460 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 15:15:32 ID:Az9HPNzS0
3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。
いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。
しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。
そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、「うん、カップルが一組。」と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、彼女は顔を赤らめながら、「だって…しょうがないじゃん。」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。
461 :え単っち履な18禁序さ計ん:房2007/06/08(金キ) 15:57:30 ID:Az9HPNzS0
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「せえの昨っ!」
464 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 16:25:59 ID:Az9HPNzS0
次の瞬間、Sはタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で俺の前に立っていた。
そして、同時に俺の彼女もKの前で同じ姿を見せていた。
「あーん、K,恥ずかしいよぅ…。」
Sは顔を真っ赤にして立ちすくんでいた。
手で隠せばいいものを、恥ずかしさでわけがわからなくなっているようで、隠すこともなく俺の前できれいな裸体をさらしている。
「彼女、きれいですね。」
そういうKの声で我に返ると、俺の彼女も顔を真っ赤にして体をよじらせている。
「もういい?もういい?」と恥ずかしそうにしている彼女を見て、俺の興奮はさらにヒートアップしていた。
「だーめ、Sちゃんだってやってるんだから。」
するとSが口を開いた。
「あたしも恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね。」
その敬語口調に、俺はもうどこか壊れそうだった。
「Sちゃん、何カップ?」
俺は、突然アホなことを聞いていた。
しかしそれに対してSは、「C…です。」と恥ずかしそうに、けれど真面目に答えていた。
469 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 20:34:57 ID:Az9HPNzS0
「ここが敏感なんだもんね。」
KはそういうとおもむろにSの乳首をつまみ出した。
「ちょっ、あっ。」Sのかわいい声がもれた。
ナイスだ、K!俺はそれに答えるように彼女の乳首をつまんだ。
「やっ、あん。」同じように俺の彼女も声をあげた。
「もう、私たちばっかりずるぃ。」
Sはそういうと、腰にまいたタオルの上から、Kのあそこを触りだした。
「自分だってタオルしてるじゃん。」
そんなSにつられるように俺の彼女も
「そうだよ。お互い様でしょ。」
といい俺のあそこに手を伸ばした。
「じゃーん。」Sはそう言いながらKのタオルをはずした。
そしてほぼ同時に彼女が俺のタオルを取った。
Kも俺も、すでにはちきれんばかりな状態だった。
「ちょっとー、なんでこんなになってるのぉ?」
Sは笑いながらKのそれをつかんだ。
彼女も「もー。」といいつつ、俺のものをつかんでいた。
470 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 20:55:32 ID:Az9HPNzS0
「いつもより硬いよ。」
Sが嬉しそうに言った。Sは黒髪のロングヘアーをお団子頭にした、正直かなりかわいい子だった。
普段は普通にOLしてそうな感じだったが、そんなSの言動に俺の あそこ もどうにかなってしまいそうだった。
「どっちが硬いか確かめてみなよ。」
Kはそういうと、Sの右手を持ち、俺のあそこに近づけてきた。
いいのか?K。そう思った瞬間、Sの手が俺のあそこを握り締めた。
「おぅ。」俺は変な声を出してしまった。
「どう?」Kが聞くと、Sは小声で「…同じくらい。」とつぶやいた。
「もう、恥ずかしいよぉ。ごめんなさい。」
Sは俺にあやまっていた。
「お前も触ってみる?」
そう聞くと、彼女は「ん?」ととぼけた返事をした。
俺は彼女の手をとり、Kのあそこに持っていった。「かたーい。」彼女が無邪気に答えた。ついでにKのたままで触っている。
「気持ちいいんでしょ?」
Sは焼きもち気味に言うと、自ら俺のあそこを触りだした。
471 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 21:13:26 ID:Az9HPNzS0
「気持ちいいですか?」
彼女が俺のあそこをいじりながら言った。「うん。」
俺はあまりの幸せに酔いしれていた。
「おっぱい触っていい?」Kが俺の彼女に聞いた。
彼女は一瞬俺を気にしながら、小さくうなずいていた。俺は横目でKの手が彼女の胸に伸びるのを見ていた。
「…。」彼女が必死で声をこらえているのがわかった。
そして、俺もSの胸に手をかけた。
「あっ。」Sは声を上げた。
「何感じてんだよ。」Kが笑いながら言った。
Sのきれいな乳首が立っていくのがわかった。
「だってぇ。あん。」俺は夢中でSのおっぱいをもんだ。
横をみると、彼女も胸をわしづかみにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていた。
しばらくして、いったん彼女達をもとの位置に戻した。
小声で「気持ちよかった。」と聞くと、彼女は恥ずかしそうにうなずいた。
「彼女のおっぱい柔らかいですねぇ。」
Kにそう言われ、彼女はますます赤くなっていた。
472 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 21:32:22 ID:Az9HPNzS0
「ちょっとトイレ。」
ビールのせいか、無性に尿意を催したおれは、トイレに立つことにした。
「ちょっと待ってて。」彼女を残し、俺はいったん風呂をでた。
トイレから戻る途中、今Kは、ハーレムだなぁ、とバカなことを考えていた。
再び温泉に入ろうとしたところ、声が漏れてきた。
「あっ、あっ、あん。」
瞬時に彼女の声だと気づいた俺は、女脱衣所ゾーンと男脱衣所ゾーンの間の生垣のあいだから彼女たちの方をのぞいた。
「はぁ、はぁ。…んっ。」
そこには、彼女をひざに乗せ、彼女のおっぱいをなめているKがいた。
「あっ、あっ。声出ちゃう。」
「だーめ。静かにね。」
「うん。」
彼女は体を震わせ、Kの首に抱きついていた。
Sはその下で、Kのものをしゃぶっている。
一分ほどだろうか?俺はその光景をじっと眺めていた。おそらく今まで一番の興奮を味わっていたかもしれない。
あまり遅くても怪しまれると思い、俺は戻ることにした。
474 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 21:49:21 ID:Az9HPNzS0
わざと音を立てながら戻ったためか、彼女はすでにKの膝からは下りていた。
しかし、Kの手は彼女の乳首をつまんでいた。
「お帰り、あんっ。」彼女も もうわけがわからなくなっているようで、思いっきり感じながら言った。
「Sちゃんもこっち来なよ。」
そう言うと、Sは うつむきながら俺のとなりにきた。
「おっぱいきれいだね。」
そういうと同時に、俺はSの胸に吸い付いた。かたくなった乳首が 口の中でころがる。
「あっ、あっ、ダメっ。あっ」Sは俺にしがみつき、胸を押し付ける。
「あ、いやー。あっ、あっ、あっ、あっ。」
となりには、Kに乳首を吸われ、声にならない声を上げながら、左手でKのものを握りしめる彼女がいた。
俺は、Sに吸い付いたまま、彼女のおしりからあそこに手を伸ばした。
「…あっ!」彼女のあそこは、今までのどの瞬間よりも濡れていた。
熱いくらいに火照ったそこを少しさわっただけで、彼女は大きく身をよじらせた。
475 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:06:58 ID:Az9HPNzS0
俺は手をSのあそこに移した。
「あぅっ。」体をのけぞり、快感に酔いしれるS。
「ここ、触っていい?」
「もう触ってるぅ…。」
Sも放心状態だった。
横でKが立ち上がった。
そして、当然のように彼女の口がKのあそこにむかった。その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。
彼女の口がKのあそこに当たる間際、一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気にKのものを奥までくわえ込んだ。
「…大きい。ね。」
彼女が小さくそういったのが聞こえた。
そして、次の瞬間 彼女は首を前後に動かした。
「んくっ、ん、ん、ん、ん。」
目をつぶり、何度もKのものをくわえ込む彼女。
俺は、しばらく見入ってしまった。
ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。
Sも俺のあそこをなめはじめていた。
「くわえますよぉ。」
恥ずかしそうにそう断りを入れながら、Sも俺のものを深くくわえ込んだ。
「痛くないですか?」そう聞かれ、俺は素直に答えた。「最高だよ。」
Sは嬉しそうに言った。
「よかった!」
476 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:08:22 ID:Az9HPNzS0
長すぎるかね?みんな。
まだ読みたければ、また明日書く。
477 :えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 22:10:09 ID:3wUSZ75R0
モア!モア!
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