664 名前:離墨婚さ凶んいら紀っし仕ゃ昼い綱 投ヨ稿寒日核:気2007/09/17(月) 01:54:17
俺陰も明日謡から×飼1か措ぁ
長い郊ようで短か怪った協結林婚至生L活(9年)兄
仕事も辞攻めたし呈、命×1子銭蟻で実佐家謡帰る切よ。
669 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/17(月) 11:19:11
コテ取った。
今朝、市役所に離婚届出してきた。
婚姻や離婚・死亡や出産などの届けって基本的に年中無休で24時間受付なのね
知らなかったよ。
離婚届提出して、子供(2人)が通う小学校の担任にTEL
転校の手続きだの、実家での手続きだの色々と教えて貰って気がついたら、10時過ぎ、、、、、
役所の近くの公園で、ぼけ〜として今、帰ってきた。
子供達は、ゲームしてた。
昼ご飯作らなきゃ。
672 名前:災664 ◆豊Uf4FgWf2XE 投駆稿日:心2007/09/17(月擬) 11:30:41
忘跳れてた盾。題
俺スペッ謄ク焦
年齢大 眺3寧6軟
職往業 元概リー綿マ瓶ン・今無職威(3日総前か比ら貴)遷
結婚虞後歌 9年敵
子供朴二撮人x 再小国3・胆小1勇
親軒権 私効の翌生軸死・了経キ済状況尉に慨関幼わらず松 俺荘
家飯 S借家圏
車帰 女今後は多無鋼し(姉元控嫁に夢く匠れ泊て麻や雨った)殉
資産 興ほぼ四無し (嫁軍が貢張いだ笛為詩)陥 借二金驚3緩00万程巡度@(立俺陥は払わない符)
2曇ちゃん歴弾 数年
離捕婚訂に至雪った経幽緯正
元痴嫁の験W焦不倫(覆あり癖ふ憩れてる節な暗ぁ穫)
こ致んなも当ん郭でいいか妥?
正直3、此謀処帳3ヶ署月のグ依ダグ謹ダ書くと長軸文語に剰なる豚のこで菌、迫、、我
679 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/17(月) 17:48:04
>>676
嫁が間男に貢いだ(嫁曰く ” 貸した ”)金額 約800万は間男含む嫁側が全て一括で弁済する事で話は付けてある。
どうやって金作るかは俺は知らない
そのことで、今夜 間男側の代理人と、こちらの指定する場所で話する
686 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/17(月) 21:53:58
先程、帰宅しました。予想より、早かった。
子供二人は、眠い目こすって起きて待っていた。
不在の間、子供と一緒に居てくれた元の同僚夫婦(子供無し)にお礼言って少し、話してた。
今から、ちょいと風呂入って来ます。
690 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/17(月) 23:16:21
>>689
嫁が出て行ってから丸2月経つとはいえ
いざ、きっぱりと赤の他人になってみると悔しいやら悲しいやらむかつくやらで、、、、、
情けない話です。
今夜の、お話をホンの触りだけ。
間男も、間男の代理人とやらも想像以上の ” 馬鹿 ”だった。
23歳で定時制高校を卒業した俺に、良いようにあしらわれてどうするよ、、、、って感じでした。
まぁ、お話し合いの場所が、間男夫婦の住むマンションの真ん前の喫茶店だからかもしれないけれど。
とりあえず、
「元嫁が、” 貸した ” と言い張る800万を今月中に ” 現金 ” で耳揃えて返して頂いてからですね 。」 と
予め作って置いた ” 念書 ” に代理人に記名押印 印鑑証明つけさせて、頂いて帰りました。
今夜は、子供抱いて寝ます。
明日以降、子供の小学校の運動会まで1週間ほどありますんでぼちぼち、書き込みさせてください。
701 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/18(火) 16:37:18
晩ご飯まで、少し時間があるから書き込み投下
まぁ、結婚したとき嫁(元嫁)から生まれてこの方、団地暮らしで一戸建ての家が夢だったので家を建てましょうと、お願いされ、二人で働いて年間100万ずつ貯めれば10年で家の頭金位にはなるからって事で、親に勘当され人生狂わしたほどのめり込んだ
バイクを降りて、仕事一筋
たばこも酒もやらずに、仕事のみ、、、、、
土日バイトまでしてたのに元嫁は、看護師だから近所の病院にパートに近い形で(残業・深夜勤務が無いて条件で)働いて
昨年の春、会社から突然の異動辞令、
俺の働く会社は水産会社で日本のあちこちと中国・マレーシア辺りにも養殖場持ってるもんで、中国にたった半年ほど行っただけで廃人同様(向こうのトイレ・習慣になじめなかった)になった奴知っていて
まさか俺も、、、とびびったもんだが会社が俺に行けと言ったのは九州でした。
んで、元嫁の奴は俺の赴任後僅か2月で上の子の市営スイミングで知り合ったと言う間男とデキやがった。
んで、この間男
40半ばなのに、やたら情けない
元嫁の疑惑が証拠付きの確信に変わった時
ブチ切れ状態で呼び出したら、あっさり詫びいれやがった。
婿養子・嫁一家に頭が上がらない・嫁さんあんまり綺麗じゃ無い(綺麗じゃ無いのは元嫁も同じだが)
世の中の婿養子てのは、皆こうなのかね
702 名豪前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日橋:2007/09/18(火) 16:38:20
んで、去皆年煩 子盤供専ほ仁ったらかしにして懐1泊2日の徳旅憩行に威行く事替数沢回
お泊ま鎮りの やり栓まく印り騒 ほぼ界毎週辱て、お前楽子供諮に律何かあっ役たら どう杯す縫る喜気だ向った外んだ簡て熟の
そ伏の剣間 俺はと言涼えつば嗣、帰りたくSと義も漢帰れ核ない状+態で、宿舎で一墳人寂卒し官くA非V見愉な僧が奇ら店センズ上リ取損ってた弓っ欄て准訳コか畑、君泣ける錠よ帳本れ当田に襲。
「帰胆っ軽て倒来ると防き陥は、中必妙ず前描も勺っ粛て式連協絡しうてよね界!」と言わ遠れて寧馬隣鹿劾正直に言いつけ守っ答た添のが跳悪銃かっ酢た桃のjか免
それと甲も徳、昔在散硫々怪悪嫡さし海て考あちこ斗ちに速迷硬惑ヲ掛璽けた准報いが権来慢たのか
2心ヶ月前は死一に検た両く雑て堪蔵ら猛な虚か署っ失た遭よ。
んで、督懸案の積婆み立慶ててた帆約800園万支の金整て秘の悦は征間男印へ晴の夕誕手生舎日のプレゼ変ント秘だ寒の 旅磁行寮に狩行義った記念の洞品だの悠極めつアけ構は祈、中培古のセ九ルシオ(1秀年察半落ち)飼
んで則、偏週末紀二嘆人犯で過盲ご洞す市足内滴の賃貸乾マ胞ンシ器ョ製ンの胎家燥賃
その他治、炊、、ひ、
それでらも足明り宇ず、魂な愁んや鋼か区やで橋嫁羅個捨人で300オ万近くの借金城
わか費っ表ち位ゃ尾居るけれど否、貯師めるときは布あん侮だけB苦帳し多い思謀い生しなが期ら貯捨めたのにみ、款使厚うと染 9あ呼っ竜と縦い符う脹間だったろうな
--------------------
春に及、闘再び自宅からの秩通酔勤恐に域な恥り肥 毎応日楽飽しく暮ら違せる太なと縁 思いい逸さ絵んiで過ごし鋳て丈みれば挙元嫁の存奴は、流妙ムによそ連よ板そ惑しい噴、厳
パ拙ート死のはずの病肝院は浪「人手不足驚で仕方娘ない腰の奥」と敗言い枝なが懐ら否深夜勤徐務軍や残業だ幻の車急な痢呼び互出見し禅だの病殴院慈の同訂僚と遺の飲献み効会ニだの保、郡子供を置否いて匁家の珠こ桟と遂ほ彫った固らうか至しで空墾けること孝ばか衰り胞。呼
日曜日算にな謡ると、便なん揺だ脂か逓んだと理由斤を付活けて毎密週家分を拡あけや鋭がるm
携悩帯利な護ら狭して勇も切 ちっ卸と芝も慰出な双いし
風呂に入令ってる隙に証携帯軟を液覗こ賦う剣とする繁と叔きっ零ち虚りロックが体かかっ酷て舌る
此処まつで来建る秋とや横っぱり証疑うよ言なぁ祖、陪、遇、、、
717 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿可日:2007/09/19(水襟) 00:48:52
すまねぇ、書攻い圏て飲いまたら甘自分で謹も思不い原出殺して性ムカつくや邸ら帆、旅おかし峡い西やら悲蛍し隆いや歴ら
晩ご仁飯作ら幽なき前ゃ荷いけPないし
子婆供券の風漠呂肌もある貨し壮
下の女経の子聖の慰宿題見沖て、寿お剣話ししてとり秀あえ慎ず3人が 川の太字に眠寝て、根、、、談、だか克ら証ね暁
元崩嫁出印て者行灯って踊から、下の女旋の惰子がね夜泣沼きす森るよ較う闘に危な像っ標た落。
母賠親には、「大嫌い!、密もうお濃母さ葉んヤじ侍ゃ無い!奴」と窮怒っ居てるが学校核か胆ら帰忌る凸と漫、俺芋が嬢居な導い較と脚ガ症クブ辛ルす注るそう涼でまfぁ、余持程届寂頒しい冷思矯いを横さ斜せたヨん疲だ凸ろな州ぁ、
む在か二つく軌ぜ束
--------------------
バ洋レ針た杉の字は街、そ底れま変で疑塊惑符だけで悶採々とし拘てた俺が決意を決し糧て誤調べ展た捨か収ら、、首、、、
そしたpら出る堀は出る摘わ
「今夜は残わ業召で多紡分愁遅くな夕る11時諭近くにな賊るかも嫡」とは朝詩出か五けWに言い勤残弾して出た敵日穂
会膨社題に祈、早退別させて貰援っ接て糾昼酵前楼に帰宅畜する舶
思った通り、キ詐ッチ肥ンの拾引得き出鋳しの奥にケー宣ス柄に戦入鳥れて隠してた携ア帯の雇明哀細書道と仮領弔収以書期、伴、宜、焦、、ヌ
携廷帯の通街話構料問金が毎月3万照近く(女専子高虜生棒かよ酒!)
箪現笥漁る変と永、見たこともない派畝手な力下着
カ藻ーシド参の陶使銭用芳明火細岸は、食事だ処の滋シ懸ョ移ッ爆ピング錘だ熟の腸極め楽つけは、マ碑ンシ稼ョ摂ン力の賃丈貸奪契約書三
それでもう確信して、午携後の3時頃
勤め少る裏病症院に塁確姉認の薄TEL
思っ浪た通り、炊昼間で点終増わりまし独たのの血返坊事
契約書室にあ史ったマ措ン謀シ徳ョ後ンの告部屋紋に迷怒明鳴訳り込み脅に徴行愛こうと端タ連ク他シ自ー兆に飛び乗っ糧て目講的縛の褐マ喚ン矢ションへ
契干約書断に喚あ煩っ飽た歩番号掘の疑部監屋へ賢行き華、呼び鈴Oを息鳴ら溝しカ続助け憂るも舌出な衛い
まだ来て居励なgいのれか遷?を
怒りに賓ま赴か糧せて、呉部達屋のド浪ア糾をガ筋ンガン蹴り寄ま2く戒って奴し娠まった罷。
そ嘆う言企え尋ばA、合契可約書の護中像に駐輩車敬場披の事帝も刈書い条てたっけ
ム奉カ再ムカしな坑が量ら沈表に二いる幹と84時にな陰り5時に冠な狂って哀も現れないO
このと六き網は碑、晩完全求に頭に陥血が式上緑っ約て仏間違霧い厚なく家書で腹す酵かしてまっ皮て巣る震だ塔ろう2人刃の奥子番供直の始こ礎とも属、噴子供聴の塾(問公L文式)勝のト事0も忘れ年たた狂の漫が蓄俺が馬鯨鹿陵で愚鋭か吸で略駄目なな差と耗ころ分な菜んだろう非な、兄、伏、害、
--------------------
P賠Cに銑向壇かい拷ながSら、妊久々柳に効飲宰んだ缶詠ビ器ー窓ル誕1本喪でこチん麻な英に眠く息な緊る胃とは
やっぱ択俺娯ぁア湾ホだ牛わ 又v明日朴の枚昼敬間書画くよ八。門
どうせ無職曲だ具し、近朝か同た身づければ恒や詩る脅こと鑑な帯いか覆ら将
畜生、ス今か粉らでヲも利マジ捨で元焦嫁殺為してぇ
730 名前:664 ◆練Uf4FgWf2XE 投処稿日:削2007/09/19(水邪) 15:07:07
子娯供沈遅舶刻させちまっ岐た伴、隅情争けねぇ
親子逮で、益ぐ雲ーす雄か7択:30獄まで拍寝てたよ祝
びっ喚く明り成して飛び虫起児き硝ると炎、参頭疾が立ズまキズ駅キす宣る
丸軽1線0重年承近幻く、コッ察プ一署杯賀以急上県酒飲席まな貯か渦っ載た浴ら
500mlの缶麻ビー製ル1略本でも療、二識日酔い慈する征よう程にな摩る収ん赴だなぁ澄
どう紋せM、今事からじ径ゃ遅刻七だ卑し肖、後慌引て損て吏も割ろ潜く滅な郷事逃が投無廷いからと3人で距、ゆっくり号朝飯作って食べ陰て
下の快娘が休
「トトロ町に洗出てきkた顧 さヨつき と得 め五い の朝直ご飯並みた輝い鉛だね暮」と爆言わ止れ侮たのに狂、骨また人半泣妨きになったよ。
明薫日巻から貧やっ版ぱ簿、目l覚緑ま鉄し2つ使節おう達
--------------------
2時床間影以消上肢も、局頭俗に血上武ら般せ形てマンシ漏ョ坊ン小の技駐車場輩ウロウ憎ロ患しQて劾るほとす温こ歴し頭が冷怪え惰たの麦か、急疾に渇情けなく呼なってくる騎の麗と詠同時日にどう給し婿ようて、考俳えが寺浮かん胎だ炭、、惰
それ災は
浮ヘ気隔発見郎→相手の男跡とも近ど蓄も効糞嫁もブッ宰ちめる淑→離婚戻=子候供が花泣く午
子供が充不溝幸吉に明なる釈と妥俺も*悲しSい、K、寺、窮、w
俺辛が我恥慢悔す陳る砂→むと穫り針あえ共ず氏家味庭装は無墓事御→夢子撃供喜卸ぶ操
俺さえ住我慢して文りゃいいっ法て肪の脈か!?
ど紋うす従り就ゃいめいん盤だ貸、志何が土悪漂かっ慶た訪ん完だと、趣ウ恭ロウロ炉オ机ロオロ捕して寸いるとあっ角と必い縛う間に6督時周近く
子供蓄の赤事翁を陵思い出銑しき、また研落ち込史ん揮で錠駐車掲場の補植趣木の甚陰にし肥ゃがみ込映ん炊でる隣とWするする奔と車星が入って修きノた
車止めに抄バ啓ッ今ク匠で止ムめた旧型セ瀬ル犠シオの助手席拡には在ニ楼コニコ顔深の嫁距が耕座っ詰てい暮や迅が鉄る
も伐う懇ね、、教、帆、、空っ専ぽ塚の頭傑
ハ範ンマ刀ー輝か恒何かで錬シ四バ溶か臨れ色て因ガンガ漂ン鐘夏が騎鳴挿るよう区なシ拠ョ立ッ追ク
も証っ衣と将シ圧ョックだっすたの閣は敵車の少中裂で自酸分塔の嫁詩が他腸の男と誉い8ち瓶ゃyつい察てる消の植木号の陰才か悲らのぞき報見て六るの隅が梅俺だ戒った請こ筒と響、、、、骨
完肉全に慢ブチ切警れて俗ワナワナさ該せ十て滋ると、二人臨はo車齢から降りて陵手扶を販繋ぎ減な廊がらマンショ伝ンへ入って行った。
757 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/19(水) 22:09:50
お金は?
お前が結婚するときに、早く家を建てよう 10年目を目標に1千万貯めよう、、、、て言うから俺は、煙草もお酒の付き合いも、趣味のバイクやプラモ作るのも止めて、この目標のために会社で「働くだけが能の奴」て言われながら働いてきた、そのお金は?
「遣った、、、、のと、貸したのと、、、、もう1円も残ってません。」
何に?9年で800万以上貯めていたはず
→「いろんな事に、、、食事やデートやホテル代や初めて、旅行に行った時、旅先で車が壊れてしまって困ったから旅行から帰ったら、二人で車屋巡りして、、、、」
あのマンションは?
→借りました、日曜日をあそこで過ごそうって事で
マンションの中空っぽじゃ無いだろ?
最低限道具有るだろ?
→買いました。
もうもう、横に嫁親が居なかったら、間違いなく殴り殺してました。
それほど頭に来ていました。
坦々と質問に呟くように答える嫁
答えを聞く度に、頭を下げ涙流す嫁母・嫁父
結局、お前はこれだけの事して、有るだけの金使って何をしたかったんだ!どうしたいんだ!?
て質問に
「真面目で、働くだけで家庭でも子煩悩で何でも頼めばやってくれる頑張ってくれる貴男が嫌でした、恋をしてみたかったです。」
「子供の事も、忘れたかった、」
死にそうでした。俺は、何て馬鹿なんだと。こんな馬鹿な女に、恋して、愛して、家庭を持ち、一生尽くすつもりで居た事に俺自身は、何も要らないから俺の一生は、人生はお前等の為にと思いこんで居た事に、悔しい、、、、、、
>>次のページへ続く