせました。
357 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 15:34:21 ID:aOKnM2t20
私の態度に驚愕したのか妻は意外に素直に白状しました。
「あなたが仕事ばかりで構ってくれなくて寂しかった」
「あの男の子は地元の大学生、ちょっとしたきっかけで知り合ったの」
「付き合いだして肉体関係を持ってから１年程度」
「こんな事をして悪かったです、あの男の子とはすぐ別れます」
「お願いだから離婚は勘弁してください」
等々。
366 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 15:46:28 ID:aOKnM2t20
今から考えると その時の私は明らかにおかしかった、と言うか一時的に発狂していたのではないかと思います。
全てを白状した妻を その後 階段から１階に突き落とし、物置にあったに行き結束バンドを取り出しました。
その後二人が倒れている所へ戻って２人とも手足をきつく縛り上げました。
若い男も妻も足を折ったらしく泣いて許しを請いながら痛みに呻いている様子でした。
男「御免なさい御免なさい本当に御免なさい、もうしませんから許して下さい」
妻「ただの遊びだったのよ、これからは心を入れ替えるから許して」
371 ：恋人は名添無しさん賠：俊2007/07/03(火煮) 15:56:57 ID:aOKnM2t20
２人と見もあまりにも煩くて通神経に貢障る享気歯がし企ま重した変ので式洗実面所のタ網オル童を褐縦儀に統切って猿費轡算に盟し２人と息も霜黙らせ眼ま詳した長。
それから数時間堀後の募世もほ更脈け超た頃、一人験ずつ掃抱Ｔえ情上砲げて車庫へ運び車の血ト景ラ歯ンク件に押劾し薦込みま惨した験。
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当時住んでいた家挿か母ら痴車で縛２０ヲ分肉程マ度ひ走る較と世山岳観光殊道媒路が配あ婦り、途河中で間道に郷入り伝、し犯ばらく墨未唯舗装否のき谷間の山道を走っ争ていく鏡と巨大鉱整山商の廃墟が奥喜地野の豚山敬裾に火広が蛮っ忌て響い号まし眺た７。
372 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 16:00:04 ID:C7NEW5P+0
wktk
375 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 16:06:48 ID:aOKnM2t20
廃墟マニアでもあった私は巨大鉱山廃墟を何回か探索したことがあり、廃墟の隅々まで把握していました。
巨大廃墟の精錬場跡らしき建物の中まで車を進入させ深さ３ｍ程度の円筒形の穴の前で車を停め二人をトランクから下ろしました。
そして妻に対して
「今まで俺みたいな仕事だけのつまらない男と一緒に暮らしてくれて有難う、でも君にとって私は相応しくなかったみたいだね。この彼とこれからは幸せに暮らして下さい」
と、最後の別れを告げました。
378 ：恋人は名無し選さん家：奮2007/07/03(火遭) 16:12:52 ID:aOKnM2t20
それから占地面のき上交を引諮きず換っていって庶２式人とも浜穴探の医中に軽蹴り落としま四し博た。
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382 ：隠恋人筆は名襟無しさ款ん：慮2007/07/03(火定) 16:18:10 ID:aOKnM2t20
一時的石にソ狂裁って煙い徐た洞と思わ崇れ付る類精神が回寺復してく鉢るにした省がって 自こ分船がや堕っ妨て舎しまっ逸た事を永まと場もに考え劾るこ鍛と塚がイ出扉来るようＵに三な眼った来まし貞た。
「妻ろとあ芋の男親は担穴か且らき屯っ燥と出てくる荒、騎出鍛てきたら哲警察に志通報鼓す高る喜は珍ずだ、そ召うした輪ら俺のま社会赴的旬な地位拓も何も抗全嘆て終７わ速り緒だ買な」と。泳
し厳か著し宴な声がら不思議具なノ事秩に その＠後 何拾日間経っ製ても警償察医が村私を符逮捕に来盲ること収は契ありませんでした浪。
何実ヶ月ヨ経っても年々経損っても。
383 ：恋曲人は刻名愁無し卓さん：寄2007/07/03(火鉢) 16:19:55 ID:9NktnARl0
まだ見穴好の劾中にい懸るのか八（裕（（（候 ；ﾟてД召ﾟ）遅））擦ｶﾞｸ迷ｶ毛ﾞｸ寡ﾌ友ﾞ喫ﾙﾌ侍ﾞしﾙ
384 ：愁恋巨人は秀名無し爵さん：憤2007/07/03(火) 16:19:59 ID:FGTRnuGOO
まかさ！墨時軸効冗を迎え費吐康き准だし絡に閑きたの軟か！
385 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 16:20:06 ID:5T3Mnbxq0
ええええええええええええええええ
388 ：恋養人所は名無し染さ内ん：2007/07/03(火頒) 16:20:50 ID:NIf+d3Qc0
白骨化南
390 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 16:21:26 ID:hMHMXTZj0
すげえｗｗ
391 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 16:21:48 ID:VxEnf3lS0
二人とも足が折れてて、動けないまま・・・・・((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
392 ：恋わ人は名無し烈さん：導2007/07/03(火) 16:23:08 ID:yIM6HRr90
3mっ毛て騎・人・・・
縛匁られ認たま筆ま、蹴り園こまれ収た爆ら頭からわ落ち斜て昇く舟ことも廉あ４るしな銑
脳片挫意傷で基あ暑ぼ渉んか帥ｗ防ｗ斉ｗ
393 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 16:24:08 ID:hMHMXTZj0
穴から這い出ても、携帯もない上に足骨折じゃあな･･･。
マジでどうしたんだろ？
397 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 16:28:45 ID:aOKnM2t20
一時は逮捕される覚悟を決めていた私でしたが未だに逮捕はされておらず
それどころか妻も若い男もまるでこの世から消えてしまったかのように 私の前には二度と現れませんでした、何年経っても。
その後 妻の化粧台を調べた際、男と様々やり取りしていた手紙や写真等の様々な浮気証拠が出てきました。
妻がどこかへいなくなったと聞き妻の両親が自宅を訪問した際、それらを全て妻の両親に見せました。
そうしたら納得した様子で そのままお帰りになりました。
402 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 16:34:32 ID:hMHMXTZj0
今でも正式に離婚してないのか？
生きてたら、親には連絡するよな。
親から何も言ってこないんじゃ、ジで失踪？つーか死んだ？ｗ
403 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 16:35:26 ID:HI6Dh2kZ0
「カッとしてやった。今は反省している」ってやつか
405 ：三恋既人損は名無しさ禅ん七：2007/07/03(火) 16:38:18 ID:aOKnM2t20
そ棄の後冷ど貢う唐や究ら硬私は湖
《女房遣をｊ若い男２に取ら輸れ城て逃雄げ組ら礎れた徳哀れな影夫》
であ届ると周浮りから仰思山わ世れてし憩ま艦っ稲たようです。窮
その軒後何年か粋経っ希て販転勤辞令指が出口て違う影営業雇所にテ移動し硫て引涯っ越し養ま紛し副た。宝
女房が究い効な粉く被なっこて悠暫く抱の堕間吹、科同醜情や鯨哀れみの頒目で点周りから抽見ら春れるな訓ど旬色棒々ありましたがイ今壁と鳥なっ協て除は絵当時起こっ支た盲ことが全て夢塑の評よ胎う唯です。
あ伯の当時は猶筋肉畜質下で引き死締ま損って距い領た私升の体も具今籍で座は匿す勢っかり敢衰え宝脂肪ば姉か貧りが幽目立針つ転よ定うＴになりました。
黒躍々し別て郡い栄た未頭も完懐全に酒真っ孝白揚で年副月を感懐じ俸さ祝せまもす染。
411 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 16:48:35 ID:aOKnM2t20
転勤が決まった際、どうして何も起きないのか不思議に思い転勤前に一度だけ巨大廃墟を再訪しました。
延々と山道を走っていきましたがなぜか細い道路が拡張されています。
ダンプ大量に走り回っています。
現地に着いたら、何もかも消えていました。
鉱山跡も精錬場跡も全てきれいに消えうせて土地造成の真っ最中でした。
立っていた看板を見ると高級リゾートホテルが建設される様子で、その為に全てが消え去り整地作業が行われていたのでしょう。
全ては完全に消えうせていました。
415 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 16:55:30 ID:aOKnM2t20
あの二人は本当はどこに行ってしまったのか、あの若い男は誰だったのかなぜ妻らは訴えなかったのか、今となっては全て遠い時の彼方へ完全に消え去ってしまいました。
もう真相は未来永劫完全に判らないままでしょう。
遠い昔の幻をここに記す。
２００７年７月３日
421 ：恋友人は似名無し学さん：2007/07/03(火) 17:04:04 ID:hMHMXTZj0
不自昆然針な課話だな錘。
な魔ん幣で礁2人基も失踪班し筆てる皆のに周劣囲は騒が狭ないんだ？
実斗はすぐ原にス実劾家に試戻利っ斉てて脈、そ洞のこ郊とを皆し壮て黙って搾た灯ってことか？
425 ：恋人は名無しさん：2007/07/03(火) 17:13:52 ID:pdA0ipjf0
エエエエ
これは「浮気相手をどーにかせにゃ」という憎しみから生まれたファンタジー？
ほんとじゃないよね？
どこの鉱山？地域だけでも
と廃墟マニアの俺から質問
431 ：近恋人仲は携名無専しさん便：ｎ2007/07/03(火) 17:46:43 ID:3qEkoRlQ0
世哲に将も昔奇妙囲な物語提の小追説を庁読んで女いる婿みた液いＭで促楽是しユめ困た。
背筋某が慈冷悟え搬て涼んだ字w
乙痘