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自分でも信じられないぐらいの今までで一番最高のHだった
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262 :TC少女(28):03/06/14 01:47 ID:C4meKoeL
「あ、あー、まって、あ、変、ちょっとまって」

と言いながら俺の頭を股間から離そうと両手でグイグイ押してきたが、明らかに喘ぎ声が さっきのものとは違う感じになっていた。

腰は もう少しだけ上に浮上し2、3度小さな痙攣すると、無理やりに体をひねって、暴れだし、引き続き舌をクリトリスに這わせようとする俺の頭を股間から強引に引き離した。

俺も必死に抑え込んだが、マリは無我夢中で すごい力で暴れまわって、俺から脱出した。



263 :TC少女(29):03/06/14 01:48 ID:C4meKoeL
「どおだった?」とマリの顔に近づきながら感想を聞くと、「嫌だー。」と言いながら近くにあったタオルで俺の口まわりを拭いた。

おそらく俺の涎とマリの愛液がたっぷり口のまわりに付着していたのだろう。

それをマリはすべて自分が出した愛液だと思い恥ずかしかったようだ。

また、「どおだった?」と聞き返した。

「すごい。。。」

「なにがすごかった?」

「...」

マリは何も答えなかった。

その恥ずかしがっているマリを見てまた唇を塞ぎ舌を絡ませた。

マリは、まだフウフウと息切れしてたので、舌を絡めるたびに、「うんあ、うんあ」と息を漏らしていた。



264 :TC少女(30):03/06/14 01:49 ID:C4meKoeL
「今度は俺のを舐めてよ。」と言いながら、マリを俺の股間の横に座らせた。

「う、うん、でも...私まだ したこと無いんだよね。」

「本当に?」

「うん、したことない。」

マリは恥ずかしそうにと言いながら、俺の股間に目をやった。

「ねー、ちょっと これおっきくない?」

マリは少し驚いたように俺に聞いてきた。俺自身は普通だと思っていたのでお世辞にしてはミエミエで、さほどうれしくもなかった。

きっと援交を進めた友達にちんこを見たら大きいって言うと喜ぶよとでも言われたのだろうと思っていた。



265 :TC少女(31):03/06/14 01:49 ID:C4meKoeL
俺は そんなお世辞よりも早くしゃぶって欲しくてしょうがなかったのだが、なかなか口を俺の股間に持っていこうとはしない、

それどころか手も触れようともしない。

「そんなに大きくはないと思うけどなー」と言いながら、ちょっと腰を浮かせてマリの手を俺のチンコの上に乗せた。

マリは冷たい手で俺のチンコを優しく握り、微妙な刺激を与えてきた。

「おっきーよ。やっぱりこれ!これで普通なの?」

少し動揺しているようだった。本当に俺のをでかいと思っているのだろうか?

「男はこれぐらいはあるでしょう?彼氏のはどのぐらいなの」

「彼氏のはもっと細いし、こんぐらいだよ。」と言って手でその大きさを教えてくれた。

見ると10cmぐらいの大きさしかなかった。俺にチンコの説明をして恥ずかしくなったのか、マリは側にあったシーツで体を包みながら、倒れ込んだ。その自然な子供っぽいしぐさがとても可愛かった。





266 :TC少女(32):03/06/14 01:51 ID:C4meKoeL
「本当に口でしたことないの?普通するでしょう?彼にもしてあげてないの?」

「だって、Hも最近したばっかりだし。。。」

「そうっかー、じゃあ、最初しゃぶらなくていいから、いろいろいじって観察してよ。」

「う、うん」

そうゆうと、マリはそっと竿の部分を握っては「痛くないの?」と聞いたり、亀頭の先頭を指で触っては「痛くないの?」と聞いていた。



267 :TC少女(33):03/06/14 01:51 ID:C4meKoeL
そんな生ぬるい刺激では、刺激が弱すぎて物足りなかったが、マリは本当に真剣に俺のチンコを心配しているようだった。

もっと強い刺激を求めて、腰をグイっとつきあげたりすると、「わっ」と驚いてすぐ竿を離してしまう。

下手に腰を動くことも出来ず辛かったが、徐々にマリはチンコに没頭し始めているようで、真剣に股間を眺めて竿を擦り始めていた。

マリはベットにあお向けに横になっている俺の股間の横にシナを作るように正座を崩す格好で座っていた。

そして左手をベットに着き右手で竿を握っている。そして顔は真剣に一点を見つめてほほを赤らめていた。

下から見上げるマリのおっぱいからお尻にかけてのシナを作ったことにより形成された緩やかなやわらかい曲線は大人の手前の色気を十分に発していて、溜まらなく俺を興奮させた。



268 :TC少女(34):03/06/14 01:52 ID:C4meKoeL
「そろそろしゃぶってくれない?」

俺は溜まらずマリにお願いをした。

「う、うん」

マリは義務感というか、大人は必ずする好意に挑戦し大人になろうとしているような感じで、意を決したように徐々に股間に口を近づけていった。

半開きの口が少しずつ俺のチンコの先端の一番刺激に弱い部分に近づいてきた。

このとき俺は かなり焦らされ興奮し、両手を頭の後ろで組んでその様子をずっと凝視した。

「やっぱ出来ない!」

もう少しで咥えるところまで来てマリはそうゆうとまたシーツで体を包みながら転がるようにベットに寝転んだ。



269 :TC少女(35):03/06/14 01:53 ID:C4meKoeL
俺があまりにも凝視しているので自分の行為がすごく恥ずかしく耐えられなかったようだ。

おいおい金払って出来ないじゃ納得いかんだろう!!俺は心の中で涙を流した。

すごい楽しみにしていた行為を寸前で止められ、無理やりさせるわけにもいかず、文句も言えず、表情にも怒りを出せずで心の中で泣くしかなかった。

かわいいからしょうがないかと思いつつも本当に辛かった。

「ごめんね。」

「いいよ。今度会ったときはたっぷりしてもらうから。」

マリを抱き寄せながら、そういいフェラはあきらめた。

「ごめんねー。でも生で入れていいよ。」

それを聞いて なんでこんなに出来ることと出来ないことがでたらめなんだ?と思いながら、俺は既に限界が近かったので、そのままマリの股間に体を潜らせた。

マリを仰向けに寝かせ、上からマリの顔を見下ろしながらアソコに亀頭の先端を這わせ、少しずつ埋めていった。



270 :TC少女(36):03/06/14 01:54 ID:C4meKoeL
「うーー、」

マリのアソコは狭くてきつく、少しずつしか入れていくことが出来なかった。

それでも俺は、マリのアソコに中の肉を押しのけながらチンコをねじ込んでいく作業に なんとも言えぬ幸せな征服感に酔いしれていた。

これでマリは俺のものだと心の奥底から男の本能みたいな喜びがふつふつと湧き上がってきていた。

「痛い?」

「ううん、大丈夫、すごい...」

「すごいなに?気持ちいい?」

「...」

「すごいなに?」

「すごい圧迫感...」

マリは、チンコが徐々に中に侵入するにつれ、眉間にしわを作り困ったような切ないような顔つきに変化していく。

口は半開きのまま、切なくもいやらしい表情を見せていた。



271 :TC少女(37):03/06/14 01:54 ID:C4meKoeL
俺は そのかわいらしく、徐々にいやらしくなっていく その表情をずっと凝視したまま、痛がらないようにゆっくり埋め込んでいった。

俺は亀頭を通してマリの体温がすごく上昇していることを感じた。。

熱く柔らかいものが俺のチンコをやさしく包み締め付けて、それ以上中に入れさせるのを拒んでいるようだったが、

中から溢れ出てくる粘着系の液体が俺のものにねっちょりとまとわり付き狭いアソコへの挿入を手助けしてくれた。

しかし俺のチンコが半分ぐらいまで入った所でそれ以上中に入れることが出来なかった。

むりやり押し込めば入りそうだったが、マリに痛い思いはさせたくなかった。

俺は途中まで入ったチンコを静かにゆっくり出し入れした。



272 :TC少女(38):03/06/14 01:55 ID:C4meKoeL
「はあー、はあー、はあー、」

とマリは俺の腰の動きに合わせ小さく切ない声を上げていった。

マリの股間からも、ネチリ、ヌチリ、ネチーリといういやらしい音が俺の腰の動きに合わせ聞こえていた。

俺は16才の女の子でも こんなにすごく濡れているんだと嬉しくて溜まらなかった。

「いやらしい音が聞こえるよ。」

と教えてあげると、マリは目を閉じたまま、手の甲で唇を隠し顔を横にそむけた。





273 :TC少女(39):03/06/14 01:55 ID:C4meKoeL
マリは恥ずかしくなると、手の甲で無意識に唇を隠す癖があるようだ。

俺は両手で唇を隠せないようにマリの両手を頭の両側に押さえつけ、少しずつ腰の動きを速めていった。

「いやー」

マリは自分の顔を隠すものが無くなると恥ずかしさから逃れるようにさらに顔を横にそむけシーツにほほを摺り寄せて叫んだ。

俺の中の征服欲がもっと恥ずかしがるマリを見たくてさらに腰の動きを速くした。

中ほどまでしか入っていなかった俺のチンコも出し入れされているうちに少しずつ中に埋もれていく。

ネチリ、ヌチリという音は、マリの小さな喘ぎ声とともにその発生する感覚が短くなって来る。

腰の動きが速まると、マリの柔らかくザラザラした感じの締め付けが俺のチンコを押さえつけてくるようだ。



274 :TC少女(40):03/06/14 01:56 ID:C4meKoeL
それを振りほどくように俺はチンコを出し入れした。その窮屈で柔らかな摩擦感が恐ろしいほど気持ちがいい。

熱くて柔らかくてザラザラしていて今までには味わったことが無いような快感が股間に襲ってきた。

俺のチンコがもう少しで根元まで埋もれるというところで亀頭の先に別の感覚のプニプニした感覚の新しい快感を与えるものにあたった。

マリもそこにあたると、明らかにさっきとはトーンの違ういやらしい声を自然に出している。

俺は股間から伝わる快感と、マリのいやらしい声と切ない表情で早くも噴出しそうになった。

これ以上腰を振ったら終わってしまう。

俺は仕切りなおしをすることにした。チンコを一度引き抜いた。



275 :TC少女(41):03/06/14 01:57 ID:C4meKoeL
これからという所で中断されたマリは不思議そうに聞いてきた?

「どうしたの?」

「ごめん、やっぱゴムするよ。すごく気持ちよすぎてすぐ終わっちゃいそうだから、」

そういいながら、俺はゴム2枚重ねの完全防備で挑むことにした。

刺激を伝わりにくくするのも目的だったが、やはり何かの間違いで妊娠させるのも怖かった。

ゴム装着後、改めてマリをメロメロにすべく再びチンコを埋めていった。

今度はすんなりとヌルリという感じで奥まで入っていった。



276 :TC少女(42):03/06/14 01:57 ID:C4meKoeL
さっきよりは快感は抑えられたが、それでもものすごく熱く気持ちよかった。

今度は右腕を腰にまわし、左手でマリを腕枕するように抱きしめながら腰を振った。

出来るだけ多くいとおしいマリと体を重なり合っていたかった。

腰を振りながら、「あ、あ、」とさっきよりわずかに大きな声を発している唇を俺の唇で塞ぎ、「う、う、う」という音に変えた。

そして、サルのように腰を振りつづけ、唇をマリの体に這わせながら耳や首を一生懸命舐めた。

マリは「イヤー、あ、あ」と叫びながら頭を振って抵抗しようとしたが、俺にがっちりと押さえつけられていた為、抵抗の甲斐無く俺の満足がいくまで舌と唇を転がされつづけた。



277 :TC少女(42):03/06/14 01:59 ID:C4meKoeL
耳や首筋は真っ赤になっていて、耳に口を沿えるとかなりの熱を帯びていた。

マリは抵抗を諦めると固まったようにして俺の口撃に耐えていたが、そのうち、ビクリビクリと体が不自然に動き出すようになっていた。

それでも俺は容赦なく腰を振りつづけ、両腕でがっちりマリを固定し唇と舌を這わせた。

ときどきマリの顔を覗き込んでは「痛い?」と聞いたが、「ううん」と首を少し振るだけだった。

俺のテクニックで16才の高校生を興奮させて快感を与えているんだと思うと、嬉しくて征服欲がたっぷり満たされていく。

マリも いつのまにか自然と声が出るようになっていた。

俺はもっと大きな声を出させるべく、無我夢中で腰を振りつづけ、チンコを打ちつけた。

いつ射精してもおかしくない状態だったが、出そうになると腰の動きを緩やかにして波が収まるのを待ってまた激しく腰を振るようにしていた。

しかし すぐにあまりの気持ちよさに あえなく射精をしてしまった。



278 :TC少女(44):03/06/14 02:01 ID:C4meKoeL
「あ、や、やばい、出る出る。もうだめだ!」

頭の先から つま先までの欲望が股間から放出されるような痺れるような おそろしい程の気持ちよさだった。

ドクリドクリとゴムの中に溜まっていくのを感じながら、あまりの早い終了に少しずつ恥ずかしさを感じていった。

「あ、あれ、もう出ちゃったの?」

マリもあまりにも突然過ぎる終了に少し驚いたように聞いてきた。

「ご、ごめーん、あまりにも気持ちよすぎて我慢出来なかったー。」と言って少し硬さを失ってきたチンコを引き抜き、ゴムを外した。

「ほんとに?はやーーい」

マリは そういいながら体をシーツで隠してベットに転がった。俺は無性に恥ずかしくてしょうがなかった。

マリをメロメロに差せるつもりが、あっけなく撃沈されてしまったのだから。

16才の少女に本心で速いーと言われ、すごく恥ずかしくてショックだった。







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